人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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「割と俺も唆る」

だめだこの狼たち。

「初回で死ぬのは嫌、と言ってたね。ということは、少なくとも一回は能力を使っておきたかった役職、なのかな……。
推測するに、骨噛みかな?って俺は思ってたけど…」

『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。
(a94) 2022/02/20(Sun) 2:16:43

【人】 『巫覡』 ロベリア

水を取りに来た。
手違いでフルーツオレdrinkが流れてくるかもしれない。
(119) 2022/02/20(Sun) 9:17:07

【人】 『巫覡』 ロベリア

「………え」

フルーツオレ、なんで。
水。………なんで?

「……まあ、いいか」

勿体無いので適当な席についてそれを飲むことに決めた。
(120) 2022/02/20(Sun) 9:18:58
ロベリアは、人が来るまでのんびりとフルーツオレを飲み続ける。
(a97) 2022/02/20(Sun) 9:23:53

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>121 スピカ
君が来る直前辺りで飲み物を飲む手が止まる。
少しずつ飲んではいたが無くならなかった。

「………それは、何に対してだ。
このゲームにおいて? ボクの立ち位置? それとも他の何か?
質問するなら明確にするといい。…答えるかは別だけど」

手にしていたコップをテーブルの上に。
まだ席から立ち上がる様子は無い。

「それから。……君は楽しい?」

同じ質問を返す。答えて欲しいなら自分から答えろと言うように。
(127) 2022/02/20(Sun) 11:21:39

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>128 スピカ
言葉を急かすことなく翡翠色の双眸は君を見つめていた。
その間フルーツオレを口に運ぶことは無い。

「………フッ、おめでたいやつ。
この無礼講をそんな優しい場だと思っているのか?
馬鹿馬鹿しいね、仲良しこよしで楽しむなんて」

それは本音なのだろう。君の思いが伝わってくる。
ただ、囚人には理解出来ないことだった。

「ボクは楽しくない。…これっぽっちも。
もっと皆が皆他者を敵と見ているかと思ってたのに」

このロビーで見かける君達はあまりにも普通だ。
普通ではないことをしたからこそここに居るのに。
(131) 2022/02/20(Sun) 12:10:53
「送信、しました。これでたぶん、大丈夫です。」
端末の使い方はある程度はわかるのだ。エラー音などもなく、問題ないだろう。

「はい、死ぬ前に、言ってみます。それとも言ってくれますか?あの、服がたくさん入った部屋、私好きです。」
衣装部屋も随分気に入ったようだ。今度はどんな服を着ようかワクワクしている。

「トレーニングルーム、今から行きます。」
通信はもう歩き出している音がする。

/*どこでやろうかしら?白茶?秘話?此方?はちみつはどちらでもいいと思っていますわ。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>132 スピカ
「…楽しい、の詳細も知らずに来たってこと?
……ボクらは見世物だよ、愚かにも一時の自由を得て自ら巣に篭もり続けるだけのね」

視線を一瞬カメラに向ける。
こんな言い回しじゃ君に伝わるかも分からないけど。

「全てを否定はしないさ、楽しくて良かったね。
けど理解はしないよ、君達が仲良くすることに」

まだ無くならないフルーツオレを手に席を立つ。
それから君に近づき、君の耳に自らの口を寄せる。
(134) 2022/02/20(Sun) 12:54:22
ロベリアは、スピカから離れた。フルーツオレを半ば押し付けるように渡して、人の増えたこの場から立ち去るだろう。
(a99) 2022/02/20(Sun) 12:57:38

「無事に君が選ばれたのなら、俺の方からも言ってみるよ。……楽しみだね、スピカ。」

幼子を前にする親と、どこか似た声色で告げて。
通信機の向こうから聞こえる歩き出す音に、気が早いな……と思いながらも、自身もその場を後にしトレーニングルームへと向かう事だろう。


/*
はちみつ様お疲れ様ですわ!人工衛星饅頭です。あじまんではありません。
どこでやりましょうか。個人的には秘話かなと思いましたが、いかがかしら!

「楽しみですね。」
いつもの敬語。でも応える声は間違いなくあなたのあやすような声に似つかわしいイントネーションで。
──足音や話し声はいつか、通信からは切れた。

/*了解ですわ饅頭様!

「うーん、自投票。処刑を楽しむつもりなのかな」

話し合いの窓を眺めながら思案顔。
やる気十分ということなら面白そうではあるけれど。

「反対する理由は無いように思えますけどね。

 まだ我々の票だけでは万が一ということがあり得る人数です。
 票を集めてくれるのであれば、我々の生存が保証される。
 それに、長く楽しむのに必要な役でないと申し出てくれるならば有り難いことでしょう?」

「問題なさそうだな。
俺としてはスピカ投票に賛成、と表明しておく。
その集めてくれるのならば、という意見にも同意できる」

「うん、俺も反対はしない。じゃあスピカに入れようか。
結局なんだったのだろうね、役。気にはなるけど、何か企んでるって感じでもなさそうだし、いいか」

「そうそう、俺はバーナードを襲いにいくよ。本決定ということで」

ロベリアは、空いてるトレーニングルームあるかな。少し覗くことにした。
(a117) 2022/02/20(Sun) 21:52:34

【人】 『巫覡』 ロベリア

空きのトレーニングルームにて。

「…あ、操作……」

説明会にもいなかったので何一つ分からない。
別に使用のためではなく単なる興味で立ち寄っただけだが。

もしも使用者が訪れるようであればここから直ぐに立ち去ることも可能な程にはここで何かをしたい訳では無い。
(151) 2022/02/20(Sun) 22:06:10
ロベリアは、暫くトレーニングルームに。特に何をするでもなくそこにいる。
(a119) 2022/02/20(Sun) 22:07:11

 ロベリア
これはなんかドンパチが始まるちょっと前くらいの時間軸のお話。


なんとなく、普段あまり聞かない音がトレーニングルームの方からしたので遊びに来てみた男だ。扉を開けて覗き込み。

「……ロベリア、いるー?」

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+29 ポルクス
「……なんで、ボクだと分かるんだよ」

凡その理由は察している。
いるが、聞かずにはいられなかった。

「………なんの用」
(157) 2022/02/21(Mon) 0:21:52
 ロベリア
「おお、いた……アンタの音がしたからな!」

概ね前に言ったことと同じだろう。
ひょこひょこと歩み寄り。

「いや、珍しいなーと思って……様子見に来ただけ。
 邪魔じゃないなら俺もいていいか? ここ」

ロビーに立ち寄れば深夜のお茶を楽しもうと。
紅茶と茶菓子にぎりぎりちょこvil<<シトゥラ>>allwho型チョコvilを頼んで席へ着く。

ここ数日ですっかり慣れた動きだが、唯一違うのは出来あがった紅茶ではなく自分で淹れるタイプである事。
久しぶりで上手く淹れられるかは分からないが。

紅茶の出来栄え:92点くらい。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+30 ポルクス
「………そう」

なんの用かと聞きながら大して興味が無いというような返事だ。
手にはカンテラと鈴が揺れている。――リィンッ………。

凄く邪魔
だけど、好きにしたら。
ボクはここで何をするでも無いけどね」

天井を見上げる。
(159) 2022/02/21(Mon) 0:37:07
 ロベリア
薄い反応も予想ができていたから、ただこくりと頷いて。
鈴の音に首を傾げた。きれいな音だな。

いやハッキリ言うじゃん……

 じゃあ好きにするか……俺も別に何もしないけど」

言いつつ、ひょこひょこと機材まで近寄るだろうか。

「アンタ、これいじった? いじらんの?」

淹れた紅茶を一口。

「…ん、まだ忘れていないか…」

安堵の息を零せば、ひどく懐かしそうに、ゆっくりと紅を楽しみ始める。
届いたチョコの内、シトゥラ様主人の姿を模したものを目を細めて眺めながらもう片方を頬張った。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+32 ポルクス
天井を見上げたまま視線だけを君に向ける。

「…ボクソレ、使い方知らないから」

カンテラを掲げ、小さく揺らす。
揺れに合わせてまた鈴の音が鳴る。

この鈴の音は澄んだ音で心地がいいと感じるだろう。
だって、
そういうものだから

ただ何か特別な機能があるわけではない。


――リィンッ リィンッ……。
(161) 2022/02/21(Mon) 1:01:18
 ロベリア
「ンーン、そっか……
 せっかくだし風景でも変えてみるか?」

鈴の音を聞きながら。でも周囲には音が多いから。
心地いいと感じるのはほんの僅かだろうか。

「……俺もじ読めンから。
 好きなの出たらストップって言ってほしい!」

使い方は何となく理解している。ので。
今にもルーレット、スタート!しようとしている。ぽちぽち。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+34 ポルクス
目を閉じる。また音を鳴らして息を吐く。
何かを小さく囁いた。君が聞き取れぬ程、最早無音と言っていい。


目を開けて君に視線を移せば機械を弄ろうと触れていて。
このままだと目まぐるしく変えられてしまうのではと考える。

「……え、………ストッ――……」

ビリビリと、舌が痛む。これは何の味だったか。

口元を押さえ視線をトレーニングルームの扉に向ける。

「……あー、ストップ。早く止めてくれ、酔う…………」

映し出されるものは泥中whereだ。
そろそろ帰るつもりだったが今は止めた方がいい気がした。


/*
折角だからイベントに気づいた形にするわね
(168) 2022/02/21(Mon) 1:30:02
 ロベリア
音に混ざる囁きの揺れに首を傾げつつも。
ボタンを
ぽちぽちぽちぽちぽちぽち!


「まだーーー……???」

ぽちぽちしていたが、ここではないどこかの音に反応して扉の方へと視線を向けて。それと同時、きっとストップと言われたタイミングでぽちをする手は止まったのだろう。

「……えっ、いや……これは流石にナシだろ」

泥中ドン引きボイス。

もうひとぽちりしてアンティーク調の音楽スタジオに変えました。位置はライブ時に覚えていたので。

「ロベリアー……アンタ多分だけど戦えないでしょ? 外出ないようにしとけー……なんかやってるぽい」

鳴り響いた音に顔を上げる。模擬戦などの噂は聞いていない。
―――胸騒ぎがする、


ティーカップをそっと置いてゆっくりと席を立つ。
主人の形のチョコレートも、今は置いていこう。
砕いてしまっても嫌だから。


音の聞こえた方へ。警戒しながら向かうだろう。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+35 ポルクス
流石に泥中は囚人も嫌だった。
そのため音楽スタジオに変わったことにはほっとした。
本で見た、満天の星空や海、花畑もあるのだろうか。


「………戦えるかもしれないだろ」

先日の処刑の動きを見ていれば分かるのだが、君の言う通り。
流れ弾で死ぬほうが早そうだ。だから動けない。

…誰、だろうなあ


想像を巡らせる。誰が誰と、何をしているのか。
少しだけ気になったけど、扉を開け飛び出す気も無く。
(171) 2022/02/21(Mon) 1:50:53
 ロベリア
「…………ほんとかー?」

疑いの視線を向けた。
大丈夫?見栄を張る音、響いてない?
まあ何かあればこの男が守るので問題はない。たぶん。

「……誰、だろうなー……
 音が多くてちょっと、やってるヤツの特定はできないけど……」

誰がどこにいるかは何となくわかる。
その中から忙しなく動き回る音を察知すれば暴れてる内の何人かの予想は大体は可能、ではあるのだが。

「…………う、へぇ……酔うかも……」

慎重に進めていた足が止まる。

―――この音は。



瞬間、駆けだす。
どうか、間に合いますように。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+37 ポルクス
「……嘘だ、ボクに戦う力は無い。
いや、力はある。が……動き方が分からない」

ここに嘘は無い。自由に剣や銃に触れるのは楽しそうだが。
囚人は第一の処刑でも殆ど
見ていた
だけだ。
見ていたのは処刑の流れだけでなく武器に対しても。


容量は悪い方では無いから教われば何とかなるかもしれない。
体は軽い方で、動き回るのも多分苦手では無い。

「……………そんなに近く、ないだろ。
いや、近いのか? ………これだから濃い連中は」

ほぼ独り言。考えるように親指を顎に人差し指を口元に触れて……突然動きだした。
扉から距離を取るようにその反対側へ。スタスタと歩き壁に背を預ける。

「そのうち、終わるはずだ。…処刑以外でも死の可能性、か」

笑顔で仲のいいフリをした隣人こそがその相手かもしれない。
それでも仲良くし続けるのなら………。
(184) 2022/02/21(Mon) 6:10:01
 




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