174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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[松本さんが小さく呟いた、声にならない声に私は頷いた。
何を言っているのか、分かる気がしたから。
きっと、もうすぐ。
会いたい人に会えるのも、永遠の別れが来るのも。
もう、そんなに遠くないことだから。]
[背中に触れた自分の手も温度が高いことは言われるまで気づかなかった。
意識してみればオレだって頬は紅潮していると思うし全身熱い気がする。
恥ずかしがったり困惑してたりするような反応の裏で、また女子としての魅力云々みたいなものをネガティブにもにょもにょ考えてるとは気づけなかったけど。
こうしているだけで健全な男子らしい反応は此方の身体もしているので。
とは、ちょっと怖がられたくないし引かれたくないから気づかれないように若干腰は引いたり、とか、いろいろ大変なのだが。
素直に好きは出せるようになってもお互い内心の後ろめたいことまでは表に出せないのは仕方ないのかもしれない。]
……、ん。
[頭に回された腕に引き寄せられて目を細める。
触れているのが気持ち良いけど、触れられると更に熱が上がる感じがした。
耳元で呟かれたありがとうに、どうして今ありがとうなのだろうとかぼんやり考えて。
ああ、また何か自信ないとかそういうこと考えてるんだろうな、と。
その礼の頭に「私なんかを」とか付いてるんじゃないかって。
ごめんは言われなくても何となくそう思う。
一緒にいて、夢の中で見てきて、これでも結構わかるようにはなってると思うから。多分。]
あー…、オレはくっきーだから好きなのだし、
それに、
柚…樹、のことを抱きたいと思ってる、し。
[別に今すぐでなくても良いし、場所が場所だしとか、急いでないとは付け足して。
その結果でがっかりとかするわけがないのはオレ自身がよくわかっているのだがちょっと説明が難しい。]
………、
今時点いろいろと耐えているので…
[しばらく言い淀んだ結果めちゃくちゃ小声になったけど、他に説明のしようがないというか背に腹は変えられなかったというか。
事実、抱き寄せた身体は筋肉はついていても男と比べたらやはり華奢に思えるし、多少体脂肪が平均より少なくても触れた肌の感触とかに柔らかさを感じる。
あと、客観評価は知らないが、対オレについては変なこと考えなくて良い理由に惚れた弱みは多分にある。
そこまでは口には出せないけど。]*
[私は私の葛藤でいっぱいいっぱいで。
武藤も武藤で大変だったらしい ……とは、やっぱり口にしてくれなきゃ気付けないことで、神様だか天使様だか悪魔様だか忍者様だかが見ていたら、それは笑われていた光景だったかもしれない。
後から振り返ればあの時は初々しかったなあ、なんて微笑ましく思えたことかもしれないけれど。
ともあれ今は、"このままでいたい"のと"恥ずかしい"のと"これからどうすればいいのかな"と、ほんの少しの"私なんか"が心臓の音と共に、それはもう、やかましく飽和しまくっていた。]
────…………ぇ、
[武藤はエスパーなのかな、と、武藤の頭にしがみつきながら、幾度か瞬いてしまう。
私"だから"好きなのだと。
……で、"抱きたい"、のだと。
それは饒舌な武藤にしては随分と端的な言葉だったけれど、"だから不安にならなくて良い"という、私の欲しかったもの全部が詰まっていて、ちょっと、泣きそうになった。]
…………うん。
うん。
ありがと。
[抱いていいよ、抱いて欲しいよ、と囁きかけながら身体を擦り寄せようとして……"とある事象"に気付いてしまったのと、武藤がすごくすごく小声でぽそもそと告げてきたのが耳に届いたのは、ほぼ、同時のこと。]
……………………ぁ……。
[ぽふん、と顔から耳からなんなら頭皮から指先まで赤くなった気がした。]
[別に、引いたりしない。怖くもない。
けど、まあ、気不味いか気不味くないかで言えば気不味いわけで、でも、ごめんでもないし、ありがとうでもないし……、]
ぇ、っと…………え、と。
[よく知らない。
知らないけれども、男の人って、"こう"なったら、けっこう、大変なのではなかったっけ。
念仏唱えるとか素数数えるとかしたら、どうにかなるんだっけ……?といつだったかに見た漫画か何かの描写を思い出しつつ、目の前で好きな人が念仏唱えて耐え忍ぶのも、激しく違うような気がするし。]
あ、の………。
………手伝えること……ある、のかな。
[元はと言えば、全く後先考えずベッドに武藤を連れ込んだ(と言うと語弊があるけど、状況としては正しくそれだった)私が悪い気がするし、"これ"は、多分、ここが病院でもギリセーフ…………じゃないかもしれないけど、"まあいいや"って。*]
ぅ……なんか津崎から言われてる気がする……(いちゃついてるよ……)[顔覆い]
徹っちんがオレのことを考えてる気配がする……[目逸らし
そりゃ武藤はいい男だけど津崎もちゃんといい男だよ…[ぼそ]
[好意に対するお礼という意味では同じだけど、安堵したような声で呟かれたありがとうはさっきのとは違うってわかるから、今度は素直に受けとった。
少しでも不安が取り除けたなら嬉しかったし、少し前、もっと自信を持てと言ったこともちゃんと伝わった気がして。
抱きたいと言ったのは自分だけど、答えをストレートに囁かれるだけでもいろいろまずくてちょっと意識が自分の今抱えている問題にばかり向いていた。
ので、シーツが擦れる音が微かにして身体を寄せる気配に気づくのが遅れた。]
……っ、あ、ちょっと待、 ……っ、
[ここで勢いよく離れるのもできないしとか考えてたら咄嗟の判断もできなくて、少しだけ身体を引いたところで下肢の方に触れられた感触で言葉が詰まった。]
………、
[気まずさで無言になりながらワンチャン気づかないでいてくれないかな、と思ったのだけど。
いや、いろいろ耐えてると言ったんだから既に伝えてたようなものだが、もっと概念的な意味に捉えられるようにも言ったつもりだったし。
みるみるうちに朱に染まっていく顔は見えていなかったが、口籠る様子にさすがに誤魔化すのは無理かなとは悟って、羞恥と気まずさで彼女の肩口にゴツ、と額を埋めた。
というか頭を落とした。]
いや、放っておけばなんとか…、
[とは言えこうして体を寄せていたらなんとかなるものもならないのだが等ぐるぐるしてたら耳元に聞こえた問いかけに、一瞬頭がフリーズする。
手伝うこと…
手伝い、とは。自分の作業などに手を貸してもらうこと??
とか単語の意味から考えたりする程度には同様していて。
言ってる意味を理解すれば、いや、意味わかって言ってるのか本当に、とは思うのだけど、今度はオレの方が頭から湯気が出そうになった。]
[申し訳ないとか恥ずかしいとか葛藤する時間はどれくらいだったか。
数十秒は、肩に顔を埋めたまま、あーとかうーとか言いながら考え込んでたと思う。
漸く顔を上げてから下にしている方の腕で頭を抱え込むと、首筋に顔を埋めて。
上着に差し入れていた片手を抜くと、抱き合った身体の間に落とした。]*
[こんな状況下で、"かわいい"とか思ってしまうのは、大変に申し訳ないのだけど。
私の心情ばかり気遣って、私が怖がらないように引かないようにって──それは、まあ、自分の保身っぽいのがあったとしても──狼狽えている武藤 は、なんだかちょっと、可愛かった。
同学年なのに私よりもよほどに人慣れしていて、対外的には自信満々的な態度で居る事が多いから、殊更に。
武藤が"目の前でそれだけ恥ずかしがられると少しくらいは落ちつける"なんて考えていた ことは知らねど、それは確かに、その通りだったかもしれない。
肩に落ちてきた金髪とか、少し辛そうなのにそれを出さないようにしている吐息とか、事ここに及んで"放っておく"とのたまうとか、なんだか、かわいいなあ……と、思ってしまった。
一度は緩めていた腕でもう一度武藤の頭を抱え直し、大丈夫だよ気にしないでという風に髪を撫でたけど、果たして伝わっていたのかな。]
[こんな状況下で、"かわいい"とか思ってしまうのは、大変に申し訳ないのだけど。
私の心情ばかり気遣って、私が怖がらないように引かないようにって──それは、まあ、自分の保身っぽいのがあったとしても──狼狽えている武藤 は、なんだかちょっと、可愛かった。
同学年なのに私よりもよほどに人慣れしていて、対外的には自信満々的な態度で居る事が多いから、殊更に。
武藤が"目の前でそれだけ恥ずかしがられると少しくらいは落ちつける"なんて考えていた ことは知らねど、それは確かに、その通りだったかもしれない。
肩に落ちてきた金髪とか、少し辛そうなのにそれを出さないようにしている吐息とか、事ここに及んで"放っておく"とのたまうとか、なんだか、かわいいなあ……と、思ってしまった。
一度は緩めていた腕でもう一度武藤の頭を抱え直し、大丈夫だよ気にしないでという風に髪を撫でたけど、果たして伝わっていたのかな。]
[今一つ人語になっていない呻きをそこそこ長く漏らした後、それでも武藤は私に無理を強いることなんて一つもなくて……そして、まあ、落着した……のかな。
お互い緊張と羞恥の極みで、改めて眼を合わせた時には気が抜けてしまい、ふにゃ、と笑み崩れてしまった。]
ぁ、っと…………おつかれさま……は、変かな、うん。
[武藤もめちゃくちゃ恥ずかしいんだなと解ってしまったし、だったら私ばっかり恥ずかしがってるのもフェアじゃないなと思ってしまって。
武藤相手なら怖くないし、何度でも言うけど絶対引かないし、醜態を晒すことになったって、きっと許してくれるから。]
しようね、武藤。
今度は、"ちゃんと"。
[微笑んで、武藤の鼻先に口付けた。*]
──回想病院・朝霞さんと会話──
はい。私たちは、今、生きています。
現実に生き残ったのは私です。絵の中の彼女ではなく。
[朝霞さんの言葉に、頷きさえせずに肯定した。
それから、彼女が絵の女の代わりを求めていないことを確認すると、工藤は続けた。]
仲よくなりたい人には事情を話しておくと、
ある程度の事情を汲んでもらえると思うが。
[それは、小泉先輩の言葉の受け売りだった。
だから、工藤は己のことを話す。
現実を分かち合うために。
今までに途切れてしまった、いくつもの縁と同じにしないために。]
私の五感は、皆さんにとっては些末なことを、非常に敏感に感じ取ります。
そしてこの五感は、私を身勝手に見せます。
だから私は皆さんと同じように時を共有することはできません。
私は誰かと食事に行ったりしません。食べられるものが無いので。
ルーティンを崩したくないので、興味の無い遊びには付き合いません。
[それに加えて、工藤には人の心が分からないという問題がある。]
「楽しそう」と言った人を親切心で連れ回していたら、「あなたに合わせすぎて疲れた」と縁を切られました。そういうことが良くあります。だったら断ればいいのに。
皆さんは心遣いだと言って嘘をつきますが、私にとっては迷惑です。
[そして朝霞さんは心遣いのできる人だ。
だから、付き合い方を間違えると、彼女ばかりに負担が行ってしまう。
工藤は朝霞さんの性格まで考慮して言ったわけではないが。]
だから私と現実を分かちあうというのなら、朝霞さんはやるべきことがあります。
気を回して嘘をつかない。嫌なことは嫌だと言う。私の行動に興味が無い時は自分の時間を楽しむ。
そのように試みてください。
[優しい嘘は、お互いを苦しめてしまうから。]*
──お見舞い・松本先輩──
[工藤の言葉は唐突で、松本先輩は目を丸くした。
表情が読めれば、工藤はその驚きの意味や、寛大な解釈を理解できたのだろうけれど。
分からないから、じっと松本先輩の目を見ていた。]
そうですか。
[ゆっくりと首を横に振られて、やっと工藤は彼の意見を理解する。
どういった心境の変化があったのかは、予測はできないけれど。
いらないというのなら、今はいらないのだろう。]
死にたくなったらいつでも言ってください。
衝動に任せて自分を傷つけると、苦しみを長引かせます。
[だから、そのようにだけて伝えて、病室を去った。
松本先輩の声が出ていないことに対して、特に何か言うことも無かった。]*
──夢の中・レストラン──
[工藤は天使の言葉と共に、小泉先輩を見た。]
はい。
[朝霞さんに呼びかけられて、いつも通りに返事をする。
背中を撫でられても、微動だにしなかった。]
死んだのは小泉先輩でした。
[そのように、ただ事実を述べた。
夢から目覚めることなく、二人の会話を見つめ続けた。]*
[静かにしている間、朝霞ちゃんには>
どう伝わったんだろう。
その頬を涙が伝うなら、伸ばした手の甲で拭ってやった。
優しい人なんだなと思う。
何かのために、誰かのためにこうまで気持ちを傾けられるのは。
暴くことの出来ない心の裡は知れるはずなどないのだけれど
きっと人は何かを抱えて生きていくものだから
それが重荷にならないのなら、大切なものなら
しっかりとその胸に抱えていてほしい。
頷く朝霞ちゃんには、ふと弱弱しく笑みを向ける。
暫く何を語るでもなく、ただその手を軽く握って過ごした。
沈黙の中で夕陽だけが動き、空に夜を連れてくる]*
─病院・工藤ちゃんと─
[黒い人形のような目が、逸らされることなく此方を見ている。
そしていつでも殺せると物騒なことを言うものだから
ふはって声も出さずに笑った。
ちゃんと声が出るようになったなら、
この優しい人にも伝えなければならない。
いくら望んでも、応えちゃいけないこともあること。
他者の命は奪ってはならないということ。
偽善に溢れた道徳的な意味ではなく
工藤ちゃんが捕まっちゃうからね。
声が出ない症状に何一つくれるでもなく
いつものように去っていってくれる、その態度は
気遣いなんかじゃないとわかっていても
少し、有り難かった]**
[相手が恥ずかしがっているうちは余裕が出るものなのだなということは思い知った気がする。
引かれてなければ良いとは思ってはいたものの、よもやかわいい等思われているとは知らず。
かわいいは褒め言葉なのでオレには言っても良いとかバスで言った記奥はあるが、今はさすがに羞恥が勝っていた。
結局放っておくこともできなかったし、と思いながら、頭を抱える手が髪を撫でれば懐くように擦り寄せた。]
─現在・夢の中─
[行くまいとしていた夢の中へ行こうと思えたのは
朝霞ちゃんとの時間があったからかもしれない。
もう陽も落ちて進んでいる時間を認識する。
覚悟を決めて、布団の中に潜り込んだ。
目を閉じて、どのくらいたった頃か。
気が付けば夢の中にいた。
一度はレストランに寄って二人が会話する様子を見た。
内容までは聞かないようにした。
まさか俺の話が出てるなんて思いもしないし。
やりたいことがあったから。
前と同じように、店の折り紙セットをくすねて。
屋上で細かい三角を作り始める。]
[これがもし“カムパネルラ”の織り成す夢なのだとして
きっとザネリは俺でもあり、みんなでもあり
南十字の輝く駅に今、津崎くんと小泉くんがいるんだろう。
孤独で空想好きなジョバンニと、人気者で優等生のカムパネルラ。
“終わる日まで 寄り添うように 君を憶えていたい”
その為に、ザネリの一人はゆるゆると動く。
いつものように背を丸めて、緩慢な動きで。
見えないかもしれないとわかっていても。
せめて夢から醒める時くらいはさ。
一瞬でもいいから、明るくしてぇじゃん。]
[最期に会えてよかったって、思ってほしいじゃん。
覆らない。覆せない。
大切な友人が、逝くんだからさ。]**
[呼吸とか諸々、落ちついてから顔を上げるとくっきーと視線が合って、浮かべる表情が定まらなかった。
崩した笑みを見れば少し眉を下げてはいたけど笑みを返せた、と思う。]
ん……、
[お疲れ様には何と答えて良いか分からず。
ごめんと言うのも、いや、ごめんでいいかこれはさすがにとか考えてたとこで告げられた言葉にひいてきていた顔の熱がぶりかえしたけど、
鼻先に降ってきた唇に目を細めて]
……、うん。
楽しみにしとく。
[返した言葉は若干照れくさかったから変な感じになったかもしれない。
一度体を起こして暫しベッドを離れるまでの間はどうにも気恥ずかしいのが抜けなかったけど。
二度目の水浴びで頭を冷やして、着替えて戻ってきた時には幾分普段通りには戻れてた、と思う。]*
"楽しみ"。
うん…………"楽しみ"。
[や、自分が言ったんだけどね、"次はちゃんとしよう"って。
楽しみと改めて言われてしまう と、また気恥ずかしさが蘇って、武藤が再びシャワールームに消えて行った後、除けられていた枕を回収して抱え込み、ころりとベッドに寝転がる。]
う"…………ちゃんとした下着、買うべき……?
[買ったところで胸、おっきくなるわけじゃないですけども。
寄せて上げる基本的パーツがそもそも不足しているわけですけども。]
どうせなら、もっと、ちゃんと、
"かわいい"って思われたい……。
[それはけっこう前途多難な道な気がするけれど、道自体、あることを認めようともしていなかった自分からすれば、きっと大進歩なのだと思う。]
[さあさあと、遠くに武藤が浴びてるだろうシャワーの音を聞いて、多分私は少しだけうたた寝していた。
脳裏にきらきら、星屑のかけら。魔法のかけら。
────『みんなで魔法使いになろうぜ!』
声が出せない状態なはずの、あの人の声が聞こえた気がした。]
……武藤。
なんか、松本さんが、呼んでる気がする。
美術館で。
[戻ってきた武藤に、なんか、声が聞こえたんだよ?と、首を傾げる私。
なんだかんだ離れがたくて。
夢の世界へダイブする時も、2人ベッドに寝転がって、手を繋いで飛んだ、んじゃないかな。*]
[シャワーを浴びに行ってる間、くっきーがかわいいことを考えてたのは知らず。
病室に戻ればかけられた言葉に目を瞬かせる。]
まつもっちゃんが?
……、わかった。
[夕方見舞いに行った時に見た表情。
生きててよかったの裏の意味を思ってだろう言葉を詰まらせた時のものを思い出せば、頷いて。
なんとなく当たり前のつもりでベッドに寝転ぶと手を繋ぐ。
目を閉じれば、すぐに眠りに落ちたはずだ。]*
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