![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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![](./img/okamigakuen/36.png) | [ 急に松本の話題を出したのは、 >>73 義哉のことを気に病まないでほしいという 気持ちから出たものだったため、 >>55 特に根掘り葉掘り聞く気はなかったのだが] え、顔なのか? いや、津崎の顔が好きなのだとしても、 他にも理由はあるのだとは思うが……。 [ 死にたがるような悩みを抱えていた松本が、 顔だけが好きで彼に惹かれるとは義哉には思えずに] 工藤? そうだな。俺が生きていたなら、もっと話はしたかったし、 俺が支えになれるのなら、サポートはするつもりだった。 工藤にも今まで色々と悩みがあったみたいだから、 よければ津崎も話を聞いてあげてくれると嬉しい。 [ 何故、工藤の話が出てきたのか分からず、 また偽工藤事件のことは もう話したつもりになっているため、 津崎が聞きたかったことを話せているかは分からない] (78) 2022/09/15(Thu) 20:18:54 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | 津崎を最後まで付き合わせてしまったからな。 やっぱり心配というか、申し訳なくはなるよ。 別に俺の希望だからって、無理に理解しなくていいんだが、 そんな風にいつか思ってくれるといいなと俺は思う。 [ きっと、送り人になることなど 誰も望んでいないだろうから、 >>74 少しでも負担がなければいいのにと 願う心は変わらずに] はは、食べ物なんだから食わないと勿体ないぞ。 シロの口の形が思い出せないんだよな。 どんなんだっけ? [ チョコペンはまだまだあるから、 お絵描き指導をしようかと。 >>75 自分の見本を見せつつも、 >>70 チョコペンの使い方はこんな感じで――と言いながらも、 おそらくシロちゃんの顔にも詳しいであろう 津崎に尋ねたりもした]* (79) 2022/09/15(Thu) 20:19:20 |
[好意に対するお礼という意味では同じだけど、安堵したような声で呟かれたありがとうはさっきのとは違うってわかるから、今度は素直に受けとった。
少しでも不安が取り除けたなら嬉しかったし、少し前、もっと自信を持てと言ったこともちゃんと伝わった気がして。
抱きたいと言ったのは自分だけど、答えをストレートに囁かれるだけでもいろいろまずくてちょっと意識が自分の今抱えている問題にばかり向いていた。
ので、シーツが擦れる音が微かにして身体を寄せる気配に気づくのが遅れた。]
……っ、あ、ちょっと待、 ……っ、
[ここで勢いよく離れるのもできないしとか考えてたら咄嗟の判断もできなくて、少しだけ身体を引いたところで下肢の方に触れられた感触で言葉が詰まった。]
………、
[気まずさで無言になりながらワンチャン気づかないでいてくれないかな、と思ったのだけど。
いや、いろいろ耐えてると言ったんだから既に伝えてたようなものだが、もっと概念的な意味に捉えられるようにも言ったつもりだったし。
みるみるうちに朱に染まっていく顔は見えていなかったが、口籠る様子にさすがに誤魔化すのは無理かなとは悟って、羞恥と気まずさで彼女の肩口にゴツ、と額を埋めた。
というか頭を落とした。]
いや、放っておけばなんとか…、
[とは言えこうして体を寄せていたらなんとかなるものもならないのだが等ぐるぐるしてたら耳元に聞こえた問いかけに、一瞬頭がフリーズする。
手伝うこと…
手伝い、とは。自分の作業などに手を貸してもらうこと??
とか単語の意味から考えたりする程度には同様していて。
言ってる意味を理解すれば、いや、意味わかって言ってるのか本当に、とは思うのだけど、今度はオレの方が頭から湯気が出そうになった。]
[申し訳ないとか恥ずかしいとか葛藤する時間はどれくらいだったか。
数十秒は、肩に顔を埋めたまま、あーとかうーとか言いながら考え込んでたと思う。
漸く顔を上げてから下にしている方の腕で頭を抱え込むと、首筋に顔を埋めて。
上着に差し入れていた片手を抜くと、抱き合った身体の間に落とした。]*
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>76ああ、そうですね。 やっぱり目覚めてないってことは、 軽傷とは言っても、何かしら怪我してるのかもだし。 ってことは、 俺も、わりと怪我してるのか。 [腹の血がとまらないとかそういうことなんかな、と] えー、優しくされないのは、結局俺のせいっすか。 つか、めっちゃ俺、自分大事ですが。 言葉が足りないって、それもなんか言ってた気がするけど。 ちゃんと日本語で伝えてるのになぁ。 [方向性の違いだった] (80) 2022/09/15(Thu) 20:27:56 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>77 まぁ……。 [嫌われる=ぶっ殺してやる、とかいう言葉が飛び交う 不良時代を思い出しつつ……。 不穏なので言わないよ、という気遣いくらいはできる] 寝るのはいいすよ。おすすめです。 [永遠の眠りにつく人になんてことを、とは、後から気が付いた] (81) 2022/09/15(Thu) 20:32:31 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>78いや、可愛いとか綺麗とか そういうのはきいたんで。 悪いことじゃないです。 [他の理由なんだろう。 ま、俺はチカさんといると心地いいからなんだけど] うーん、俺は話するかなぁ? ああいう、超絶真面目タイプは苦手で。 [多分、黒崎以上に噛み合わない気がした。 しかも何か話題もなさそーだし] でも、貴方がそう思ってたなら、 工藤もそうに近しい思いはあったかもですね。 (82) 2022/09/15(Thu) 20:41:55 |
[こんな状況下で、"かわいい"とか思ってしまうのは、大変に申し訳ないのだけど。
私の心情ばかり気遣って、私が怖がらないように引かないようにって──それは、まあ、自分の保身っぽいのがあったとしても──狼狽えている武藤 は、なんだかちょっと、可愛かった。
同学年なのに私よりもよほどに人慣れしていて、対外的には自信満々的な態度で居る事が多いから、殊更に。
武藤が"目の前でそれだけ恥ずかしがられると少しくらいは落ちつける"なんて考えていた ことは知らねど、それは確かに、その通りだったかもしれない。
肩に落ちてきた金髪とか、少し辛そうなのにそれを出さないようにしている吐息とか、事ここに及んで"放っておく"とのたまうとか、なんだか、かわいいなあ……と、思ってしまった。
一度は緩めていた腕でもう一度武藤の頭を抱え直し、大丈夫だよ気にしないでという風に髪を撫でたけど、果たして伝わっていたのかな。]
[こんな状況下で、"かわいい"とか思ってしまうのは、大変に申し訳ないのだけど。
私の心情ばかり気遣って、私が怖がらないように引かないようにって──それは、まあ、自分の保身っぽいのがあったとしても──狼狽えている武藤 は、なんだかちょっと、可愛かった。
同学年なのに私よりもよほどに人慣れしていて、対外的には自信満々的な態度で居る事が多いから、殊更に。
武藤が"目の前でそれだけ恥ずかしがられると少しくらいは落ちつける"なんて考えていた ことは知らねど、それは確かに、その通りだったかもしれない。
肩に落ちてきた金髪とか、少し辛そうなのにそれを出さないようにしている吐息とか、事ここに及んで"放っておく"とのたまうとか、なんだか、かわいいなあ……と、思ってしまった。
一度は緩めていた腕でもう一度武藤の頭を抱え直し、大丈夫だよ気にしないでという風に髪を撫でたけど、果たして伝わっていたのかな。]
| (a17) 2022/09/15(Thu) 21:27:37 |
| (a18) 2022/09/15(Thu) 21:31:42 |
[今一つ人語になっていない呻きをそこそこ長く漏らした後、それでも武藤は私に無理を強いることなんて一つもなくて……そして、まあ、落着した……のかな。
お互い緊張と羞恥の極みで、改めて眼を合わせた時には気が抜けてしまい、ふにゃ、と笑み崩れてしまった。]
ぁ、っと…………おつかれさま……は、変かな、うん。
[武藤もめちゃくちゃ恥ずかしいんだなと解ってしまったし、だったら私ばっかり恥ずかしがってるのもフェアじゃないなと思ってしまって。
武藤相手なら怖くないし、何度でも言うけど絶対引かないし、醜態を晒すことになったって、きっと許してくれるから。]
しようね、武藤。
今度は、"ちゃんと"。
[微笑んで、武藤の鼻先に口付けた。*]
──回想病院・朝霞さんと会話──
はい。私たちは、今、生きています。
現実に生き残ったのは私です。絵の中の彼女ではなく。
[朝霞さんの言葉に、頷きさえせずに肯定した。
それから、彼女が絵の女の代わりを求めていないことを確認すると、工藤は続けた。]
仲よくなりたい人には事情を話しておくと、
ある程度の事情を汲んでもらえると思うが。
[それは、小泉先輩の言葉の受け売りだった。
だから、工藤は己のことを話す。
現実を分かち合うために。
今までに途切れてしまった、いくつもの縁と同じにしないために。]
私の五感は、皆さんにとっては些末なことを、非常に敏感に感じ取ります。
そしてこの五感は、私を身勝手に見せます。
だから私は皆さんと同じように時を共有することはできません。
私は誰かと食事に行ったりしません。食べられるものが無いので。
ルーティンを崩したくないので、興味の無い遊びには付き合いません。
[それに加えて、工藤には人の心が分からないという問題がある。]
「楽しそう」と言った人を親切心で連れ回していたら、「あなたに合わせすぎて疲れた」と縁を切られました。そういうことが良くあります。だったら断ればいいのに。
皆さんは心遣いだと言って嘘をつきますが、私にとっては迷惑です。
[そして朝霞さんは心遣いのできる人だ。
だから、付き合い方を間違えると、彼女ばかりに負担が行ってしまう。
工藤は朝霞さんの性格まで考慮して言ったわけではないが。]
だから私と現実を分かちあうというのなら、朝霞さんはやるべきことがあります。
気を回して嘘をつかない。嫌なことは嫌だと言う。私の行動に興味が無い時は自分の時間を楽しむ。
そのように試みてください。
[優しい嘘は、お互いを苦しめてしまうから。]*
──お見舞い・松本先輩──
[工藤の言葉は唐突で、松本先輩は目を丸くした。
表情が読めれば、工藤はその驚きの意味や、寛大な解釈を理解できたのだろうけれど。
分からないから、じっと松本先輩の目を見ていた。]
そうですか。
[ゆっくりと首を横に振られて、やっと工藤は彼の意見を理解する。
どういった心境の変化があったのかは、予測はできないけれど。
いらないというのなら、今はいらないのだろう。]
死にたくなったらいつでも言ってください。
衝動に任せて自分を傷つけると、苦しみを長引かせます。
[だから、そのようにだけて伝えて、病室を去った。
松本先輩の声が出ていないことに対して、特に何か言うことも無かった。]*
──夢の中・レストラン──
[工藤は天使の言葉と共に、小泉先輩を見た。]
はい。
[朝霞さんに呼びかけられて、いつも通りに返事をする。
背中を撫でられても、微動だにしなかった。]
死んだのは小泉先輩でした。
[そのように、ただ事実を述べた。
夢から目覚めることなく、二人の会話を見つめ続けた。]*
[静かにしている間、朝霞ちゃんには>
どう伝わったんだろう。
その頬を涙が伝うなら、伸ばした手の甲で拭ってやった。
優しい人なんだなと思う。
何かのために、誰かのためにこうまで気持ちを傾けられるのは。
暴くことの出来ない心の裡は知れるはずなどないのだけれど
きっと人は何かを抱えて生きていくものだから
それが重荷にならないのなら、大切なものなら
しっかりとその胸に抱えていてほしい。
頷く朝霞ちゃんには、ふと弱弱しく笑みを向ける。
暫く何を語るでもなく、ただその手を軽く握って過ごした。
沈黙の中で夕陽だけが動き、空に夜を連れてくる]*
─病院・工藤ちゃんと─
[黒い人形のような目が、逸らされることなく此方を見ている。
そしていつでも殺せると物騒なことを言うものだから
ふはって声も出さずに笑った。
ちゃんと声が出るようになったなら、
この優しい人にも伝えなければならない。
いくら望んでも、応えちゃいけないこともあること。
他者の命は奪ってはならないということ。
偽善に溢れた道徳的な意味ではなく
工藤ちゃんが捕まっちゃうからね。
声が出ない症状に何一つくれるでもなく
いつものように去っていってくれる、その態度は
気遣いなんかじゃないとわかっていても
少し、有り難かった]**
![](./img/okamigakuen/96_D.png) | >>79だから、そんなこと言わなくていいです。 むしろ、俺、でよかったなって。 [そして、シロのパン、食べないとってことだから、 うん、じゃ、いただきます!と] 口はもう、なくても、点でも、 そして、また作成をはじめると、 もうめんどくさくなって、マスクをとりつつ] ぶ〇ぶ〇ざえもんも… [どんだけしんちゃん好きなの] (83) 2022/09/15(Thu) 22:08:11 |
![](./img/okamigakuen/96_D.png) |
[そして、ふと、 手を止める]
あの…… やっぱり、ききます。
遺言とか、ありますか? 誰かに対して、残しておきたいとか。**
(84) 2022/09/15(Thu) 22:09:15 |
[相手が恥ずかしがっているうちは余裕が出るものなのだなということは思い知った気がする。
引かれてなければ良いとは思ってはいたものの、よもやかわいい等思われているとは知らず。
かわいいは褒め言葉なのでオレには言っても良いとかバスで言った記奥はあるが、今はさすがに羞恥が勝っていた。
結局放っておくこともできなかったし、と思いながら、頭を抱える手が髪を撫でれば懐くように擦り寄せた。]
─現在・夢の中─
[行くまいとしていた夢の中へ行こうと思えたのは
朝霞ちゃんとの時間があったからかもしれない。
もう陽も落ちて進んでいる時間を認識する。
覚悟を決めて、布団の中に潜り込んだ。
目を閉じて、どのくらいたった頃か。
気が付けば夢の中にいた。
一度はレストランに寄って二人が会話する様子を見た。
内容までは聞かないようにした。
まさか俺の話が出てるなんて思いもしないし。
やりたいことがあったから。
前と同じように、店の折り紙セットをくすねて。
屋上で細かい三角を作り始める。]
[これがもし“カムパネルラ”の織り成す夢なのだとして
きっとザネリは俺でもあり、みんなでもあり
南十字の輝く駅に今、津崎くんと小泉くんがいるんだろう。
孤独で空想好きなジョバンニと、人気者で優等生のカムパネルラ。
“終わる日まで 寄り添うように 君を憶えていたい”
その為に、ザネリの一人はゆるゆると動く。
いつものように背を丸めて、緩慢な動きで。
見えないかもしれないとわかっていても。
せめて夢から醒める時くらいはさ。
一瞬でもいいから、明るくしてぇじゃん。]
[最期に会えてよかったって、思ってほしいじゃん。
覆らない。覆せない。
大切な友人が、逝くんだからさ。]**
[呼吸とか諸々、落ちついてから顔を上げるとくっきーと視線が合って、浮かべる表情が定まらなかった。
崩した笑みを見れば少し眉を下げてはいたけど笑みを返せた、と思う。]
ん……、
[お疲れ様には何と答えて良いか分からず。
ごめんと言うのも、いや、ごめんでいいかこれはさすがにとか考えてたとこで告げられた言葉にひいてきていた顔の熱がぶりかえしたけど、
鼻先に降ってきた唇に目を細めて]
……、うん。
楽しみにしとく。
[返した言葉は若干照れくさかったから変な感じになったかもしれない。
一度体を起こして暫しベッドを離れるまでの間はどうにも気恥ずかしいのが抜けなかったけど。
二度目の水浴びで頭を冷やして、着替えて戻ってきた時には幾分普段通りには戻れてた、と思う。]*
![](./img/okamigakuen/36.png) | ああ、怪我の具合で目覚めの早い遅いが決まるのだろうか。 津崎は、倒壊した現場にいたということだからな。 もしかしたら、とは思う。 [ 心配げに津崎を見遣りつつ >>80] いや、津崎のせいという訳ではなくて、 たぶん、黒崎にはそう見えているのではないかな、と。 俺も津崎は自分のこと大切にしているんだなと思うよ。 おそらく、黒崎には伝わりやすい言い回しがあるが、 津崎が使うのは彼女には伝わりにくい 言い回しなのではないかな、とは思った。 まあ、津崎が無理に言い回しとかを 変えようと思っていないのは分かったから、 そこはどうしようもないのかもしれないが。 (85) 2022/09/15(Thu) 22:21:19 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | そうか。じゃあ、じっくり寝ることにするよ。 [ 永遠の眠りに就くことは特に気にしていないため、 >>81 苦笑しながらもそう答えて] そうか。友人が好きな人に可愛いとか綺麗とか 言っている光景を想像すると、こっちが恥ずかしくなるな。 [ どんな甘い場面で言われたのだろうという想像しか できなかったものだから、 惚気話だろうかと義哉は思う。 >>82] (86) 2022/09/15(Thu) 22:21:35 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | ああ、苦手なら苦手で無理にとは言わないが。 工藤は真面目というか、 色々と敏感なところがあって、 今まで苦労してきたみたいだから。 少なくとも、「なぜ相手に苦手に思われたのか」は 教えてほしいみたいだから、 もしよければ、そこだけは工藤に伝えてほしいなと思う。 言われないと苦手に思われる理由が分からないけど、 変わりたい、みんなと仲良くしたいって思いは 持っているみたいだから。 ……工藤もそう思っていたのなら、悪いことしたな。 [ もし近しい思いがあったのなら、 >>82 時間がないだろうからと、何も話さなかったことに 少しだけ罪悪感が沸いた。 >>4:235>>4:242>>4:309] (87) 2022/09/15(Thu) 22:21:50 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | 分かった。じゃあ、もう言わない。 最後までいてくれるのが、津崎で良かった。 [ いただきますとパンを食べる様を 満足そうに眺めながら、 >>83] ぶ〇ぶ〇ざえもん…… 眉毛太くて、豚の鼻にすれば、この形でもいけるだろうか。 [ などと思っていたのだが、津崎の手が止まり >>84] (88) 2022/09/15(Thu) 22:22:09 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | 遺言、というわけではないが、 武藤に俺のバイト先のパン屋の場所を 教えてもらえると嬉しい。 美術館から帰ったら教えると言ったきりだったから。 まあ、武藤が行きたいと思うかは分からないが。
他は、みんな幸せになってくれると嬉しい、とか。
あとは……一言で言えるかが分からなかったから、 届くかどうかは分からないが、手紙とか用意したんだ。 天使に預けるか、ここに置いておくかしようかと 思っていたんだが。
[ どこからともなく複数の封筒を取り出す]* (89) 2022/09/15(Thu) 22:24:13 |
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