人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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天宮 琴羽▼ここ! エガリテ

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
お疲れ様でしたー。
長かったようであっと言う間…ぴぃぃぃ。

相方様は今回もありがとうございます。
忙しそうだったけど無理してないかな?かな?

とりま、昨日寝落ちしちゃったので
急いで返事書いてくるる。。。
(-3) 2020/10/30(Fri) 10:37:15

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 男の手で白桃のような片胸が
  その姿を着物の中から覗かせる。>>3:=64

  勿論、水面に己の姿が
  映っているのは気付いていた。

  気付いてはいたけれど、何故か
  それを止めようという気にはなれず。

  彼の弄る動きに身を委ねるばかりで。]
 
(=0) 2020/10/30(Fri) 11:25:06

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   んっ… や、ぁ… はぁ、 ん……


[ 胸の頂が指先で摘まれれば
  甘い吐息を漏らしながら身を捩る。

  摘まれれば摘まれるだけ
  胸の先端の赤い実は芯を持ち
  その存在を主張し始めていく。]
 
(=1) 2020/10/30(Fri) 11:25:08

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 浴衣の帯の下が左右に割り開かされる。

  男の骨ばった手が空いた隙間に伸びた。

  水面に映るは男に身体を弄られ
  頬を赤く染め、蕩けた表情を浮かべた
  淫らな女の姿。

  ───何と淫らな姿を晒しているのだろう。

  気恥かしさに身体の熱が更に増す気がする。

  上方から伸びた指が着物の隙間から忍び寄り
  その奥へ、秘められた色白の丘へと伸びた。


  …───その時。]
 
(=2) 2020/10/30(Fri) 11:25:11

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

[ 宿の仲居らしき人の声が
   耳まで届いた。>>3:=66]

 
(=3) 2020/10/30(Fri) 11:25:17

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 安心したような、残念だったような。
  肩の力が抜けていく。

  けれど、耳に落とされる彼の声は>>3:=67
  何処か愉しげな響きで鼓膜を震わせるばかりで。

  中断されるというのに、何故愉し気なのだろう。

  疑問に思っていれば
  続いて落とされる言葉。>>3:=68]


   ……え?


[ 一体どういう事なのか。


  …なんと、彼は身体を弄る動きを止めないまま
  仲居を部屋の中へと
  招き入れてしまうのであった。>>3:=69]
 
(=4) 2020/10/30(Fri) 11:25:22

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
 
   っ…! ん… 
ふぁ
、 っ…、 ん…!


[ 彼の指が脚の付け根に、一点に触れれば>>3:=70
  その瞬間、下腹部に走る甘い痺れに腰が自然と揺れる。

  それと同時に唇のあわいから零れる艶めかしい声。

  懸命に唇を結び、声を押し殺そうとするけれども
  次から次へと漣のように刺激が齎されれば
  小さく音が漏れ出だす。

  聞こえてしまうのではないかと気が気でない。
  とてもじゃないが、話す余裕などないもので。

  水面越しに潤んだ瞳を、
  少しばかり訴えかけるような表情を向けて。]
 
(=5) 2020/10/30(Fri) 11:25:28

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ その間にも、弄る彼の指先には
  花弁から滲み出たとろりとした蜜が絡みつき。

  身体の熱はより温度を上げて行って。

  そのまま、指先の動きが止まらなければ

  その内限界を迎えて、気を遣っては
  くたりと彼の身体に凭れ掛かっただろう。]
 
(=6) 2020/10/30(Fri) 11:25:39

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
アッ! *記号入れるの忘れてた!!

ロルの内容もそうだけど、
恥ずかしー![ごろごろごろ]
(-7) 2020/10/30(Fri) 11:26:37

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
大分寒くなってるからねぇ。
皆暖かくしてお大事にね!
(-31) 2020/10/30(Fri) 21:02:29

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
にゃーの代わりに相方もふるにゃん。
[もふもふもふもふ]
(-40) 2020/10/30(Fri) 22:34:46

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
思いっきり中身当てられてるw

>>-42
時見様、おかえりなさいー![すりすり]
(-44) 2020/10/30(Fri) 22:38:59

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
相方惚気タイム!?

めっちゃ頼りになって、毎度素敵なロル投げてくれて、可愛くてカッコよくて甘えにいきたくなる男らしさ半端なくて。
時折くすりとしちゃうわんこみもあって。

何されても(無茶振り含めて)許せちゃう。むしろ無茶振りしろ。(無茶振りの無茶振り)
とにかく、時見様大好きー![ごろろろろろろ]
(-49) 2020/10/30(Fri) 22:48:42
天宮 琴羽は、/*語彙と表現力が足りぬ……_(:3 」∠)_
2020/10/30(Fri) 22:50:47

天宮 琴羽は、/*正座待機(すちゃ)
2020/10/30(Fri) 22:54:09

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
▼Gてwwwww
吊りたい意思を凄く感じる…。

最初秘話で来るかと思ったら、
表に投げられててファ!?ってなった思い出()
(-57) 2020/10/30(Fri) 23:04:34

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>-56時見様
無茶振りが無茶振りに感じないというか、返してて楽しいんですよねぇ。だから筆が乗る( `・ω・´)キリ
こちらが動きやすいように話の土台やら舞台整えてくれて、灰にも残したけど知識も豊富で色々発想してくれるし。

勿体無いは此方の台詞ですけど〜!?
ほんと組んでくれてありがとうございます!
(-61) 2020/10/30(Fri) 23:09:55

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>-59時見様
も〜〜〜〜![頬を摘まんでむにょーん]
(-62) 2020/10/30(Fri) 23:12:09
天宮 琴羽は、/*_(:3 」∠)_死亡済み
2020/10/30(Fri) 23:54:20

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!?
[ごろろろろろろろ]
(-72) 2020/10/31(Sat) 0:38:36

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
フォルクスさんのロルはほんと凄い……。
設定の奥深さに見惚れる。

で。

ひぃぃぃぃぃ。あー、あー、あー。
もう転げ回るしか出来なぃぃぃ。

ぴぃぃぃぃぃぃ。
[オフトゥンの中でごろろろろろろ]
(-77) 2020/10/31(Sat) 1:19:42
天宮 琴羽は、/*時見をぎゅっと抱きしめては、すやすや。**
2020/10/31(Sat) 1:22:23

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
村建てペアーの相変わらずの仲良し
いちゃいちゃっぷりににこにこ。

はーーー、転がってないで返事しなくては……
しかし返事書くのに読み返そうとしてしぬ(しぬ
(-127) 2020/10/31(Sat) 16:05:59

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 口を結び、必死に耐えていれば
  さらに彼の指が大胆に動く。>>=8

  中から擦り付けてくる動きに
  身体が小さくぷるぷると震える。

  唇から吐息混じりの甘い嬌声が、
  下腹部の方からくちゅりと水音漏れる。


  最早聞こえてしまっているのではないか。

  実は聞こえていて、それでも
  知らぬふりをしているのではないか。

  そうは思いつつも、下唇を噛み
  彼の腕をほっそりとした指でぎゅっと握り
  次々と襲い掛かる快楽の波に懸命に耐えて。]
 
(=16) 2020/10/31(Sat) 17:32:38

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ その後、
  どれだけの時間が経ったのだろうか。

  何度となく花芯を、
  花弁の奥をその指で弄られ、
  その度に気を遣りそうになるのを
  堪え続けていた。


  しかし我慢するのにも限界はあるもの。

  身体を震わせつつ、これ以上は無理だと、
  そんな考えが頭に過った、丁度その時。

  仲居から投げ掛けられる声と
  扉の閉まる音が耳まで届いた。]
 
(=17) 2020/10/31(Sat) 17:32:41

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ ようやくほっと一息、
  緊張から解放されるのと同時。

  身体を小刻みに震わせて、
  白い喉を反らしては]


   ふ…あ、 は ぁ… ん……


[ 彼の腕の中でその身を
  くてりと果てさせるのであった。]
 
(=18) 2020/10/31(Sat) 17:32:48

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 意識がぼんやりとする中
  彼が横から覗き込んでくる。>>=9

  獰猛な肉食獣の、猛禽類の瞳。
  それが此方を見据えていた。]


   
いぢわる……。



[ 唇を尖らせて、
  少しばかり不貞腐れたような声音で。

  けれど上気した頬、とろんとした瞳は
  彼の行いがこの身にとってどうであったか。
  雄弁に物語っていただろう。]
 
(=19) 2020/10/31(Sat) 17:32:51

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
頑張ってしにつつ前半部分は書けた書けた……。
後半返さなく……ぴいぃぃぃぃ。[ごろろろろろ]
(-138) 2020/10/31(Sat) 17:34:46

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 彼がこの程度で終わるなど>>=9
  これまでの経験から思う筈もなく。

  けれど、今回無理をさせてしまったし。
  それに、愛されるのは嫌いじゃないのだ。

 
今回亡霊たちによって離れ離れになる事があった。


 
それはとてつもない恐怖と心細さを己に齎し。

 
同時に改めて彼への愛おしさと、

 
傍にいてくれる有難さを知った。


 
気付けば、もっともっと彼と愛し合いたいと。

 
自分からも彼を求めるようになっていた。


 
今だって身体の奥は

 
彼が欲しくてじんじんと疼いては、

 
とろりと甘い蜜を溢れさせている。


  とはいえ、食事前からこんなにも
  積極的になるのは予想していなくて。

  そこは少しばかり
  考えが甘かったのは言うまでもない。]
 
(=20) 2020/10/31(Sat) 19:03:08

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   ふぁ……?


[ 此方を気遣う様子を見せつつも、>>=10
  自分もお腹が空いている事を伝えてくる彼。

  その言い草に、
  何を考えているのだろうと思いはすれども、
  回らない頭では深く考えるまでもなく。

  ただ、目の前に
  無防備になった姿を曝け出すばかり。]
 
(=21) 2020/10/31(Sat) 19:03:12

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 腕が腰に回ってきて、
  軽く浮かすように抱き上げられる。>>=11

  運んでくれるのだろうか。

  そう思い、
  大人しく身を委ねていれば
  突然両脚が割り開かされた。>>=11]
 
(=22) 2020/10/31(Sat) 19:03:15

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 熱の籠った、蜜で濡れた花弁が外気に触れる。

  少しの間の後
  熱く昂るそれが脚の付け根に>>=12
  けれども何時もとは少し違う場所に触れて]


   へ…? ちょ、ちょっと、まっ……!


[ 止める間もなく、剛直が
  柔肉を押し開きながら突き進んでくる。

  その圧迫感に息が詰まりそうになる。
  背筋にぞわぞわとするものが走る。
  脂汗のようなものが全身に浮かぶ。

  揺さぶられる度に身体がふるふると震えた。]
 
(=23) 2020/10/31(Sat) 19:03:20

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 気付いた時には
  目の前には美味しそうな料理。>>=13

  普段であればこのようなご馳走。
  目を輝かせながら口に運んだだろう。


  けれど、今はそれどころではなくって。]
 
(=24) 2020/10/31(Sat) 19:03:24