人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


天宮 琴羽は、/*甘々としてるなぁ……。(ほわほわ)
2020/11/01(Sun) 15:00:18

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
いやん(*ノωノ)
正直見つかる気しかしなry
(-212) 2020/11/01(Sun) 15:21:31
天宮 琴羽は、/*布団つむりがごろごろごろごろ。
2020/11/02(Mon) 22:42:34

天宮 琴羽は、/*布団つむりがもそもそ近づき、すりすり。
2020/11/02(Mon) 22:53:18

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ぴゃぁぁぁぁぁ!
思いっきり見られてるぅぅぅ!

[布団つむりが左右にごろごろ]
(-289) 2020/11/02(Mon) 23:02:31

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
突然の鬼滅()

転がって笑って忙しいwwwww
(-297) 2020/11/02(Mon) 23:29:12

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
仲居さんたちが見てるの
時見様の尻に思えてきたじゃないかwwww

あかーんwwwww[転げ回っている]
(-301) 2020/11/02(Mon) 23:33:19

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
混ぜるな危険www

さて、頑張って返事書こう…。
(-303) 2020/11/02(Mon) 23:42:14
天宮 琴羽は、/*時見の尻をじー。
2020/11/02(Mon) 23:46:54

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
中の人的には
吸血鬼姿のブロマイドとかあったら欲しい…。
写真集とか誰か作って……(自分でやれ
(-309) 2020/11/02(Mon) 23:49:36
天宮 琴羽は、/*見ちゃダメぇぇぇ!
2020/11/02(Mon) 23:51:51

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 気付けば部屋の中には仲居たちの姿。>>=52

  ぼーっと熱に浮かされる意識の中
  遅れて浮かんできたのは見られているという事実。]


   あ……やんっ…!


[ ふと、意識が一瞬冷静になる。

  次いで、急いで顔を隠そうとしたものの。
  それよりも早く、彼の腰が動いて。]
 
(=56) 2020/11/03(Tue) 0:23:00

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   やっ…だ、めぇ…ぁ、あぁん、…あんっ……


[ 上下に揺さぶられる度に、
  堪えきれずに嬌声が零れ落ちる。

  一度は冷静になった意識もすぐに熱に浮かされ。
  頭が真っ白になっていき。

  仲居達に見られている中、
  ただひたすら快楽に溺れる姿を晒すのであった。]
 
(=57) 2020/11/03(Tue) 0:23:03

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   
時見様の、ばか……。



[ 仲居達がいなくなり
  落ち着いた頃合いの事。>>=54

  目尻に涙を浮かべては
  唇を尖らせ俯いていた。

  結局、仲居達の目と耳がある中だったというのに
  熱に浮かされ、自ら腰を振っては口付けを重ねて。
  何度となくこの身に
  彼の欲を受け入れたのであった。

  思い出すだけでも恥ずかしくて堪らず。
  穴があったら入りたいとはこの事である。]
 
(=58) 2020/11/03(Tue) 0:23:07

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ しかしながら、悪態を吐きつつも
  彼の身体に抱きついたまま離れられず。]


   ……今度したら、許しませんからね?


[ むすっとしつつも
  頭を彼の首元にぐりぐり押し付けては
  不満を解消させるのであった。


  そうして、
  彼の手によって浴衣を全て取り払われば
  互いに一糸纏わぬ状態。

  温泉へと身体を浸からせれば
  じんわりと熱い湯の感触。
  これまでの疲れが癒されていく気がした。]
 
(=59) 2020/11/03(Tue) 0:42:22

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   えぇ……温かくて、気持ちいいです……。


[ 思わず目を閉じてはふにゃーと。
  湯の熱さを、心地よさを堪能する。

  家のお風呂も悪くはないけれど
  それをさらに上回る快適さ。

  また来れるなら、
  何度も来たいなーなんて思ってしまう。


  ふと、彼の方へと目を向ければ視線があった。>>=55

  その顔に浮かんだ表情に、
  思わず此方も表情が和らいでしまう。]
 
(=60) 2020/11/03(Tue) 0:58:15

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 暫しその顔に見惚れていれば
  不意に彼からの頼み事。>>=55

  異形退治。

  確か、彼が普段仕事としている事だったか。

  ぱちぱち瞬き、首をゆるりと傾げては]


   私に、手伝える事なのでしょうか…。


[ そう疑問を投げ掛けて。]


   正直自信ないです……。

   もしあなたの足を引っ張って
   危険にさらす事になったらと思うと……。


[ 下を向いては自信無さそうに呟く。]
 
(=61) 2020/11/03(Tue) 1:16:50

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽


[ けれども。]


   でも……もし、本当に
   私の力があなたの役に立つのであれば。


[ 一呼吸。それから面を上げて。]


   喜んでお手伝いします…!


[ 真っ直ぐな視線を彼に向けながら
  はっきりとした声音で言葉を紡いだ。]*
 
(=62) 2020/11/03(Tue) 1:19:31

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>最初嫌がってた
簡潔に言うと、攫ってそのまま無理矢理ry

>>-327時見様
そんな……恥ずかしい…!

[ぎゅっと抱きついて、
表情を隠すように胸元にぐりぐり]
(-336) 2020/11/03(Tue) 1:23:08

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
書いて落としてから、こうしとけばよかったー!っていうのあるよね……。

エガリテさん、寝る人たちはおやすみなさいませ、
(-341) 2020/11/03(Tue) 1:25:41

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ひゃー! 魔王様の物語素敵で素敵で素敵ですね…!

挟みに関しては気にせず。
あまり挟まれたくない時は一度に連投しますので大丈夫です!
(-344) 2020/11/03(Tue) 1:28:39

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
私もそろそろ寝ますね。
時見様はおやすみなさい。

[時見にぎゅっと抱きつきながら、すやすや]**
(-349) 2020/11/03(Tue) 1:42:19

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
幸せそうな二人をみてにこにこ。
治人さん体調よくなったようで何より。

はーーー、村明日閉まるなんて……。
長かったようであっという間だなぁ。
色々あったけど、毎日楽しかったぁ。
時見様、好き……。[ぽっ]
(-368) 2020/11/03(Tue) 10:07:16
天宮 琴羽は、/*布団つむりがもそもそ。
2020/11/03(Tue) 13:53:59

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
はー、しゅき。。。

[布団つむりがころんころん]
(-375) 2020/11/03(Tue) 14:39:59

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ぴゃー!? 独り言に対して反応貰ってる!?
嬉しいけど恥ずか死。_(:3 」∠)_

く、何か仕返しは出来ないものか…←
とりま、お返事練り練りするる。
(-384) 2020/11/03(Tue) 17:24:59

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 大助かりだと言われれば>>=65
  嬉しさが溢れんばかりの笑顔を零して。

  けれど、続いて話される内容に>>=66
  肩を落としては下を向いてしまった。]


   それは……。


[ 何かを言い掛けては口を閉じる。

  以前であれば、
  多少減るのは身体の負担を考えれば
  そんなに悪い事ではなかった筈である。

 
しかしながら、今は……。
]
 
(=67) 2020/11/03(Tue) 18:33:10

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 下を向いたまま黙っていれば、
  髪に触れる彼の手。

  そっと己の手を上から被せよう。
  愛おしげに、包み込むように。]


   時見様……。


[ 告げられる言葉に>>=66
  胸に温かなものが溢れて。
  嬉しさのあまり瞳が潤む。

   
( もう……この人は…… )


  触れる唇は甘く。
  言葉にしなくとも想いが伝わってくる。]
 
(=68) 2020/11/03(Tue) 18:33:13

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 口付けの後、
  彼の瞳を真っ直ぐに見つめながら。]


   私だって……
   護られてばかりではいませんからね?


[ なんて、と照れ隠しに
  くすりと微笑んでみせて。

  また、俯いてはちらちらと
  彼の顔に視線を向けては。]
 
(=69) 2020/11/03(Tue) 18:33:16

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   それと…その、
減った分、

   
……私からお誘い、
…しますね。


[ 何が、とは言わずに。


  それから彼の唇に
  自分のものを重ね合わせ、何度も何度も
  その甘い感触を確かめ合っただろう。

  繰り返し繰り返し、飽きるまでずっと。]
 
(=70) 2020/11/03(Tue) 18:33:21

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ その後。

  湯に浸かったり、身体を洗ったり。
  存分に温泉を堪能した頃合い。

  湯の中に二人並んで
  浸かっていた時だったか。


  彼の顔を覗き込み、
  暫し視線を彷徨わせた後。

  熱く、物欲しげな眼差しを注ぎながら]
 
(=71) 2020/11/03(Tue) 18:33:25

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   部屋に戻ったら、その、
    
……続き、しましょう?



[ そう告げてから、口付けひとつ。

  それから首の後ろに腕を回し
  正面から柔らかな胸を、腰を触れ合わし。

  だめ? と首を傾げてみせた。]*
 
(=72) 2020/11/03(Tue) 18:33:33

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>-382
>普通OK出さない

そうなのか……!?
面白ければ大体乗るランダ村ネタ陣営


何か
仕返し
返せるのないかなぁ…。
(-391) 2020/11/03(Tue) 18:44:12

【人】 時見の妻 天宮 琴羽

 
  
── 
ある寒い日の朝
 ──



[ 耳にちゅんちゅんと小鳥の鳴き声が響く。

  障子越しに朝の柔らかな陽光が
  部屋に降り注いでいた。


  微睡んでいた意識は
  徐々に霞が晴れるように覚醒し始め、
  長い睫毛を震わせながら
  ゆっくりと瞼を持ち上げていった。]
 
(64) 2020/11/03(Tue) 19:22:29

【人】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 視界は真っ暗な闇から
  ぼんやりと滲んだ光景へと切り替わる。

  何度か瞬きを繰り返していれば
  次第に滲みは薄れて鮮明になり。

  すぐ傍にぬくもりがある事に気が付いた。


  ───あたたかい。

  心が、身体が、何もかも。

  それが何か、確かめるまでもなく。

  一旦目を閉じては両腕を伸ばし
  ぬくもりをぎゅっと抱きしめては
  身体を触れ合わす。]
 
(65) 2020/11/03(Tue) 19:22:32

【人】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ すぅっと鼻から空気を吸い込めば
  鼻孔に満ちるは心安らぐ大好きな香り。

  そのまま頬をすりすりと触れ合わせて
  ぱちりと目を開いては口を動かし。]


   ……おはようございます。


[ 穏やかな声音で挨拶の言葉を告げよう。

  もう目は覚めていただろうか。
  反応があってもなくても構わない。

  顔に唇を近付けては
  頬にちゅっと口付けを落として。

  それから再びぎゅっと抱きしめよう。]
 
(66) 2020/11/03(Tue) 19:22:35