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【人】 環境破壊 イクリール>>0 その放送が終わってすぐ。 「やあ、ご機嫌よう。早速彼の死体を見せて頂きたいのだけれども。できれば資料も合わせて。 手を触れてはやはり怒られてしまうかな?」 あなたがすぐに見つかる部屋にいるのなら直接、 そうでなければ通信で。問い合わせを行うだろう。 (2) 2021/10/03(Sun) 21:34:36 |
【人】 環境破壊 イクリール (10) 2021/10/03(Sun) 21:49:56 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 魅月守 チャンドラ「彼の味は、希望があれば後で教えるよ」 過去参加したイクリールを知っているのなら、彼女はよく死体を"荒らして"いたことはご存知だろう。 (-15) 2021/10/03(Sun) 21:51:26 |
【人】 環境破壊 イクリール「さて」 ミズガネの懸念を知ってか知らずか、一番乗りしたイクリールは"独り占め"をする気はない。 彼の体の目立たない部分にちょっとした作業を済ませるだけだ。 直接目撃しなければ、きっと何をしたのか分からないだろう。 それをしまい込んで、あとはこの部屋で待っている。 もちろんこの死体を見に来る別の悪趣味な人間と、楽しいお喋りをするためだ。 (15) 2021/10/03(Sun) 21:55:43 |
【人】 環境破壊 イクリール (21) 2021/10/03(Sun) 22:22:58 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフまず彼女は、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外した。 探っているのは背中側だ。 この船に用意された食材を調べ回っている時、調理場にお邪魔して許可の元手に入れた鋏が手にはある。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 狙いを定め刃を当てて、躊躇もなくばちん、ばちんと肉を切り割く。体内へ届く一本道の傷は必要以上に抉られた跡を残すことはなく、肉目当てでないことは明らかだ。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 その奥の腎臓を、鋏と金属製の箸を使って引っ張り出す。手の汚れが最低限になるように。糸を引くように何か管と血が共に引っ張り出されるのを鋏で切り取り、体内へ押し込み直した。ここはいらない。 望み通り、内臓はまだ痛み始めていないし傷もない。傷んでしまっていても構いはしないが。 それを持ってきたケースへ仕舞う。 あとは服も拘束も元通りにして、できたての死体に早戻りだ。 (-30) 2021/10/03(Sun) 22:29:40 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 新人看守 ダビー/* お疲れ様です。以下ナフくんに見せたものと同じものです。 内臓系です。よろしく! ----- まず彼女は、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外した。 探っているのは背中側だ。 この船に用意された食材を調べ回っている時、調理場にお邪魔して許可の元手に入れた鋏が手にはある。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 狙いを定め刃を当てて、躊躇もなくばちん、ばちんと肉を切り割く。体内へ届く一本道の傷は必要以上に抉られた跡を残すことはなく、肉目当てでないことは明らかだ。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 その奥の腎臓を、鋏と金属製の箸を使って引っ張り出す。手の汚れが最低限になるように。糸を引くように何か管と血が共に引っ張り出されるのを鋏で切り取り、体内へ押し込み直した。ここはいらない。 望み通り、内臓はまだ痛み始めていないし傷もない。傷んでしまっていても構いはしないが。 それを持ってきたケースへ仕舞う。 あとは服も拘束も元通りにして、できたての死体に早戻りだ。 (-32) 2021/10/03(Sun) 22:31:51 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。 まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。 鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。 傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。 あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。 それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。 こうして今日はお行儀よく作業を終えた……あなたの死体もこうするとは限らないが。 (-34) 2021/10/03(Sun) 22:41:20 |
【人】 環境破壊 イクリール (30) 2021/10/03(Sun) 22:45:25 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「そうだ……後から記録を見て本当に残念に思ったものだ。 私がもっと気づくのが早ければ頼みに行ったものを」 「さあ、楽しんで死んだ人間は……大抵薬漬けだったからな。どうしても薬の影響の方が大きい。 純粋な楽しさの中で死んだ人間の味もできれば見ておきたかった……君はとても元気そうだしね。 どうせ死ぬのなら先に教えて貰いたかったよ」 心底残念そうに返す。滅茶苦茶な要望と共に。 (-41) 2021/10/03(Sun) 22:50:39 |
【神】 環境破壊 イクリール「私から言えることは、今日選ばれても面白い死に様は見せられないよということだね。 うーん……明日以降なら考えてみるけれども」 「今日の処刑方法の希望としては死体がいくらか残る方法であることかな。ひとかけらだけでなく」 (G12) 2021/10/03(Sun) 23:05:18 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス/* アンタレス君も見ているから一緒に見るといい。 ---- 止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。 まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。 鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。 傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。 あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。 それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。 こうして今日はお行儀よく作業を終えた。 (-53) 2021/10/03(Sun) 23:10:48 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ許可の言葉を聞けば僅かに瞳の奥が煌めいた。 「ん〜……腎臓だけかい?せっかくなら君は別の部位もお願いしたいな……」 じ、と品定めするようにあなたへ視線を走らせる。 「足は?君は身体能力が高いと見る……いいや。 君にとって最も自信のある部位は?」 ろくでもない質問だ。あなたの答えに続く言葉は、ではそこを頂きたい、ということだから。 (-56) 2021/10/03(Sun) 23:20:02 |
【人】 環境破壊 イクリール (38) 2021/10/03(Sun) 23:40:17 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ目立たないように布で包んではいるが、イクリールの手元には肉を切るための調理用鋏と金属製の箸がある。小さいケースも。 手元以外は汚れておらず、その手の汚れも僅かで、拭き取っているところだった。 その後に鋏にこびり着いた赤い肉片、箸にこびりついた血液を拭き取る。 テラの死体と資料の相違点は、背中側、分厚い服を捲った先にある背中の傷だ。 躊躇なく切り開かれた傷の先には、あるべき内臓の一つ、腎臓がない。きっとよくよく見れば、背中はその分凹んでいる。 新鮮な内臓は今、イクリールが持つケースの中に収められている。食材として。 (-62) 2021/10/03(Sun) 23:42:00 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「君も見に来たクチか。せっかく来たんだ、よくよく見ていったらどうだ?」 既に作業は終えた後だ。派手に死体を損壊した跡はない。 目立たないように布で包んではいるが、イクリールの手元には肉を切るための調理用鋏と金属製の箸がある。小さいケースも。 手元以外は汚れておらず、その手の汚れも僅かで、拭き取っているところだった。 その後に鋏にこびり着いた赤い肉片、箸にこびりついた血液を拭き取る。 テラの今の死体と資料の相違点は、背中側、分厚い服を捲った先にある背中の傷だ。 躊躇なく切り開かれた傷の先にあるべき内臓の一つ、腎臓がない。きっとよくよく見れば、背中はその分凹んでいる。 新鮮な内臓は今、イクリールが持つケースの中に収められている。食材として。 あなたが過去、"無礼講"でイクリールと居合わせたことがもしあるなら、彼女はこれを後々調理するのだ、と知っているかもしれない。もっと派手に死体を壊すことがあるとも。 (-64) 2021/10/03(Sun) 23:48:50 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「……向いてないね」 不快に思うことこそ、間違っているとでも言うような呟き。あなたに向けられた視線は憐れみだった。 これを楽しみこそすれ、忌むべきことなどひとつもない。 鑑賞すること、手を出すこと、平然と行えるからこそ、彼女はここに囚われているのだ。 (-81) 2021/10/04(Mon) 0:24:08 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「脂が乗っていればいい肉というわけではない」 「例えば人間の胸なんかは、男であればいいが女は食えたものじゃない。多少手を加えれば別だが…… メインの食材として扱うなら硬いほうが扱い易い。よほど固くてそのものが食べられずとも骨と共に煮込むだけで相当出汁が出るしな。私は食べるが……要は調理次第だ」 君の脚はどうするのがいいか。ともう既に考え始めている。 (-90) 2021/10/04(Mon) 0:42:53 |
【人】 環境破壊 イクリール (41) 2021/10/04(Mon) 1:06:54 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「食材調達さ」 イクリールの手元には調理用鋏、金属製の長い箸、それを拭った赤色が染み込んだ布がある。 それらと共に持つケースはさほど大きなものではない。 テラをよく調べたのなら、背中に内臓まで達する傷があることが分かるだろう。 「過度のストレスを与えられた人間の内臓がどのような味に変化するか、気になったものでね」 (-98) 2021/10/04(Mon) 1:07:52 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「美味しい。が、実の所まだ納得のいく仕上がりになったことがない」 監獄の中でならもちろん貴重なものだが。 外にいたときもいくらか試したことはあったのだ。 「食材としてあまり向かないようには見えるが、結局のところ、肉じゃないか。もっと簡単だろう、と思っていたのだが。 そこそこ美味しい止まりなんだな、これが。 まさか人体よりも鉄屑で人を熱狂させる方が楽だとは思わなかったよ」 (-103) 2021/10/04(Mon) 1:20:59 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「食べるよ」 答えに窮することはない。 「……ああ、勘違いされることが多いのだけれどもね。 私は、美味しいものが好きなんだ。 だからきちんと調理して食べる。」 (-104) 2021/10/04(Mon) 1:26:52 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「ふむ。確かに」 しゃがみこんで脚を触る。硬さを確認している。コラ。 とはいえあなたの言葉を聞けば手を止め、見上げる。 「一口だけでいいのか?」 「私は美味しいものは独り占めしたい質ではないのでね。まあそのせいで収監されているとも言えるが……。 望むなら君が腹いっぱいになるようなのを作るが」 (-106) 2021/10/04(Mon) 1:35:15 |
【神】 環境破壊 イクリール (G56) 2021/10/04(Mon) 1:42:05 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「ふむ……そうか。では一口確保しておこう」 おかげでいくつかメニューは思い浮かぶが、まだいまいちピンと来ない。 「私が食べ切る前に来てくれ。うっかりすることもあるかもしれないからな」 立ち上がってそんな承諾を返した。 (-113) 2021/10/04(Mon) 1:58:55 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「そうそう、リクエストは助かる」 リクエストではない。 とりあえず注文は聞き届けたようだ。あとは気分と、先行き次第。 (-349) 2021/10/05(Tue) 2:24:57 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「気に入っているかどうかで言えば、他の食材と変わらないが」 食材と並べられる程度には食材に見えている、ということでもあり。 「では、生き返ったテラ君にも分けてあげようかな」 嫌がらせに近い行いだろう……。 (-352) 2021/10/05(Tue) 2:27:33 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「ああ?もちろん……食べられないものなど、この宇宙にない。と私は思う。 鉄は見た目とイメージほど難しくはない。ただ必要素材が少々加工が必要で、それと調理過程も特殊なだけだ。 ……あの調理法を見つけたことは私にとって大きな幸運だ。あのような小さな国の手記の端に……情報が失われてしまっていても不思議ではなく……しかも言葉が特殊でな」 放っておくと放浪料理人エピソードめいたものを一生語り続けそうだ。 (-354) 2021/10/05(Tue) 2:34:43 |
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