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サダルは、書記をしている (a2) 2021/04/18(Sun) 22:11:59 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ*/ 報告はわかったわ、改めてあんたが見えてるタブをもう一度教えてくれないかしら? あたいはもう隠さないけれど、赤、神、恋よ (-32) 2021/04/18(Sun) 22:27:09 |
サダルは、やけに視線を浴びると思ったが気付いていなかった。目が合ったら手を振って居る (a10) 2021/04/18(Sun) 22:28:49 |
サダルは、声をよく聞くことにした (a12) 2021/04/18(Sun) 22:31:52 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ/* 犯人に会いに行くって言ったじゃないの!!! だからそれ以外を頼んだのよ! おかしくはなさそうね、秘匿でそのまま伝えるわ 一蓮托生一緒に頑張りましょうkiss…… (-43) 2021/04/18(Sun) 22:36:46 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ/* ハアイ、あんたの師匠の話術師よ あたい弟子が来ても飛ぶ窓が そこまでは想像してなかったわ 草なのよ。内容は秘匿でお話しましょうね? 素敵な一人部屋だと思って楽しむといいわ♡ ヘイズの舞台楽しみにしてるわねチュッ (-51) 2021/04/18(Sun) 22:45:28 |
【人】 裏方 サダル動揺とすすり泣く泣き声 ふらりと外を見に行き広がっていた惨状と人々の行動 役者であるサダルは何処か他人事のように ただ呆然とその光景を見ていた 誰かとすれ違うか声がかかるまで スケッチブックを抱えたまま立ち尽くしている (71) 2021/04/18(Sun) 23:01:05 |
サダルは、ヘイズを心配そうに見ていた (a27) 2021/04/18(Sun) 23:17:35 |
【恋】 裏方 サダル「 ―――――ファ キファ?」その声は星を通じてキファの元へと届くだろう 特質もない青年の声 印象に残りにくい、だがそれでいて大人しい穏やかな声だった だが現実味のないその声は頭の中に語りかけてきて 傍にサダルの体温を感じさせない 「あの、 自分の声が届いている? ますか」 (?0) 2021/04/18(Sun) 23:25:04 |
【恋】 裏方 サダル「 ―――――ファ キファ?」その声は星を通じてキファの元へと届くだろう 特質もない青年の声 印象に残りにくい、だがそれでいて大人しい穏やかな声だった だが現実味のないその声は頭の中に語りかけてきて 傍にサダルの体温を感じさせない 「あの、 自分の声が届いている? ますか」 (?1) 2021/04/18(Sun) 23:25:04 |
【独】 裏方 サダル責任重大サダルマジでヤバイよね。 待てよこれは本気で狼と話をしないと行けなくなるかも知れない。 魔術師を吊らないと魔術師を吊らないといけない。 待てよ俺達が勝つ条件過酷がすぎるぞおい!!!!!!!!!! え、狼と協力して狼を吊らないと行けないわけ? カスじゃん? やべーーーよーーーーやばいよーーーー (-87) 2021/04/18(Sun) 23:35:04 |
【恋】 裏方 サダル「今聞こえているの!? 自分の声が? こんな冴えない声が!? は、恥ずかしい……」 「星の力に声を記録することは出来たけど、こんな魔法は無かったよ」 「どうしよ、う。自分はどうすればいい? あのねキファ。 色んなことに ドキドキして仕方なくなった んだけど、キファのためにも死ねなくなったことだけはわかるよ」 (?6) 2021/04/18(Sun) 23:53:59 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『自分は彼らに狂うのでしょうか まだわからないです メレフは勝ち馬に乗れたら其れでいい そうですか それなら 自分はメレフに興味が一番あります だから 今度自分を与えるときは メレフのことを聞きに行きますね』すとんと答えが出たようだ、欲しい情報が聞けた 犯人に会うのと同等以上に価値のある内容だとサダルは判断した だがくすぶっている野望は消えないのだろう 複数人いる、その情報とメレフの情報。何方を取るか悩み始めてしまった 『次は上手に煙草を吸えるようになりますから 付き合ってくれますか』 そういってしばらくのあとその場は別れることになる 随分と時間をとってしまったと辺りと自分についた煙の匂いを気にしながらサダルは一日過ごすことになっただろう (-120) 2021/04/19(Mon) 0:22:07 |
【恋】 裏方 サダル「キファ………… 恋って1人にするものだとおもってた 」「 大婆様だもんキファに対しての感情、どうしてそんなに可愛いの? どうしてそんなに護りたい見た目をしているの? おかしくなりそう。大事にしてあげたいって思った人がもの凄く年上だったとき何を考えるよりも敬語を使った方が良いかだったぐらい何だよ、どうしよう 「あ、わかった。怪しまれないように……? はわからないけど」 (?8) 2021/04/19(Mon) 0:28:31 |
【恋】 裏方 サダル「 …………恋じゃないなら何? なん、なんでキファのこと好きなの。なんで自分はキファのことこんなに好きなの!? なにこれっ、みんなドキドキさせてきてどうすればいいのかわからないんだよ!! みんな自分に優しくしてくれて勘違いしそうになるこれは何!?!? 恥ずかしいの自分だけで、他の皆はなんでもないように振る舞ってきて、えっえっ…… 」うぇえええええええええええんんんっ 脳内で泣き始め、途端静かになる声 「………………あ」 「………………ねえ、誰かもう一人」 「 自分の声が聞こえているはずだ 「ねえ、聞こえていたら。 今、会議で、 物を落として 、早く。責任を、取って」 (?10) 2021/04/19(Mon) 0:56:07 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ手紙についての返事だ 『あまり 自分は知らせなくてもいいと思っているかな 理由は 自分の足で それをしにいくことができるから』『だけど手紙を送りたい気持ちと手に入る安心はわかった 本当に信頼出来る人には知らせていいと思う』 『だけどその前に 明日になったら手に入る情報があるんだ それまで多くに手紙を渡すことを待って欲しい』 (-151) 2021/04/19(Mon) 1:03:23 |
サダルは、書記の仕事に戻らなければと思った (a51) 2021/04/19(Mon) 1:15:33 |
【恋】 裏方 サダル「――――――」 昨日の会合を思い出したのだ、そうだ、 思い出した "彼の見る眼差しにどうして気づけなかったんだ" 「見ないで!! くれ!! 恋に狂って生き方がわからなくなった自分を見ないで、キファ助けて、これが恋じゃ無くなって良い。駄目だ、誰かと話してないと気が狂いそうになる!!!!」 脳内小一時間うるさい声は響き続け、当の本人は澄ました顔で誰かの看病や書記の仕事をしようとしている 「 自分は初恋も童貞も処女も捨てずに舞台一筋で生きてきたんだよ!!!!! どうして、どうして、……やっと自分の意思で作りたい物が出来て、それがあの凄惨な事件現場と新しい刺激だけだったのに!どうして、なんでこんな汚い感情とぐちゃぐちゃの頭をヌンキにまで見られなくちゃ、ひっ、もう、もう……せっかく、せっかく取り繕っていたのに、こんなところでごまかせるわけない」 (?12) 2021/04/19(Mon) 1:18:13 |
サダルは、ルへナのそばにちかよって裾を引いた (a52) 2021/04/19(Mon) 1:20:53 |
サダルは、裾じゃなかった袖ひいてました。 (a54) 2021/04/19(Mon) 1:23:19 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ/* PL連絡よ 匿名は見逃して無くてああいったわ、サダルの思惑から言えば 『匿名じゃ無くて個人で会いに行ったら駄目なの?』 という意味らしいわ。読み取れなくても問題ないわよ GMの許可が降り無かった場合、ブラキウムに言うその役はサダルがやってもいいわ。 キファはいい意味でも悪い意味でも狙われる位置で目立っているように思えるからっていう理由よ。 強く反対はしないわ、ただ、できたら明日という時間軸でサダルが会話をした後にその決定を決めてくれたら嬉しいわ kiss…… (-174) 2021/04/19(Mon) 1:35:22 |
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