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【独】 フィアンメッタ/* マリブサーフのカクテル言葉って狙ってたりします???(調べてふわ…………となってる私)(自意識過剰だったらどうしようの顔) (-9) 2022/05/25(Wed) 12:55:53 |
【人】 フィアンメッタ「伝えたいこと?」 楽しそうに語っていたキンウが 真顔になったから、少し首をかしげて。 危ない目に遭ったらしい彼女の話を 黙って聞いていた。 魔法をかけたのは御守り程度のつもりというか。 まさかそこまで効果があったとは予想外で。 (24) 2022/05/25(Wed) 13:16:59 |
【人】 フィアンメッタ「 そう……かな。 偶然じゃない?」ふ、と目をそらして。ただの照れ隠し。 役に立ったのが嬉しくないわけないし、 「役に立てたみたいで、よかった。 でも……大したことしてないし ちょっとは落ち着いてよ。」 手を伸ばして、避けられなければ キンウの頬をふに、とつまんで、小さく笑った。 (25) 2022/05/25(Wed) 13:17:46 |
【人】 フィアンメッタ「飛んできたもの、何だったんだろうね。 飛ぶもの……虫だとしたら とんでもない速さで飛んでたってこと?」 なにそれ、怖……とつぶやいた声は キンウに聞こえていたのだろうか。 (26) 2022/05/25(Wed) 13:18:39 |
【秘】 フィアンメッタ → 偽冒険者 キンウ 機嫌がいい貴女とは裏腹に。 少しだけ、怖くなってしまった。 きっと、私の行動は貴女の未来を変えたから。 それは貴女にとって、いい未来になる? そうであってほしい。 今日会ったばかりの貴女は 私にとってすでに大切な人だから。 (-10) 2022/05/25(Wed) 13:19:36 |
【人】 フィアンメッタ私の注文を聞いてくれたのは セーラー服の男の子。 自分がよく年齢を間違えられるから 子ども?とかは思わないけど 営業上手な姿に感心して。 「……お勧めするの、上手いですね。 なら、その マリブサーフ 、ください。そういえば、 貴方はWお酒飲めるんですか?W とか聞かないんですね。 私、たいていの店で真っ先に聞かれるんです。」 おすすめされた方の一つを注文しつつ、 疑問を口にした。 まさか、相手が私を知っているとは思わないから ゴーストの酒場はそのあたり寛容だったり…? と見当違いなことを考えていた。* (27) 2022/05/25(Wed) 13:20:32 |
【独】 フィアンメッタ/* 人が3人でテーブル囲んでる状況で、ゴーストの方が動きにくくなってたり(多角…ってなって話しかけに行きにくいとか)しないかな、大丈夫かなって言う心配はあるんですが、離れて座るの不自然過ぎたんだよね…(葛藤) (-12) 2022/05/25(Wed) 13:36:58 |
【独】 フィアンメッタ/* それぞれが紡ぐストーリー、どれも素敵だなと思いつつただただ私の好みなのはヴィムくんなんですよね……身も蓋もない言い方すると性癖(おま ユスターシュさんの赤窓みてると流石だな……と思うし大好き。 (-14) 2022/05/25(Wed) 17:02:27 |
【独】 フィアンメッタ/* 可愛い女の子がやりたい人生だった…(頭抱えながら 可愛いにガン振りしたかわいい子ってどうやったらできるんでしょうかね…… (-15) 2022/05/25(Wed) 17:46:15 |
【人】 フィアンメッタ閉店時も存在はしている、>>46 それは昼間に身をもって味わった。 ……もしかして、石投げたの知られてる?? そこまで行きついたら顔が若干曇った。 自分がした行動は全て自分に返ってくる。 そんなこと、とっくに体験してたはずなのに。 あぁ、昼間の自分に石を投げたい気分だ。 ちなみに子供に見えないって答えは 期待してない、そう、してないから! ……聞かれないだけマシだとも思うし。 「そ、そう…なの。知らなかった。 優秀?それは流石に言いすぎだと思うけど。 私の占いは当たるも八卦当たらぬも八卦。 外したことだってある。 一目惚れした人に会いたいって 前に相談に来た人とか 占いが外れた、って怒ってたし。」 ぼやくように言って。 (63) 2022/05/25(Wed) 21:28:23 |
【人】 フィアンメッタ「噂がゴーストさんにも届くまで 有名になってるとは思わなかった。 ……それとも、占いに興味があったとか?」 真っ直ぐ、目を見据えて試すように 聞けば、どう反応されただろう。 反応がどうあれ、相手が席を離れるなら それを見送ったはずだ。 (64) 2022/05/25(Wed) 21:28:57 |
【人】 フィアンメッタなんとなくの、言葉選びはエアハートに 何処か引っかかるものがあったのか。 返答に僅かの間があいて、 返ってきた言葉も、含みのあるものだったから。 「ふーん……。 やっぱり女性に人気、とか。 困ってたりするなら、誰かに相談したら?」 私に、と言わないのは 言いやすい人に相談すればいいと思ったからで 別に私が話を聞きたくないわけじゃない。 単に、ここでしか話せない人に聞いてみるのも 悪くないんじゃないかと。それだけ。* (65) 2022/05/25(Wed) 21:29:28 |
【人】 フィアンメッタ注文した品が来る後か、それとも前か。 どうしてきたのか、と問われて心が揺れる。 ぱちぱちと瞬きを何度かした程度で 顔には……出ていないと思いたいけど。 「 噂 を、聞いたから。」それだけ答えると得意げな顔をした彼は 話しかけてきた。 (67) 2022/05/25(Wed) 21:31:07 |
【人】 フィアンメッタ彼のあてずっぽう(?)は当たってる。 一人っ子じゃなかったし、 家族のことで悩んでいるから。 「……当たり、です。 貴方なら占い師になれそうですね。 聞きたいことなら、あります。」 彼にだけ聞こえるように、小声で、 「もし、死んだら 自分より先に死んだ人の気持ちって わかると思いますか? それか、直接……。」 直接聞くこともかなうのか、と口走りかけて 聞けたとして、 私に聴く勇気なんてない 、と。思い直して留まった。* (68) 2022/05/25(Wed) 21:33:52 |
フィアンメッタは、メモを貼った。 (a9) 2022/05/25(Wed) 21:48:48 |
【人】 フィアンメッタ 会いたい人が居る、という話には目を細めて。 自分から会いに行けないとか 私と似たものを感じたから その時は去っていく彼を引き止めたりはせず。 ドリンクは思ったよりすぐ持ってきてもらえた。 水色なのだろう、とは思っていたけど 色合いは綺麗で、海を思わせる。 星型のパイナップルが 見た目の爽やかさを際立たせていた。 一口飲めばココナッツの風味が広がって アルコールも強すぎず、飲みやすい。 美味しい、とつぶやいた。 (114) 2022/05/25(Wed) 23:40:07 |
【人】 フィアンメッタたとえば、なんて唐突な前置きの後に告げるのは 預言者が視た未来の話。 最も、片方は私の話ではないけれど。 それどころか実際にあった事かすら知らない話。 「こんなことを言われても 貴方は、前を向いて歩ける? ……貴方が未来を変えたいと思うなら。 私は力を貸しましょう。 生憎、私は国を救う救世主になどなれないし 百発百中の占い師、でもない出来損ないだけど。 ……なんて、ね。」 冗談だと流せるように、 私が逃げられるように 一言、付け加えて。 唐揚げの方に視線を戻すのだった。* (116) 2022/05/25(Wed) 23:43:08 |
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