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【独】 アカツキ/* 処女だとエロルの時(時間軸な的な意味で) やりづらいかなーと思っての襲われたネタ置いたけど 固定進行になるなら普通に処女にしとけばよかったなァ 恋愛メインじゃないR18村の立ち回り難しいぽよ (-13) 2023/06/27(Tue) 8:12:50 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネそっちがくれたのに!?!? じゃあどうすればいいのよぉー。 グランドの最中ずっとヨシツネくんのこと見てろって? [自分で紹介しておいて何やら不満げなヨシツネに、 理不尽!!と抗議しつつ。>>2:-123 段々独占欲を隠さなくなって消ている彼にもー、と苦笑した。 でも、不思議とそんなに悪い気はしないかも。なんて。 この時はまだ呑気にお祭りを楽しんでいたんだけど。] (-61) 2023/06/27(Tue) 13:45:00 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネんんぅっ………!!!?? [抗議の声をあげたものの 悪戯の手は止まるどころか次第にエスカレートし始める。 指が引き抜かれたと思えば 小さな球体のものがつぷり、と中へ押し込まれた。] ちょ、っ…とぉ……!んくっ… あ、ぅぅ、なんで、こんなところでっ…! [いやまあ身に危険はないらしいのはいいけど、そうじゃない。 周囲に気づかれそうでひやひやしているうちに球が増え、 性器とも指とも違うものが膣道を広げて 通っていく感覚にぞわぞわする。 ぴくぴくと体を震わせながら 必死に声が出ないように悶えていたけれど。] (-62) 2023/06/27(Tue) 13:45:32 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ―――へ………っ [不意に耳元で問われた言葉に 一瞬ぽかんとして動きを止めた。] …………そ、れは…………… [思わず言葉に詰まってしまう。 さっきヨシツネに紋を起動させられて、 困惑と驚きのまま、訳が分からずイかされてしまったけれど。 気持ちよかったか否かと言えばそりゃ………] (-63) 2023/06/27(Tue) 13:46:27 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ………き、きもち、よかった………けど……… [さっきだって、アカツキの身体が しっかり快感を拾っていたのは事実だ。 でも、それを認めるのは流石に恥ずかしくて、 カアアア、と頬が熱くなった。 私、すごくはしたない子みたい。ううん、そうなのかな。もう。 男の人に抱かれて、大事な所を触られて、簡単に悦んでしまって。 今も、球を埋め込まれた下肢が刺激を求めて きゅん、きゅん、とひくつく。] (-64) 2023/06/27(Tue) 13:51:26 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネヨシツネくんは…… ………私のこと、悦ばせようとしてくれてるの……………? [ヨシツネの言葉はそう聞こえる。>>2:-125 ただ必要だから精気を貪るのではなく、 アカツキが望む快楽を与えたい、と。 それも私の視線を繋ぎとめる為なのだろうか。そこまでは分からないけど。] …………無理やりじゃなければ、好き……かも、しれない…… きもちいいことは、好き……… で、でも、ただ弄ばれるのはヤだ……… 私の事、好きにしてもいいけど……… 責任は取ってほしい……… [顔を染め、瞳を潤ませてぽつりと告げる。] (-67) 2023/06/27(Tue) 14:03:05 |
【人】 アカツキ[グランドの喧騒の中、 立ち止まって息を荒くしているアカツキを、 周囲の人々は不審に思った様子もなく通り過ぎていく。 身体を這う手に時折びく、びくと震えながら 小声でヨシツネの囁きに答えていた。**] (43) 2023/06/27(Tue) 14:14:05 |
【独】 アカツキ― 独白 ― [自分がいつの間にか処女じゃなくなってるって知ったのは 何度も繰り返し淫夢を見て、耐えかねた自慰の最中だった。 手元にあった杖を擦りつけて、 太い異物があっさりと挿入ることに愕然とした。 多分本当ならもっとショックを受けて 騒ぎにしてもいいようなことだったのに それをしなかった理由は自分でもよく分からない。 きっと気持ちが良かったから。心地よかったから。 そうして、抱かれるうちにその手の主に情が移ったから。 快楽に塗れた、純な慕情とは言えないようなものでもそれは確かに好意で。 だから、アカツキの理性は深く追求することをやめてしまった。 フォボスに悪意もなければ非があるわけでもないのだと思う。 だって彼はそういう種族だから。 そもそもヒトと価値観が違うことも、 本当に大事にしたいヒトが出来て関係を清算したいと望むことも 別段責められるような謂れはないのだろう。] (-69) 2023/06/27(Tue) 14:34:08 |
【独】 アカツキ[でも、それでも、アカツキだって乙女だ。乙女だった。 初めては好きな人に、自分を好きだと言ってくれる人に、 そんな憧れがないわけじゃなかった。 もう今更言っても栓無いことだけど。] (-70) 2023/06/27(Tue) 14:37:11 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「大丈夫、もう弄んだりしない。」 不安がる彼女を宥める。 あの時は自身の独占欲を認識できていなかった。 それでも、彼女は拒絶しないでくれた。 そんな彼女を、傷つけたくない。 もう無理に彼女を振り向かせようとはしない。 「君に、もっと気持ちよくなってもらいたい。 他の人にされた事なんて、わからなくなるくらいに。 その為なら、頑張るから。」 これまで彼女がどんな経験をしたかは関係ない。 これから僕がすべて塗り替えて仕舞えばいい。 けれど、その前に一つだけ。 (-90) 2023/06/27(Tue) 18:13:51 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「少しじっとしてて。」 彼女の精気に混じる何かの呪。 それが何に由来するものかはわからないけれど。 申し訳ないけれど、彼女には僕の方を向いていてもらいたい。 呪を指で一閃する。 丁度、刀で切るような仕草。 切られた呪は霧散して、程なく空気中に消えるだろう。 (-91) 2023/06/27(Tue) 18:14:16 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「待たせてごめんね。」 言葉と共に、もう一つ球を沈める。 段々と中からの抵抗が強くなってきた、そろそろいっぱいになるかもしれない。 「ねぇ、さっきの印。 少しだけ使ってみようか。」 先刻のように無理矢理に絶頂に押し上げるのではなく、彼女が受け入れられる分だけ。 下腹の印を抑えている精気を少しずつ弱めていく、彼女の様子を慎重に見極めながら。 (-92) 2023/06/27(Tue) 18:14:54 |
【人】 アカツキ[どうしてだろう。 彼の言うことが真実なのだと、 アカツキには理解ってしまう。 アカツキは覚えている。 喩えヒトとは違う価値観であったとしても。 到底恋とは呼べないような交わりでも。 そこに確かに交わした情があったことも。 ―――ああ、…… あれは、君だったんだ。] (62) 2023/06/27(Tue) 18:21:24 |
【人】 アカツキ[暫しの沈黙の後、ふ―――…と深く息を吐いた。] チャンス………ですか。 どうして急に? [手を広げ、笑うフォボスをじっと見つめる。 本当に子を孕ませてしまうつもりなら。 このタイミングで真相を告げる必要も そもそも自分にチャンスをくれる必要もないはず。 悪役ぶったポーズを取ってはいるけど、 まるで自分を解放しようとしているみたい。 それが誰のために、どんな事情で、までは アカツキが知ることは出来ないけれど。] (63) 2023/06/27(Tue) 18:22:12 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス……私も先輩の事、結構好きでしたよ。 [それは本当。 散々好きにされてきて、 こんなこと思うのも変な話かもしれないけど。 そして、彼が種として自分に与えるものと 自分が望む幸せはきっと違うこと。 …それも分かるから。] (-101) 2023/06/27(Tue) 18:28:23 |
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