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【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ「ふむ…何か発声機能に支障があるのでしょうかね…。治るものだといいのですが。」 ユー辺りがその辺は詳しいのかもしれない。 誰かと一緒に行動するのであればこれからは一人になる事も減るだろうしひとまずは安心か。 「ええ、そうしましょう。」 元気が戻ってきたのなら良かった、と その日の残りの作業を終え、また次の日となるだろう。 (-23) 2021/10/04(Mon) 23:28:22 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「男性となると…そうですね。 ですが結果的には稀であろうと大切に扱われているのなら良かったです。でなければこの場にいたかも危ういでしょうから。」 自分も椅子に腰かけ、ストレートのままで香りを堪能しつつ紅茶を一口飲みこむ。 次いで放たれた言葉には数度瞬きをするだろう。 「用途外、ですか?…ふむ…?仕えた時から扱いは変わりませんのであまり考えた事はないですね。」 (-25) 2021/10/04(Mon) 23:37:54 |
【人】 勉学サポート型 スオ「おはようございます。 …おや、朝食が…有難うございます。」 今日はルツがメンテナンスか… シェルタンを見るが特に問題はなさそうに見える。 紅茶を淹れて戻ってくると先日と同じように皆の前へ自然に出していった。ミルクと砂糖はお好みで。 (14) 2021/10/04(Mon) 23:46:08 |
【人】 勉学サポート型 スオ「塔攻略は…」 確か今日の当番は昼食を作る事だったかと思い出す。 「役割が終わったら考えますかね…。」 祈りを捧げパンケーキにメープルシロップをかけていただきます。 甘さに若干癒されるのであった。 (17) 2021/10/04(Mon) 23:53:16 |
【人】 勉学サポート型 スオ「お粥、ですか…疲れた時や消化器官に問題がある時は良いですが付け合わせに迷いますね。」 さてどうするか… 「お粥に菜物のおひたし…またはリゾットにサラダ…辺りが思い浮かびますがどうしましょうかね。」 (22) 2021/10/05(Tue) 0:03:26 |
【人】 勉学サポート型 スオドゥーガルも予めにしては突拍子もない。 危うくパンケーキが喉に詰まるところだった。 珈琲を一口飲んで小さく咳払いをする。 「……迷惑かける前提なんですかね…? 大体は慣れたので大丈夫かと思いますが…。」 (25) 2021/10/05(Tue) 0:07:58 |
スオは、ドゥーガルの寝つきの良さに驚いた。仕方ないなと思い毛布を持ってきて肩にかけておく。 (a8) 2021/10/05(Tue) 0:12:23 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「ああ、男性型の方が故障が少ないという話は時々耳にしますね…耳にしていてあまり良い気分になるものでもありませんが。」 富裕層の趣味の悪さもあるがそういったものに対しては反吐が出る思いだ。 内心のみでしか毒吐かないが。 「ああ、それはまあ…そうなのですがね。実際最初はそのような範囲のみでしたし。時間が経つにつれて雑務やら…まあ夜のそれも増えたといったところかと。」 (-33) 2021/10/05(Tue) 0:57:28 |
【人】 勉学サポート型 スオ「遊園地は流石に…いや…ありそうではありますか…。」 データから来るのなら有り得ない事もないのかもしれない。 ある意味なんでもありだなと思いつつ 珈琲を一口。 シロップに浸ったパンケーキを一口。 うん、美味しい。 (31) 2021/10/05(Tue) 1:08:23 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「…エマは優しいですね。確かにここには他の…それも人間ではない方々がいますし…それもいいのかもしれません。 とは言っても、こうして誰かとゆっくり過ごす時間が頂けるだけ満足していますがね。言葉足らずな所はありますがそこは見逃して下さい。」 恐らくエマの胸中は複雑なのだろう。 自分自身、扱いに疑念を抱く事も多々あったが今となっては既に日常となって麻痺している事も理解はしている。 「俺としては…エマが不当な扱いや乱暴にされる事のない環境であった事に少しほっとしました。」 紅茶を一口飲む。口元は珍しく柔らかい笑みを浮かべている。 (-39) 2021/10/05(Tue) 1:50:08 |
【人】 勉学サポート型 スオドゥーガルは確かに少々心配な面もあるが あれだけの張り紙を見ると勝手に入るのも躊躇われる。 メンタルは大丈夫なのだろうか。 「…今日の家事は賑やかになりそうですね。 ジョシュア…どうやったら短時間であそこまで散らかるのかが逆に疑問でしたよ。」 (38) 2021/10/05(Tue) 1:56:40 |
【人】 勉学サポート型 スオ「…?ああ、おはようございます。と言っても短時間ですが。 ぬいぐるみはシェルタンが置いていきましたよ。」 寝付きは良かったが寝起きはそこまで良くないのかと思いつつ 昼食の献立を考える。 お粥…お粥か。卵は朝に出たから鮭がいいだろうか。 (43) 2021/10/05(Tue) 2:12:01 |
スオは、思考に耽っていたせいもありシーツオバケのようになったドゥーガルを見て吹き出しそうになった。 (a16) 2021/10/05(Tue) 2:47:28 |
スオは、オバケにしてはシュールすぎるでしょうと笑ってしまいそうになるが口元を抑え堪えた。 (a18) 2021/10/05(Tue) 2:58:14 |
【置】 勉学サポート型 スオお昼準備 鮭は先に焼いてしまってから骨を残らず取り除き解し身にしておく。 炊き終わった白米を軽く水で流しぬめりは出ないように。 解し身と白米と水を鍋に入れて火にかけておく。 底を焦がさないようにしなければ…。 出来立てを食べる場合は火傷に注意するように。 付け合わせは トマトを切り、しらすと刻んだ大葉であえた物。 人参を薄く千切りにしてツナと胡麻に軽く醤油で味付けをし混ぜた物にするとした。 …健康食だな。 (L0) 2021/10/05(Tue) 3:10:39 公開: 2021/10/05(Tue) 5:30:00 |
【人】 勉学サポート型 スオ「何も言うまいと思っていたのですが かなりシュールですからねその恰好。 」被さるな早く洗ってもらいなさい! 抵抗する。割と必死。 「状況はよろしくないですからね??」 (54) 2021/10/05(Tue) 3:14:26 |
【人】 勉学サポート型 スオ「ジョシュアも冷静に突っ込む余裕があったなら助けてください…ってうわ。」 何とか脱出できたと思えば今度は毛布。 割と重いよ毛布って。 「今の俺の状況がですが? 被せずちゃんと畳みましょうね…。」 全く…と毛布からも脱出してぱたぱたと毛布を畳んだ。 (57) 2021/10/05(Tue) 3:30:14 |
【人】 勉学サポート型 スオ「・・・・」 それもそうだ、ジョシュアの場合はそうなるかと変に納得してしまった。 「お母さん…?また変な例えを…。勉学を支える癖が残っているだけですよ。 毛布は俺がかけましたが意外な形で戻ってきましたね。」 (59) 2021/10/05(Tue) 3:50:29 |
【人】 勉学サポート型 スオ「過ぎた悪戯には気を付けるように、とは言っておきますか…」 許容範囲はそこそこ広いが どうにもスキンシップのようなものはむず痒い。 「誰との子ですか全く…いや、それ以前に俺は男性型なので母親というのも変なのでは…?甘えるのは……まあ良しとしますが…。」 (62) 2021/10/05(Tue) 4:06:32 |
スオは、この二人ノリノリすぎだろと思いながら珈琲を一口。 (a22) 2021/10/05(Tue) 4:14:15 |
【人】 勉学サポート型 スオ「誰との子かなんて聞かれてもわからないので困るのですが…。 困らせるつもりで甘えてくるのはどうなんですかそれ…。」 良いとは言ったが判断を間違えたか…? いや駄目と言える空気でもなかったし仕方ないでしょうと軽く頭を抱える。 「甘え上手も甘やかし上手も多いですよねきっと。」 ユーも割と甘やかすタイプだろうしと思考を巡らせる。 ジョシュアは自然と懐きそうな感じだろうか。 (66) 2021/10/05(Tue) 4:29:51 |
勉学サポート型 スオは、メモを貼った。 (a23) 2021/10/05(Tue) 4:47:03 |
【人】 勉学サポート型 スオ「…はい?」 家族にいい思い出はないが確かにルツなら良い父親になるかもしれない。 ユーは…頼れるが父親というより良き母親の方が近い気もするな。 思考を巡らせていたが再び話を振られ顔を上げる。 「気になるも何もわからないから困ると言ったでしょうに…」 (70) 2021/10/05(Tue) 4:51:56 |
【人】 勉学サポート型 スオ笑っているドゥーガルを見ては全く…と小さく息を零す。 「架空でも考えてしまいますよ…。 メニューはもう決まってきたのでご安心を。流石に家事で疲れた方々に黒い卵焼きではあんまりですからね。」 仕込みは一応済ませた方がいいだろうかと思っているとユーがやってきた。 何やら誤解させてしまっただろうか。 「ユー、あまり気にする話でもないと思いますので…。 主にドゥーガルとジョシュアが遊んでいるんですよ。」 (77) 2021/10/05(Tue) 5:09:47 |
スオは、ドゥーガルは誰に声をかけたのかと思ったが部屋で休むのならそうした方がいいと見送った。 (a25) 2021/10/05(Tue) 5:11:50 |
【人】 勉学サポート型 スオユーも理解してくれたようで一安心である。 そしてジョシュアの真面目モードとは切り替えの早い事でと感心する。 「そうですね、三つ編みはご自分でやられたのでしょうか。 髪が長すぎても手入れが忙しくなりますよ。と言っても…ジョシュアは少々癖っ毛…ですかね?」 (80) 2021/10/05(Tue) 5:24:50 |
【人】 勉学サポート型 スオ「ああ、俺はセットしても前髪は直らないので諦めました。もう少し素直にセットさせてほしいものですね。 伸びた方がいいのか伸びなくていいものかは考えモノですが技術面は確かに年々上がっていますね。」 そもそも必要性はあるのだろうかと思うものもあるが置いておこう。 「ふむ…貰いものでしたか。似合っていますし良いかと思いますよ。」 (83) 2021/10/05(Tue) 5:43:39 |
【人】 勉学サポート型 スオ時計を見てもうこんな時間かと立ち上がる。 「さて…そろそろ昼食を仕込んでしまいますね。」 失礼しますと一言残し、厨房へと向かった。 (85) 2021/10/05(Tue) 5:49:49 |
スオは、エマにすみません、お願いしますとお願いして毛布を渡していたかもしれない (a37) 2021/10/05(Tue) 10:36:04 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 子守用 アメフラシ「…?ああ、アメフラシ。塔へ?」 何か用事でもあるのだろうか ジョシュアの方が得意そうではあるが別段断る理由もない。 「ええ、俺でよければ構いませんよ。」 (-60) 2021/10/05(Tue) 10:44:31 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「…そういった思いやりがあるだけで十分優しい方かと。 俺は、此処に来て初めてそれらしい思考もよぎる様になりましたから。」 人間に対してならばまずそうは思わなかったが、同じアンドロイド達には出来るだけ穏やかに過ごせるといいとは思えるようになっただけ此処に招集されたのは良い事だったのかもしれない。 「ええ、エマも夜更かしは身体に良くないかと思いますしね。 どうぞ、いつでもいらしてください。またお話出来る事を楽しみにしています。」 (-65) 2021/10/05(Tue) 13:35:30 |
【置】 勉学サポート型 スオ「この厚焼き玉子は…シェルタンですかね…。和食が得意なのでしょうか。」 調理器具もこれ以上は昼に使う事もなさそうだ。 家事当番の者達の負担を減らすついでだ、時間がある今洗い物や厨房の掃除もやっておこう。 「一度気になるとどうしても……痛っ」 ”此処でも痛むのか”。 後でユーに鎮痛剤はあるか部屋へ訪ねてみるとしよう。 「…終わらせて少し休みますかね。」 左肩を軽く鳴らして手早く厨房の掃除を済ませた。 (L3) 2021/10/05(Tue) 15:44:27 公開: 2021/10/05(Tue) 15:50:00 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 医療用 ユーユーが落ち着いた頃合い、医務室と化した部屋を静かにノックする。 かける声も控えめに。 「ユー、いらっしゃいますか?」 返答があるまでは勝手に入る事はしないだろう。 いなければ出直せば良い話なのだから。 (-69) 2021/10/05(Tue) 16:41:15 |
【人】 勉学サポート型 スオ>>L4 昼食頃 「どうかしましたか?」 鍋を見たドゥーガルの様子に気付き、声をかける。 つまみ食い程度なら問題ない量はあるのでそこは咎める気はない。 ただ火傷には気を付けてほしいだけ。 「配膳を手伝って頂けるのであれば和え物や混ぜ物の具を崩さないよう、優しく混ぜて頂けますか?下に濃い味が沈んでしまっているかもしれないので。」 つまみ食いにしては割とがっつりいくな? そう思いつつもドゥーガルであれば仕方ないし構わないかと判断した。 足りないのならまた作ればいいのだし。 「…?ああ、怪我でも頭痛でもないので… それより火傷には気を付けてくださいね。味覚が狂いますよ。」 (92) 2021/10/05(Tue) 16:54:32 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 医療用 ユー返答があれば失礼します。と一言と3秒程感覚を開けてから静かに入る。 医務室独特の香りには慣れているのかさほど気にしていない様子だ。 「お忙しい中すみません。 怪我はしていませんよ。ストレス値もいつも通り…ただ鎮痛剤、またはシリコン等のものがあれば助かるのですが…。」 不調と言えば不調になるのだろうかと思うが我慢できない程でもない、ただ動く分支障をきたしてはいけないと思った結果、ユーを頼るほかなかったようだ。 (-71) 2021/10/05(Tue) 17:00:42 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 医療用 ユー「職業病、などが当てはまりそうですね。俺も他人事ではないですが。」 心当たりはなくもない。落ち着く感覚もわかるのか頷く。 座るよう促されるとこうなる事は予測出来ていたからだろう、素直に座る。 「この場所ではないと思っていたのですが…左肩の付け根…というよりは骨の接続面が少々…。」 (-74) 2021/10/05(Tue) 17:27:25 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「…?表情…?……ふむ…エマとの会話は面白いですし、俺としても貴方を知りたいとは思うので話したいという気持ちはありますよ。」 心や頭、表情に関しては首を傾げる。 出さないようにしていたものが出てしまっていたのだろうか。 口元を手で覆い今更ながら恥ずかしくもなる。 視界に留まるぐらいならば華奢な印象だったが、なるほど。と男性型という言葉にしっくりきた。 今日ならば、少し多く睡眠をとっても許される気がする。 「ああ…ええ、はい。ミルクに合う茶葉も準備しておきましょう。 …暖かくして眠ってくださいね。 おやすみなさいませ、エマ。」 (-75) 2021/10/05(Tue) 17:41:17 |
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