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【秘】 翠眼の ダビー → 痛覚鈍麻 ラサルハグ/* 拝啓『スロウス』様。過去(4日目)からの刺客お嬢様ですわ。 バーナードに全て思い出させ泣き叫ばせながら犯しつつ屈服の言葉を要求したので、屈服の意志が認められたらこちらの"研修"も完了させますわね。 頑張ったから褒めてくださいましお嬢様〜〜〜〜〜〜〜!!!!愛を込めて!!!!!!! (-150) 2021/07/09(Fri) 12:50:30 |
【秘】 痛覚鈍麻 ラサルハグ → 翠眼の ダビー/* ✧*。♡おめでとう♡✧*。 そこまでやったらもう100点満点の仕事ですわ。 きっと偉い人からも褒めて(意味深)貰えますことよ。 お膳立てをしたスロウスとしても大変鼻が高いですわ。 いやなんでそこまでやられてあの男元気にあやとりしてますの?(素) ともあれ本当にお二人共お疲れ様でしたわよ!! 将来有望な後輩がこっち側に来てくれてわたくし嬉しいですわ。怖いけど。 同じ従業員同士、これから仲良くしましょうね♡ 衰狼お嬢様より 愛を込めて (-153) 2021/07/09(Fri) 13:06:27 |
【秘】 翠眼の ダビー → 痛覚鈍麻 ラサルハグ/* ありがとうございますわ〜〜〜! 褒め…テンガンの研修前後どちらかに『ナフのショウを邪魔した罰』として疑似排泄にはなるんですが…(クソ困惑) 描写はしませんけど、偉い人からも快楽という名のご褒美をいただけるのかもしれませんわね。ふはは。 まあ凌辱される側だけでなくする側としての道も拓けたのだから、業持ちになれる日もそう遠くないのかもしれませんわ。アドですわ。 ………本当あの男なんであんな元気なんですの?私もよく分かりませんわ???(褒めてる) 同じ従業員同士仲良くしましょうね コーヒー淹れますわ! 黒鳴者お嬢様より 愛を込めて♡ (-154) 2021/07/09(Fri) 13:17:56 |
【秘】 局所的幸災楽禍 テンガン → 翠眼の ダビーたった、ほんの少しの視線に気づく。気まずさ、焦り、戸惑い──そのなかに僅かに紛れ込んだ、何かの快感。 半透明の物体に弄ばれる彼の肢体に視線を移せば、そう、“半透明”だからこそ、その下で責め続けられる秘部が一切覆われてしまうことなく、カメラの、視線の前へ。 自分もそう変わりない格好であると気づく。だが、“意識してはいけない”と思考が警鐘を鳴らした。男たちの視線に、撮影機器の気配に、……顔見知りの表情。それらに快楽を貪っている姿を晒すことに、何か、“よくない気持ち”が、頭に染み込んでくる。 「く、見──……ッ ぃ、ぁア゛ッ!ッ……ん……!」 思わず咄嗟に“見るな”と言おうとしてしまい、『それが一番コイツらを喜ばせる』とどうにか抑え込む。が、葛藤を察されたのか、尻穴の内側を擦り上げるように、入り込んだスライムの一塊が悪戯に外へ出ていく。 一際大きな啼き声をあげ、腰を後ろに逸らす。嘲笑する男の声に、意識すればいつでも耳に入るもう一人の嬌声。 より浅ましく。より、この船の従業員に相応しく。身体だけでなく、精神も侵される。ここは、そういう場なのだと思い知る。 ▼ (-160) 2021/07/09(Fri) 16:57:17 |
【秘】 局所的幸災楽禍 テンガン → 翠眼の ダビー気が遠くなるほどの時間、腸内にスライムが侵入し続けて、どんどん腹が圧迫されていく。分泌された粘液が身体の内外を問わず擦り込まれて、僅かな陰茎への愛撫で込み上げてくる射精欲が、また淫靡に腰を揺らさせて。 時折スライムは二人に“慣れ”を与えないように、性器とそう変わらないほど敏感になった襞に背徳的な快楽を教え込むように逆流していく。不規則なタイミングで、熱い吐息と共に吐き出され、床に落ち、また腸へと潜り込んでいく。 胸部の快楽なんて微塵も知らなかったのに、今では尖りを摘まれれば電流が走ったかのように身体を震わせてしまう。 終わらない快楽の地獄に、頭が麻痺して。もしかしたら、まだ始まったばかりなのかもしれない。蕩かされた頭はそんな絶望的な考えにさえ、少しだけ……喜びを生んでしまった。 ようやく、全身に絡みつき快感を与えるもの以外の粘液が、尻に収まった。 腹の膨らみこそないけれど、まるで孕んでしまったかのように錯覚するような、腹の苦しさ。気を緩めば、すぐに決壊してしそうなほど、直腸までスライムが満ちていて。 長々と続いた淫らな演目を観終え、男たちは何やら道具を漁り始め、「そのまま我慢していろ」と言う。どうせロクなものではない。振動具でも用意しているのだろう。 排泄の準備はできている──しかし、してはいけない。生理的欲求に逆らう行為が、酷く身を苛んだ。 (-161) 2021/07/09(Fri) 17:10:51 |
【秘】 陶酔トリップ バーナード → 翠眼の ダビー【4日目】 「あああッ、…カハッ、げほッ!…ぁ、っぐうううう!!!あッ、ぁっ!はぁっ……!アっ……!」 もう不要だと言うのか。壊れた男は叫びが続けられない程、突き立て追い込まれ、最初こそ泣き叫んでいたがすぐに腹部の熱と圧迫感によって何度も咳込み、咽せる。 息を吸おうと口を開けても、その度に激しく抉られ追い込まれる。結果的に息だけでなく悲鳴が同じくらいの嬌声に変わり、壊れた機器の様にひたすら唾液と喘ぎ声を垂れ流している。 「ぅあ!ひっ…いッ……んあ゛っ!や、あぁあああ!!」 この時点で『前回』とは大きく違う。調整を受け、身体の浅ましさもそのままとは言え、精神がここまで弱り泣き叫ぶ事は、結局殆どなかった。こんな初日の研修だったなら皆無に近い。 ところが今はどうだ。全てを知った上で何もわからなくなった男は、もう目の前の快楽の受け流し方すらも考えられない。 ただ揺さぶられるまま、それでも過去の調教の結果、自然と”演者”の陰茎を接待し、同じ様に賎しく己の快楽にして相手を、観客を楽しませる声を上げるのが使命と身体は調教されきっていた。 ▼ (-162) 2021/07/09(Fri) 18:52:37 |
【秘】 陶酔トリップ バーナード → 翠眼の ダビー「す、……する、ぁああっ!…する、します、から…っ、……屈服、して、しまし、ぁあああああ!!!」 なす術もなく与えられる続ける刺激が、自分を苛む過去の記憶と苦しみすら、最早全部溶け、悦楽しか感じられなくなる。己の腹部に張り付くくらい持ち上がっている陰茎も何度射精してもすぐに勃起し達せられる。治まらないどころか、ぎちぎちに張りつめ、触れられていない際は白濁の混じった先走りと射精の後が混じりぐしゃぐしゃになる。 「ア、ぁああ……物、です、……俺は、おれは、もう、物でいい、から……」 彼の真意も、逃げ道も、用意してくれた優しさにも、壊れた精神は気付くことがない。けれど“反射的に”掛けられた言葉に応えようとする。 貴方を咥えた腹の中がその熱さを逃がさないとばかりに、食い締めに絞りとろうとする。気を抜くと持って行かれるくらい、回数をこなしたにも関わらずこの具合は、余程苛烈なことが行われていた証拠。言われても無いのに紡がれる言葉は、半年前に散々言わされようとされてきたもの。 「ア、ぁあああ!!ッします!しました、っああ!み、認めます、認めますからぁ!…ッ、俺は、…貴方の、物です、雌です……だからもう、……誓う、から…っ、……ああああ!!」 貴方の意図を知らないままこの宣言を行う事こそ、“貴方”に屈服の意を、所有の印を刻まれた事に他ならない。意識も無い状態に近しい状況でその答えが返ってくることがその証明だと、貴方は理解するだろうか。 (-163) 2021/07/09(Fri) 18:55:05 |
【秘】 翠眼の ダビー → 光彩楽禍 テンガン「見な…ッ、見ないから、んぁ、は、…ん、ッあ──…!」 互いに隠しようのない嬌声を重ね、その中で青年が吐き出した言葉は無自覚の内に下卑た男を、カメラの先を悦ばせるものとなる。視覚情報を自ら遮断していたことによってスライムの動向を見ることもままならなかった青年は、腹の内からうねり出て内壁を擦っていく強烈な刺激に一際高く啼いてから白濁を吐き出した。スライムの端がそれを掬い取って肌に塗るしぐさですら背をのけぞらせ、身体ばかりが快楽に打ち震える。 そんなことを何度繰り返されただろう、長く続く淫靡な地獄は思考を白ませいっそこの時が幸福であると錯覚させるかもしれない。実際、あなたとともに作り替えられている青年はすっかりこの状況に溺れている。とはいえやはり、すっかり張ってしまったような苦しさを覚え排泄行為を求める肉体には僅かに残った理性が反発しているのだろう。スライムの殆どが腹に入った際にようやく解放された両手で椅子を強く握って耐えていて、男達が道具を漁る意味を理解するまでに至らない。 「……あ。…嫌、いやだ……」 だから。男の持ち出したマッサージ器が、男が眼前にちらつかせたマッサージ器が震えるのを見て、ようやく目的を察して息を飲んだところですべてが遅く。震える先端が下腹部にゆっくり近づけられていく様を見つめ、首を左右に振ることしかできない。 (-164) 2021/07/09(Fri) 19:03:11 |
【秘】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル → 翠眼の ダビー/* ごきげんよううにさんこと78円お嬢様、折角擬似排泄と研修で盛り上がっているところごめんなさいですわ。 質問なのですけど、ダビーが落ちた後彼の商品などはどうなるのかしら? もし可能であればサダルが空いた時間にダビーの商品としてリボルバーと数発の実弾を購入した、という事にさせてほしいと思ったのですけれど、もうボッシュートとかされてるかしら……? (-168) 2021/07/09(Fri) 19:23:52 |
【秘】 翠眼の ダビー → 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル/* 今気付きましたわお嬢様。御機嫌ようお嬢様、お嬢様ですわ! 実は商品周りは誰にも託さず手付かずなのでまだ部屋に置いてあるんじゃないでしょうか。 というわけで諸々の購入大歓迎です問題ありません!お買い上げありがとうございます! (-173) 2021/07/09(Fri) 19:48:27 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔トリッパー バーナード【4日目】 観客が思い思いの欲を満たし騒めく。ある者は蕩けるような笑みであなたの精を欲し喉を鳴らし、ある者は獣のごとき眼差しで二人の体液でぐずぐずとなった二人の交接部を見つめ、またある者は舞台を見下ろす素振りで堕ちたあなたを嘲笑う。 ただ、その視線をあなたとともに受ける"演者"の中には、全く異なる感情が荒れ狂い、その全てをあなたに向けて打ち付ける。『前回』はこのような姿になり得なかっただろう?『今回』の"従業員"をここまで乱しているのは誰だ? 『前回』があろうとも、半年間に重ねられた肉の数がこの結果を招いていようとも、今この男を犯し屈服させているのは、俺だ。 容赦ない責め立ての果て、あなたの身体からベッドシーツに伝い落ちた白濁がたっぷりとベッドに染み付いた頃、あなたの口が紡ぐ『今までの誰もが言わせられなかった言葉』を聞いて、 「く、ッは、あははははは!!言ったな、言ったなバーナード!」 ああ、とても気持ちいい。自分を屈服させた男をこうして見下ろし、一挙動だけで喘がせ、そうしてようやく示させた雌であり"俺の物"であるという誓いが心を震わせる。 もう、俺のものだ。誰にも渡さない。 ▼ (-174) 2021/07/09(Fri) 19:49:28 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔トリッパー バーナード具合のいい内壁にもてなされた己の昂りも当然限界が近い。催淫剤を飲んでいるのだからなおさらだ。手加減の素振りも見せずあなたの身体の負担も考えず、青年はただあなたの腹の奥を昂りで抉り、より深く、より奥へと熱を突き立てる。誰よりも奥をとこじ開け突き上げると同時、白みどろついた欲望をあなたの奥に注ぎ込んだ。 …ほんの少しだけ余韻に震えた青年はすぐさま陰茎をあなたの内から引き抜きベッドを降りる。仮面だけが青年を隠し、白濁を纏い未だ熱の収まらぬ下腹の熱を観客の前に晒したまま恭しく頭を垂れて。 「これにて『今回』の"研修"を終了いたします。半年の時を経てようやく屈服を示したこの雌は後日改めて皆々様の閨にてご挨拶させていただくことでしょう。本日の"調教"を務めさせていただいた私もきっと、ええ、皆々様がお望みになるのなら!それでは、…ありがとうございました。」 閉幕の言葉とともに暗く落ちていく照明と引いていく騒めきの中で、拘束は全て外され、濡れたベッドごとあなたは運ばれていく。この船内の医療技術によって右目が治療されるのがいつになるのかは今のあなたにはまだ分かりようがないが、青年がショウが終わってからも暫くの間あなたに寄り添い続けた体温くらいは分かるかもしれない。 "──そばにいる。ずっと、そばにいる。" そんな囁きが何度も、何度もあなたに降り注いだ。 (-175) 2021/07/09(Fri) 19:50:45 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔トリッパー バーナード/* というわけで無事〆られましたわね…! 本当にお互いにお疲れ様でした、ものすごく素敵な時間を駆け抜けたなぁという満足感で今は胸がいっぱいですわ!なおn分後(エピローグ) エピローグが終わるまでもおてて繋いで楽しく駆け抜けましょうね。愛を込めて。 (-178) 2021/07/09(Fri) 19:56:45 |
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