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【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル──ほら、想像して。 ここに…、今から行くぞ。 腹のナカに熱いのが行き来して…いっぱい注ぐから。 フィルがいっぱいになるまで、それ以上な。 [優しく囁き、優しく撫で。 ゆっくりと手のひらを滑らせて腹部を愛撫する。 その奥に疼くものを改めて認識させるように*] (-33) 2023/11/18(Sat) 18:55:43 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル 腹撫でてるだけでも、もう気持ちぃか? [頬への口付けにも、腹部への愛撫にも。 甘い声を漏らし、鼻にかかった鳴き声めいた音まで響かせて。 露わにした性器がぬるぬると濡れているのを見つければ 腹部を撫でていた指先を徐々に下へと移動させる。 ぷくり、新たに滲む雫を指に掬い上げ 糸を引かせながら自分の口元へと運び 見せつけるように舌を絡めて味わい。] っは…、…やらしい味がする。 [ついでと耳朶を軽く食んで囁くと 四肢に纏う服を全て脱がせてしまい。 軽く乱れただろう髪を撫でつけると、 優しくベッドの上に寝かせたまま、自分もと衣服を脱ぎ去って。] (-39) 2023/11/18(Sat) 20:54:50 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[ゆらゆら揺れるランタンのぼうっとした灯りに照らされる肌は 半身、焼け焦げた昔の傷痕を露わにさせる。 あの日から何度も見てきただろうその姿で フィルの上に軽く覆い被さって。] ナカに入る前に、もっと味わいたくなっちまった。 [先程揺らめいていた腰を軽く撫でる。 足を割るように体を滑り込ませ、 フィルの両足を自分の肩にかけさせると 必然的に目の前に来るのは、欲に濡れた恋人の性の証。 勃ち上がった先端に唇をふにふに押し当てると 先走りがぬるついて、敏感な亀頭をぬるぬると擦る。 味を確かめるように蜜を吸い上げて、舌先を割れ目に沿わせて。] (-40) 2023/11/18(Sat) 20:55:07 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル…ン、… っふ [熱い口の中へと切っ先を迎え入れると じゅぶっと音を立てて奥まで咥えこむ。 そのまま頭を揺らすことなく 口の中で鈴口を転がすようにくちくちと弄り 唇はきゅうきゅうと窄めて圧迫する刺激をもたらして*] (-41) 2023/11/18(Sat) 20:55:37 |
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