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【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ヌンキよ。おまえ、心配してくれるのはありがたいが、 くれぐれも吾らを民衆より優先してくれるなよ。 おまえは、流星騎士団の騎士だ。……治安を維持する使命がある。 言っただろう。吾は無論死にたくないが、 ……それと同じくらい、平和を護りたいと思っている。 この感覚を、定命の者に理解せよとは言わん。 故、吾は自衛の手段を探っている。 皆に特別な力が有るというのなら、 吾を呪術などの類から護ってくれる力も有るかもしれん」 ……果たして。サダルとキファに結ばれた絆は、誰が故か。 何の為に、為したのか。それをキファが知る手段は、今は無い。 事件の犯人を探すのと、同様に。 (-140) 2021/04/19(Mon) 0:56:48 |
【恋】 卜占 キファ「 おまえマジどうした? 怖いぞ……。 ──何だと? おまえ、そんなことまで分かるのか。 余計なことは言えないな。黙るぞ。ムンッ! ……脳内で黙るのって難しいな」 キファは静かにした。 (?11) 2021/04/19(Mon) 0:58:36 |
キファは、耳を澄ませている。 (a38) 2021/04/19(Mon) 0:58:53 |
【人】 卜占 キファ>>123 >>129 シトゥラ、サダル 「……なんだおまえ腹立つな。 それが今まで憐れに泣いていた可愛〜い女の子に吐く台詞か?」 元より口達者である少女の口から、一さじの毒が漏れる。 剣呑な空気が流れかけたところで、サダルの声が掛かった。 「……ふ。ありがとう、サダル。手間をかけたな。 吾に構ってくれている間ルヘナが後を継いでくれたが、 おまえは書記であろう。もう行け」 そう促し、シトゥラにこう声を掛けた。 「シトゥラ。今の話は水に流そう、わっはっは。 別におまえと敵対する気なんて、これぽ〜ちもないからな。 ところで、だ。おまえは表で起きている殺人事件、どう思う。 気が付いたことはあるか。”見れば分かるでしょう”はナシだぞ」 (142) 2021/04/19(Mon) 1:11:05 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「匿名……匿名か。 すまない、その前提条件を聞き落としていたかもしれないな。 まぁ、今日の会議の状況と和気あいあいとした様子からは確かにそんな発想を持ってる人は一握りだろう」 翌日起こる事件によって状況は大きく変わるわけだが、それはまだこの3人も知る由はないだろう。 「わかった、君に危険がない方法をとるというのであれば認めよう。 俺に手紙を持って来るかい? それを公表する分には俺は動いても構わないが」 /* 具体的にはどういう方法を取るのかしら? アタイちょっと思い至らないの。 (-161) 2021/04/19(Mon) 1:20:07 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ手紙についての返事だ 『あまり 自分は知らせなくてもいいと思っているかな 理由は 自分の足でそれをしにいくことができるから』 『だけど手紙を送りたい気持ちと手に入る安心はわかった 本当に信頼出来る人には知らせていいと思う』 『だけどその前に 明日になったら手に入る情報があるんだ それまで多くに手紙を渡すことを待って欲しい』 (-163) 2021/04/19(Mon) 1:22:17 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ/*匿名での手紙の出し方よ。 二通り考えているわ。 ひとつめは、GMのナレーション機能で代行投下してもらう方法よ。 アタイが手紙の文面を作るわ。 それをGM宛に送り、ナレーション機能を用いて投下してもらおうの。 (プロローグ冒頭のサルガスのアレね) 勿論、GMの許可が降りたらになるわ。 こちらはロール上の処理は、『キファが誰にも見られない時間に置いた』 或いは、『宿に届いていた手紙をエルナトが持ってきた(要GM許可)』という方法になるわ。 ふたつめは、郵便ギルドのブラキウムちゃんに秘話を送り、 賄賂を握らせた上で、匿名で公表してもらう方法よ。 (-165) 2021/04/19(Mon) 1:23:54 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ凄いメタ的なこと言っちゃうと、サダルのようなPCでないかぎり この村、村人側は『会合の参加者に狼が居る』ってことが分からないのよ。 魔術師、或いはサダルちゃんのようなPCが触れ回ってくれたとしても、 それには数日を要してしまうと考えているわ。 それを短縮させたいの。 ただ二人と同盟を結んだ以上、相談しておきたかったのだわ。 これ最初に言っておけば良かったわね。マジゴメンなのだわ。 でもアタイ、勿論サダルちゃんやヌンキちゃんが NGを出してくれたら一考するわ。 でもサダルちゃんの文面、もしかして「匿名」って部分見逃してる…? って思わなくもないから、もう一度お伺いしておくわね。どう? 押しが強いと感じさせちゃったらマジゴメンなのだわ。 よろしくお願いするわね。 (-166) 2021/04/19(Mon) 1:24:34 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル/*匿名での手紙の出し方よ。 二通り考えているわ。 ひとつめは、GMのナレーション機能で代行投下してもらう方法よ。 アタイが手紙の文面を作るわ。 それをGM宛に送り、ナレーション機能を用いて投下してもらおうの。 (プロローグ冒頭のサルガスのアレね) 勿論、GMの許可が降りたらになるわ。 こちらはロール上の処理は、『キファが誰にも見られない時間に置いた』 或いは、『宿に届いていた手紙をエルナトが持ってきた(要GM許可)』という方法になるわ。 ふたつめは、郵便ギルドのブラキウムちゃんに秘話を送り、 賄賂を握らせた上で、匿名で公表してもらう方法よ。 (-168) 2021/04/19(Mon) 1:25:22 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル凄いメタ的なこと言っちゃうと、サダルのようなPCでないかぎり この村、村人側は『会合の参加者に狼が居る』ってことが分からないのよ。 魔術師、或いはサダルちゃんのようなPCが触れ回ってくれたとしても、 それには数日を要してしまうと考えているわ。 それを短縮させたいの。 ただ二人と同盟を結んだ以上、相談しておきたかったのだわ。 これ最初に言っておけば良かったわね。マジゴメンなのだわ。 でもアタイ、勿論サダルちゃんやヌンキちゃんが NGを出してくれたら一考するわ。 サダルちゃんの文面、もしかして「匿名」って部分見逃してる…? って思わなくもないから、もう一度お伺いしておくわね。 押しが強いと感じさせちゃったらマジゴメンなのだわ… よろしくお願いするわね。 (-170) 2021/04/19(Mon) 1:26:58 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ/*そうね。もはやキファの役職COは フリー素材のようなもんと化してるけど、 (PCの思考は、 もうどうみても占い師役職だから、どんどんCOして 神祓衆を探り当てるほうがまだ安全という方針) あたいもそう思うわ。 現在サダルちゃんPLとも相談中よ。 絆、最高だったわ。色々な思惑も相まって、最高の最高が味わえそうだわ。 ありがとね。よろしく。 (-178) 2021/04/19(Mon) 1:41:19 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル/*オッケー、理解したわ。重ねるようで申し訳なかったのだわ。 ありがとう。ヌンキPLは前者を推しているわ。 (ブラキの役職が分からない以上、それで接触するのは危険という思考よ) それもあって、もし2番目の案を採用する時は、サダルにお願いするわね。 明日の時間軸とは、村内の時間で「二日目」ってことでOK? OK。サダルのセリフを聞いたキファも、そういう風に判断する筈よ。 (-182) 2021/04/19(Mon) 1:45:21 |
【恋】 卜占 キファ「…………っ。なんだお前、マジでどうした? 落ち着け。深呼吸をしろ。 ……落ち着いたな、よし。 おまえが激ヤバな人間だと言うのは、よくわかった。 しっかり聞こえていたぞ。 ”自分の意思で作りたい物が出来て、 それがあの凄惨な事件現場と新しい刺激だけだった。” ……ふん、全く。役者だな、おまえも。 まあ、過去のことは良い。 吾は寛容だから、水に流してやる。 ああ良いとも。そこまで言うなら、 信じてやる。 おまえが激ヤバ殺人狂人間だとしても。 ……吾を殺害することを、一瞬でも考えていたとしても。 サダル。もう一度、信じてやる。 ふ、くは。自分でも信じられないな、この気持ちが。 これが恋のキューピットとやらの仕業なのか?」 「……なあ、この会話が見えている人間よ」 (?14) 2021/04/19(Mon) 1:54:20 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ まさしく、天の声だった。 頭の中に、直接響いてくるような。 その声は、ヌンキに似ていて。 なぜ? サダルとの奇妙な念話は、 二人にしか発言できぬ筈だ。 喩え、聞こえてはいたとしても。 「おい、おい、どうするというのだ、マジで。 アイツヤバいぞ、想像以上に。 助けてくれ、はは、おい。 吾はあいつに感情を抱いてしまったら死ぬ! あいつ、どう見たってヤバいぞ!」 → (-197) 2021/04/19(Mon) 2:06:10 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「なのにこの、胸を高ぶらせる──湧き上がってくる、 彼奴を求める気持ちは何だッ!? わ、吾、彼奴のこと好きなのか……? 吾の喪われた人間性が、感情が、現世への執着が、 ああ! ……な、なんてことをしてくれたのだ……! 吾は、吾は……。 彼奴の、サダルのことが……」 「…………」 そのまま、一度、彼女の声は止んだ。 (-199) 2021/04/19(Mon) 2:06:38 |
【恋】 卜占 キファ 少し遠い所からサダルの耳に入るのは、少女の声。 どうやら、感情の昂ぶりが念話にまで 入り込んでしまったらしいが。 何せ、少女はまだ”これ”の使い方を理解しきってない。 「おい、おい、どうするというのだ、マジで。 アイツヤバいぞ、想像以上に。 助けてくれ、はは、おい。 吾はあいつに感情を抱いてしまったら死ぬ! あいつ、どう見たってヤバいぞ!」 → (?15) 2021/04/19(Mon) 2:08:09 |
【恋】 卜占 キファ「なのにこの、胸を高ぶらせる──湧き上がってくる、 彼奴を求める気持ちは何だッ!? わ、吾、彼奴のこと好きなのか……? 吾の喪われた人間性が、感情が、現世への執着が、 ああ! ……な、なんてことをしてくれたのだ……! 吾は、吾は……。 彼奴の、サダルのことが……」 「…………」 そのまま、一度、彼女の声は止んだ。 (?16) 2021/04/19(Mon) 2:08:36 |
【恋】 卜占 キファ「……さて、ひとしきり驚いたところで。 おまえマジで言ってるのか? 犯人が? 全員? わかってしまったんだが? 冗談を言うな。……マジで?」 「ふ……ふふ、言うてみよ。 吾を信用するのならば、言うてみよ、ほれ。 そやつらの名を!」 (?17) 2021/04/19(Mon) 2:12:11 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「ほう。ヌンキは賛成。というより吾が賛成にした。 サダル、おまえは手紙を出すことに消極的だな」 少し思案するように瞼を伏せる。 サダルは時々、”キファに見えないものを、見えているか” のように振舞う。 「……明日になったら手に入る情報か。 随分確信的な言い回しをするな。 成程、明日までなら吾も待てる。 ……分かった。 では、明日(二日目)になって状況が変わらなかったら、 手紙を提出する。それで良いな?」 二人が首肯すれば、キファはそのように話を纏める。 それで、三つ目の議題についてだけれど。 会合の名前は、キファの熱烈な主張により ヌンキの苦言を退け、 現在のおしまいネーミングが続投することになった……、 /*サダルちゃんが言っていたことの理由を全て理解したわ。 変わりすぎやろがい! こんなことある!? ちょっとこのツリー一旦〆の方向に持っていくわ! 確定多くて申し訳ないわね……お陰で一日目の占い先は決まったわ。 付き合ってくれてありがとう! (-212) 2021/04/19(Mon) 2:26:00 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ほう。ヌンキは賛成。というより吾が賛成にした。 サダル、おまえは手紙を出すことに消極的だな」 少し思案するように瞼を伏せる。 サダルは時々、”キファに見えないものを、見えているか” のように振舞う。 「……明日になったら手に入る情報か。 随分確信的な言い回しをするな。 成程、明日までなら吾も待てる。 ……分かった。 では、明日(二日目)になって状況が変わらなかったら、 手紙を提出する。それで良いな?」 二人が首肯すれば、キファはそのように話を纏める。 それで、三つ目の議題についてだけれど。 会合の名前は、キファの熱烈な主張により ヌンキの苦言を退け、 現在のおしまいネーミングが続投することになった……。 /*サダルちゃんが言っていたことの理由を全て理解したわ。 変わりすぎやろがい! こんなことある!? ちょっとこのツリー一旦〆の方向に持っていくわ! 確定多くて申し訳ないわね……お陰で一日目の占い先は決まったわ。 付き合ってくれてありがとう! (-213) 2021/04/19(Mon) 2:26:35 |
【恋】 卜占 キファ「冗談、だろう……」 キファは、念話にも関わらず、それだけしか零せない。 その迫真めいた口調は、嘘を言っているようには見えなかった。 そも、頭の中の言葉をそのまま送りあっているのだ。 嘘を吐くなど困難。 キファの使命は、死なないこと。 そして、この事件を解決に導くこと。 ずっとそれだけの為に行動してきた。 ”キファにはもう、それだけしかなかった。” 最早、歳を取りすぎたキファの精神は、 人間の範疇を逸脱しようとしていた。 キファの行動原理は、歳を経る度に減っていく。 感情すらも、最早希薄だ。 普段の惚けた態度も、半分くらいは、 人間の振りをしていただけ。 (?20) 2021/04/19(Mon) 2:32:44 |
【恋】 卜占 キファ なのに、なのに! そのジェンガの一番上に、”思慕”という 感情を載せられてしまった。 何を優先すべき? 市民の安全か? それとも、サダルの安全か? それとも、サダルの意志を支えることか? 今この状況で、最も危うい立場に居るのは、サダルで。 また最も危険因子であるのも、サダルなのだから。 「……吾もだ。吾も、少し考える時間が欲しい。 今は、まともに思考すらできない。 ……おかしくなってしまいそうだ……」 (?21) 2021/04/19(Mon) 2:38:49 |
【秘】 卜占 キファ → 技術指揮 シトゥラ/*ご連絡ありがとう。嬉しいわ。 今、別所でキャラの行動指針的にかなり重要な局面に差し掛かってるの。 なので、ちょっとお返事が遅れるかもしれないわ。 アンタと是非話してみたかったから、のんびりお待ちしてくれるとうれしいわ。 すまないわね、kiss..... (-219) 2021/04/19(Mon) 2:42:37 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル/*OKよ。 アタイ、アンタにはそのままのアンタで居てほしいわ。 ヘキだもの。 だから、こちらが動くわ。 キファの行動原理は先述の通り 死なないこと、事件を解決するの二つよ。 この後者を変え、何があってもアンタを護ることに変更する予定よ。 でも、すぐには出来ない。 いくつかのRPを挟むことに成ると思う。待ってて。 お互い、面白いロールをする為頑張りましょう! (-230) 2021/04/19(Mon) 2:53:43 |
【恋】 卜占 キファ「サダル、提案がある。 まず吾らには、時間が必要だ。 互いが落ち着くまでの時間がな。 サダル。おまえは吾を、殺す可能性がある。 吾はサダルの目的を、阻害する可能性がある。 ……それでも、分かるだろう? 妙な気持ちを、抱いてしまったのだろう……? それから、吾らは互いのことを知らなさすぎる。 だから。 好きなところへ行くと良い。 好ましい誰かと、語ると良い。 それから、一度吾と話をしよう。 念話じゃなくて、直接な。 それまで、犯人捜しの話は一度止めだ。 これでどうだ?」 (?22) 2021/04/19(Mon) 3:00:02 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル キファは一人、部屋で手紙に目を通す。 感情が揺らいでいるときのサダルは、 それが文字に出てしまう。 だからこれは、気持ちを纏める為、 自分に気持ちを伝える為、 何度か書き直したのだろうか、と推測した。 手紙に書かれていることは恐ろしいことだった。 それでも。そんなサダルを想像すると、 なんだかちょっと可愛らしいな、と思ってしまった。 「……ふ、くく。最早、今の吾はサダルと同じよ。 恋という感情に狂わされた、イカれた奴だ」 (-310) 2021/04/19(Mon) 12:10:10 |
【人】 卜占 キファ「ヌンキよ。吾今ちょっとヤバイから ルヘナと頑張って議会を進行せよ」 雑! 先ほどまで酷く怯えていた様子の少女だ。 無理もない、だろうか。 果たして。ヌンキには、この言葉が如何様に届くのだろう。 (213) 2021/04/19(Mon) 12:12:22 |
【恋】 卜占 キファ「…………」 「サダルよ。後程、吾の部屋に来い。 この感情を、吾は把握しきれていない。 何せ、吾が恋をするなんて、百年ぶりくらいだ。 が、吾の行動の方針は決まった。故、話す。 吾の部屋に来い」 (?25) 2021/04/19(Mon) 12:18:22 |
キファは、サダルを部屋に招く。議会より、少し後のことだ。 (a88) 2021/04/19(Mon) 12:20:10 |
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