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【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「僕がどう考えるか、ねぇ」 少し考え込みながら。思考中も手元の鞭はゆらゆらと。 「彼等の本質に近いものは見える。ペットちゃんを探すには割と良い場なのだけど。 割と僕はこれに招集されるし〜。…正直いうなら面倒。 僕は『宴』に頼らずともペットちゃんと関係を築けるし?」 ぴしゃり。遊んでいたそれを、一度強めに自らの手の中に捕らえる。 「……けれど、これをしないで暴動が増えるリスクは理解してるつもり。だからこそ従ってるんだしね」 (-241) 2021/09/30(Thu) 5:29:59 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「ペットちゃんもね、酔ってくれる子はとぉーっても親切でね。今まで参加して僕が死にそうな時は《手助け》してくれてたり? …まぁ、今回そんなに躾た子がいないから気が重いんだけど♡」 緑を見つめ、琥珀を細める。 「……そもそも彼等も"ひと"なんだよね。たまにそれを思い出して罪を償う必要性に気付いたらいいんじゃない? そして僕らは、彼等から奪っているものの重さを知る。…奪われる程の罪を犯したのがいけないとしても。本来彼等にあったものを認識するのは『僕らがひとで居続けるため』に必要なんじゃないかな」 そこまで語ればまたゆらゆらと鞭の先は揺らぎはじめた。 (-244) 2021/09/30(Thu) 6:07:43 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「必要性ね……。彼等も、彼等のせいで苦しんでいるのも”ひと”なのに、僕らがそれを辞めたらいけない。……と、僕は思う」 「なぁんて。ペットちゃんとして彼等を呼ぶ事がある僕が言うと変に聞こえそうだけど! 少なくとも僕は、ひとの罪はひとにしか償えないと。怪物ではなくひととして彼等に罪を償ってほしいね」 ぼんやりとエリアを眺めながら伝える。何処までが貴方に伝わるかはわからない。…何より、自分は変わり者のほうであるし。 「勿論、これは僕の結論。……ねぇ、ダビー? 君の考えが、答えが。一時的にでも見付かったら僕にも教えてよ。君が僕に聞いてくれたように、僕も君の考えが気になるから」 (-262) 2021/09/30(Thu) 14:20:47 |
【人】 魅月守 チャンドラ「まともなごはんを食べてないと皆スライムまで食べるの…」 あのぬるっとむにっとしたものを…食べる…。せめてまだアンプルの方がいいな、と思った。 (151) 2021/09/30(Thu) 20:41:27 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ「キンウ〜、やっほ〜♡」 空中から自由に歩き回る貴方を眺めていた兎の看守はご機嫌に。 ふわっと貴方の前に舞い降りる。 「調子とか、大丈夫?困ったこととかないかな」 (-288) 2021/09/30(Thu) 21:04:23 |
チャンドラは、軽く鞭を素振りしている。 (a106) 2021/09/30(Thu) 21:27:35 |
チャンドラは、飽きたので鞭の先で♡や☆を描いている (a107) 2021/09/30(Thu) 21:27:58 |
チャンドラは、ルヴァが転がったので心配している。だいじょうぶ? (a111) 2021/09/30(Thu) 21:42:43 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ「そっかそっか。 …君みたいにおとなしめの子、たまに襲われて困ったり、とか見るから一応声かけちゃった」 「…うん、やっぱり。歩いてる君の姿も綺麗でいいね。 この宴の期間中、君の少し自由な姿をみてられるのは嬉しいよ」 他の看守には内緒だよ、なんて口元に指をあてて。いたずらっ子の顔だ。 (-304) 2021/09/30(Thu) 23:16:08 |
【人】 魅月守 チャンドラつぅと小さく空に円を描く。 一時的に高重力の繭に閉じこもれば、集中してプロテクターを始めとした装備の出力を確認。 ゆっくりと呼吸を整えてからその繭を破るだろう。 (194) 2021/10/01(Fri) 0:12:56 |
【人】 魅月守 チャンドラ「さてさて♡」 「美味しいごはんもお酒も楽しめる。みんなはなにから満喫するのかな♡」 気さくに、友人に話しかけるかのように。囚人たちへ声を掛けた。 (195) 2021/10/01(Fri) 0:18:17 |
(a122) 2021/10/01(Fri) 0:24:00 |
チャンドラは、はぐれジンジャーブレッドマンをかじりながら、様子を見ている。 (a123) 2021/10/01(Fri) 0:24:43 |
【独】 魅月守 チャンドラ「…アマノもミズガネも。この中では非力な方だろうし。 注意していないと損傷が酷そうだね」 ゆるく思考する。つま先は小さくリズムを刻んで。 「まぁ。彼らは慎重に立ち回れる子だとは思っているけど。 …あぁ、キンウも大丈夫かな。あの子の能力がどこまで作用するか分からないから…いじめられないといいな」 くるり、乗馬鞭を軽く投げて。それを手に取る。 「ふふ、"俺"も人の心配してる場合じゃないんだろうけど♡」 (-313) 2021/10/01(Fri) 0:36:48 |
チャンドラは、ナフに拍手した。ぱちぱち。 (a129) 2021/10/01(Fri) 0:57:55 |
【人】 魅月守 チャンドラ折角なので看守もゆるっと遊ぼうか、と。 戯れに自分にかかる重力を消し去って。 ふわりと浮く体。人魚の如く宙を泳いで。円を描くよう、くるりと回る。 普段からできる芸当ではあれど。なんとなく解放感を演出だ。 (215) 2021/10/01(Fri) 1:04:51 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ/* わぁい♡お声かけありがとうございます。 特にGMもチャンドラもなにもしておりませんので大歓迎です〜わ〜⸜(๑'ᗜ'๑)⸝ こちらも べりーべりー無計画ですがよろしくて??? (-323) 2021/10/01(Fri) 1:15:43 |
チャンドラは、無重力体験アトラクションになれるらしい。 (a130) 2021/10/01(Fri) 1:17:45 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ貴方の借りている端末へ。すぐにメッセージは返ってくる。 『今暇だし、構わないよ。 そっちに向かった方がいいかな?…あぁ、気は使わなくていいからね。 僕、今ロビーだからさ、落ち着かないかと思って』 (-330) 2021/10/01(Fri) 1:31:48 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ『うん、いいよ。ちょっと待っててね』 短く返事を返して。 数分程してからチャンドラは貴方の部屋を訪ねるだろう。 「やっほ〜、いつもよりいいお部屋、満喫してる?」 普段の独房に比べ、遥かに設備が整い、個室として機能しているそれに無事になれただろうかと。 主にベッドとか。普段に比べて格段に柔らかいのだ。 (-340) 2021/10/01(Fri) 2:49:17 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「お出迎えありがと♡」 自分の部屋かと思うくらいに堂々と部屋に入れば適当な位置で浮遊ユニットを呼び出し、それに腰掛ける。 「僕はこれがあるからいいよ。…普段あんまり腰掛けて話さないでしょ。君が好きなとこ使いな?」 別に座って話すのを咎めたりしないから、と。逆に貴方が自由に座るよう促した。 (-348) 2021/10/01(Fri) 3:30:17 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノふよふよと。貴方の目線とあうようにユニットの高さを調整する。 「君、あのこ好きだもんねえ。帰ってくモルモットちゃんも満足気だったみたいだし。…お互いいい時間だったならよかったよ」 ふとモルモットの様子を思い出して和んでいる。 少しでもひとらしく貴方が過ごしていることはこの看守にとって好ましいようだ。 (-353) 2021/10/01(Fri) 3:44:33 |
チャンドラは、のんびり散策している。 (a131) 2021/10/01(Fri) 4:03:03 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「ん〜。何故、ねえ」 貴方の問には少しの時間を掛けて。困ったように笑って見せた。 「僕は。ひとの罪はひとにしか償えないと思うから。 ひとを辞めたやつにひとの価値観が通じるとおもう? そんなヤツらを飼うだけ無駄でしょ? だから、ひとである事を覚えていろ、忘れてるなら思い出せ。その為の支援はしてあげる。肯定もする。 ……僕のやり方が変わってる事の自覚も、人によっては僕も憎悪の対象だと言うことも分かってるけどね」 「ご理解いただけた?」なんて。期待せずに貴方に問いかけた。 (-378) 2021/10/01(Fri) 6:45:35 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ規定の時刻は過ぎて。貴方達の拘束は無くなった。 無邪気に秘密を共有する貴方が、どう変貌するのか、しないのかすら保証はない。 だからこそ、きちんと身支度を整えてから。兎の看守は貴方の元へ再び顔を出すだろう。 「ばたばたしちゃってごめんね。…キンウもお菓子食べる?ハロウィンだから色々用意されてるみたいだよ」 /* 秘話見落とし選手権にエントリーしておりました……すみません…… (-379) 2021/10/01(Fri) 6:58:12 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「ふふ、良い主人でしょ。好きなだけ褒めていいよ♡」 どれだけ嫌悪されようと、異を唱えられようと。普通の監獄と違うこの場において自分の地位こそが答えだと言わんばかりに胸をはって。けれど冗談めかして笑う。 「そうそう、そんな理由だから。君やミズガネみたいな子の方が好きなんだよ。"ひとっぽい"でしょ、君たち」 (-386) 2021/10/01(Fri) 12:20:19 |
【人】 魅月守 チャンドラ「野球ねぇ…」 チャンドラは野球に詳しくない。なんか玉うってぐるっとまわってくると点が入るらしいことしか分からない。 とりあえずバットというやつはそれなりに殴り甲斐がありそうだということだけを新しく理解して、自分は中継画面を閉じた。 (244) 2021/10/01(Fri) 12:40:07 |
チャンドラは、それはそうとして、ホームランの時の音はわりと好きだ。 (a138) 2021/10/01(Fri) 12:41:28 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「うんうん、アマノちゃんのそうゆうとこも好きだよ♡」 何処まで本気か等は知りようもないが、貴方からのその呼び名がある内は。この月光は脆い縁の元に庇護するのだろう。 「でしょ?あの子の反抗的な目も、君のしたたかさも。"ひと"を相手にしているのだと感じられて良い。 …僕はひとがすきだからね。君たちがひとでいるうちは可愛がっちゃう」 「だから、バケモノに簡単に堕ちるなんて情けないトコみせないでね♡」 (-394) 2021/10/01(Fri) 14:02:49 |
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