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【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル/* うふふ!実はね、ルヴァのことも部屋に呼んであるの。 前日時間軸での約束だから、今日ちゃんと訪れてくれるかは定かじゃないけど…… アタイはアタイの人脈で、やれることを頑張るわ! だからアンタも、アンタの人脈で頑張りなさい。 最悪、アタイが能力を使うことで煽動者が襲撃されない可能性もあるけど……上手くやりましょう。 愛してるわよ、アタイの相方……kiss…… (-198) 2021/04/25(Sun) 12:42:22 |
【秘】 宝物庫 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「……そっか。罪滅ぼし、ってとこ? 俺はアンタのしたいことを、止めたりしない。 愛もよくわかんないから力にはなれないけど。 ──でも」 バンダナ、外せるといいな。少年は、気恥しげに呟いた。 「俺もそのつもりだったんだけどね。 でも、メレフは俺を買ってくれてんだって。 ……趣味みたいなもん、って言われたよ」 対価は不要らしい。それでも少年は、 対価を用意しようと思ってはいたが。 ……囁かな、礼と言うやつだろうか。 「信用してるよ。だから、俺のことじゃなく、 俺の『次』の【宝物庫】のことをアンタに頼みたい。 あのギルドに子供がいたら、 十中八九新しい【宝物庫】だ。 ……助けてやって欲しい。できる?」 あなたには、まだ告げられない。 メレフと自分の双方が生き残る可能性は低いと、 メレフに伝えられたことを。 なぜなら前日時間軸のその会話が、まだ終わっていないからである。 (-204) 2021/04/25(Sun) 12:57:04 |
カウスは、噂なんて気にしない。疑われるのは慣れている。 (a88) 2021/04/25(Sun) 12:58:42 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル/* 偶然なんだけど、前日にお話をしていたのよね、ルヴァ…… 来てくれなかったらそれはそれで仕方ないわ。アタイはこの件については待ちの姿勢だもの。 あまりにも大きな花火で、邪魔するの忍びないのよね。 でもアタイはアタイで、ブラキに能力を使わないといけない理由と責任があるものだから……後でGMフォームにでも投げようと思うわ。 因みにアタイはゲイザーのこと餓狼と思ってたわ。 節穴仲間ね。kiss…… (-211) 2021/04/25(Sun) 13:11:41 |
【秘】 宝物庫 カウス → 星集め メレフ「いないと言えばいない。 ……いると言えば、いるけどね。 ハマルは俺に生きて欲しいって言った。 ヌンキは俺のこと信用してるって言った。 ルヴァは俺の興味のあることをやれって言った。 いつか死ぬ気だったんだ、 縁なんて作る気、なかったんだけどな」 しかし作ってしまった縁には責任を持つ。 生き延びようと、足掻き始めた理由のひとつだ。 「ラサルハグ……そっか。 アンタたち、そんな前から知り合いなんだ」 彼について、少年の知ることは多くない。 ただひとつ、彼から聞いた話だけ。 人には聞こえない声が、聞こえるのだと。 ▷ (-227) 2021/04/25(Sun) 13:46:16 |
【秘】 宝物庫 カウス → 星集め メレフ(ああ) 少年は、あなたの告白に目を伏せた。 知っていた。いや、確信はなかった。 ただ、胡散臭い前髪のオッサンに、 あなたの情報を求めたことがあった。 ……答えは、得られなかった。 そのとき、予感がしたものだ。 「なんで、そんなこと? ラサルハグと関係ある話、かな」 それとも“お嬢”の方か。 少年には判断などできやしない。 (-228) 2021/04/25(Sun) 13:50:46 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム【PL】 いつもお世話になっているわね、アタイよ。 多分アンタたち、今回煽動者を襲撃するんでしょうけど……アタイ、能力を使う先を決めてあるの。アンタよ。 それを確定させるために、アンタに声をかけたんだけど、一先ずここまでの流れで確定はしたわ。 アンタだけが襲撃を担当するか、他の子たちも混ざるかが分からないから声をかけさせてもらったの。 でも、アタイはアンタを能力先に指定するわ。知っているかもしれないけど、知らない時のために告げておくとアタイは狛犬よ。 アンタに人を殺させはしないわ。 それを踏まえて、狼窓、襲撃担当を上手く決めて頂戴……kiss…… (-231) 2021/04/25(Sun) 13:57:35 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「ラス……ラサルハグね。 そういやアンタ、いつもぬいぐるみ持ってたもんな」 今も持っている。 流石に別のものに変わっていることに、 気付かない少年ではなかった。 「取り敢えず分かったよ。 ……アンタ、少し見ないうちに変わったね」 それでも少年が信じたのは、最後に会ったあなたの 『守りたい』という気持ちだったから。 だから、少年は──少し変わってしまった、 そんなあなたを気に留めるのだろう。 (-235) 2021/04/25(Sun) 14:09:07 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「いるよ。ちょっと待って」 声を聞くと、鍵を開ける。 実は宿を借りてからの数日間、 鍵はかけていなかった。 心境の変化だ。生き延びようと思ったのだから。 「何もないけど、取り敢えず座りなよ」 扉が開くと覗くのは少年の姿だ。 ソファを促す。 あなたが座れば、自分はその対面に座るつもりだ。 (-240) 2021/04/25(Sun) 14:13:17 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム【PL】 アラッ!少し心動く提案ね……。 実はアタイがカウスに狛犬として与えた設定、アンタが目の前にいなくても使用可能なの。 ただアンタは、急な脱力感……人を襲撃するのに必要な能力(MMOシステム的にPOWとかAGIとかでも可)を奪われたと知覚できるわ。 夜、アンタの目の前で奪っていいなら奪おうかしら。 アタイはどちらでも構わないわよ! (-246) 2021/04/25(Sun) 14:20:39 |
【秘】 宝物庫 カウス → 壊れた時報 キュー「──だろうね。だから俺は、約束はしない」 守られなかった約束を見てきた。 失って嘆く者を見てきた。 少年が既に失った気持ちだ。 しかし、かつて感じたこともあったのかもしれない。 だから少年は、約束をしない。 それで嘆く者を、徒に増やすつもりもない。 ▷ (-254) 2021/04/25(Sun) 14:35:20 |
【秘】 宝物庫 カウス → 壊れた時報 キュー「……聞いてないのがそのメンバーなら」 つまり、聞いたのは。逆算が可能だ。 今生きているのは、ルヴァとラサルハグ。 少年はその推測に、少し渋い顔をした。 「俺はさ、キュー。 事件を解決したいと思ってる。 でも同じくらい、アイツのやりたいように させたくないって思ってんだ」 正義感ではない。どちらも私情だ。 ムカつかされるのを、少年は是としない。 「だからそのために、もう手段を選ばない。 ……アンタには悪いけど、ね」 ごめん、と小さく声がした。 あなたに何をしても、 どんな暴言を吐こうと謝らなかった少年は、 ここで初めてあなたに謝罪をしたのだ。 (-264) 2021/04/25(Sun) 14:46:47 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「 ないよそんなもん 」それどころか、茶すら出したことはない。 少年はその辺の配慮に欠けている。 「……んで。 来てくれたってことは、何か情報あるわけ? それとも、なんか別の話?」 こちらもソファに腰かける。 行儀の悪さも会議室で見慣れた景色だろう。 (-267) 2021/04/25(Sun) 14:50:45 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム【PL】 そう……とても心揺れる提案なのよね。 ただアタイ、明日の昼間にいないから、終わらせられるか不安ではあるわ。 それでもよければやりましょう。 どちらにせよ、前日扱いの残りとかがあるから、少しお待ちいただきたいところだけれど……! (-269) 2021/04/25(Sun) 14:53:34 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「……そうだね」 俺の、責任だ。 少年は心の中で呟いた。 変な意地を張らず、手を伸ばしていれば 何かが違っていただろうか。 自分で考えろと少年は思う。 しかしそれが出来ないものもいるのだと、 そんなことまで気は回らなかった。 少年はあの時、 自分のことしか考えていなかったのだから。 「俺もさ、アンタに言った通り 今後もやれることはやるつもり。 だから 待っていて。 ブラキウム」その言葉の意味を、あなたはまだ知らないのだろう。 (-271) 2021/04/25(Sun) 14:59:05 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル「……奇遇だね。 俺もほとんど、同じ情報を手に入れたよ」 これは事件の起こった後。 あなたの耳打ちに少年はそう答える。 「……ハマル。 アンタが事件を止めたい気持ちは分かる。 本当はさ、人殺しなんて しないに越したことないんだ」 死体に震える姿があなたを気にかけた最初だった。 そのままでいた方が、きっと人生は幸せだった。 でも、と少年は続ける。 「 アンタが決めたことなら。 ……俺は止めないよ。分かってるだろ?」 /* アタイよ!お待たせしたわね! キューの方から情報を得た段階で返事をさせてもらったわ。メレフの方がまだだけど、そちらも手に入れ次第上手く混ぜこませてもらうわね。 あと、投票のことなのだけど、アタイ、メモで宣言した以上自分に投票し続けようと思っていて…票数は足りるかしら? (-275) 2021/04/25(Sun) 15:08:51 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「……殺したい気分? そんなんも置いてるわけ……?」 少年は少しばかりげんなりとした。 物騒極まりないとしか感想はない。 その分、誰かが殺したい気分を売っているわけだが。 「その『スクリプト』って奴、誰だかわかる?」 少年は言いながら、あなたをまっすぐに見る。 疑うような瞳ではない。しかし、確かに窺ってはいた。 (-280) 2021/04/25(Sun) 15:15:20 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム/* たすかるわ……kiss…… 本当はみんなに見えるところでやりたいものだけど、時間ばかりは仕方がないわね…… とりあえず、こちらの準備ができたら声をかけるわ。 よろしくお願いするわね……愛してるわよ。 (-282) 2021/04/25(Sun) 15:18:50 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「……ま、そんなとこ。 宿にいんのな、りょーかい」 実際に言いたかったことは違う。 しかしそれを聞いて、足を運ぼうと思った。 最後にあなたの借りた部屋番号だけ尋ね、 少年は立ち去っていくのだろう。 (-286) 2021/04/25(Sun) 15:23:17 |
【秘】 宝物庫 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「そっか。……アンタの覚悟が本物ならさ、 きっと来るよ。その時は」 守りたかったものに覚えはない。 少年は初日の会話通り、誰と誰が親しいのかなんて 知りやしなかったから。 今だけは少しだけ、 あの時の言葉を素直に聞いていればと思うのだった。 「アンタもメレフと話したことあったの。 ……そうだね。優しいのかも。 俺最初誤解してたからさ。対価がないと、 何もしないやつだと思ってた」 事実は違っていたのは少年の経験通りだ。 そして少年は、彼の善意に救われた。 生きる希望を、抱くことが出来た。 「頼んだよ。まあ、【秘術】さえなきゃ ただのチンピラギルドだ。 アンタたちなら上手くやるって信じてるよ。 そう言うからには、アンタも死ぬなよ。 死んだとこで俺は、 裏切られたなんて嘆きはしないけどさ」 少年は薄く笑った。軽口だと分かるだろう。 (-295) 2021/04/25(Sun) 15:45:20 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「ま、そりゃそうか。 売るからにはいらない感情なんだろうし」 少年は納得を示す。 寧ろ手の中にある『ちょっと面白い』こそ、 比較的貴重な部類なのかもしれない。 「サダル? ……アイツ、そんなもん大量に買って どうするつもりだったんだろ」 少年は今回、事件現場を調べていない。 だから知らない。 ヘイズの部屋に、その空箱があることを。 ──実際に人が死んだ今となっては どうでもいい事かもしれない。 一応、頭の隅に置くことにはした。 (-299) 2021/04/25(Sun) 15:48:22 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「そーだね。俺の対価は──」 少年はショルダーバッグを漁る。 その大きな口から、古びた本が顔を見せただろうか。 しかし取り出したのはそれじゃない。 取り出したのは、少年が持つには高価な連絡魔具だ。 「これくらいしか、金目のもん持ってなくてね。 ギルドの金が勝手に使える立場じゃないのは アンタももう分かってくれてんだろ?」 (-303) 2021/04/25(Sun) 16:06:20 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム/* ブラキはかしこいのだ!さすがはブラキなのだ! じゃあアクションでたくさん匂わせるのだ。カウスも頑張ると言っているのだ! 前日時間軸秘話が1個おわったから、夜までには動けると思うのだ。 よろしくお願いするのだ! (-326) 2021/04/25(Sun) 16:52:58 |
【秘】 宝物庫 カウス → 壊れた時報 キュー「……うん、 …………さんきゅ 」最後に1度、抱き締められる。 その力はまた弱いものなのだろう。 耳元で感謝を呟いた。 真っ黒の中、ひとつに合ったその姿は、 道を分かつよう、2つに離れる。 「謝るなよ、アンタがさ」 呟いて、少年は歩み出す。 ──1番知りたい情報は知れた。 ここに足を運んだことも無駄じゃない。 ただ、事件の解説を望むのならば、 ……もう二度と、ここに足を運ばないのだろうと、 その予感だけが胸を刺した。 少年は、扉から外へ。 散らかっていると己の評したその部屋を抜け、 あなたの拠点を、立ち去った。 (-336) 2021/04/25(Sun) 17:01:03 |
【秘】 宝物庫 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「……ああ、そうだね。 そっか。俺にも、大切な人ができるかもしれない。 そんな未来が、あるかもしれないんだな」 未来なんてない。 希望なんていらないと蓋をしたのが少年だ。 今思えば、逃げていただけかも知れない。 少年をこうも変えたのは、いろんな人々との会話と 救いを見出したメレフ、 生きようと思わせてくれたみんなのお陰だろう。 「──そうだね。俺、諦めないから。 事件の解決。俺はやれることをする。 まずは、ブラキウムだ。様子がおかしい。 多分、俺がケリをつけなきゃ行けない問題だと思う。 だから、アンタはハマルの手伝いを頼むよ。 パートナー」 少年は言う。信用するあなただからこそ。 最初にあなたと手を組んだ時、 あなたの弱点を探りたいと 打算的な部分しかなかったが、今は違う。 正しく事件を追う同志として、あなたを信用していた。 (-348) 2021/04/25(Sun) 17:14:50 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「いいよ。これ、もういらないし」 少年は告げない。これは盗品である。 バカでチビでお子ちゃまで何の苦労も知らなさそうなガキを、 だまくらかして盗んだものである。 本当は、これをギルドに持ち帰り、どこかに売り払うつもりだった。 今となっては、もう意味のない話。 「やれる感情がありゃ良かったんだけどね。 俺のスタンスは、昨日言った通りだから」 負の感情すら自分を構成する要素である。 渡せるものは、何一つない。 (-354) 2021/04/25(Sun) 17:24:36 |
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