情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 役者 サダル「そうだね……彼は、優しいよ」 メレフの名前が出れば、何か身に覚えがあるのかふぅ、と息をついた。 「……俺の選択……か」 選択をしてどうなるのだろう。 わからない。 責任を取るというのは、どういうことなんだろう。 奪いに行く? どこにだ。 サダルはどこにキファを連れていくつもりなのだろう。 わからないことだらけだ。 「ねぇスクリプトって何―――」 考えてる間に貴方は離れていく。 質問も聞こえてはないだろう。 残ったのは胸の中の苦しさだけだ。 それでももう、3人このままではいられない事だけは認識せざるを得なかった。 (-556) 2021/04/24(Sat) 20:50:03 |
【独】 壊れた時報 キュー・・・・・・・・・・ブラキ? ま〜〜〜〜〜〜そうだよねぇ〜〜〜〜〜〜〜そうだね肩書変えるの楽しみにしていただろうな〜〜〜〜〜〜〜〜アミメットこえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-555) 2021/04/24(Sat) 20:50:41 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「ハハッ、随分可愛い言い草だ。それだと、 『愛してくれないなら嫌だ』って聞こえるが」 わしわしと頭を撫でて、前髪に口付ける。 「そんな拗ねるな。元々手酷く抱く趣味はない。 後はそうさねェ。“愛されたそうだったから”かね。 俺にはお前サンがそう悲鳴をあげてるように聞こえた」 貴方が起きるまで待っていたとはわざわざ言わない。 察しのいい相手なら気付くだろうし、 気付かないならそのままでいてくれればいい。 「言って、悪くはなかっただろ。 ……寂しさは少しは紛れたかい?」 『それとももう一回キスでも欲しいか?』 揶揄うように言いつつも、労るように軽く背中を叩いた。 (-557) 2021/04/24(Sat) 20:53:33 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ 愉快げにラサルハグは吐息を漏らした。 「怖いもの知らずだな」 「俺は耳が特別よくて、 普段からたくさんの声を拾ってしまうんだ。 人のものも、少し前に死んだはずのものも、無作為に。 普段は気に留めないようにしてるんだが、 この数日、同じ人物たちの声が聞こえている。 彼らは毎日話し合っている。 誰を選ぼうか、あるいは誰はやめたいか。 選ばれるとどうなると思う? …………次の日か、 あるいは近いうちに死体で見つかった」 「彼らは仮の名を使い合っていた。 『ラム』、『ガルデニア』、『モス』。 『モス』はアンタレスだ。 サダルからの依頼で彼と会話する機会を設けたから 知っている。残りは知らない。 だが『ラム』。これがそのままを表すなら、 あの羊飼いの少年は怪しくないか? 彼を探ることを頼めないだろうか」 (-558) 2021/04/24(Sat) 20:53:44 |
【独】 壊れた時報 キューえー。残るのが以下。 キュー :当方 カウス :たすけてくれそう ゲイザー :ふぃふてぃーふぃふてぃー ラサルハグ:みんなのRP次第 ヌンキ :ノータッチ ルヴァ :みんなのRP次第 ルヘナ :成り行き次第 ハマル :きっと助けてくれる ブラキウム:▼ラサルハグはブラキウムを手に入れた メレフ :みんなのRP次第 (-559) 2021/04/24(Sat) 20:55:29 |
ハマルは、明日も会えると思っている。だから、 (a101) 2021/04/24(Sat) 20:55:31 |
ラサルハグは、ルヘナに嘘を吹き込んだ。 (a102) 2021/04/24(Sat) 20:56:07 |
ハマルは、「ありがとう」と「また明日」をキファに告げて。きっと貴方もそうして、別れたのだ。 (a103) 2021/04/24(Sat) 20:56:47 |
キューは、 おほしさま とうれしいを、 ? (a104) 2021/04/24(Sat) 20:57:50 |
【人】 宝物庫 カウス>>215 >>216 >>217 キューの拠点 「バカにバカとか言われたくねーよ。 バカな子供にバカにされたクセにさ 」鼻を鳴らした。後悔はない。 その結果がどう転ぼうと、関係ないとも言いやしない。 「キュー。アンタがどこまで、 アイツから聞いてるか知んないけどさ。 俺アイツ嫌い。 だからその分、言いたいこと言っちまった」 冷静であれば、きっともっと情報を抜いただろう。 しかし少年は子供であった。反抗期であった。 「本当はアンタがどうしたいか聞きたいんだけど、 アイツの検閲入るんだろ? 腹立つな…… 」少年はまだムカついているらしい。 言動からも、表情からも、それが滲んでいた。 /* 日付変更が近いわね。 長引きそうなら秘話に移行でアタイは構わないわ。好きにして頂戴……kiss…… (222) 2021/04/24(Sat) 20:58:20 |
役者 サダルは、メモを貼った。 (a105) 2021/04/24(Sat) 20:58:21 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ/* ハマルPLから 「メイン交流相手(シトゥラサダルキファ)が軒並み墓行き =真相に辿り着くための情報源が消える」 +「PCメンタル落ち込みのため新規交流開拓が難しい」 と話があり、もし新規会話先を求めているなら、 明日以降会話してもらえると嬉しく。 なおハマルは白です。 (通常会話でシトゥラと共鳴会話持ちと透ける発言してる通り) (-563) 2021/04/24(Sat) 21:01:20 |
【墓】 村人 ニア>>@14 髪を掴まれ上へと引っ張られる。 痛みに顔を歪める。じわりと滲んだ涙で視界が歪む。 「そんな、つもり……」 なかったと言い切れないことに愕然とする。 だって――覚えている。なにもかも、ぜんぶ。 この優しいひとを殺してしまおうと思った瞬間のことを。 守ってくれる背中を 嬉しく 頼もしく 憎く思ったのを。背後からナイフを刺したことを覚えている。 心臓のある位置を。 手首を捻ると中身が抉れたことを。 感触を。においを。色を。 彼女の声を。リボンを引かれたことを。 息が細くなっていく彼女を見下ろして、 首元の痕をじっくりと眺めていたあの景色を。 「――――った、わ…………」 どちらの答えを口にしたかったのか、分からない。 縋るように首元の『お揃い』に触れる。 顔を下げられないまま、目を伏せて。 少女は今にも折れそうな、か細い声で呟いた。 「……ごめんなさい、」 (+22) 2021/04/24(Sat) 21:03:15 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 役者 サダルラサルハグは『人を殺したい気分』の箱を受け取って、 そしてその日のうちに開くことはなかった。 アリバイ役として 自店でぬいぐるみを縫っていた。 時間がくれば立ち上がり、店を出た。 彼にもまた別のひとを殺す役目があったのだ。 (-564) 2021/04/24(Sat) 21:05:51 |
【鳴】 黒い羊 ハマル [思考する] [ハマルは必要なピースを揃えた] 『ふふ、存外吾は上手い立ち位置に付けたようでな。 他の人よりも、この事件について詳しい』 『 ルヘナ、カウス、ヌンキ は白。あやつらは──カウスは素直でないが──存外優しい。 頼るといい。』 『”犯人側”は、 キュー、ルヴァ、アンタレス、ニア 』『どちらとも付かぬのが、 ラサルハグ、メレフ だ』「……ハマルは、頑張るをする」 [アンタレスとニアは死んだ] [犯人だと告げられたのはあと二人] 「ハマルは立ち止まらない」 「ハマルは頑張るをする」 「だから、」 [……何をして欲しかったんだっけ?] [ハマルは自分がしなくてはいけない事を理解している] [ハマルはそれが■■■■■事ではないと、わかっていた] (=8) 2021/04/24(Sat) 21:06:27 |
貪食 ブラキウムは、メモを貼った。 (a106) 2021/04/24(Sat) 21:08:43 |
【人】 壊れた時報 キュー「 ありがとう 、カウス、あのね、あのね?」 キューは、いっぱいいっぱいだ。 考えるより先に、言葉が零れ落ちる。 「ボク、カウスに キタイ してた でし。タスけて くれない って イってくれなかった ヒトたちが、ミンナ、ミンナ、タスけて くれる ヨウに ならなかった 」「 ありがとう 、ありがとう 、あのね?」「カウスが イってなかった コト、ケッコウ アってない でし」「ボクね、 オボえてない の」 キューは、つっかえながら言った。言った。 /* 『もうひとり』のキューは、 『壊れた時報』は『もうひとり』であった時間を 覚えていないと言いました。 ですが、『壊れた時報』は覚えているような反応をしています。 『もうひとり』が把握していない何かがありそうです。 (225) 2021/04/24(Sat) 21:12:31 |
【秘】 役者 サダル → 星集め メレフんッ、っ、〜〜〜〜〜〜〜 声が出ていなくて本当によかった。 直視することができず手の甲を目元にあてながら顔を隠すようにひとつひとつ痕をつけられるのを耐えていた。 淡々としているメレフに対して、未経験のサダルには刺激が強すぎた。 あなたに相手をしてもらわなければ夜の町に行こうとしていたのはここだけの話だ。 そして真っ赤な顔をしているサダルは羞恥よりも何故か湧き上がってこない感情に、妙な感覚を覚えて仕方がなかった 恋を覚えていたらおかしなほどに意識をして仕方なかった行為。 まさか自分がされるとは思いもしていなかったし、頼むとも思わなかった。 死ぬ前になって恋よりもそれが恥ずかしくなるとは思うまい 『 ありがとう 』それは一杯のコーヒーにひとつのおさとうを落として溶けていくようなか細い文字だった 『メレフはなんでも似合うなあ たばこも こういうことも』 『どうにかして覚えたいな自分も さすがに何もできない男のままじゃ 恥ずかしいよね』 (-567) 2021/04/24(Sat) 21:15:21 |
ルヘナは、ラサルハグをじっと見つめた。 (a107) 2021/04/24(Sat) 21:16:13 |
【秘】 赤い靴 キファ → 黒い羊 ハマル/*ア!返信のお手間もあるし良い感じに着地したな〜と思ったので 先に〆ってつけちゃったけど お返事待っても良かったわね…ごめんなのだわ! ハマルちゃん やっぱアンタ…最高ね イイ雰囲気をプレイさせていただいたわ アリガト! (-568) 2021/04/24(Sat) 21:21:25 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス [それは事件が起きる前か] [起きた後だったかもしれない] [貴方を見かけて駆け寄ってきたハマルは耳打ちをしただろう] 「 残る犯人はキューと、ルヴァだ。 どちらかわからないのはラサルハグ……そしてメレフだ」 [それは、貴方ももう掴んでいた情報だったかもしれない] [そしてハマルは続ける] 「カウス」 「ハマルが犯人を殺すとしたら、カウスはどうする?」 [死体を見て立ち竦んでいた子供はもういない] /* アタイ、明日から探りと根回しと吊りをしたいの。 だからこれはその前振りよ……アタイ頑張るつもり…… (-569) 2021/04/24(Sat) 21:21:28 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフそういう事じゃない。 と言い返そうとしたが、言葉は紡がれない。 前髪に温かな熱を感じて、言葉にならなかったのだ。 「こんな事は……初めてなんだ」 貴方の胸に頭を押し付けて小さく呟く。 決められた人生を何度も歩まされている中で例外は一度もなかった。 全てを覗けたわけではないけれど、そんな例外があるなら蓋を開けて溢れ出たそこからわかるはず。 本当なら、そろそろ自分は死ぬ頃だし。 こんな場所に来てないし。 貴方はおろか、キファやサダルにも会ったことはないのだ。 それなの今、こうして一度も得ることのなかった物をもらっている。 一体どういう事なんだろう。 考えても分かることじゃない。 分かっていても考えてしまうのは悪い癖だ。 「ばかだなぁ、こんな温かさを教えたら…… また欲しいってねだるかもしれないよ」 そう言って困ったように笑った。 (-570) 2021/04/24(Sat) 21:23:16 |
ラサルハグは、ルヘナと目と目が合う瞬間──────、 (a108) 2021/04/24(Sat) 21:23:46 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新