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![]() | 【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠はい、交替ですね。 [今度はこっちがサンオイルのボトルを受け取って塗る番。 とろとろと手のひらに出したオイルを 彼の首にえいっと塗り付ける。 あんまり変な手付きにならない様に、 わざと多めに出したオイルでべちゃっと触れる。 ……冬にはこの胸を弄ったりしてたなと、 厚みのある胸板を見て思い出して、 思わず指先で乳首に触れた] オイル塗ってるだけ、ですから…… [まるで自分に言い聞かせる様にそう言って、 寝転んでもらった彼の全身にオイルを塗っていく。 サーフパンツの裾と腰のゴム部分から少し手を入れてそこにもオイルを伸ばしたら、彼はどんな反応をしただろうか。 オイル塗ってるだけです、とそれでも言い続けたが、流石に塗っているだけというには濡れすぎた色が、瞳に混じっていた] (-42) 2023/04/25(Tue) 2:47:42 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠[そうして帰って来た彼はにこにこしていたから、 おつかいに「ありがとうございます……」と頭を下げたが、 どうしても声のトーンも表情も暗くなってしまった。 後ろにいたきれいな人にナンパされてたんですか?と 単刀直入に聞いたら、 話した内容や彼女が自分のファンだという事を説明される。 今回は勘違いした自分が100%悪いので、 彼に謝ってもらう事はないし土下座なんてもってのほかだ。 泣きそうな顔でごめんなさい、と謝った] ……自分がこんなに嫉妬深いなんて、 思わなかったです。 翡翠さん、かっこいいから…… [彼が悪い訳ではないが、翡翠さんは素敵な人だし、 他の人だって放っておかないだろうと思ってしまう。 世の中の人はどうやってこの感情と付き合っているんだろう。 ちゅるちゅると焼きそばを啜りながら、 他のカップルを眺めて考えていた] (70) 2023/04/25(Tue) 2:51:02 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠[お昼ご飯を食べてお腹が満たされれば、 少し元気になってまた海へ向かった。 今度はちょっと潜ってみて水中の景色を楽しんだり、 ビーチボールで打ち合いっこしていたら ダブルデートをしていたカップル四人が一緒にやろうとか言い出してあわあわしてたけど多分彼はOKして、 賑やかなひと時を過ごしたり、 その後はまたベッドで眠ったりして、 時間はあっという間に過ぎていった。>>59 たくさん遊んだという満足感のまま宿へ向かう準備をしていたら、丁度良い時間になっていた。 車を運転してくれる彼にまた「お願いします」と頭を下げて、 発進前にすごい音がしたから、 彼は笑ったけど自分はびっくりして きょろきょろあたりを見回した。 車が壊れたのかと思った、と言ったら、 笑われてしまったかもしれない] (71) 2023/04/25(Tue) 2:51:59 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠[車が走り出してそう時間の経たない内に、旅館へ辿り着いた。>>60 日中は暑そうだけど、歩けない距離ではないから海まで散歩とかできそうだなと思った。 部屋に荷物を置いて早々に大浴場へ向かう。 明日も使える様に水着の手入れもしながら、 落とし切れなかった海の香りを浴場で洗い流す。 昼間は冷たい海水が気持ちよかったけれど、 ほどよい熱さの湯船が疲れた身体に心地よかった] あ、いちご牛乳、いいですね。 [お風呂から上がって休憩スペースへ赴くと、 彼が好きなピンクの飲み物を飲んでいた。 何か見つめられている気がしたけど、気にせず微笑みかける。 でも「いいですね」って言ったくせに自分はコーヒー牛乳を選びました。 水着も持って来た手提げに入れて部屋に戻って、 寛いでいたらほどなくして夕食が運ばれて来た] (72) 2023/04/25(Tue) 2:53:19 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠[海の幸が美味しい夕食に舌鼓を打ちながら、 彼との会話も楽しんだ。 一日中一緒にいられるのは久々だから、 ついお酒を呑み過ぎてしまいそうになったけれど、 明日もあるからほどほどにしないとですね、と自制した。 でも二人きりで呑み交わすお酒は美味しかった] 大きいお布団みたいですね。 [夕食後に敷かれたお布団は二枚が寄り添う様に並んでいたから、 もうめちゃくちゃ大きな一枚のお布団に見えた。 いちゃいちゃごろごろできちゃうな…… なんて布団を眺めながら考えていたら、 椅子から立ち上がった彼が先に歯を磨きに行ってしまう。 少し経ってから追い掛けて洗面所に顔を出して] お隣、いいですか? [と、隣で仲良く歯を磨きたがっただろう] (73) 2023/04/25(Tue) 2:55:30 |
![]() | 【墓】 瀬戸 海瑠[歯を磨いた後に唇に保湿用のバームを薄く塗ったり、 日焼けしていないかなどのチェックをしていたら、 彼よりも部屋に戻るのは必然的に遅くなる。 部屋の真ん中あたりには、先にごろんと寝転んだ彼の姿。 くすりと笑って傍に座って、 その頭でも撫でようと思ったら、両手が伸ばされた。>>+0] はい。 [生真面目に返事をして、覆い被さる様に胸の中へ。 ぎゅっと抱きしめられて、抱きしめ返して、 潤った唇が、彼の唇で違った艶を纏う] えっと…… 翡翠さんの身体、見たいな。 [昼間は人目があってちゃんと見れなかったから、 明かりの下で見つめながら触りたいな、と。 公共の場で乳首を触っておきながらそんな希望を伝えつつ、 浴衣の合わせに右手を差し入れて、指先で胸板を撫でる。 手のひら全体に体温を感じたくて服の奥まで潜らせれば、 早々に彼の胸元が肌蹴ていった。**] (+1) 2023/04/25(Tue) 2:59:03 |
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瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 ![]() (a21) 2023/04/25(Tue) 3:06:32 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 ![]() (a22) 2023/04/25(Tue) 7:57:08 |
![]() | 【独】 瀬戸 海瑠/* お姫様抱っこね、するとしても海の中かなって思ってたんですよね 海の中なら海瑠、ふふって笑って喜ぶだろうなと考えてたんですよね、なのでびっくりしちゃった でもこれは嬉し恥ずかしMAXですね ごー!がかわいいかった (-44) 2023/04/25(Tue) 9:09:10 |
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![]() | 【独】 北神 翡翠/* 昨日のうちにいっぱい投げて、今日ゆっくり返してもらおうと 思っていたら、ゆうべのうちに全部返してくれて、 こっちの残高は現在ゼロです…ひぃ!待たせてすまぬぅ〜〜 (-46) 2023/04/25(Tue) 9:14:08 |
![]() | 【独】 北神 翡翠/* それにしても、海水浴ネタはノープランだったけど、 始めるとノリノリで行けますな…!! おかげで無茶苦茶楽しい。本当にありがとうございます!! (-47) 2023/04/25(Tue) 9:15:32 |
![]() | 【独】 北神 翡翠/* 反応する内容を考えてるけど、読み耽って惚けちゃうので なかなか構成が思い浮かばないな… はぁん…ほんとにかわいいんだからもぅ… オイルのとこ、ヤキモチやかれちゃったとこ 午後のビーチバレーのとこ(ビーチバレー?!) できれば日中返したいよなぁ (-48) 2023/04/25(Tue) 10:56:49 |
![]() | 【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[海から上がった後、君の背中(+α)に日焼け止めを塗った後、 今度は君から俺にオイルを塗ってくれる事になった。 …って、背中だけだと思ってたんだけど、全身なの?キイテナイヨー 勧められるまま(?)ビーチベッドに仰向けになると、 君は手のひらにたっぷり受けたオイルを、俺の首元にべっちょり塗りつける] わぁッ、ちょっと多くね? ちゃんとムラなく塗ってね… [らしくない雑な手付きにびっくりして、均等に塗ってくれと促すと、引き続き君の手元を見守る] ……、… [オイルのすべすべした肌ざわりと、成分に含まれるココナッツの甘ったるい香りに、だんだん疚しい気持ちになってくる。 君の手付きもなんだか、オイルを塗るというより、俺の胸を撫でてるんじゃ、って気がしてきて。…───あ、ホラ。今乳首に触ったの、わざとでしょ? 思わずクス、と喉を鳴らすと、君の方から先に、オイルを塗ってるだけ、と自分に言い聞かせるような口調で主張される。だから俺は、わざとゆっくり頷いて、] ……うん、君ってオイル塗るの、上手いね… [君に合わせる事にした。 それにしても、この手付き…本当に善いな。 俺を煽るのがって意味で。 塗られているのも、オイルというよりローションな気がしてきた。全身オイルまみれになった後、君の体を抱いたらすげー…気持ちよさそう…] (-49) 2023/04/25(Tue) 12:48:33 |
![]() | 【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠……っ、…ん… [君の手が下がっていくにつれ、気持ち良くなってちょっと声が出ちゃった。 サーフパンツの内側まで(端っこだけど)指先が入り込む。君の手付きは、今や目的が明らかだ。訊ねてもいないのに、オイルを塗っているだけと繰り返す君の右手に、左手をそっと重ねる] えっちな顔してる…。 そんなやらしい手付きで触られちゃうと、 勃っちゃうよ [悪戯っ子の所業を、ひどく優し気に、甘ったるい囁きで窘める。 左手で手の甲を撫で上げ、オイルの付いた君の指の間を、 中指で強めに擦ってみせた。それを二回、繰り返す。 君がこちらを見たら、にっこり笑いかけて、] そこはもう、いいよ。次は背中塗ってくれる? [と、今度はうつ伏せになった。 で、……万が一勃っちゃったらどうしたかな。 その場合は、海に駆け込んだ…かもしれない。 あ、出すんじゃなくてクールダウンって意味だぞ **] (-50) 2023/04/25(Tue) 12:53:06 |
![]() | 【独】 北神 翡翠/* あ、指の間って書いちゃった 伝わったかな 人差し指と中指の間にある指の付け根、ですね。股 簡易メモ見たら伝わってる感じかな?w (-51) 2023/04/25(Tue) 14:19:48 |
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![]() | 【人】 北神 翡翠──回想:ビーチで── [海の家で焼きそばとかき氷、フランクフルトを買って パラソルの方へ戻ると、君の様子がおかしかった。 表情が暗くて、どこか元気がない。>>70] どした?……え、きれいな人?(いたっけ) [この位置から、海の家の様子は伺えるか。 はじめはピンと来なかったけど、さっきの 黒ビキニ さんの事を言ってるのかな。何せ顔立ちの印象はあまり残っていない ]いやいや、ナンパじゃないよ。 海瑠が読モで載った雑誌を見て、 君の事、綺麗だなぁって思ったらしいよ 君のファンだって。これからも応援してるって。よかったね [会話の内容を伝えれば、君も納得&安心したか。 でも、泣きそうな顔されちゃうと辛いな。誤解を招くような光景を見せてしまったのは申し訳ない] ……いいんだよ。 泣かないで 俺も君が他の男と楽しそうに会話してたら妬いちゃうモン。 [仮に今戻った時に、君が別の男に声掛けされていたら、] (74) 2023/04/25(Tue) 18:23:59 |
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![]() | 【人】 北神 翡翠それに、君は俺の事を買いかぶりすぎだよ そんなにモテないって。あ、かき氷溶けちゃうよ [手にしたかき氷の存在を思い出して、 君の方へカップを差し出す] 俺も気を付けるけど、 君の方も何か気になったら、我慢しないで言ってね [これで機嫌直してくれるかな。君がかき氷を食べ始めるのを見届けてから、俺はフランクフルトを一本取り出す。一口食べようと思って口元へ運びかけ、] お詫びにこれ、あげる。先っぽ食べて、ア〜ン [自分がかじる前に、先に君の口元へ差し出した。] (76) 2023/04/25(Tue) 18:26:22 |
![]() | 【人】 北神 翡翠[食後しばらく経ってから、波打ち際で君とビーチボールを 打ち合っていると、途中で見知らぬ男女四人もやってきて、 ノリで一緒に円陣を組んで遊ぶことになった。 いや、俺、大人数の球技はあまり得意じゃ……でも、 このくらいの大きさで軽ければ大丈夫か。 で、君が俺よりも上手いのは流石だな。 君の方に飛んだボールは一度も下に落ちなかったよね。 俺? 拾い損ねたボールが押し寄せた波の上に落ちて、あっという間に沖へ運ばれそうになったから、全力で追いかけたよ。*] (77) 2023/04/25(Tue) 18:29:48 |
![]() | 【墓】 北神 翡翠[君の手は好きに動かしてもらいつつ、 俺は君の腰へ手を這わせて浴衣の帯を緩める。 帯は胴に緩く巻きつけたまま、手を手前に戻すと、 浴衣の合わせの中へと忍ばせた。 内側から浴衣を押し上げ、肩先が出るように脱がせると、 ブラジャーの肩紐が見えた。 すぐに背中へ手を回し、今ではすっかり慣れた動作でホックを外してしまう] 俺も、君の日焼けをチェックしたいな ちゃんと、日焼け止めで守られていたか…… [浴衣の中を覗き込むようにして、水着と肌の境目 だった辺りを確かめる。 浮いたブラジャーの下に手を入れ、直接乳房に触れると、 押し当てた指をふにふにと動かしながら、 大きくゆっくり、回し揉んだ。*] (+3) 2023/04/25(Tue) 19:23:15 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 ![]() (a23) 2023/04/25(Tue) 19:25:32 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠― 回想:成人式後のお話 ― [朝方送った晴れ着姿の写真>>2:1に、 彼が返してくれたメッセージがあった。 (スタンプかわいい……)って思いながら えっとえっとと色々お返事したくて打って消してしてたら時間がなくなってきて「ありがとうございます」ってだけ送った。 帰る前に芽衣とのツーショットを送ったら またかわいいスタンプと共に返信をくれた。 ふふ、と笑って「ありがとう!」と目をきらきらさせているうさぎのスタンプを押して、母に急かされて帰路について、電車の中で改めて返事を打とうとしたけれど、時間が空いてしまった事で悩みに悩んでいたら、いつの間にか眠ってしまっていた。 そして学園に着いたその足で男子寮に向かって、 ノックをしたら彼が扉を開けてくれた>>2:32けど……] え? あ…… [慌てた様子で部屋に招かれて、中にルームメイトさんがいる事に驚いて声を上げてしまった。 そうか、もうみんな帰って来ているのか。 自分のルームメイトも帰って来ているし、授業も始まるからそれはそうなんだけど。疲れていたせいか、抜けていた。 男子寮も何だか静まり返っていて、 誰もいないと錯覚してしまっていた] (79) 2023/04/25(Tue) 19:26:17 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠[失態を犯してしまった事にすみません、と彼に謝って、 奥に居るルームメイトさんとも目が合ってしまったので、 ぺこりと頭を下げる。 彼の口から紹介されたから「夜分にすみません」と挨拶をしたけれど、驚いて大声を上げたルームメイトさんがこっちに興味津々という感じで、ちょっとどうしたらいいか迷う。 用件を促されたから>>2:33、お土産を渡したけれど、 落ち着かない……。 このまますぐにお暇するべきかと思ったところで、 一度部屋の奥へ行ってしまった彼が、 「送ってくる」>>2:34、と……] ぇっと、一人でも…… ……いえ、 はい。 [申し訳ないから断ろうとしたけれど、 冬休み中毎回送ってくれた事を思い出す。 今日もそうしてくれる事、 それから、もう少し一緒にいられる事に、 素直に甘える事にした。 男子寮を足早に進んだせいで一緒にいられる時間はあっという間で会話も少なく、淋しいなと思っていたら、散歩に誘われた。 食い気味に頷いて、中庭に出る事にした。 少し寒いけれど、手を繋いだらあたたかかった。 心は既にぽかぽかしている] (80) 2023/04/25(Tue) 19:26:22 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠[さっきの失態を忘れた訳ではないけれど、 誰もいない夜の中庭は静かで、 二人きりの時間に浸らせるには十分な環境だった] ありがとうございます…… 照れます…… [晴れ着姿の感想を直に伝えてくれて>>2:35、 照れくさそうな顔でそのまま照れるって言ってしまう。 主に芽衣と逢えてよかったという話をかいつまんで伝えた後、彼の一日の出来事も聞けば教えてもらえただろうか。それとも、行った場所ごと内緒にされた>>2:31だろうか。 どちらにせよ、「お疲れさま」と言ってくれる彼に、 同じ様に「お疲れ様でした」と伝える事はできただろう。 明日から逢いにくくなるという事は この時はまだわかっておらず、 いつもの調子で挨拶をしてから、 いつもの調子で別れようとした。 繋いだ手がぴくりと動いたから、 離れるのかと思った] (81) 2023/04/25(Tue) 19:26:25 |
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