情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【恋】 プラチナんぐっ、んぐっ…んぐっ…… [看板に書かれた説明によれば 独特なスパイスが使われているらしいが 味わっている余裕はなく。 飲み進めるたびに、 もうこれ以上は無理だと悲鳴をあげるように ずくんずくんと強く膀胱が収縮し、 まるでそこに直接液体が 注がれていくような錯覚を覚える―― 実際にテレベルムが己の肉体に 干渉しているせいなどと知る由もなく。 足はひっきりなしにもじもじと擦り合わされ 耐えるようにきゅううっと尻に力が入ったかと思えば 今度は大きく八の字を描くようにぐねぐねとうねる。 ある程度飲んだところで ぷはっ、と口を離したが どうにも量が多く、三分の一ほどしか減っていない。] (?199) 2024/02/10(Sat) 22:09:44 |
【恋】 プラチナ(はぁ、はぁ、はぁ……!!あ、あと、少しっ……! ほ、本当に、あと少しの、辛抱だ……!! こ、これを、飲み終わりさえすれば、 ようやく、と、トイレ……!!!) [恨めしそうにドリンクを見つめ、 再びカップに口をつける。 その間も下半身はクネクネモジモジと揺れ動き 今にもおしっこが漏れそうなんですぅと主張するように 恥ずかしいダンスを踊ってしまっているが もうそんなことを気にしている余裕もなく。 ただこれを飲み干せばトイレに行ける。 我慢に我慢を重ねたおしっこが ようやくしかるべき場所で思いきりできる。 じわじわと下着に熱いものを滲ませつつも その一心を胸に抱き、 今にもちぎれてしまいそうな細い我慢の糸を 必死に繋ぎ止めながら飲水を進めた。] (?200) 2024/02/10(Sat) 22:12:20 |
【独】 プラチナんん…… ぅぅ……っ ………お、おし、っこ……… …もれ、るぅぅ…… [一方その頃現実のプラチナはというと 熟睡しながらも苦悶の表情を浮かべ、 寝苦しそうにモジモジと腰を捩じらせてうなされていた。 テレベルムが腹を撫でたタイミングで じゅっ…と時折押し出されるように 下着に小さな染みを作ってしまっていたが 直接股間に触れて確かめない限り まだテレベルムには視認できないだろう。] (-121) 2024/02/10(Sat) 22:18:53 |
【恋】 プラチナ……ぷはっ! [そうして。 時間にしてみれば数分程度だったのだろうが、 プラチナにとってはとても長い時間の末―― ようやくカップが空になる。 だん!と叩きつけるようにカウンターにコップを置き、 両手で股間を抑えてへっぴり腰になりながら。 膝を擦り合わせ、よちよちと覚束ない足取りで、 けれども精一杯急いでトイレの建物へと歩き出し。] (はぁ、はぁ、はぁ、ト、トイレッ、トイレぇぇっ……!!! はやく、はやくぅぅ……!!! や、やっと、やっとしっこ、 しっこできる、も…もう…すぐぅ…♡♡) [ズボンを下ろし、真っ白な便器に心おきなくおしっこを叩きつける。 散々願い描いた光景はもう目の前で。 荒く息を吐き、うるうると期待に目を潤ませて 遅遅たる足取りながら一歩一歩確実に歩を進め。 何の変哲もない男性用の公衆トイレに―― けれどプラチナにとっては何より求める楽園に 何とかたどり着くことができるだろう。 寸前で邪魔が入ったりしなければ、ではあるが。**] (?201) 2024/02/10(Sat) 22:29:34 |
【恋】 プラチナ[自身の背後から寄り添い 励ましをかけるテレベルムの声が プラチナの耳に届くことはない。 頭の中は目の前にぶらさげられた解放への期待でいっぱいで、 男子トイレの入り口を潜れば ぴかぴかと真っ白に輝く小便器がずらりとそこに並んでいた。 楽園を前にしたかのような恍惚とした表情で はうぅ……と小さく感嘆の声を漏らし 耐えきれずくねくねと腰を左右に揺する。] (はぁ、はぁ……し、しっこ、しっこの場所…ぁぁ〜〜ん…! だめ、まだ、でる、なぁぁ……!! も、もう、しっこ、そこだからぁぁっ……!! あ、あそこにさえつけば、き、気持ちよく、 しっこシャーシャーしていいからぁぁぁ…!!!) [規定量よりも多く注がれたドリンク。 自身を苦しめ続けている水圧が 便器を見た瞬間に勢いよく噴き出しそうになるのを 最後の力で押し留め、よたよたと歩を進めた。] (?207) 2024/02/11(Sun) 13:18:39 |
【恋】 プラチナ(はぁぁぁぁあ……!!!や、やっと、やっとぉ…! ま、まに、あったぁぁ……っっ♡♡♡) [齧りつくように小便器の前に立ち、 震える手でジッパーを下ろして。 性器をひっぱり出し、今まさに おしっこを叩きつけようとした刹那。] …… えっ………!?? [ガーー…と左右から蓋が出現し、 今の今までおしっこを受け止めるように ぽっかり開いていた便器が塞がれてしまう。 止めきれなかったおしっこが 少しだけ尿道から溢れ出し 床を汚してしまったが、 そんなことは既にどうでもよくて。] (?208) 2024/02/11(Sun) 13:19:18 |
【恋】 プラチナな、なんでっ……!!なんで!? 誰にでも使えるんじゃ、お、おいっ…! あぅぅっ、はぁぁ〜〜〜ん……!!! [何とか決壊を寸前で押し留め、 もじもじ尻を振りながら蓋をこじ開けようとするも 先程のトイレと同じでびくともしない。 パニックになりかけたところでよくよく見れば 『完飲証明書を挿入してください』という文言と共に 小さな挿入口がついている。 そういえばさっき、急いで立ち去る自分に 店員が何か言おうとしていた、ような…… つまり。 ようやくここまでたどり着いたのに。 使えるトイレがもう目の前にあるのに。 心置きなく気持ちいい放尿を味わうためには また行って戻って来なければならないということで……] (?209) 2024/02/11(Sun) 13:20:55 |
【恋】 プラチナ(そ、そんな、そんなぁぁっっ はぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ん!!!) [もう本当に出す寸前での無情なおあずけに さあっと血の気が引いた瞬間に 今までで一番の大津波が身を襲う。] (んああぁぁんもれるもれるもれるぅぅ もう我慢できないぃぃしっこぉぉぉぉ) [身体がもうこれ以上待てないと訴えているような 激しい水圧にぶるぶる震え ぐねぐねと激しく尻を振りたくり それでも収まらずに誰も居ないトイレの中で飛び跳ね回る。 けれど、ここにいても何ら状況は好転しない。 あまりの切なさに目に涙を浮かべながらも 何とか下着をしまい、股間を強く押さえつけ 暴発寸前のおしっこを抱えたままトイレを出る羽目になり。] (?210) 2024/02/11(Sun) 13:27:11 |
【恋】 プラチナ(ほ、ほんとう、なら お、俺も い、いまごろ、しっこ、しっこできて、 あ、あのトイレでチィィィーーーーーッ♡♡♡て ふあぁ〜〜んもれるぅぅ…!!! ハァハァ…な、なんで、 なんで皆意地悪ばかりするんだぁっ しっこしたいぃ、もう、もう、しっこ出ちゃうぅぅ……!!) [頭に思い浮かべるトイレでの放尿が、今はあまりにも遠い。 再び前屈みになりくねくね足を交差させ ヨチヨチ歩きで時間をかけてカウンターまで戻る。 その間もじわじわと下着の染みは大きくなり やがてズボンまで届き始めていた。] (?211) 2024/02/11(Sun) 13:37:08 |
【恋】 プラチナ……しょ、しょうめい、しょ、 を……っ はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ…っっ し、 しっこ、 も、…も゛れ、ちゃ… たのむ、から、 しっこ゛、しっこをさ゛せ、てぇぇ…… あっ…あ゛っ……あぁぁっ…… [顔を真っ赤にし、股間を潰れそうなくらい握りしめ ガクガクと全身を震わせながら か細い声で店員に頼んでいる最中。 ちゅいぃ――――……♡ とくぐもった音を立てズボンの前側が本格的に濡れ始める。 それでもまだプラチナは我慢を諦めていなかったけれど。 意思とは無関係に、細い水流が何本も足を伝っていくだろう。 それと同時に、現実のプラチナの股間にも **]じわじわと生温かい染みが広がり始めていた。 (?212) 2024/02/11(Sun) 13:40:03 |
【恋】 プラチナ[足をガクガクさせながら話しかければ 店員はあっ、と驚いたような顔をして がさごそとカウンター内を探し始めた。] そ その…… ま まだっ、 か…っ ……? た、たの、む… はやっ… く、 してぇぇ…! ……はぁっ…はぁっ……!! あふぅぅ〜〜〜ん…!! [店員が証明書を探していたのは精々一、二分程度。 とは言え今のプラチナには命取りに近い時間で 足をキツく交差させ、荒い息を吐き。 ぶるっ、ぶるっと震えるたびに 必死に抑え込んでいる竿が熱水を迸らせ ズボンの染みを濃くしていく。 無事に証明書を探し当てた店員からそれを受け取り、 申し訳程度に頭を下げると また震える足取りでトイレへの道のりを歩き始めた。 男子トイレへと続く短い道には 転々とプラチナが残した水滴が残っているだろう。] (?216) 2024/02/11(Sun) 16:52:04 |
【恋】 プラチナ(といれ、といれ…… しっこ……しっこぉぉ…… だ、だめ、とまっ………出る、なぁぁ……!! しっこ、しちゃう、んぁあぁ……っっ!!) [先程の小便器の前に再び立ち、 挿入口に証明書を入れる。 それが吸い込まれていくまでの間に 慌てた動作でズボンを下ろし、 ちょろちょろとおしっこを垂れ流し続けている 性器を引っ張り出して掴んだ。] はぁ はぁ はぁ はぁぁ……っっ んぁぁあぁん……!!!! は はやくっ はやく…… は゛や゛…ぐぅぅぅ……!!!! [完全に放尿の態勢が整っている―― どころかだいぶ先走ってしまっているこちらを焦らすように 便器を覆っていた蓋が、 ジーーー…とゆっくりゆっくり開いていく。 最後の最後まで意地悪をするようなその動きを 潤んだ眼差しで食い入るように見つめ。] (?217) 2024/02/11(Sun) 16:55:11 |
【恋】 プラチナ(……も……もう……………だ…め……… まて、ないぃぃ………) [一際大きく、ぶるりと震えた瞬間。 じょっ、じょぉぉ…と 断続的に水を吐き出し続けていた性器が 本格的に排尿を始めてしまう。] (?218) 2024/02/11(Sun) 16:56:24 |
【恋】 プラチナちぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜 じょおおおおおおおぉぉ……… [現在蓋は半分ほど開いている状態。 細く開いた隙間から尿線が中に流れ込みはするものの 当然蓋にもおしっこが当たって辺りに散り 便器の周辺を汚していく。 なんとも情けない有様だったが、もう既にプラチナに それを気にしている余裕もなかった。 きもちいい。きもちいい。きもちいい。 もういやだ。もう待てない。 ここまでさんざん我慢したのだから。 全部、全部出してしまいたい―――] (?219) 2024/02/11(Sun) 16:57:30 |
【恋】 プラチナはぁぁぁぁぁあぁぁぁ………♡♡♡ [恍惚とした表情でため息をつき 容赦なく襲い来る放尿の誘惑に プラチナが身も心ものまれきってしまうその一歩手前。 じわじわと動いていた蓋が完全に開ききる。 ああ、もう、全部していいんだ…… そう確認したプラチナの体から、完全に力が抜けた。] (?220) 2024/02/11(Sun) 16:58:26 |
【恋】 プラチナぶっしゅううううううううう うううううううううううううう じょおおおおおおおおおおおおおおおお じゅびぃぃぃーーーーーーーーーっっっっ びちゃちゃちゃ…… (?221) 2024/02/11(Sun) 17:00:15 |
【恋】 プラチナ[もうこの時点でだいぶ漏らしてしまっていた筈だが 一体どこにこんなに溜め込んでいたのか、という勢いで びしゃびしゃとけたたましい音を立て、 野太い尿線が便器に叩きつけられていく。] (はぁぁ〜〜〜〜……ん………… ♡♡♡♡ あ゛〜〜〜〜〜〜ぎも゛ぢい゛い゛ぃぃぃ………… )しっこきもちいいよぉぉ………… [あまりの気持ちよさに真っ赤な顔で ぽろぽろと涙を流し、だらしなく口を開けて 頭が蕩けそうなほどの開放感に全身を委ねる。 まるで体全体がほんのりと温かいものに包まれているような そんな心地よい感覚すら覚え――― 恍惚とした表情で天を仰ぎながら 我慢に我慢を重ねた果ての快感に、 いつまでも浸っていた。] (?222) 2024/02/11(Sun) 17:05:00 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[一方その頃、現実のプラチナはというと。 暫くの間眉間に皺を寄せ、 はあはあと苦しそうに息を吐き 何度も寝返りを打ちながら 切なそうに足や腰をクネクネモジモジさせていたが。 夢の中で放尿を始めるのと同じタイミングで 体がだらんと弛緩する。 じゅぃ―――――……とくぐもった音を立て みるみるうちにズボンに温かい染みが広がっていき 尻や背中の方にまで広がっていく。] ふぁぁぁぁ〜〜〜ん………♡♡♡ [むにゃむにゃと気持ちよさそうな声を漏らしながら、 シーツに巨大な地図を作ってしまっていることは 今のプラチナは知る由もない。**] (-138) 2024/02/11(Sun) 17:10:20 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 夢の中のプラチナが追い詰められていくにつれ、 現実のプラチナもハアハアと苦しげに体をくねらせていく。 必死に堪えて足を擦り合わせる仕草は、 まるで夢とリンクしているようで可愛らしい。 ] ほらもう目の前だ。 後少しがんばりなさい…。 [ 魘される彼の耳元で、そっと囁く。 夢の中の彼が便器に辿り着くまで、 私はそうして彼をあやすように頭を撫でていた。 ] (-140) 2024/02/11(Sun) 19:37:43 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 夢の中のプラチナの水量が増すにつれ、 プラチナのズボンに広がる染みが大胆に大きくなっていく。 やがてだらりと力が抜け、 彼を張り詰めさせていた糸が完全に切れた時。 派手な音で便器に叩きつけられた水が、 びちゃびちゃと床や蓋にも散って跳ねて注ぎ込まれた。 トロトロに蕩けた声を響かせながら、 現実のプラチナのズボンもぐっしょりと濡らしていく。 軽く引っ張って布地を握れば ボタボタと絞れてしまうほどに、 貯めに貯めた膀胱の中身を 一気に解き放ってしまう恋人がそこにいた。 ] ……ふふ… すごいなプラチナ…。 ほら、少しシーツを凹ませると 吸いきれない君の尿が上に貯まるよ。 [ クスクスと笑いながら、 気持ちよさそうな顔でおねしょをする恋人に うっとりと語りかけた。 ] (-141) 2024/02/11(Sun) 19:38:52 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ プラチナが快感に身を委ね、 今までの苦痛の全てを開放するような 気持ちのいい放尿をしている間 私は彼を邪魔すること無く、 思う存分ベッドの上で排泄する様を見守っていてあげた。 ぐっちょりと暖かく濡れたシーツは プラチナの背や私の寝ている方にも広がり、 彼の中に貯められていた水分量を物語っていて。 やがてズボンからじょぼじょぼと滲み出ていたそれが 勢いを無くし落ち着いた頃。 よく頑張ったな、とプラチナの頭を撫でた そうして頭を撫でたまま、片手を彼のズボンの中へ。 濡れた性器を握り、沢山頑張ったそこを褒めてやるように 掌の中で少しずつ揉んで行った。 ] (-142) 2024/02/11(Sun) 19:39:22 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[我慢に我慢を重ねた末 ようやく解き放たれたおしっこ――― 現実では眠る前からたっぷり溜め込まれていたそれが、 下半身をぐっしょり濡らしていく。 恐らく…というか確実に シーツを貫通して下のマットレスにまで 染みてしまっているだろうが 今のプラチナはそれにも気づかず。 先程まで険しく眉を寄せていた表情は一転し 口元から涎を垂らし、酷く幸せそうに蕩けている。] はあぁ〜〜〜〜〜………♡ んん…♡ [頭を撫でる手に気持ちよさそうにふるりと震え 程なくして長い長い放尿が終わる。] (-144) 2024/02/11(Sun) 20:58:12 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新