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![]() | 【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「ん、気持ちえ……、ひああッ、あ…!?」 今までとは違う突然の刺激に腰を浮かせ大きく体を跳ねさせた。電流が走ったみたいな感覚。訳が分からず有楽の方を見た。 「そっ…、なんっ………、それぇ、それ変やッ、…や、あっ…」 袖を強く掴んでびくびく震えようとする体を抑える。押される度に先走りがだらだらと流れ、有楽の手を濡らした。 (-78) 2021/09/18(Sat) 17:10:14 |
![]() | 【人】 3839 南波 靖史>>48 >>49 貴戸 「そだね。付き合ってるわけでも何でもなさそうだし」 食べ終えた菓子の袋を丸めてゴミ箱に投げ込む。 上手く入ったことに機嫌よさ気に、それだけが良い理由じゃないかもだが、ふふんと笑う。 「そうさせてもらうよ。 合意を律儀に本人に取るかは知らないけどね。 高志くんは聞く必要もないなら、さ」 (50) 2021/09/18(Sat) 17:16:39 |
![]() | 【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「ここね、こーくんのきもちいいところだよ」 ぐぷっ、ぐち…ぐちゅ、ぐちゅっ 空洞が作る音の中には次第に水音が混じり始める。 先走りは手と秘部を濡らしては それを中を濡らす潤滑剤にして指を増やしていた。 空いた手が朝倉の竿に触れ、イかない程度に上下に動かす 「………こーくん、 お尻指で弄っただけで、こんなになってるよ。 俺のちんちん入れて 中の気持ちいいところめちゃくちゃにしたら、 もっともっと……いっぱい気持ちよくなれるね。」 (-79) 2021/09/18(Sat) 17:28:55 |
迷彩 リョウは、何でコジコジ怒ってるんだろう、と思った。けれど話に口を挟むと良くないので、黙っていた。 (a30) 2021/09/18(Sat) 17:30:42 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ かちゃり、鍵を掛けてあなたに続く。 「……こっちの倉庫は大体そのまんまか」 運動用具など、こことは用途の違う方の倉庫が「さあヤってどうぞ」と言わんばかりに整えられていたのを思い出して呟いた。 そうして促されるままに腰掛けて、あなたと一緒にお手製のメモ帳を眺めることになるだろう。 ──…… 「楽なのはね、やっぱり相手の意識がないのさ。 なんでもできるね。何をするかは、考えないと次がし辛いけど」 「このあたりのは、器用さが要るやつ。 服で隠しやすさも変わるね。事前の練習が大事だな」 「ああ、色々気にしないで一回で済ますなら、 一か所に呼んで爆破とか毒ガスとかもありか」 「楽してお金が手に入るイベントには割と来る方と思うよ、お手紙にする人ら。 ミステリーツアー、古城の謎を解いたら一千万円!とかね」 ……── ……どれくらいの時間が経ったか。可能不可能だとか、事象として起こり得ることだとか、普川はメモに書かれたこと周りの話を、随分と丁寧にしてくれている。今のところは。 さて、聞きたいことはあとどれくらいあるだろう? (-80) 2021/09/18(Sat) 17:44:53 |
![]() | 【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あっ、あっ……、あっ…、はあっ…、こんなんなってしもたあ………」 夢見心地のようにはくはく息を吐いた。俺のちんちん入れて、と聞いたところでそれにおびえたように、どこか待ち望んでいるように、きゅうと指を咥えている場所を締めた。 「もっともっと、気持ちええんか…?はええ……、澪くんも気持ちようなるんかあ?それってすごいなぁ…。もー入れるんか…?」 欲しがりかたが分からず、真似して有楽のものを手でゆるゆるとしごき、様子を見た。 (-81) 2021/09/18(Sat) 17:45:48 |
![]() | 【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「、うん。ん、はあ、」 不意の快楽に思わず朝倉のモノに触れる手に力がこもる。 有楽のそれも、熱に充てられ、 硬度を取り戻して立ち上がっていた。 「もう、こーくんにいれたい……いい?」 いい?とは言うが、断らせるつもりは無い。 指をずるりと引き抜いて 朝倉の膝裏を掴んで持ち上げ、股を開けさせる。 (-82) 2021/09/18(Sat) 17:58:05 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「目が慣れたら見える程度は別に構わないし…難しくはないだろ」 心外である。 「寝る時も明るいままなのって、 異能絡みでなくても嫌な人は嫌と思うし。 僕自身は明るいから具合が悪くなったり、 暗いから特別良くなったりとかって特にないよ。 施設側が勝手にやってるだけ。それくらいさ」 電気を普通に消せるくらいならいいです。頷いて、それじゃあと食堂などの共同スペースからは遠い場所を挙げた。問題なければそこに移動することになるだろう。きっと今はどこもいい感じに(少なくとも悪くない程度には)整えられている。 (-83) 2021/09/18(Sat) 18:05:36 |
闇谷 暁は、貴戸 高志の方に持ってきた食べ物を全部寄せた。 (a31) 2021/09/18(Sat) 18:08:30 |
![]() | 【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志( >>44 くらいの時間軸。) 貴方の方に 箱入りの柿の葉寿司(半分ぐらい減ってる)、 ハム野菜サンドにフルーツサンド、 レモネードにカリソンデクスを全部寄せざま、 「俺が頼んだんだから謝るな。 傷まだ残ってたら言えよ。」 小声で囁いた後 べ、と舌を出して そのまま自分の席に戻った。 (-84) 2021/09/18(Sat) 18:08:51 |
![]() | 【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あっ!…、ん、ええよ……、澪くん…はよおきて」 指を引き抜かれ軽く浮いた声を上げる。 自ら脚を開き、もぞもぞと腰を揺らして、鼓動を早めた。緊張と期待と不安で息を荒げた。 (-85) 2021/09/18(Sat) 18:15:31 |
![]() | 【恋】 1117 闇谷 暁↑この文字色結構好き ここはピンク色の独り言窓 文字色ピンクにしたら かなり見辛いね 見づらすぎてキレそうだね おお世界 世界よ 世界〜 私は狂っているのか? (?3) 2021/09/18(Sat) 18:23:10 |
![]() | 【秘】 0251 鏡沼 創 → 3839 南波 靖史「どうだろ〜?」 乱交。そういう映像もあったなと思い出す。 見た時はなんともなかったのに、今思い出すとなにかが背筋を走るような感覚を覚える。 「実践タイプはともかく靖史たのもし〜。 ……?平気だけど、なんで?ビデオなら、 オレは 痛くないし大丈夫だよ?」あくまで嫌いなのは『自分が痛い』事。映像の中の誰かが痛がっているぐらいなら「わぁ。いたそ〜」ぐらいで終わってしまうのだ。 それよりも。 いつものように笑みを浮かべながら、落ち着かなさげに身じろぎする。感じた違和感は味だけではないのではないかと。十も口に運ぶ前に手が止まった。それでもそれぐらいは食べてしまった。 ―――そういえばポップコーンに当たっただとか、そんな話してたなぁ。てっきりビデオのせいだと思ってたんだけど。 『創くんはそんなのよりさっさと攻め受け考えときな〜』 ……貴方から昼間に言われた事の答えは、まだ出ていない。 「……やすふみ」 答えが出ないまま、囁くような声と共にくいと貴方の服の端を引っ張った。 鏡沼は痛い事が苦手だ。そして我慢する事も甘える事も苦手だ。『トモダチ達』はアクションを起こす前に全部与えてくれていたから。 我慢できずに咄嗟に貴方の名を呼んだものの、どう言葉を続ければいいかもわからず、ただ掴んだ服を握り込んでいる。 (-86) 2021/09/18(Sat) 18:26:32 |
![]() | 【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘ぞく、ぞく 従順な姿に身体を震わせ、笑う。 解された穴に先走りを溢す先端を当てると ぷちゅ、と音を立ててキスする そのままグッと力を入れて入口をこじ開け 「はあ、こー…くん……っ」 中へ、己の欲を沈めた。 (-87) 2021/09/18(Sat) 18:26:45 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「じゃあ、あっちの端の倉庫で」 半ば体育倉庫のような場所へと足を向ける。黒塚と普川が行為に及んだ場所だ。単純に人が来ない場所ではあるだろう。 普川は立ち姿や座り姿はそうでもないが、歩く時の姿勢はいい。辿り着けば、両手で抱えるように持っていた鞄を片手に移して。それから少し重量感のある金属の引戸を開く。 明かりがつけられれば、映像で見た通りの場所が目に入る。見栄えやらのために物品が配置されたそこは、普段あるものがないし、普段ないものもある。 ここでどうぞと言わんばかりに置かれた、陸上用のマットが目立つだろう。彼らはこの上で行為に及んでいたが、今はもうその跡はない。 「鍵かけてね」 すたすたと中へ入り、マットに腰掛けた。 (-88) 2021/09/18(Sat) 18:27:04 |
![]() | 【赤】 8435 黒塚 彰人 ──こつり。 指定の時間、鳴る靴音。 紙切れに記された場所へ訪れ、立ち止まり。 煌々と照らされた部屋、滔々と語る姿を暫し眺める。 ああ、ここがお前たちの言う“壇上”か。 そう理解するに事足りた。 少年の声に耳を傾け、眉間に皺を寄せる。 片手で顔を覆い、長い長い溜息を吐き出した。 (*4) 2021/09/18(Sat) 18:33:02 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久 廊下で迷彩に声を掛け、メモを手渡した。大喜びする迷彩に対して、普川は特に目立った感動もない。 その後、手近な倉庫の中へ行き、古いスチールの机の上で並んで座り、一緒にメモを眺めて話をしていた。 ($6) 2021/09/18(Sat) 18:35:20 |
![]() | 【赤】 8435 黒塚 彰人明かりのもとへ足を踏み入れる。 躊躇いなく歩み寄る。一人照らされる彼のもとへ。 こつ、こつ、こつ。足を進める度、小気味よく靴音が鳴った。 “壇上”へ誘われた男は口を開く。 「くだらない見世物だ」 ──真。 「体を重ねれば俺にも何かが得られると期待したんだろうな。 今のところ、実りはないが」 ──真。 「……ただ、俺を唆すあいつに興味が湧いた。 他人の幸せを望むことができるらしい、お前にも」 ──偽。 「ただしい人間になりたいんだ。 お前たちのことを好きになれるような」 ── ▓。 「他人を愛することのできる」 ── ▓。 「ただしい人間に」 ── ▓。 側へ立ち、瞳を見下ろす。 腕を伸ばす。頬にひたりと手を添える。 かさついた指の腹が薄い唇をなぞる。男の体温は低い。 (*5) 2021/09/18(Sat) 18:38:43 |
![]() | 【赤】 8435 黒塚 彰人最後にひと撫で。 手を離す。 そのまま自身の口元へ運ぶ。 唇を一度、親指で拭った。 「なあ、お前。靖史」 「お前が、俺を変えてくれるのか」 ──偽。 (*6) 2021/09/18(Sat) 18:39:44 |
![]() | 【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁(先に>>44の方返してこれで〆るわね) 少年は何も答えなかった。いつも通りの表情だ。 ただ、 「…………ああ」 短すぎる返事と共に、取ってきていたドーナツを差し出して交換し、席へ戻る貴方を一瞥してから食べ物を摘み始めるのだった。 (-89) 2021/09/18(Sat) 20:15:37 |
貴戸 高志は、暁から食べ物を貰ったので代わりにドーナツをいくつかあげた。交換こだ。 (a32) 2021/09/18(Sat) 20:16:03 |
![]() | 【人】 4274 素崎 真斗>>47 靖史 「幸せをあげられるの……? すごいね」 天才だなんだと言われるよりもよっぽど。 「……俺もそんな風になりたかった。あの人は……母さんは、普通の子供が好きなんだって。 俺は普通じゃなかったから……、学校に行かなかった。母さんの嗜好が異常なのはわかってるけど、大きくなったらもう興味ないって……子供を連れてこいって言われたよ」 そしてそれを実行する自分も、十分に異常だ。 (54) 2021/09/18(Sat) 20:24:19 |
![]() | 【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久貴方の言葉に相槌を挟みながら、求めていた知識に喜んだ。勉強は苦手だが、必要な知識ならば苦にならない。 拙い字で熱心にメモ帳へ書き込んでいった。 「すごいな〜!なおひー、メッチャ頭良いじゃん。 ……面倒だから、一箇所に呼ぶ方にしようかな!窓とか全部塞いで〜、火つける!」 新たな玩具を与えられた子供のようなはしゃぎ方だった。 貴方は気付くかもしれない。 少年は殺し方に関しては知りたがる割に、逃走や隠蔽の方法については少しも触れないのだ。 「……ありがと、絶対成功させるから!」 メモ帳を閉じると、向き直り礼を述べた。 かなり満足したようだ。知りたいことは全て知れたらしい。 (-90) 2021/09/18(Sat) 20:27:18 |
![]() | 【人】 7734 迷彩 リョウ>>53 カガミン…… 蒸しパンを食べながら、ふと思い出したように顔を上げる。 「そういえばさ」 人懐こいこの少年は、初めて出会った時から距離感が変わらない。 貴方の異能は恐らく関係ない。ただ警戒心を持たずに育っただけだ。 「カガミンは外に出たい派? みんな出たいもんだと思ってたんだけど、なんか違うみたいでさぁ」 口振りからして、少年は出たいと考えているようだ。 企画の報酬も、収容期間の短縮に使うつもりだった。 (55) 2021/09/18(Sat) 20:37:26 |
![]() | 【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志貴方が好きだ。 バカ真面目なぐらいに真っ直ぐな眼差しが。 突拍子もない行動にもちゃんと理由がある事が。 誰にでも向ける優しい眼差しが。 自分だけが名前を呼ばれていると気付いた頃には もう恋心を自覚せざるを得なかった。 ………熱い。 蕩けた表情の貴方が、必死に身を寄せる貴方が、 その姿を自分だけに晒して 確かに今、自分の腕の中に居る。 それだけで、良い、と、 手放さぬように、縋る腕に更に力を込めた。 囁くような貴方のWありがとうWが 情欲に溶け始めた脳に、混ざっていく。 真白の世界に、二人で沈む。 貴方の身体が僅か持ち上がって、 邪魔にならないよう、名残惜しそうに一度腕から解放する。 → (-91) 2021/09/18(Sat) 20:52:48 |
![]() | 【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「なにそれ あっハイ 。」貴方の指にぬらりと絡まる油がやけに卑猥に見えて 今度は視線を逸らすことができなかった。 じいっと見つめていると 次第にそれは己の下腹部へ伸びていき 与えられる緩やかな刺激に瞳を細めた。 「ぅ、ん─── ひッ!? 」数時間前に自分で多少触りはしたその場所に 貴方の指が届けば、目を見開いて 先程よりも強く強く貴方の首元に腕を伸ばす。固く抱き着く。 「っ、………、……、! ……!」 緊張のせいかはっきりとした異物感に 漏れそうな呻き声を抑える為、 何も考えず貴方の肩に噛み付いた。 振り払われなければ、準備が終わるまで 貴方の肩に歯を立て続けるだろう。 (-92) 2021/09/18(Sat) 20:56:13 |
闇谷 暁は、ドーナツが美味しい。 (a33) 2021/09/18(Sat) 21:09:46 |
![]() | 【人】 7734 迷彩 リョウ>>56 カガミン♡ 貴方の言葉に相槌を挟みながら、同意を示していく。 問われれば、「よくぞ聞いてくれました」と言わんばかりの笑顔を浮かべた。 「夢を叶える!ま、なんかダメって言われたけどね。 内容も言っちゃダメってオッサン達がさぁ〜……」 明るかった抑揚は次第に暗く、終いには口を尖らせ不満を露わにする。 ころころと変わる表情は演技というわけでも無いのだろう。 (57) 2021/09/18(Sat) 21:15:19 |
7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。 ![]() (a34) 2021/09/18(Sat) 21:24:40 |
![]() | 【人】 3839 南波 靖史>>51 >>49 闇谷 貴戸 「かわいい〜〜恋人の駆け出しか何か?」 睨んでるのにも躊躇せず、 ツカツカ足音をあえて鳴らして、 闇谷の手を引いて体を引き寄せてから、耳元で何か囁く。 貴戸が見ている視線があるか横目で確認しながら。 (58) 2021/09/18(Sat) 21:57:06 |
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