人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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視点:


天宮 琴羽▼ここ! エガリテ

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
お疲れ様でしたー。
長かったようであっと言う間…ぴぃぃぃ。

相方様は今回もありがとうございます。
忙しそうだったけど無理してないかな?かな?

とりま、昨日寝落ちしちゃったので
急いで返事書いてくるる。。。
(-3) 2020/10/30(Fri) 10:37:15

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 男の手で白桃のような片胸が
  その姿を着物の中から覗かせる。>>3:=64

  勿論、水面に己の姿が
  映っているのは気付いていた。

  気付いてはいたけれど、何故か
  それを止めようという気にはなれず。

  彼の弄る動きに身を委ねるばかりで。]
 
(=0) 2020/10/30(Fri) 11:25:06

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   んっ… や、ぁ… はぁ、 ん……


[ 胸の頂が指先で摘まれれば
  甘い吐息を漏らしながら身を捩る。

  摘まれれば摘まれるだけ
  胸の先端の赤い実は芯を持ち
  その存在を主張し始めていく。]
 
(=1) 2020/10/30(Fri) 11:25:08

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 浴衣の帯の下が左右に割り開かされる。

  男の骨ばった手が空いた隙間に伸びた。

  水面に映るは男に身体を弄られ
  頬を赤く染め、蕩けた表情を浮かべた
  淫らな女の姿。

  ───何と淫らな姿を晒しているのだろう。

  気恥かしさに身体の熱が更に増す気がする。

  上方から伸びた指が着物の隙間から忍び寄り
  その奥へ、秘められた色白の丘へと伸びた。


  …───その時。]
 
(=2) 2020/10/30(Fri) 11:25:11

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

[ 宿の仲居らしき人の声が
   耳まで届いた。>>3:=66]

 
(=3) 2020/10/30(Fri) 11:25:17

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 安心したような、残念だったような。
  肩の力が抜けていく。

  けれど、耳に落とされる彼の声は>>3:=67
  何処か愉しげな響きで鼓膜を震わせるばかりで。

  中断されるというのに、何故愉し気なのだろう。

  疑問に思っていれば
  続いて落とされる言葉。>>3:=68]


   ……え?


[ 一体どういう事なのか。


  …なんと、彼は身体を弄る動きを止めないまま
  仲居を部屋の中へと
  招き入れてしまうのであった。>>3:=69]
 
(=4) 2020/10/30(Fri) 11:25:22

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
 
   っ…! ん… 
ふぁ
、 っ…、 ん…!


[ 彼の指が脚の付け根に、一点に触れれば>>3:=70
  その瞬間、下腹部に走る甘い痺れに腰が自然と揺れる。

  それと同時に唇のあわいから零れる艶めかしい声。

  懸命に唇を結び、声を押し殺そうとするけれども
  次から次へと漣のように刺激が齎されれば
  小さく音が漏れ出だす。

  聞こえてしまうのではないかと気が気でない。
  とてもじゃないが、話す余裕などないもので。

  水面越しに潤んだ瞳を、
  少しばかり訴えかけるような表情を向けて。]
 
(=5) 2020/10/30(Fri) 11:25:28

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ その間にも、弄る彼の指先には
  花弁から滲み出たとろりとした蜜が絡みつき。

  身体の熱はより温度を上げて行って。

  そのまま、指先の動きが止まらなければ

  その内限界を迎えて、気を遣っては
  くたりと彼の身体に凭れ掛かっただろう。]
 
(=6) 2020/10/30(Fri) 11:25:39

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
アッ! *記号入れるの忘れてた!!

ロルの内容もそうだけど、
恥ずかしー![ごろごろごろ]
(-7) 2020/10/30(Fri) 11:26:37

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
大分寒くなってるからねぇ。
皆暖かくしてお大事にね!
(-31) 2020/10/30(Fri) 21:02:29

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
にゃーの代わりに相方もふるにゃん。
[もふもふもふもふ]
(-40) 2020/10/30(Fri) 22:34:46

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
思いっきり中身当てられてるw

>>-42
時見様、おかえりなさいー![すりすり]
(-44) 2020/10/30(Fri) 22:38:59

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
相方惚気タイム!?

めっちゃ頼りになって、毎度素敵なロル投げてくれて、可愛くてカッコよくて甘えにいきたくなる男らしさ半端なくて。
時折くすりとしちゃうわんこみもあって。

何されても(無茶振り含めて)許せちゃう。むしろ無茶振りしろ。(無茶振りの無茶振り)
とにかく、時見様大好きー![ごろろろろろろ]
(-49) 2020/10/30(Fri) 22:48:42
天宮 琴羽は、/*語彙と表現力が足りぬ……_(:3 」∠)_
2020/10/30(Fri) 22:50:47

天宮 琴羽は、/*正座待機(すちゃ)
2020/10/30(Fri) 22:54:09

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
▼Gてwwwww
吊りたい意思を凄く感じる…。

最初秘話で来るかと思ったら、
表に投げられててファ!?ってなった思い出()
(-57) 2020/10/30(Fri) 23:04:34

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>-56時見様
無茶振りが無茶振りに感じないというか、返してて楽しいんですよねぇ。だから筆が乗る( `・ω・´)キリ
こちらが動きやすいように話の土台やら舞台整えてくれて、灰にも残したけど知識も豊富で色々発想してくれるし。

勿体無いは此方の台詞ですけど〜!?
ほんと組んでくれてありがとうございます!
(-61) 2020/10/30(Fri) 23:09:55

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>-59時見様
も〜〜〜〜![頬を摘まんでむにょーん]
(-62) 2020/10/30(Fri) 23:12:09
天宮 琴羽は、/*_(:3 」∠)_死亡済み
2020/10/30(Fri) 23:54:20

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!?
[ごろろろろろろろ]
(-72) 2020/10/31(Sat) 0:38:36

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
フォルクスさんのロルはほんと凄い……。
設定の奥深さに見惚れる。

で。

ひぃぃぃぃぃ。あー、あー、あー。
もう転げ回るしか出来なぃぃぃ。

ぴぃぃぃぃぃぃ。
[オフトゥンの中でごろろろろろろ]
(-77) 2020/10/31(Sat) 1:19:42
天宮 琴羽は、/*時見をぎゅっと抱きしめては、すやすや。**
2020/10/31(Sat) 1:22:23

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
村建てペアーの相変わらずの仲良し
いちゃいちゃっぷりににこにこ。

はーーー、転がってないで返事しなくては……
しかし返事書くのに読み返そうとしてしぬ(しぬ
(-127) 2020/10/31(Sat) 16:05:59

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 口を結び、必死に耐えていれば
  さらに彼の指が大胆に動く。>>=8

  中から擦り付けてくる動きに
  身体が小さくぷるぷると震える。

  唇から吐息混じりの甘い嬌声が、
  下腹部の方からくちゅりと水音漏れる。


  最早聞こえてしまっているのではないか。

  実は聞こえていて、それでも
  知らぬふりをしているのではないか。

  そうは思いつつも、下唇を噛み
  彼の腕をほっそりとした指でぎゅっと握り
  次々と襲い掛かる快楽の波に懸命に耐えて。]
 
(=16) 2020/10/31(Sat) 17:32:38

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ その後、
  どれだけの時間が経ったのだろうか。

  何度となく花芯を、
  花弁の奥をその指で弄られ、
  その度に気を遣りそうになるのを
  堪え続けていた。


  しかし我慢するのにも限界はあるもの。

  身体を震わせつつ、これ以上は無理だと、
  そんな考えが頭に過った、丁度その時。

  仲居から投げ掛けられる声と
  扉の閉まる音が耳まで届いた。]
 
(=17) 2020/10/31(Sat) 17:32:41

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ ようやくほっと一息、
  緊張から解放されるのと同時。

  身体を小刻みに震わせて、
  白い喉を反らしては]


   ふ…あ、 は ぁ… ん……


[ 彼の腕の中でその身を
  くてりと果てさせるのであった。]
 
(=18) 2020/10/31(Sat) 17:32:48

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 意識がぼんやりとする中
  彼が横から覗き込んでくる。>>=9

  獰猛な肉食獣の、猛禽類の瞳。
  それが此方を見据えていた。]


   
いぢわる……。



[ 唇を尖らせて、
  少しばかり不貞腐れたような声音で。

  けれど上気した頬、とろんとした瞳は
  彼の行いがこの身にとってどうであったか。
  雄弁に物語っていただろう。]
 
(=19) 2020/10/31(Sat) 17:32:51

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
頑張ってしにつつ前半部分は書けた書けた……。
後半返さなく……ぴいぃぃぃぃ。[ごろろろろろ]
(-138) 2020/10/31(Sat) 17:34:46

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 彼がこの程度で終わるなど>>=9
  これまでの経験から思う筈もなく。

  けれど、今回無理をさせてしまったし。
  それに、愛されるのは嫌いじゃないのだ。

 
今回亡霊たちによって離れ離れになる事があった。


 
それはとてつもない恐怖と心細さを己に齎し。

 
同時に改めて彼への愛おしさと、

 
傍にいてくれる有難さを知った。


 
気付けば、もっともっと彼と愛し合いたいと。

 
自分からも彼を求めるようになっていた。


 
今だって身体の奥は

 
彼が欲しくてじんじんと疼いては、

 
とろりと甘い蜜を溢れさせている。


  とはいえ、食事前からこんなにも
  積極的になるのは予想していなくて。

  そこは少しばかり
  考えが甘かったのは言うまでもない。]
 
(=20) 2020/10/31(Sat) 19:03:08

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   ふぁ……?


[ 此方を気遣う様子を見せつつも、>>=10
  自分もお腹が空いている事を伝えてくる彼。

  その言い草に、
  何を考えているのだろうと思いはすれども、
  回らない頭では深く考えるまでもなく。

  ただ、目の前に
  無防備になった姿を曝け出すばかり。]
 
(=21) 2020/10/31(Sat) 19:03:12

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 腕が腰に回ってきて、
  軽く浮かすように抱き上げられる。>>=11

  運んでくれるのだろうか。

  そう思い、
  大人しく身を委ねていれば
  突然両脚が割り開かされた。>>=11]
 
(=22) 2020/10/31(Sat) 19:03:15

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 熱の籠った、蜜で濡れた花弁が外気に触れる。

  少しの間の後
  熱く昂るそれが脚の付け根に>>=12
  けれども何時もとは少し違う場所に触れて]


   へ…? ちょ、ちょっと、まっ……!


[ 止める間もなく、剛直が
  柔肉を押し開きながら突き進んでくる。

  その圧迫感に息が詰まりそうになる。
  背筋にぞわぞわとするものが走る。
  脂汗のようなものが全身に浮かぶ。

  揺さぶられる度に身体がふるふると震えた。]
 
(=23) 2020/10/31(Sat) 19:03:20

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 気付いた時には
  目の前には美味しそうな料理。>>=13

  普段であればこのようなご馳走。
  目を輝かせながら口に運んだだろう。


  けれど、今はそれどころではなくって。]
 
(=24) 2020/10/31(Sat) 19:03:24

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   ふぁ……ぁ、 ぁん…… あぁぅ……


[ 箸で口に運ばれる食事はどれも美味しい。>>=14
  しかしゆっくり味わう余裕など無きに等しく。

  彼が腰を動かせばその度に上半身が跳ねる。

  自分の意志とは関係なく、後孔は収縮し
  身体の奥に感じる剛直がぶるりと震えたかと思えば
  その直後、奥に熱いものが迸るのであった。>>=15]
 
(=25) 2020/10/31(Sat) 19:03:30

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
残りどうしようかな……。
と、先に出来たとこまで落としておく。

そして流す。ざっざかざー。
(-143) 2020/10/31(Sat) 19:05:55

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ そうして、座卓の上に並んだ料理が
  すっかり姿を消す頃合い。

  何度となく欲望を注がれる事はあっても
  蜜を滴らせる花弁に触れられる事はなく。

 
身体の奥はいまだに疼いていた。

 
彼が欲しくて欲しくて堪らないと。


  彼の方に振り返り、
  物欲しそうな眼差しを向けながら]


   
お風呂、いきましょ……?



[ 切なげな、けれど甘さを含んだ声音で
  問い掛けてみるが……]*
 
(=26) 2020/10/31(Sat) 19:26:14

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
表現力とロル力が欲しい…。[ゲンドウポーズ]
(-145) 2020/10/31(Sat) 19:33:59

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
はっ、天狗ってお酒好きだし
お酒飲んだことにして酔っぱにして思いっきり
ちゅーして襲っちゃえばよかったかも!?

にゃーにゃーにゃー。_(:3 」∠)_
(-146) 2020/10/31(Sat) 19:50:17

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
落とされる度に
続きがどうなるか気になるるるる。
魔王様との関係性が素敵だ…!

進行中の赤はまだ見てないけど、
後で絶対見るぞー!
(-148) 2020/10/31(Sat) 21:48:05

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ぴぃぃぃ!
ハロウィン絵描いてる間にもぉぉぉ。

意味深に笑うのが……。[ぷるぷる]
(-156) 2020/10/31(Sat) 23:47:10

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
転がった後に不意打ち来て笑ってしまったwww
ミニスカサンタ連呼wwww
そしてオチがwwwww
(-164) 2020/11/01(Sun) 0:09:41

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
あーもう、そういうのズルい><
急にここに来て甘ーいの来るとかぁぁぁぁ。

みーみーみー![ごろろろろろ]
(-166) 2020/11/01(Sun) 0:18:59

【秘】 琴羽の天狗 時見 → 時見の妻 天宮 琴羽



 ────そろそろ……

 食器の片付けと布団の用意に、
 宿の者が来る頃合いだな……?


 当然、
それ
を知っていて風呂に誘ったのだろう?


 
(-169) 2020/11/01(Sun) 0:31:21
天宮 琴羽は、/*あっ (察し)
2020/11/01(Sun) 0:34:21

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ひぃぃぃぃぃ!
またそうやっていぢめるぅぅぅ!

_(:3 」∠)_パタリ
(-172) 2020/11/01(Sun) 0:39:41
天宮 琴羽は、/*オフトゥンロールがごろろろろろ。
2020/11/01(Sun) 0:41:49

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>-175時見様
愛なら許します! [しゅたっ]
(-177) 2020/11/01(Sun) 0:45:11
天宮 琴羽は、/*ぴゃー![ころころころ]
2020/11/01(Sun) 0:52:34

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ぴっー!今すぐ返事したいけど
ちゃんとぐっすやしてから練り練りして
全力で投げ返さなくちゃ……!

起きてる人たちは無理せずにー。
おやすみなさいませ!

[相方様の頬にちゅっ。
オフトゥンに横になってすやすや]**
(-186) 2020/11/01(Sun) 1:03:09

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ お風呂へ行こうと問い掛ければ>>=26
  何処か意味深な言葉が返って来る。>>=28

  心なしか楽しそうな微笑みに>>=29
  頭の中では疑問符が浮かぶばかり。

  真顔になってぱちぱちと瞬きを繰り返して。]


   え…? 私、何か変な事でも……?


[ 心配になってぽつりと零れてしまう声。
  おかしな事でも口にしてしまったのだろうか。]
 
(=35) 2020/11/01(Sun) 12:14:30

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 回らない頭で考えてみるも、
  答えは浮かびそうになく。]


   ひゃっ…やぁん、…擽ったい。もう…。


[ 和菓子楊枝で浴衣の上から
  胸の先端を突かれたり擦り上げたり。>>=29

  擽られている内に過った疑問は頭の片隅へ。

  彼にそのまま抱き上げられて
  露天風呂へと運ばれるのであった。]
 
(=36) 2020/11/01(Sun) 12:14:36

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 備え付けの露天風呂は
  周囲を岩に囲まれて。

  天からは青白く煌々と輝く月が
  雲の合間から顔を覗かせており。

  微かに波打つ水面には、
  天から降り注ぐ月光が
  弾かれてはきらきらと輝いて。

  暗く、けれど澄んだ湯からはほこほこと
  夜の闇に白い湯気を立ち昇らせている。


  その幻想的な佇まいにはっと息を呑む。
  なんて美しいのだろうと。

  改めて、湯治へと誘ってくれた彼へ
  感謝の気持ちが沸き起こっていた。]
 
(=37) 2020/11/01(Sun) 12:14:38

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 彼が縁の岩へと腰を下ろせば
  突然の謝罪の言葉が述べられる。>>=30

  聞こえてきた言葉に、瞬き二つ。

  首をふるふると小さく振っては口を開いて。]


   あんまり……その、気を使い過ぎなくても……。

   別に死ぬとか取り返しのつかない事に
   なる訳ではありませんし。


[ 彼なりの気遣いがとても嬉しい。

  情を交わした翌日、腰やら身体が
  怠かったり辛かったりするのは事実。]
 
(=38) 2020/11/01(Sun) 12:14:41

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ けれど、それは……
  彼が自分を深く愛してくれるからこそで。

  そして、そんな彼だからこそ。
  私は───…。]


   それに私は……貴方の妻ですから。
   だから、その、
あの……。



[ 続く言葉は喉の奥へと消えてしまった。
  下を向いてはもじもじしてしまう。

  部屋からの明りに横顔が照らされれば
  赤く染まっているのがきっと彼にも分かる筈。

  ひんやりと冷たい夜気が流れていく中
  自分でも頬が熱を持つのを感じていた。]
 
(=39) 2020/11/01(Sun) 12:14:48

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   んっ、ぁ……は、ぁん……。


[ 自分の中に埋め込まれた熱い屹立が
  引き抜かれる感触に背筋がぞくぞくとする。>>=30

  身体を小刻みに震わせては、
  呻きのような声が零れた。

  抜かれた後、
  そこは切なげにひくひくとひくついて。

  おもらしでもしたかの如く。
  白濁が滴り落ちては湯の中へと広がっていく。

 
それを見て、少しばかり勿体ないなと

 
思ってしまったのは内緒。
]
 
(=40) 2020/11/01(Sun) 12:14:51

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   そんな事言われても……。


[ 続く言葉には>>=31
  口を尖らし、少し不貞腐れた顔。

  貴方のせいだもん、
  なんて言いたげな眼差しを向けて。


  けれど互いに向き合う姿勢となれば

  すぐにふにゃりと、
  蕩けるような微笑みを浮かべて。]
 
(=41) 2020/11/01(Sun) 12:14:55

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 



   私も……愛してます。……あなた。



 
(=42) 2020/11/01(Sun) 12:14:58

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 自分からも腕を伸ばし、
  身体を密着させては抱きしめ合う。

  腕に力を込めて、隙間なくぴったりと。


  逞しい胸板。肌の感触。
  重なり合う胸から伝わってくる鼓動。
  ぬくもり、匂い。心。

  …────何もかもが愛おしい。]
 
(=43) 2020/11/01(Sun) 12:15:00

【秘】 時見の妻 天宮 琴羽 → 琴羽の天狗 時見

 

[ 心の底から思う。

  貴方の妻であって良かったと。

  こうして一緒にいれて幸せだと。
  そして、誰よりも自慢の夫だと。]

 
(-201) 2020/11/01(Sun) 12:15:06

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ そうして彼と、深く、深く繋がった後。

  ふと、彼が満面の笑みを浮かべ、
  耳に言葉を流し込んできた。>>-169

  突然告げられた内容に
  頭の理解が追い付かない。

  そういえば食後、やけに意味深な言葉を
  彼が口にしていたような。


  数度瞬きを繰り返した後、ようやく
  今になってあの時の言葉の意味を理解し。]
 
(=44) 2020/11/01(Sun) 13:17:59

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   え、あ……ぁ……うそ!?


[ 室内の方、部屋の入り口を叩く音。>>=34
  思わず目を見開いてしまった。

  どうしよう。
  とにかく宿の人に見つからないように。
  急いでどうにかしなければ。

  隠れる? 何処に?
  何にせよこのままじゃマズいだろう。

  動かなければと、
  とりあえず立ち上がろうとした。]
 
(=45) 2020/11/01(Sun) 13:18:02

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ けれどそれよりも早く
  彼の腰が動き始めて。]


   ひぁっ…、はぁん…ぁ、だ、めぇ……


[ 焦らしに焦らされ、
  いつも以上に敏感になっていたそこを
  容赦なく彼の屹立が責め立てた。

  奥を穿たれる度に全身が跳ね。
  艶めかしい声が喉の奥から
  押し出されるように吐き出される。

  頭がおかしくなりそうだ。]
 
(=46) 2020/11/01(Sun) 13:18:06

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   あっ、やぁん、…聞かれちゃ、んっ……


[ 突き上げられれば突き上げられるほど
  これまでとは比べものにならない
  快感が押し寄せてくる。

  それと共に理性はどんどん溶けていって。

  扉が開く音が
  微かに耳に届いた気がするものの
  今更止められそうになく。]
 
(=47) 2020/11/01(Sun) 13:18:10

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 気付けば自分からも腰を動かしており。

  口はだらしなく開きっぱなし。
  口端からは透明な液体が
  顎を伝って滴り落ちていく。

  彼の首の後ろに両腕を回し、
  ただひたすら振り落とされないように。
  それだけしか今は考えられなくて。

  最早羞恥などどこ吹く風となっていた。]*
 
(=48) 2020/11/01(Sun) 13:18:14

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
頑張って返事書いたー。
とりあえず疲れたので昼寝しよう。( ˘ω˘ )スヤア
(-202) 2020/11/01(Sun) 13:20:44

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ひー! モブ怖い><

先月に比べると大分寒くなりましたよねぇ。
布団とか服とか冬用の用意しなくちゃ…。
(-208) 2020/11/01(Sun) 14:55:38
天宮 琴羽は、/*甘々としてるなぁ……。(ほわほわ)
2020/11/01(Sun) 15:00:18

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
いやん(*ノωノ)
正直見つかる気しかしなry
(-212) 2020/11/01(Sun) 15:21:31
天宮 琴羽は、/*布団つむりがごろごろごろごろ。
2020/11/02(Mon) 22:42:34

天宮 琴羽は、/*布団つむりがもそもそ近づき、すりすり。
2020/11/02(Mon) 22:53:18

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ぴゃぁぁぁぁぁ!
思いっきり見られてるぅぅぅ!

[布団つむりが左右にごろごろ]
(-289) 2020/11/02(Mon) 23:02:31

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
突然の鬼滅()

転がって笑って忙しいwwwww
(-297) 2020/11/02(Mon) 23:29:12

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
仲居さんたちが見てるの
時見様の尻に思えてきたじゃないかwwww

あかーんwwwww[転げ回っている]
(-301) 2020/11/02(Mon) 23:33:19

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
混ぜるな危険www

さて、頑張って返事書こう…。
(-303) 2020/11/02(Mon) 23:42:14
天宮 琴羽は、/*時見の尻をじー。
2020/11/02(Mon) 23:46:54

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
中の人的には
吸血鬼姿のブロマイドとかあったら欲しい…。
写真集とか誰か作って……(自分でやれ
(-309) 2020/11/02(Mon) 23:49:36
天宮 琴羽は、/*見ちゃダメぇぇぇ!
2020/11/02(Mon) 23:51:51

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 気付けば部屋の中には仲居たちの姿。>>=52

  ぼーっと熱に浮かされる意識の中
  遅れて浮かんできたのは見られているという事実。]


   あ……やんっ…!


[ ふと、意識が一瞬冷静になる。

  次いで、急いで顔を隠そうとしたものの。
  それよりも早く、彼の腰が動いて。]
 
(=56) 2020/11/03(Tue) 0:23:00

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   やっ…だ、めぇ…ぁ、あぁん、…あんっ……


[ 上下に揺さぶられる度に、
  堪えきれずに嬌声が零れ落ちる。

  一度は冷静になった意識もすぐに熱に浮かされ。
  頭が真っ白になっていき。

  仲居達に見られている中、
  ただひたすら快楽に溺れる姿を晒すのであった。]
 
(=57) 2020/11/03(Tue) 0:23:03

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   
時見様の、ばか……。



[ 仲居達がいなくなり
  落ち着いた頃合いの事。>>=54

  目尻に涙を浮かべては
  唇を尖らせ俯いていた。

  結局、仲居達の目と耳がある中だったというのに
  熱に浮かされ、自ら腰を振っては口付けを重ねて。
  何度となくこの身に
  彼の欲を受け入れたのであった。

  思い出すだけでも恥ずかしくて堪らず。
  穴があったら入りたいとはこの事である。]
 
(=58) 2020/11/03(Tue) 0:23:07

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ しかしながら、悪態を吐きつつも
  彼の身体に抱きついたまま離れられず。]


   ……今度したら、許しませんからね?


[ むすっとしつつも
  頭を彼の首元にぐりぐり押し付けては
  不満を解消させるのであった。


  そうして、
  彼の手によって浴衣を全て取り払われば
  互いに一糸纏わぬ状態。

  温泉へと身体を浸からせれば
  じんわりと熱い湯の感触。
  これまでの疲れが癒されていく気がした。]
 
(=59) 2020/11/03(Tue) 0:42:22

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   えぇ……温かくて、気持ちいいです……。


[ 思わず目を閉じてはふにゃーと。
  湯の熱さを、心地よさを堪能する。

  家のお風呂も悪くはないけれど
  それをさらに上回る快適さ。

  また来れるなら、
  何度も来たいなーなんて思ってしまう。


  ふと、彼の方へと目を向ければ視線があった。>>=55

  その顔に浮かんだ表情に、
  思わず此方も表情が和らいでしまう。]
 
(=60) 2020/11/03(Tue) 0:58:15

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 暫しその顔に見惚れていれば
  不意に彼からの頼み事。>>=55

  異形退治。

  確か、彼が普段仕事としている事だったか。

  ぱちぱち瞬き、首をゆるりと傾げては]


   私に、手伝える事なのでしょうか…。


[ そう疑問を投げ掛けて。]


   正直自信ないです……。

   もしあなたの足を引っ張って
   危険にさらす事になったらと思うと……。


[ 下を向いては自信無さそうに呟く。]
 
(=61) 2020/11/03(Tue) 1:16:50

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽


[ けれども。]


   でも……もし、本当に
   私の力があなたの役に立つのであれば。


[ 一呼吸。それから面を上げて。]


   喜んでお手伝いします…!


[ 真っ直ぐな視線を彼に向けながら
  はっきりとした声音で言葉を紡いだ。]*
 
(=62) 2020/11/03(Tue) 1:19:31

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>最初嫌がってた
簡潔に言うと、攫ってそのまま無理矢理ry

>>-327時見様
そんな……恥ずかしい…!

[ぎゅっと抱きついて、
表情を隠すように胸元にぐりぐり]
(-336) 2020/11/03(Tue) 1:23:08

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
書いて落としてから、こうしとけばよかったー!っていうのあるよね……。

エガリテさん、寝る人たちはおやすみなさいませ、
(-341) 2020/11/03(Tue) 1:25:41

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ひゃー! 魔王様の物語素敵で素敵で素敵ですね…!

挟みに関しては気にせず。
あまり挟まれたくない時は一度に連投しますので大丈夫です!
(-344) 2020/11/03(Tue) 1:28:39

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
私もそろそろ寝ますね。
時見様はおやすみなさい。

[時見にぎゅっと抱きつきながら、すやすや]**
(-349) 2020/11/03(Tue) 1:42:19

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
幸せそうな二人をみてにこにこ。
治人さん体調よくなったようで何より。

はーーー、村明日閉まるなんて……。
長かったようであっという間だなぁ。
色々あったけど、毎日楽しかったぁ。
時見様、好き……。[ぽっ]
(-368) 2020/11/03(Tue) 10:07:16
天宮 琴羽は、/*布団つむりがもそもそ。
2020/11/03(Tue) 13:53:59

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
はー、しゅき。。。

[布団つむりがころんころん]
(-375) 2020/11/03(Tue) 14:39:59

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ぴゃー!? 独り言に対して反応貰ってる!?
嬉しいけど恥ずか死。_(:3 」∠)_

く、何か仕返しは出来ないものか…←
とりま、お返事練り練りするる。
(-384) 2020/11/03(Tue) 17:24:59

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 大助かりだと言われれば>>=65
  嬉しさが溢れんばかりの笑顔を零して。

  けれど、続いて話される内容に>>=66
  肩を落としては下を向いてしまった。]


   それは……。


[ 何かを言い掛けては口を閉じる。

  以前であれば、
  多少減るのは身体の負担を考えれば
  そんなに悪い事ではなかった筈である。

 
しかしながら、今は……。
]
 
(=67) 2020/11/03(Tue) 18:33:10

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 下を向いたまま黙っていれば、
  髪に触れる彼の手。

  そっと己の手を上から被せよう。
  愛おしげに、包み込むように。]


   時見様……。


[ 告げられる言葉に>>=66
  胸に温かなものが溢れて。
  嬉しさのあまり瞳が潤む。

   
( もう……この人は…… )


  触れる唇は甘く。
  言葉にしなくとも想いが伝わってくる。]
 
(=68) 2020/11/03(Tue) 18:33:13

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 口付けの後、
  彼の瞳を真っ直ぐに見つめながら。]


   私だって……
   護られてばかりではいませんからね?


[ なんて、と照れ隠しに
  くすりと微笑んでみせて。

  また、俯いてはちらちらと
  彼の顔に視線を向けては。]
 
(=69) 2020/11/03(Tue) 18:33:16

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   それと…その、
減った分、

   
……私からお誘い、
…しますね。


[ 何が、とは言わずに。


  それから彼の唇に
  自分のものを重ね合わせ、何度も何度も
  その甘い感触を確かめ合っただろう。

  繰り返し繰り返し、飽きるまでずっと。]
 
(=70) 2020/11/03(Tue) 18:33:21

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ その後。

  湯に浸かったり、身体を洗ったり。
  存分に温泉を堪能した頃合い。

  湯の中に二人並んで
  浸かっていた時だったか。


  彼の顔を覗き込み、
  暫し視線を彷徨わせた後。

  熱く、物欲しげな眼差しを注ぎながら]
 
(=71) 2020/11/03(Tue) 18:33:25

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   部屋に戻ったら、その、
    
……続き、しましょう?



[ そう告げてから、口付けひとつ。

  それから首の後ろに腕を回し
  正面から柔らかな胸を、腰を触れ合わし。

  だめ? と首を傾げてみせた。]*
 
(=72) 2020/11/03(Tue) 18:33:33

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>-382
>普通OK出さない

そうなのか……!?
面白ければ大体乗るランダ村ネタ陣営


何か
仕返し
返せるのないかなぁ…。
(-391) 2020/11/03(Tue) 18:44:12

【人】 時見の妻 天宮 琴羽

 
  
── 
ある寒い日の朝
 ──



[ 耳にちゅんちゅんと小鳥の鳴き声が響く。

  障子越しに朝の柔らかな陽光が
  部屋に降り注いでいた。


  微睡んでいた意識は
  徐々に霞が晴れるように覚醒し始め、
  長い睫毛を震わせながら
  ゆっくりと瞼を持ち上げていった。]
 
(64) 2020/11/03(Tue) 19:22:29

【人】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 視界は真っ暗な闇から
  ぼんやりと滲んだ光景へと切り替わる。

  何度か瞬きを繰り返していれば
  次第に滲みは薄れて鮮明になり。

  すぐ傍にぬくもりがある事に気が付いた。


  ───あたたかい。

  心が、身体が、何もかも。

  それが何か、確かめるまでもなく。

  一旦目を閉じては両腕を伸ばし
  ぬくもりをぎゅっと抱きしめては
  身体を触れ合わす。]
 
(65) 2020/11/03(Tue) 19:22:32

【人】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ すぅっと鼻から空気を吸い込めば
  鼻孔に満ちるは心安らぐ大好きな香り。

  そのまま頬をすりすりと触れ合わせて
  ぱちりと目を開いては口を動かし。]


   ……おはようございます。


[ 穏やかな声音で挨拶の言葉を告げよう。

  もう目は覚めていただろうか。
  反応があってもなくても構わない。

  顔に唇を近付けては
  頬にちゅっと口付けを落として。

  それから再びぎゅっと抱きしめよう。]
 
(66) 2020/11/03(Tue) 19:22:35

【人】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ そうしてそのまま、暫くの間
  布団の中で大好きなぬくもりを堪能する。

  外は霜が降りる等冷え込んでる一方
  布団の中は心地いいぬくもりで満たされていた。


  このままずっと布団の中で過ごしたくなる。
  とっても幸せで穏やかで安らぎのひととき。


  どうかこの幸せを。
  彼と共に、何時までも、永遠に───…。]*
 
(67) 2020/11/03(Tue) 19:22:41

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
未来軸で何か捏造して投げられないかなーと書いてたら
ただのソロルになったでござるの巻。

ロル投げるの上手くなりたーい。_(:3 」∠)_
(-394) 2020/11/03(Tue) 19:25:15

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>0:26>>0:27>>0:28
初っ端から表でとんでもないモノキター!と
いきなりころすきかぁぁぁぁ!と絶叫しますた。
何度見てもヤバいヤバいヤバいヤバい。
優しく抱く感じじゃなくて、人外らしい無理矢理な感じぱねぇ!
ひぃぃぃぃぃ!となるるる。

両腕を頭上に縫い止め〜、とか
ぎちりと〜、拘束する手首の〜とか
この雄らしさが堪んない……_(:3 」∠)_死んだ

>>0:29
やり過ぎちゃった!という感じが
描写からめっちゃ分かる!伝わってくる!
ちゃんと翼を仕舞ってるのが可愛い!

>>0:-36
うちの!夫は!とってもカッコいい!

>>0:58
毎夜にでもに草。
ちゃんと我慢してるの可愛い。

>>0:61
ちゃっかり自分の羽根を
栞代わりにしてるの好きなんだよなぁ…。
(-399) 2020/11/03(Tue) 20:12:10

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>0:177
時折(?)飛んでくるロルに(中身は)何度も死んでますが!?
脱いでとはいってないのに脱いじゃうのがイヤン。
>>0:178
絶対大人しく休めてないに100ゲルト()
二人が布団の中で寄り添ってる姿が目に浮かぶんだよなぁぁぁぁ。

>>0:180
まさかのはろうぃん祭り開催には噴いた。
>>0:244
豆腐の角にてww
ささっと二人分の荷物を担いでるの。
男らしくてカッコいー!

>>0:255>>1:56
吸血鬼姿絶対カッコいいんだよなぁ……。
写真66枚撮りたい…。

>>0:256
露出度高い服ばかりに笑ったんですがw
ミイラちゃんとかほぼ全裸じゃーん!じゃーん!

頑張って興味ないように見せる為に、
ぶっきら棒に声掛けちゃうの可愛い好き。
(-400) 2020/11/03(Tue) 20:20:49

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
便乗して挨拶ぅー。

初めましての人も、そうでない人も
この度は同村ありがとうございました。
kurageといいます。RP村界にぷかぷか漂ってる海産物です。

村建てながれんさんとその相方のるにさんには感謝の言葉しかありません。村企画及び村建て運営お疲れ様です。そしてありがとうございます。

そして相方のござさんは今回も組んでくださってありがとうございました。
相変わらずのリードの上手さと圧倒的素敵ロルの前にひれ伏し崇めるばかりで、毎日楽しくて楽しくて幸せでした。
再演で再び時見様とロルを回せて本当に嬉しかったです。もー、カッコいいし可愛いし素敵だし男らしくて、ほんとSUKI!!!!

何処も彼処も素敵なロルばかりで眼福でした。
また何処かでお会いした時はよろしくお願いします。
(-402) 2020/11/03(Tue) 20:31:46

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>1:65
理由は色々あれども、ここで学生マント肩に掛けてくれるの好き!惚れる!
お揃いとか、わーーーー。

>>1:164
ここで思いっきり威嚇しちゃうの可愛いんだよなぁ…。
>>1:165>>1:166
効果音かわゆす。ほんわかほのぼの癒され〜。

>>2:=17
こういうとこ知識めっちゃある!すごい!ってなる。


真似して感想書いてみたけど
ボキャ貧というか感想の為の表現力が不足してるぅ…><
(-404) 2020/11/03(Tue) 20:39:23

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>-403>自分のロル拙くて基本嫌いだから読み返したくないし忘れる。
それなんて私(ry

相方様のロルはめっちゃ読み返しては
何度も読んじゃうんだよなぁ…。
(-405) 2020/11/03(Tue) 20:41:30

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
あれだけロルが書けてるのに。意外だ!

最近村入りしてロル書く度に、ここもっと良い表現あるでしょー!?とか、言葉が出てこないアアアアって頭を抱えたりしてる。。。
(-408) 2020/11/03(Tue) 20:52:31
天宮 琴羽は、/*布団つむりが正座待機。
2020/11/03(Tue) 22:41:24

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>2:=54
護るように前に立つ姿が想像出来る…!
カッコいい…惚れた(惚れてる

>>2:=68>>2:=69>>2:=70>>2:=71
懸命に身体張って戦う姿が素敵で…。
ボロボロになってる感がもう凄くて
わー!早く助けないと!ってなるる。

>>3:=25
どさくさに紛れてえっちっち。イヤン(*ノωノ)

>>3:=28
平気なんかーい!(ビシィ

>>3:=54
前村で出来なかった、
膝の上に座る事がやっと…!
>>3:=63
硬いモノ……きゃー><

>>3:=70
仲居さんがいるというのに…。
ひぃぃぃぃぃぃぃ。[ごろろろろろ]
(-422) 2020/11/03(Tue) 22:54:29
天宮 琴羽は、/*布団つむりがすりすり。
2020/11/03(Tue) 22:54:52

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>=8>>=11
ここの表現とかえちち過ぎてはわわわわわ。
どっからその語彙出てきてるのぉぉぉぉ。

>>=12>>=13
まさかの後ろにとかぴぃぃぃぃぃぃ。
繋がったまま食事とかその発想がヤバああぁぁぁぁ。
三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ニャアアアアア

>>=14>>=15
そんでもって食べてる間にも容赦なくてえっちぃぃぃぃぃ。
一方は放置プレイとかいぢわるにゃぁぁぁ。

>>=31>>=32
甘々としてるようでやっぱりえちぃぃぃぃ。
カッコいいのに雄っぷりがやっぱりヤバヤバ過ぎる。。。
(-423) 2020/11/03(Tue) 23:02:11

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
あーあーあー。
これ以上は恥ずか死状態で限界オタクと化して
叫ぶだけになるので止めようw

とにかく相方様は連日
致死量のろーるぱんをありがとうございました。
お陰様で死にまくったよ……_(:3 」∠)_
(-424) 2020/11/03(Tue) 23:08:47

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
びぁぁぁぁぁぁぁ!
[ごろろろろろろ]
(-425) 2020/11/03(Tue) 23:52:10
天宮 琴羽は、/*顔を真っ赤にしつつ、すりすり。
2020/11/04(Wed) 0:02:23

【秘】 琴羽の天狗 時見 → 時見の妻 天宮 琴羽



 琴羽よ。
 いつだって俺は、そなたが欲しくて、
 愛したくてたまらないのだぞ……?

 ギリギリで理性を保っておるというのに、
 挑発するでない。

 惚れているから。
 愛しているから。
 大事にしたいというのに。


  
…────どうにももう、無理そうだ。
  
(-427) 2020/11/04(Wed) 0:32:40
天宮 琴羽は、/*布団つむりがごろごろごろ。
2020/11/04(Wed) 0:37:21

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ひぃぃ、62回目のオーバーキルぅぅぅ。
まった破壊力のあるロルがぁぁぁぁ。[ごろろろ]

もうすぐ寝るので大丈夫。多分()

そして朝ロルはほとんどソロルと化してるので。
返さなくて大丈夫よ!?と。
(-429) 2020/11/04(Wed) 0:46:03

【秘】 琴羽の天狗 時見 → 時見の妻 天宮 琴羽



 …───そなたを、味わいたい。

 
(-430) 2020/11/04(Wed) 1:11:06

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
皆さんお疲れ様でしたー。
また何処かで。

……時見様、大好き![ぎゅっ]
(-472) 2020/11/04(Wed) 9:56:44