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![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン少し疲れただけ。少しだよ。 筋力は頑張ればある。………多分。 「………なるほど。一応あのカンテラは誘導用なんだけど。 やっぱり音と光ってこちらを見てもらうに有効だから。 なんにせよ使い方次第か……人を知るの、大事そうだ」 最初に小道具を使ってソレを用いると思わせるのも良さそう? 途中で0になっても相手が思い浮かべさえすれば創れるから。 君なら上手く使いこなしそうだとも、思う。 「いや、そうなんだけど。そうなんだけどね。 ……どうせなら次の処刑後の方が良さそうだ」 都合はどうだろう。準備は……まあ頑張る。 どう頑張ったらいいか悩むけど頑張る。 (-2) 2022/03/02(Wed) 21:12:53 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン「素直に来ているか?……ああ。来ているな。 それにしても今回はシェルタンか。投票した3人がやったら終わってしまいそうじゃないか?」 やる気があるので、来た。 「逃げればいいのにな」 シェルタンの振る舞いに1つ言感想も。 (+3) 2022/03/02(Wed) 21:33:29 |
テンガンは、壁に守られている。「他に必要な物があれば言え」 (c0) 2022/03/02(Wed) 22:39:00 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 泰然自若 シトゥラ「出てこないかと」 ホラー映画になるにはこの手に斧が必要だな……。 「なぜ決めつける。心配は心配だ。 ほら、疲れているように見える。大変な事でもあったんじゃないか?」 これはカマをかけているに過ぎない。あなたの振る舞いは完全にテンガンを騙し切れるし、疲れているといってもあなたの意図する通りに"多少"に見えている。 ただテンガンが、何か察しているように振舞っているだけだ。 (-10) 2022/03/02(Wed) 22:55:44 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアその言い訳を聞いていたら本当か?と疑っていたことだろう……。 「ああ、小道具はいいな。それを使う必要があると思わせられたら攻撃もそこへ誘導できそうだ」 人を知る方がいいとあなたが返したことで頷き、他にも考えている様子にもなんとなく満足した。 「では、次の処刑後に。……観客は必要か? 俺としてはどちらでもいいし、トレーニングルームを使わずに不意打ちという形でも構わない」 立ったままだと疲れるかもしれない。もはや椅子代わりにしかしていないベッドの方へと今更進み、座った。 疲れていたらあなたは聞くなりして勝手にこちらに来るだろう。 (-12) 2022/03/02(Wed) 23:45:28 |
テンガンは、刺さる。 (c2) 2022/03/03(Thu) 0:13:43 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン鑑賞モードに入っていたので避けるのが遅れた。 仕方がないので掌で受けた。いい具合に貫通して止まる。 「痛い。こっちに飛ばすな」 この文句に返事はできないだろうが。 (+15) 2022/03/03(Thu) 0:18:12 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「…なるほど、そういう使い方もあるか。 …………うん、面白い」 考える事が楽しいと思った。 それを上手く出来るかはともかくとして、だ。 アルレシャの能力と合わせると面白いのかも、とも。 「うん、よろしく。…観客? ボクが必死なとこ見て楽しいのかな」 楽しいかより面白がる人が居そうだ。 ベッドに向かうなら遅れて追いかけて、床とベッドを交互に見る。 「不意打ち………いや、初めはトレーニングルームにする。 下手な事すると色々裏目に出そうだし」 と返事を返してから「座っていい? 」とベッドの端を指差した。 前回は床だったのだが、冷たい床を避けたい気分。 (-14) 2022/03/03(Thu) 0:24:11 |
テンガンは、しゃんとしろ。 (c6) 2022/03/03(Thu) 1:07:48 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「さあ。面白い事が出来るのなら楽しく見せられるだろうな。 俺だったらただ必死なだけでも面白く思うが」 面白がる人筆頭だった。 「賢明な判断だ。ならトレーニングルームで。 どのような場に設定するかも考えておいてくれ。君の好きなようにしていい。 ……もっと落ちないような場所に座った方がいい」 と、こちらに近い方を指す。端すぎるように見えた。 そしてあなたはベッドからずり落ちそう。そういうイメージがある。 (-24) 2022/03/03(Thu) 1:17:27 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「……あー、面白がるのは横にいた。 いや、まあ……別にいいけどさ」 どうせボク達は見世物だし。という言葉は飲み込んだ。 そうだとしても、この機会を楽しめればそれでいい。 自分がそんな風に思う日が来るとは。 「………設定かあ。アレよく分かんないんだよなあ。 うーん、最悪変化が無くてもいいかなと思ってるけど」 一番シンプルで一番分かりやすい。 ただ、考える時間はもう少しあるから考えてみる。一応。 廊下のように不意打ちを狙える曲がり角とかも考えたけど。 示された近い方には一度視線を送り、少しだけ考えた後大人しくそちらへ座る。 何故ずり落ちそうなイメージがあるのかは分からないが、端に座るのは止めた。 「…アレ。落ちるって思われたのかな」 気付いた。わざわざ落ちないような、と言われたから。 (-31) 2022/03/03(Thu) 3:13:04 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「面白くなければ提案しない」 とは言いつつ、あなたに経験を積ませたいという方が強い。武器を使えたとしても、いざという時あなたは反撃に動くことができなさそうだ、と考えて。 「ああ。しかし君は人が集まって来られると困るか? ならバレないようにやるか、一時的に入口を塞いでおくかした方が良さそうだ」 個人的には鍵をかけてはいけないトレーニングルームを塞ぐのは面白そうだと思う。誰かしら怒りそうで。 「落ちるだろう、端は。君は蘇生装置の中でも頭をぶつけそうだ」 それをやったのは自分なのだが 、返答はこうだった。座ったあなたの方をじっと見ている。 (-35) 2022/03/03(Thu) 12:49:32 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「…一発くらいは当てないとな」 面白がられるにしてもそれを特に気にする様子もない。 むしろ実戦を出来るということはこの先に繋がる気がするので。 「ん? んー……そんなに興味持って来る人いないと思うな。 モニターでも見れるし……ってソレさ、ボクも怒られないか。 ……………いや、面白そうではあるけどね」 人がいようがいまいが目の前の事に集中するつもり。 味覚も君だけを感じ取れるように頑張る。気合い。 …いや、感じ取らないといけない場面があるかはともかく。 「え。… テンガンはボクをなんだと思ってるの?? 」2回の蘇生装置使用でもそんな事はしなかった。 君がした事を知っていたら「それはテンガンだよね」と言っていたんだが全く知らない。 じっとこちらを見る視線があれば僅かに首を傾げて、どうしたのだろうかと見つめ返す。 (-45) 2022/03/03(Thu) 17:19:48 |
テンガンは、折角なので片付けまで見学した。 (c11) 2022/03/03(Thu) 19:35:38 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「退屈してる人間なら来るだろう。君も怒られると良い」 良くはないことしか言わない。 「乗り気そうだしな」 でも面白そうとか言うからこう判断してしまうのだ。 実際に封鎖してみて怒られるのかも気になる所だし……鍵でなければ問題はないのかもしれないし。 「 俺がぶつけた位だから 君もぶつかるかと」自分で言ってしまう。あの現場を誰に見られた訳でもないので言わなければ分からないのだが。 この話をする間もずっと見ているが、不思議そうな仕草を確認すると視線を外した。 (-52) 2022/03/03(Thu) 20:46:39 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン「もしかすると今なら嫌がらせのような飲み物が運ばれてくるのか?」 興味があったので、ミネラルウォーターdrinkオーダーをポイ。 (+21) 2022/03/03(Thu) 20:52:55 |
テンガンは、まともなものしか運ばれてこない。 (c12) 2022/03/03(Thu) 20:53:59 |
テンガンは、それを知ったらある意味嫌がらせのようなものが出ているなと思う。 (c13) 2022/03/03(Thu) 20:58:49 |
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![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「ええ……無礼講最後に近づいた所で怒られるの? …いやいいけどね、一緒に怒られても」 やってみたいならやってみるのもいいと思う。 乗り気かどうかで言うなら半々? 視線を外されれば更に首は傾いて。 「…………テンガン頭ぶつけたの? ボクは、 2回とも 、ぶつけてないよ」知ってしまった。自己申告するんだ。 背が高いからそうなるのかな。 今度はこちらがじっと見つめている。 傾いていた首は元に戻した。 (-54) 2022/03/03(Thu) 21:07:53 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「実害のない注意で済むのはあと少しとも言える。 無駄な罰則を受けかねない」 このままいくと自由を謳歌しながら皆の前で違反チャレンジをすることになりそうだ。 「まあ。……」 もう一度視線をそちらへ向け、頭の上へ視線が向いた。小さいからか…… 「成程。大丈夫ならいい。……」 見られている……。ので、こちらもあなたを見ている。だんだんどちらが先に視線を外すかの戦いになっていくのかもしれない……。 (-57) 2022/03/03(Thu) 21:24:13 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナードガン!ゴンゴン! 折角 両手 が塞がっているので、ドアを足で蹴るタイプのノックだ。センブリ茶の配達に来たのだが、こんばんはーセンブリ茶の配達ですよー。とは言わないので、ただひたすら迷惑な騒音が訪問する。 今部屋の中にいないなら騒音被害には遭わないが……。 (-59) 2022/03/03(Thu) 21:38:51 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「最初と最後に怒られる無礼講になるかもしれないんだね」 アルレシャに注意されたことを思い出す。 あれはちょっと、悪い子に見せようとした。 壊す気は無かった。壊れてないからセーフ。 「………何だか不名誉な納得をされた気がする。 勢い良く立ち上がろうとしない限りぶつからない気もしてきた」 何故見つめ合いになっているのかは全く分かっていない。 実戦前から謎の戦いが繰り広げられてしまう……。 何だかいたたまれない気持ちになって 人のベッドだが、 そのままの位置からベッドに寝転んだ。 (-60) 2022/03/03(Thu) 21:42:09 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「うわうるっさ」 幸か不幸か室内にいたため騒音被害は普通にウケる。すぐに扉に近づいて扉を開け、あなたがいるのとあなたが持っているものを確認する。この間、大体2秒くらいだろうか。すっと別の方角を指差した。 「シトゥラの部屋あっち」 いたずら目的ならシトゥラだろという至って単純な判断である。 (-61) 2022/03/03(Thu) 21:47:09 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「バランスが良いな。やろう」 やるということになってしまった。 テンガンにとっては別にバランスは良くない。 まあまあ常に怒られてはいるし…… 「悪い意味での納得はしていないが……のんびり起きてはいないな。よく分かったな」 あなたが寝転がったので、また少しの間見た後、「ああ」と頷く。 そして、布団をかけた。 「おやすみ」 ここで寝ると思っている。 (-66) 2022/03/03(Thu) 22:03:57 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「 君は開けるのが早い 」片手にはセンブリ茶、もう片手を塞いでいた、後ろ手に隠していた手斧を扉の横に ガン! 「丁度出てくるタイミングで驚かせようと思っていたんだが。 シトゥラの所にはもう行った 」そしてドアが開いたので、閉められないように足を挟んだ。 ガッ。 (-68) 2022/03/03(Thu) 22:09:17 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン何のバランス?? って思ったけど突っ込まなかった。 やるって決まったからには皆の反応を楽しもう。 君結構怒られてるよね? とは思っていた。 「…いや、ボクゆっくり起き上がったけど特にぶつからずに………わっ」 布団をかけられた。何故? と思っている。 思っているが、驚きが強くて何も言えなかった。 暫く考えた後、もう訂正しなくてもいいかになった。 本当は全然、全く、ここで寝るつもりもなかったのだが。 「…………おやすみ」 もぞもぞと動いて体を布団内におさめる。 肩から上と、布団を軽く握る手だけが覗いているくらい。 君はどこで眠るんだろうとも考えたので、場合によっては壁に寄る。 小さいから邪魔にならないと思う。多分ね。 (-69) 2022/03/03(Thu) 22:22:11 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン センブリ茶は分かる。分かるが。もう片手に持っていたのが手斧であることには正直なところ内心とても驚いていた。驚きすぎて一瞬違和感や危機感を感じなかったレベル。 「馬鹿言え、来客があったらすぐ扉を開けてお出迎えするくらいの良心は ごく稀に あるよ。それで、俺にはどんな用事?蘇生装置と仲良くする以外なら喜んで受け付けるよ」 扉の横に叩きつけられた手斧と挟まれた足を見てひとつ息を吐くと、室内に入れるよう扉を開けて横にずれた。 室内はとにかく真っ白だ。角が丸められているような家具はどれもこれも白で、彩度があるのは男くらいのものだろうか。 (-70) 2022/03/03(Thu) 22:23:03 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアあなたが寝たので、これで正解か、と思った。実際の気分は置いておいて。 「では暗くする」 もぞもぞも見て、布団に収まったのを確認してから電気を消し。 あなたを壁際に追いやることはなかった。 ベッドに入らず、先程から座っていた位置に座り直して、そのまま動かない。 座って寝るつもりだったから、こちらは尚のこと場所を取らないのだ。 (-74) 2022/03/03(Thu) 23:02:36 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「それは知らなかった。俺は運が良かったな。 ごく稀 を引き当てたということは」斧は投げ捨てた。 「まずはこの茶を飲んで感想をくれ。 蘇生装置とは仲良くしてほしいが飲んでくれれば絶交して良い」 口実としたが実際飲ませたくもあるお茶はあなたに押し付け、室内へ足を動かす。 「別に大きな用があったわけではないが。 君があまりに"大人しすぎる"ので見に来た……殺風景だな」 こういう家具は暴れる人間の部屋によく用意されているな、と考えながら見回す。 (-76) 2022/03/03(Thu) 23:11:58 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「えっセンブリ茶飲めって?……まあお前に白兵で勝てる自信ないしなあ……飲む飲む」 押し付けられたものは素直に受け取りつつ、手斧が廊下に落ちていてもアレなので一先ずは部屋に転がしておく。二脚ある椅子の片方に座りながらお茶を飲んで顔を顰めて…… 「 みかくこわれる…… 大人しくもなるさ、過度の精神負荷がかかれば当然色んな面で弱る。遅くとも処刑までには戻すつもりだが……ああ、まあ最低限以外置いてないからな。それでも白い部屋は譲れなくてさ、落ち着……くと俺は思ってるから、この部屋」 (-79) 2022/03/03(Thu) 23:31:27 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン電気が消えてから布団の中で丸まって一度目を閉じる。 近くで味とともに気配はするが、ベッドに入ることは無いのだろうと察する。 だから目を開けて、寒くないのかなと考えてみたり。 …無礼講中、いつもこうして眠っていたのだろうか。 少しだけ身を近づけて、叶うなら服の端を握る。 わざわざ手を借りるのはなんだか眠れぬ子供ようだし。 あとは眠る邪魔になるかもしれないから。 部屋が暗くなってからは、眠るつもりがなかったはずが微睡みが近付いてきたような気がする。 うとうとと、目を開けていることが辛くなって、ゆっくりと瞼が落ちてくる。 少しだけ実戦の事を考えたりもしたが、眠気に特に逆らう事はなく、君が特に何も話しかけずにいるなら、そのままここで朝まで眠る事になるだろう。 (-81) 2022/03/03(Thu) 23:35:18 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 蒐集家 テンガン「それなら最初から扉開けねェよ」 ほんとにやりそうでヤダなコイツ。 「……そりゃ挑発かなにかか? 『大変な事』を仕掛けてきた奴がよく言うなァ」 久々の外はそんなに楽しかったかァ? ――シトゥラは奇襲を仕掛けて来た相手を知っている。テンガンもそれに気付いているだろうと見做した上でそう告げる。 かけられたカマを挑発と誤認したように振舞って、シトゥラの状態を誤魔化し続けている。……ま、なんであんな事したかは本人から聞きたかったとこだしなァ。 (-83) 2022/03/03(Thu) 23:47:44 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「俺もまだ口の中が苦い」 頷いた。口直しも何もしないとずっと残る。君はそのままでいてくれ。 「ああ。ラサルハグが殺されたからか?俺は次の襲撃が彼だと聞いた時、君はもっと騒ぐものだと思っていたんだが。もう楽しむ余裕もないか」 テンガンはもう一脚に、なんの断りもなく浅く腰掛けた。 前日に襲撃先を知っていたことを明かしつつ。 「その感覚はよく分からない。白が好きなのか?俺はこの部屋にいると、汚れが気になりそうだ」 主婦のような感想になったが、汚れる事が多いからでしかない。 (-86) 2022/03/04(Fri) 0:15:33 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 泰然自若 シトゥラ「それもそうか。開けてくれてありがとう」 どこか白々しく礼を言う。 「君もやはり確認済か」 きっと監視カメラの映像をあなたも確認しただろう、と話は聞いた。他の看守から。だから、あなたの思惑通りに。 「楽しめたか?俺は楽しめた。君がどれほどの実力を持つのかよく分かったし、よく見れた。 何だったか、『止められたくなければ分からないようにやれ』……だったか?それを参考に君の所に、遊びに行ったんだ。希望通りにやれたか?」 (-93) 2022/03/04(Fri) 0:45:12 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「えっお前飲んでおいてこれ俺にも飲ませたの? テロ?? 」絶対あとで口直し頼む。寧ろ今頼んでしまおうか。コーンポタージュdrinkとか。グレープフルーツジュースじゃセンブリ茶は無理だよ。 「ご名答。俺も騒ぐと思ってたんだけどな、騒ぐどころじゃなかったよ。とはいえラサルハグの死については覚悟できないし耐えられないと察していたし、実際それも込みでアルレシャに直に頼みに行ったくらいには必死だったわけなんだが。 ……ああ、一応言っておくがアルレシャを殺しに行こうとはしたぞ。殺すのやめて帰っただけで」 「ああ、白が好きなんだ。黒も好きだが。白はベッドシーツや枕の色だし、黒は夜に目を閉じた時の色だから安心できる。……アルレシャにも話したんだが理解はされなかったな」 (-94) 2022/03/04(Fri) 0:46:26 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアあなたが動く気配は感じているが、ここからは動かないまま。 別に警戒しているから座って寝ようとしている訳ではなく、 「……?」 僅かに引かれた服の感触で、握られたそちらを見る。 暗闇に目が慣れて、あなたがゆっくり眠っていく様子と、握る手が見え。 話しかけることはせず。 きっと眠る寸前になって、ロベリアの手にこちらの手が重ねられたことが分かっただろう。 そして朝目を覚ましたときにテンガンはこの部屋にはいない。あなたより早く起きて、起こさず出ていっただろうから。 (-98) 2022/03/04(Fri) 1:07:13 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「ああ。 アルレシャが飲んだのを貰った 」回し飲みの相手として現在の話題的にも最悪の組み合わせがここにはあった。 口直しとして料理が出てきている…… 「まあ頼みたくなる気持ちも分からなくはないな……行ったのか?何だ……見に来るのが遅かったな。見たかった。 どうせなら見える所で殺し合ってくれたらいいじゃないか。どうして止めてしまったんだ」 返答まで少々の間。試しに目を閉じてみる。開く。 「分からない。それは、眠る時は安心できるということか?」 (-102) 2022/03/04(Fri) 1:27:34 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 蒐集家 テンガン「はいはい、どういたしまして」 軽くあしらうような返事。 「当たり前だろ。僕の仕事の内だ。 ……楽しかったか。そりゃ良かったな。 あれ、別に襲いに来いって意味じゃなかったんだけどなァ!」 ご丁寧に仲間まで連れてきやがってコイツ。 しかもラサルハグ経由でバーナード連れてきやがってほんとコイツ。 (-104) 2022/03/04(Fri) 1:39:49 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「どういう回し飲み?何この同じ釜の飯を食うならぬ同じ湯呑みのセンブリ茶を飲む状況……」 コーンポタージュを飲んで口直しをはかりつつ、アルレシャを殺しに行った件については少し遠くを見て話す。 「お前が絶対そう言うだろうと思って、見学されるのも邪魔されるのも面倒だから奇襲かけたんだよ。俺が殺さなかったのは殺す必要がなかったからだし、アルレシャが殺さなかったのは……覚悟がないつまらない俺だったからだよ」 それから、あなたの問いかけには何度か頷いて。 「そういうこと。布団にくるまったら一人になれるって安心があってさ。寝ている間は考えずに済むって意味でも好きだったし、趣味になる程度には好きなんだよね、寝るの」 (-107) 2022/03/04(Fri) 1:52:12 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 泰然自若 シトゥラ「君の、その仕事に対する姿勢は評価に値する。よくああも他人の面倒を見れるものだ」 「次は『正面から』がリクエストだったか。その通りにしよう。 もうそろそろ時間がない。明日にでも遊びに来ていいか? 誘う相手は、そうだな……前は参加できなかったラサルハグか、ナフがいいか。彼らはノリがいい。どちらかは乗ってくれるだろう」 要するにお疲れ様ということだし、あなたの仕事は増やすということだ。まだこの誘いはあなた以外にはしていないが。 (-109) 2022/03/04(Fri) 1:56:00 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「……、さあ?」 この状況のことは良く分からない。元凶なのに……。 「君が俺をもっと理解していなければ良かったな。惜しいことだ……。 成程、君は相当……感傷的になっているらしい。しかも衝動的にもなれず。それはそれで面白いから安心するといい」 果たしてこれが慰めに聞こえるかどうか。 「1人でない方が好むように見えるのにか。頭を動かす事も好みそうなのに。いや、寝るのが上手いようで羨ましいことだが。 俺は布団を飛ばさず包まっていられる自信がない……」 (-114) 2022/03/04(Fri) 2:13:31 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「……お前本当に隠さず言うよなあ、少し羨ましいくらい。衝動的にはなったけど、まあなんだ……逆にそれで虚無ったからつまらなく見えたんだと思う。ともかくありがとう、面白いならよかった」 実際、半ば心を壊した状態になっていたのでそういうことである。アルレシャに戦闘放棄されたのもナフに嬉しそうに笑われたのもそのあたりが原因だ。 ラサルハグが蘇生されてからは徐々に回復傾向にあるといったところ。だから"大人しすぎた"というわけだ。 「昔は自分を周囲から切り離して俺個人になれる場所が欲しかったし、考えるだけ意味ないからって色々考えないようにしてたんだよね。今はまあラサルハグがいるから問題なくなってちゃんと考えるようになったけど。 お前は逆に周囲から自分を切り離すほうが苦手なのかな」 (-117) 2022/03/04(Fri) 2:57:27 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン/* テンガンPL様へ 蘇生後おやすみタイム(?)を終えた+処刑を終えたので、模擬戦について御相談に参りました。 もはやノータイムで話している気もして大丈夫かなとなっておりますが模擬戦だわーい!が勝ちます。 明日が最終処刑となりますので、本日の夜から、難しい場合は最終処刑後のどちらかでお願いしたく存じますがご都合如何でしょうか? こちらはピストルを主軸とし、小道具も使う可能性がございますので念の為お伝えしておきます。 トレーニングルームは慣れていないこともあり、やはりノーマル空間になりそうです。 それから当方は死は有り無しどちらでも問題無く、また怪我に関しても程度は気にしません。 というよりも戦闘時にどんな物にも忌避がありません故、楽しく遊ぶ事を第一と出来るように頑張ります。 不慣れ故ご迷惑をおかけするかもしれませんが、お手隙の際にお返事等よろしくお願い致します。 ロベリアPLより (-152) 2022/03/04(Fri) 12:02:36 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「言う癖はついているかもしれないな。言わなければ分からないだろう。隠すべき時は言わない。 まあその辺りの事は後でアルレシャに聞く事にする」 最悪インタビューが行われようとしていた。今のこれもそうかもしれないが。 「個人に。……君も君で何か"大変な環境にあった"事を感じるんだが。 しかも解決済と。それは聞いてもいい話か」 思い返せば悪巧みと寝物語のような話しかした覚えがない。あなた個人に興味があるかといえばあるので話すなら聞くし、話さないなら……いいや、無理矢理引きずり出す事でもないか。 「どうだろう。そもそも周囲から切り離す、ということを考えた事がないのと……、 純粋に、 ベッドに横になって寝ると90%落ちる。 そして起きる。だから座って寝る事にしているから、布団と縁がない」 (-158) 2022/03/04(Fri) 14:54:31 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア/* ロベリアPL様へ こちらもわーい!します。 本日からで大丈夫です。こちらの武器は少々悩み中ですね、武器1つか防御のための仕込みをしておくか。飛び道具やリーチの長い武器は無しですが、全くの無防備よりは何かあったほうがいいなとは思っています。 なるべくロベリアがテンガンを行動不能にするよう誘導する動きが主になるかもしれません。 でも怪我はさせると思います。 殺しはしません。こちらへの攻撃はぜひ遠慮なく……好き放題して頂ければ幸い! また、模擬戦は白チャで行ってもいいでしょうか?その際トレーニングルーム封鎖は(面白がるので)やります。止めるなりなんなりもご自由に! やっている最中にこれどうしよう?となったらお気軽にご連絡ください!返しにくいレスも多分やっちゃうので! 以上、テンガンPLがお送りしました。 (-160) 2022/03/04(Fri) 15:08:29 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「言っても分からないことはあるけどな。言う必要がないこともある。とはいえ言った方がいいのは間違いないしその姿勢は素直に尊敬するかな。 ……アルレシャが変なこと言いませんように」 最悪インタビューは自分がされる分にはいいが自分のことで他人がされるのってなんだか不思議な感覚になるよね。 「ああ、別に聞いてもいいよ。もう弱点じゃなくなったし、言ってしまえば『親がクソ仲悪いから間を取り持ついい子してたけど結局家庭崩壊して孤児院行きになった』ってだけの話だ。君も君で、ってことはお前も"大変な環境にあった"の?」 以前までであれば、あるいは性質の全く異なる相手であれば、こうも素直に話はしなかっただろう。異端である共通点を持つ気楽なあなたであるからこそ素直に話すし、口調も表向きのそれと大きく離れている。 「寝相が悪いのか、それだけ悪夢見て暴れてるのかどっちだ?とはいえどちらにしても座って寝れるのは羨ましいかな」 (-164) 2022/03/04(Fri) 15:42:40 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「アルレシャが変な事を言いますように」 早速言う必要がないことを言っておいた。 「ああ……そういう。いや、紛らわしい言い方をしたな。俺ではなく他の参加者と比べた。同情の余地のある人間がいたもので。 君と俺を比べるなら、俺の両親は非常に仲が良かった。いつも意見が一致していたし、子供好きでもある。気を使う場面もない。非常に良い環境と言えるだろう。 それにしてもいい子の君は想像がつかないな」 普段看守の仕事はしているのだろうが、処刑時も被害が拡大しないよう動いているのを見ているし、それはそれとして特定の事柄については話が合うのでこういうことを言う。 「悪夢は特に。覚えている限りで言えば普通でしかない。寝相が悪いのだと思う。 ……座って寝ると体は痛くなるぞ」 横になれるならおすすめしない。 (-165) 2022/03/04(Fri) 16:25:19 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン/* テンガンPL様へ わーい!それでは本日からよろしくお願い致します。 正直何使って頂いてもOKです!ロベリアが困るだけで! きっと 色々な面で 面白い ので………。かしこまりました!怪我させる点は是非どうぞどうぞ。 骨折れても痛くてもロベリアが辛いだけなので! 一応こちらも殺しはしない予定ではありますが、ピストルを使う以上絶対が言えない事から 遠慮なく 常識的な範囲で 攻撃しちゃいます。模擬戦は白チャで大丈夫です!封鎖の件から想定してました! それから止める気がないのであとで一緒に怒られます。 何かあれば秘話で随時お声かけ致しますね。 ご丁寧にありがとうございます。こちらへも何かあれば是非! 能力を使用予定もあり、また 一度限り で強めの第六感での感知をすることになるかなという感じですので。(その際には一度ご連絡申し上げるかもしれません) ロベリアPLより! (-168) 2022/03/04(Fri) 16:58:44 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン あなたの言う必要がないことを聞いてくすくす笑う。おかしくってたまらないという顔。 「同情の余地がある人間、こんな場所早く出て行けと思う善性。どちらもそれなりにいるよね。真っ当に目に留まって支援を受けてほしいと思ってるよ、心の底から。 へえ、いいなその環境。うちは子どもが好きだったことしか一致しねえや。家でも孤児院でも皆に尽くしてたし今でもこんな場所で看守様やってるし、本当に俺ってば 利他主義 のいい子だよなあ」自分が 利己主義 である自覚を持った上でこの言いようである。表向きは明るくて穏やかな看守をしているのだが、特定の事柄については無礼講なのもあり喜んで乗っていたところがあるらしい。「いっそどれだけ寝相が悪いのか見たくなってきたな、おもしろ。……警戒態勢で休まなきゃいけない時って、なかなか横になり辛くってさあ」 (-169) 2022/03/04(Fri) 16:59:31 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア/* 様々な許可をありがとうございます!ではぼちぼちワチャワチャするのでいい感じのときにトレーニングルームに来て頂ければ! よろしくお願いします。 (-172) 2022/03/04(Fri) 17:44:29 |
(c20) 2022/03/04(Fri) 17:45:40 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン「使えなさそうだな……。強すぎる」 棒は即刻投げ捨て、手榴弾と相談している。 やはり千枚通しだろうか……。 ちなみにここは食堂なので、ぎりぎりちょこvilを頼んでおく。そろそろ看守長をこの無礼講に補充したい。 (+36) 2022/03/04(Fri) 17:49:43 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガンこれは事象が色々確定したのであのときの続きを答えるターン。 「僕が死んだら終わりだものね。まぁそのときは道連れにでも何でもするけど……。持久力がないというよりは、怪我のカバーに余力使っちゃうように見えた。 文句は言われたよ!ちょっと長引かせたなって言ったら、もっと気を遣うところあるだろって。でも狼がそんなの気にする方がおかしいじゃんね?」 思い出しながら、死の様子を共有する。 狩ってきた獲物を分け与えるように。 「戦意も最後まであったよ。……あぁ、でも最後ちょっと悔しそうに見えたな。あれはすごく嬉しかった」 (-174) 2022/03/04(Fri) 17:54:48 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「君が"利他主義"なら俺は"こんな場所早く出て行けと思う善性"に当て嵌まりそうだな。 どうだろう、その看守様の権限で刑期を短くするのは? ついでに無礼講も延長しよう」 楽しそうなので、真顔でそんな冗談を言う。実際のところ申し出があっても刑期を短くなどまったく求めていない。 延長は少し欲しい。 「機会があれば見るといい。あればな。 ……少しくらい横になっても大丈夫では?すぐ起きるよう努力するといい」 警戒が必要な時にうっかり寝入ってくれるほうが都合がいい。絶対コツは教えないでおこうと思う。 (-175) 2022/03/04(Fri) 18:26:52 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「聞き捨てならない言葉が聞こえた気もするが、まあ俺の利他主義もとい良心に従ってあえて聞かなかったことにしておくか。 この看守様そこまで権限強くないんだよね、俺の手伝いして都合よくポイント稼いで色々すればいいんじゃね?延長は正直したいし看守長様に申請してみるかなあ」 冗談だと分かっているからこそあえてノーコメントを貫き、ついでに駄目で元々精神で端末を触って申請を投げておいた。 「機会は作るものだし、近いうちに見に行くよ。今ここで寝てもいいけどそんな気分でもないでしょ? すぐ起きられたら苦労しないんだよねえ。寝るの好きで睡眠時間も長いからぐっすり不可避で」 睡眠時間が長めかつ朝型の人間だ。警戒態勢になった場合はうっかり寝入る側になる可能性がまあまあ高い。 (-177) 2022/03/04(Fri) 18:45:48 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「道連れだと死ぬのを鑑賞できないのがな……長引かせることを気にしてやるのは相当優しいと思うが? 非常に優しい狼に当たって感謝すべきでは」 獲物を分け与えられて喜……んでいる様子こそないが、口からはつまらない、という言葉は出てこない。 「悔しそうな……それは中々見ることができなさそうだ。彼にもそういう気持ちがあったのか。さぞ面白いだろうな、それは。 ……君はラサルハグの事件を知っているだろう」 彼について最も興味を引く事柄について、テンガンの知らない一面を直に見たあなたの感想を聞きたくなった。 「彼は本当に覚えていないと思うか」 (-183) 2022/03/04(Fri) 19:01:37 |
テンガンは、ぎりぎりちょこは置き去りだ。 (c21) 2022/03/04(Fri) 19:13:34 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「手伝いか……。まあ必要な事があれば教えてくれ。あれば。 延長が受け入れられるといいな」 断ろうかとも思ったが、刑期のことはともかく他に得られるものがありそうだ。軽く頼んでおく。本当に手伝う機会が来るかは疑問だが。 「さすがに眠くないな、今は。落ちる所を見に来られるのもおかしな話だが待っている。 それは何度か挑戦してみた方がいい。その内できるようになるかもしれない」 ぐっすり寝なという気持ちで応援している。 (-189) 2022/03/04(Fri) 19:41:57 |
テンガンは、本当に塞いだ。 (c22) 2022/03/04(Fri) 19:54:27 |
テンガンは、「断る」と返事をした。聞こえるといいが。 (c23) 2022/03/04(Fri) 20:10:13 |
テンガンは、あーあ。「食堂のテーブルでも持って来ればよかったか」 (c24) 2022/03/04(Fri) 20:12:27 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「ポイント稼げば多少の褒美や申請ができるようになるよ。あと鎮圧系の手伝いなら武器を申請して使わせてやることもできる。平時じゃ珍しい合法の暴力だ」 平和に過ごすにしても暴力をしたいにしても有用な選択肢を提示しつつ、数度頷く。ポイントを稼がせるのはどうしたって己の従僕が優先されてくるが、人手が欲しい時にでも頼ろうか。 「だよねえ。じゃあ夜這い……は冗談としても見に行くよ。見届けてから帰る。他人いても寝れる?大丈夫? その内できるようになるかも、かあ。そう思って苦節ウン十年だよ」 案の定ウン十年ぐっすり睡眠だ。きっと多分これからもそう。 (-194) 2022/03/04(Fri) 20:14:22 |
テンガンは、確かに。 (c25) 2022/03/04(Fri) 20:14:57 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン>>65 ロベリア 「正しい。俺は物がある方がやりやすい」 銃口がこちらを向き、一拍置いてから重心を傾ける。左へ。 向けてすぐに撃つことはしないだろう、と読んだ。動く方向を予測して撃たれると避けようがないので、行き先はギリギリまで分からないようにしたかった。 あなたの狙いはおそらく先程までの立ち位置だろう。 重心を移動させた先へ足を置く。2、3歩。 きっと部屋の向こうで銃弾がぶつかる音がしただろう。 「狙いは悪くなさそうだな」 声をかけながら、無傷の腕を振る。 あとはロベリアの気が散らないか、ということが心配事だ。入り口の封鎖は解除されてしまったし。 (+45) 2022/03/04(Fri) 20:51:53 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「鎮圧する側とされる側を交互にすれば楽しい生活が保証される気がするな」 鎮圧されるような素行で鎮圧する側を手伝うことは難しいのだ。 きっと上からの許可が降りない。 「君が言うとあまり冗談に聞こえないな。眠れはするから問題はないが。 ……見に来た君が先に寝る可能性が出てきたな」 人の部屋でスヤスヤ。あるかもしれない。 (-200) 2022/03/04(Fri) 21:03:24 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「それは確かにそうだ、してやったとは思うけどね。 ふ、ふふ、多分僕の殺し方、お前よりずっと優しいと思うよ」 優しい狼などいるものか。 つまらなかったらつまらないと言うと思っているから、概ね機嫌は上向きだ。 「アイツは守るものができたから、死ねなくなって、殺されることも悔しく思うようになったんだろうなぁ……。微笑ましかったよ」 続いた問いには、少しの間口元に手を当てて。考え込む素振り。 「僕、割とラサルハグと話したと思うが、こうして殺してもやったし殺しを止められたりもしたが。その度、話すたびにわからないなと思う。本質は僕にも見えてない。 だから、本当でも嘘でも全く不思議じゃないな」 (-204) 2022/03/04(Fri) 21:30:25 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「交互にやるとポイントどころじゃねえぞ、せめてウン十年に一回くらいにしとけ。あと鎮圧される側イコールほぼ死だから殺されたくないならやらないに越したことはない」 看守達の殺意の高さわかるだろ?の顔だ。いやまあ自分が言えた話でもないが。 「もう味見する理由なくなったから大丈夫、別に性処理目的でヤってたわけじゃないからなアレ。眠れるならよかった。警戒して眠れない人もいるからなあ。 ……流石にお前の前で寝たら脳天に風穴空くんだろうなってことくらいは分かるぞ」 武器を持っているが故に気が抜けない悲しみ。逆に安全ならスヤスヤ余裕です。 (-206) 2022/03/04(Fri) 21:38:25 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「きっと驚くだろうからな、道連れは。勝ったと思わせてからやりたい所だ。 それは……微笑ましいな。死ねないという気持ちは中々難しい。途中で死んだら勿体ないなとは思うが……」 一端そこで言葉を切り。 「君にも分からないか……。俺も似たような感想しかない」 直接見れば分かるのかもしれないが、その隙は得られないだろうなと思う。 話を戻して。 「君は?死にたくないと思う方か。 優しい君はバーナードがお礼をしに来たのは殺さず追い返したそうだが。君の番ももうすぐだろう。処刑の」 (-208) 2022/03/04(Fri) 21:56:01 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「そうだな、勝ち誇って安心してる顔を一転させてやりたい。 ……何かのために、っていうなら尚更難しいね。死にたくないはあれど、死ねないというのは」 話を切った先、似たような感想と聞けばちょっと目を細めた。 全く食えない奴である、というのが確定したようなものなので。 「死にたくないね。僕はこれでもすごーく死ぬのが怖い派だよ。 ……あれはバーナードがよく分からなかった。殺さずに治療ユニットまで呼びやがったんだから。 そうだなぁ、死ぬのは怖いね、やっぱり。でも絶対死ぬと分かってるなら、」 「好き勝手できるな、とは思ってるよ」 (-209) 2022/03/04(Fri) 22:05:07 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「俺は結構気早なんだ。待てるか分からない。……というのは冗談として」 看守の殺意の高さを知ってなお、こう。 「もう見られているからな。別に見境なくやらかすとは思っていない。そういう奴はもっと露骨だと分かっている。 そして俺もそこまで見境ない訳ではない。君の場合は」 椅子から降りながら、懐に手を入れる。布切れで包んだ注射器だ。 今使うわけではない。あなたを見ながら、足は部屋の出口へ向いている。 「投票でラサルハグを処刑し、襲撃で君を狙う方が面白いと思っていた。そして君はすぐには殺さない。これは遅効性の毒だ。 ラサルハグの蘇生処置が完了し、目を覚まし、視認してから君が死ぬように調整したいと思っていた。脳天を撃ち抜いては面白くないからしない」 (-212) 2022/03/04(Fri) 22:12:52 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「まあそうだね、お前がそういうタイプだからこそ言える冗談だ。流石に看守アドバイスで鎮圧されましたなんて言われちゃ俺も困るしな、……」 あなたの背を見送りながら言葉を聞き、情景を想像しては眉を寄せる。自分も第三者視点で自分達を見ていたら似たようなことを考えるので文句は言わない。 「……正直その当事者にさえならなければめちゃくちゃ面白い計画だなって思うし加担したとすら思う。殺し方に計画性がある人間、聞いている分には普通に面白いからな。当事者でも関係性が違えば違ったんだろうが、関係性が違ったらそもそも別の殺し方をしたかっただろうし考えるだけ無駄かな」 (-215) 2022/03/04(Fri) 22:23:23 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「治療ユニットを?それはよく分からないな……、本人は殺す必要がなかっただの言っていたが。 てっきり君が、殺し甲斐のないバーナードを見逃したのかと」 どうも何があったのか分からないな、と腕を組んだ。 「しかし、君が死ぬのが怖いというのはいい話を聞けた。 恐れない人間を殺してもそこまで楽しくないんだ。ぜひ怖がってほしい。隠さずにいてくれると嬉しい。それに――」 「 好き勝手する君もまだまだ見たかったんだ。 丁度いい。ここの看守共は強い。あまりに君が劣勢になったら、力を貸そうか?」 (-217) 2022/03/04(Fri) 22:34:28 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「怒りはしないか。本当に立ち直りつつあるようだ」 己を客観視できている様子を見て、「残念だ」と声に出す。そうしなければこの残念な気持ちは伝わるチャンスもないだろう。 部屋を出る素振りを見せながら、言葉を続ける。これを言い切ったらすぐに出ていくだろう。 「もうひとつ伝えておくと、この案はナフが持ってきたものだ。 俺の最初の案としては、君かラサルハグを狙うアルレシャを吊り、獲物たる君達を横取りで殺す算段だった」 「ではまた夜に」 ちなみに斧は回収していかなかった。 (-219) 2022/03/04(Fri) 22:43:50 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「……まぁ、殺し甲斐はなかったし、抵抗のし甲斐もなかったから、僕が反撃をやめたってだけの話だ。 アイツが何を思って僕を生かしたのかは知らない」 予想外そうな声を出してくれたものだから、自分サイドからの答えを簡潔に教えた。 より分からなくなったかも知れないが。 「やめろよ、隠すよ。みっともないだろう、折角最後のステージだっていうのに」 ステージ、なんて称するその言葉の、続きを聞けば、 「手を貸す必要はないが、お前が好き勝手するところも見足りないとは思うなぁ。好きにしてくれよ。 お前も好き勝手する中に含まれてるしさ めちゃくちゃ暴れる気だな、くらいは貴方になら伝わるだろうか。 (-221) 2022/03/04(Fri) 22:53:45 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 蒐集家 テンガン「実際にされたら殺すと思うけどな。今からできることなんてそれこそその遅効性の毒で俺が死ぬくらいだろうから、というのはある」 残念だという言葉には呆れたような、それでいて面白がるような笑いを零す。それからあなたの言い残した言葉には目を瞬かせて。 「 うわ、どっちにしたって最悪。 お前もナフもいいセンスしてるよ。じゃあまた夜に……あっ斧…… 」小さな呟きがあなたの背に届いたかはともかく、声音には嫌悪は滲むこともなく。そのままあなたを見送ったことだろう。 (-225) 2022/03/04(Fri) 23:11:06 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「……ああ。それなら少しは分かった」 何かわかったらしい。まあ双方の言っている事が一致したという程度だが。 「ああ。処刑時のアレで満足してくれないか。 まさか俺を見逃しはしないと思ったから油断して欲しかったんだが」 「期待通り君には好きな事をするつもりだから期待していてくれ。 死なないよう気をつける」 (-227) 2022/03/04(Fri) 23:31:43 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン>>91 ロベリア 銃弾は宣言通り追えないが、投げられたメスは目で追える。 千枚通しで叩き落とし、僅かに足が遅れる。 ロベリアが的全体の中心を狙っているのなら、その銃弾は体の中心へ向かうのだろうか? きっと一発は脇腹を通過し、血の赤が舞う。もう一発は千枚通しを振った腕へ当たった。 しかし当たったことで、足は止めない。 「よく当てた。お返ししてやろう」 袖口からナイフを引き出し、ロベリアへ向かって投げる。 そのままこちらに向かってくるならロベリアには刺さらないだろう。 通過する軌道はギリギリだ。これは、あなたが攻撃を受けている最中も攻撃の手を緩めずにいられるか、試しているに過ぎない。 (+48) 2022/03/04(Fri) 23:49:53 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「あぁ、分かった?……外野だけが分かるの面白いな」 当事者なのに分かってないひと。 「お前相手に油断するわけないだろ?お前を除け者にもしないから安心してくれ。 死んでくれてもいいよ、僕が喜ぶだけだから」 にこにこ笑いながらそんなことを言って。 話の切りもいい、もしそれ以上何もなければ別れの挨拶もなく、ただひらりと手を振ってその場から遠ざかっていくだろう。 (-228) 2022/03/04(Fri) 23:59:06 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャお断りだ、と思ったが口には出さない。 「ではまた今度」 別れの挨拶はこちらからのみ。去っていくあなたの反対へ歩き去った。 (-231) 2022/03/05(Sat) 0:06:31 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン/* あ!!言い忘れてました!!! このピストルはアルレシャに教わったものを使い続けているので、 弾数は17、即座に撃てる状態にしてあるともう1弾分入る そうです!一応お伝えしておきますね (-232) 2022/03/05(Sat) 0:16:12 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン>>96 ロベリア 「替えを持って来ていないならやり直しを提案していた所だ」 ロベリアの手には同じ銃がある。 持つ腕をわざわざ狙ったのはなぜかと言えば、それが唯一の武器だった場合にどうなるか分からせる為だ。 今回は準備する時間を取っているのだし、きちんと用意していても全く不思議ではない。 覚えたばかりで別の銃を持ってくるとも考えられなかった。 あなたの能力は間違いなく使用される。 恐らくあなたはそれをこちらへ向け、撃つだろう。 それが来る前に斜め前へ、肩から着地するように飛ぶ。 走るよりも変則的な動きで、おそらく狙いはつけ辛いだろう。 一度軽く転がった後に再度立ち上がり、距離を詰めようと動く。できれば後ろに回り込もう、と狙う動きだ。 (+50) 2022/03/05(Sat) 1:34:12 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン>>97 ロベリア 視線があなたの動作へ向く。 取り出したものを見て、一旦動きを止め。特に妨害を行う事はない。 あなたの周囲が煙で覆われる。 「こういう時便利な能力が欲しくなるな。風なら吹き飛ばして終わり。水ならその火を消して終わり。飛び道具があれば撃ち込み続ければ当たりそうだ」 最後だけは自分でも実行可能だが……今日はしない。 狙い通りロベリアの足音は爆竹の音で紛れるだろう。 「さて」 どうするか。 ひとまずあなたが消えていった方、煙の中に飛び込む。 この煙が有害なものである可能性も考慮し、腕で口元を覆いながら。 もし真っ直ぐ逃げたのなら見つかるだろう。今飛び込んでも、あなたの足音が聞こえないのと同じように、こちらの足音も聞こえないはずだ。 (+51) 2022/03/05(Sat) 2:20:11 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン/* はぁい、テンガンPL様へ! ここで1度限りの味覚感知をしても宜しいでしょうか? というよりもこの場面にしか使う予定がありませんでしたが。 可能であればそちらで練り練りします。 (その後の動きがどうなるかはともかくとして) (-242) 2022/03/05(Sat) 2:30:25 |
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![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン>>98 >>99 ロベリア 走った先、あなたはいない。……自分の腕と腹から、滴る血の感覚がある。煙の中これを目印に来ないとも限らない。 視界不良の中辺りに目を凝らそうとして動き――足に何かが当たる。 先程刺したナイフだ。 そして声。その言葉で連想されるものはどうしたって存在する。 一度受けた経験が。 知識ある分、あなたが使ったような威力の低いものではなく。 「――ッ!」 そこに輝きが見えた時点で、持っていた千枚通しを水平に振っただろう。ロベリアに刺さったのか、刺さったとしてどこへ刺さったかは分からない。頭など致命的な場所には刺さらないようにはするが。 静電気が弾けるよりもっと大きい音が鳴り、テンガンの体が揺れる。だが、まだ倒れはしない。 (+52) 2022/03/05(Sat) 3:13:48 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン>>103 ロベリア 「言われずとも。この後大仕事が待っているんだ。万全でなければ」 僅かなふらつきと共に立ち上がる。 受けた傷はそのまま痛い。が、まあ我慢できない事はない。どうせ治すのだから庇って歩く必要もない。 またじっとあなたを見下ろす。主に持つ武器が消えたあなたの両手を。 「上手く使えていたんじゃないか。準備もできていたようだ。作戦も成功している。手の怪我で狙いが正確でなくなるなら手を守るべきとは思う。 他に大きな問題があるとすれば……」 「持久力」 他に何か指摘すべきこともある気がするが、頭が回らない。 それだけ言ってさっさと出口へ歩いていく。 (+56) 2022/03/05(Sat) 16:27:19 |
テンガンは、千枚通しを抜いていけばよかったと思う。 (c36) 2022/03/05(Sat) 17:25:25 |
テンガンは、治療へ直行。 (c37) 2022/03/05(Sat) 17:26:01 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 蒐集家 テンガン「見れなきゃわざわざ首突っ込みにいかねェだろ?」 問題児保育園だったのは予想外だったけどなァ! 「……」 「遊びと書いて襲撃ってルビ振ってねェか???」 懲りてねェなァ!そうだよなアンタそういう奴だよな!!バカ!!!! 「誘う奴は好きにしな。飛び入り参加も勝手にすりゃいい。 ……せめてトレーニングルームにしろってのはアンタ、聞くか?」 場所はアンタが決めていいから。じゃないと片付け、レヴァティが大変だろ。 (-289) 2022/03/05(Sat) 20:45:14 |
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