人狼物語 三日月国


43 【完全RP】音の鳴る瞬間の相手は【R15】

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【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ また宮廷楽長の指示で、
  50名のスタッフ陣にも
  通行証等の手配が完了しており。>>1:309

  さらに"休憩"と称し、30分の転換時間を
  設けてくれるという。>>4>>5 ]


  『転換のゴタツキが一つの懸念だったからな。
   俺達からはなにも言わなかったのに
   さすが、気が利く人たちだな。』


[ そう言ってディミトリエは明るく笑った。]
(41) 2020/09/24(Thu) 11:26:41

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

  『転換時間はもう少し延長も出来るようだが>>6
   このままで大丈夫だよな?』


[ あぁ。と曖昧な返事だけ返す。

  大丈夫か、酷い顔色だぞ、と
  改まった顔で問われたが。 

  その間ずっと、
  煙草を吸う手を止める事はなかった。]*
(42) 2020/09/24(Thu) 11:27:22

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ なにかあるとすればそこしか無い、
  と確信していました。

  私のせいで、なにかとんでもないことに
  皆様を巻き込んでしまったと、
  起こった事件の詳細などわからないままに、
  絞り出すようにそう伝えます。

  そうすればヨシュア様から伝えられる、
  言葉>>33
   


  
  どんなに執拗な暴力を受けても流すことの
  なかった涙が一筋、つうと頬を伝うのが
  わかりました。
  頬も腫れているのか、それはじんと滲みて。

  痛みは、私がまだ生きていることの証のようで
  けれどすぐに返事をすることもできず、
  縋るようにヨシュア様を見つめていたでしょう。 ]
 
(43) 2020/09/24(Thu) 11:29:47
鋼鉄の六弦奏者 エリクソンは、メモを貼った。
(a9) 2020/09/24(Thu) 11:31:24

【人】 教会住みの娘 エヴィ


    
の、あたる、道…>>35


[ 紡がれる、言の葉。
  
  そんなものがあると、私は知らなかった。
  信じてなどいなかった……昨日までは。
  
気づいてしまった。


  
本当は、私が一番、欲していたのに

  
臆病で、卑屈で、こうして皆を
  傷つけてしまった…



  ぼたぼたと流れる滴は、冷たい床を濡らして。

  こちらを見やるヨシュア様の、笑顔というには
  あまりにぎこちない表情>>35に気づけば
  あぁこの方にもなにか心に終うものが
  あるのかもしれない…と推し量るには充分
  
 ]
 
(44) 2020/09/24(Thu) 11:33:55
鋼鉄の六弦奏者 エリクソンは、メモを貼った。
(a10) 2020/09/24(Thu) 11:36:08

【人】 教会住みの娘 エヴィ



    ……私は、大丈夫です。
    とにかく、早く、アメリア様を
    どうか、お願い、
    あの方を助けて……


[ 色々な液体で汚れた顔を拭うこともせずに
  ぎりと顔上げて。
  ヨシュア様がアメリア様のもとへ向かえるよう、
  どうか大事に至っていないよう、
  
私はまだ神に祈りながら

  そう口にするのでした。  ]**
 
(45) 2020/09/24(Thu) 11:36:48
平台の宮廷楽士 メイレンは、メモを貼った。
(a11) 2020/09/24(Thu) 11:44:05

【人】 従者 ヨシュア



  申し訳ありません。
  ハンカチを持っていなくて ……


[ 零れる雫に、ばつが悪そうに、謝罪する。
  自身の立場に繋がりそうな物は、
  全て置いてきてしまった。>>8

  埃や涙で汚れた顔。>>45
  それでも真っ直ぐに上を向く姿は、
  これまで見た中で、一番美しいと思う。 ]
 
(46) 2020/09/24(Thu) 13:40:17

【人】 従者 ヨシュア



  …… 嫌な予感が当れば。
  この教会で、これから
  とても、良くないことが起こります。

  その前に、貴女は。
  貴女のいるべき世界へ行って下さい。


[ 再び教会から去るように急かし、
  ちらり、地下へ続く階段へ視線を送った後。
  目線を戻し、射抜くような眼差しで
  エヴィ嬢の顔を見つめる。 ]
 
(47) 2020/09/24(Thu) 13:42:15

【人】 従者 ヨシュア



  どうか、貴女の歩む道に。
  貴女の信じる神の祝福があらんことを。


[ 交わした言葉は、それが最後。

  そのまま、エヴィ嬢に背を向けて。
  後は振り返ることなく、
  日の届かぬ地下への道を、一人降りて行く。]* 
 
(48) 2020/09/24(Thu) 13:43:03

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

−深夜・教会前


 [

    扉が開くことはなかった。
    ならば、強行突破が正しいだろう。
    そう思って、彼が扉のノブに手をかけると、
    
脇腹を突かれた。

    誰かと思えば、従妹。

    と、騎士団のはずだった。

                         ]


  なんで他国の王子連れて来てるんだよ、オーランジュ。


『身近にいる騎士だったので、連れて来ました』


「なになに。今から乗り込むのかい?
ちょっと待ってて。中の様子確認して来て」
(49) 2020/09/24(Thu) 14:07:58

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

 [

    簡単にやりたいことを察するあたり、
    流石だろう。
    ヴェーネレ王国第3王子にして
    オーランジュが仕える人、リーベアムールは
    使い魔を扉の隙間から中へ侵入させると、
    確認作業に入った。

    一緒にいた王子たちは後2人。

    シュネーヴェ王国次期国王、シュラーフェン。
    そして、テールエールデ王国第1王子、
    ムーティジェンティーレ。


   どこか嬉々としてここに来ているように見えるのは、
   彼の勘違いなのだろうか。


                        ]
(50) 2020/09/24(Thu) 14:08:30

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

“それで?なんでまた、教会なのかな。”

    以前、この教会で出会った少女、いえ…女性に、
    よく似た女性が宮廷より帰るところを、
    後ろから見守っていまして…………


『何故一緒にいかなかったのです、小心者』

    違う。ここは、なにかと、不思議なところなんだ。

「お喋りもいいけど、悪い報告がふたつだよ。
ひとつ目は、扉の目の前で女の子が暴力受けてる。
ふたつ目は、扉よりももっと奥のほうで、
汚されようとしてる女の子がいる。今ならまだ間に合う」

‘じゃ、俺とリーベはそのふたつ目のほうに行くぞ。’

「任せて。鍵自体はしまってるみたいだけど……」

“なんのための僕だい?さ、行くよ。
君も剣を持って。オーランジュ嬢は、ここにいること。
何かあったら、フィオーレにこれを飛ばすんだ。”
(51) 2020/09/24(Thu) 14:09:37

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

 [

    指示を出すことに慣れている人間がいると、
    現場は早く回る。
    ムーティジェンティーレとリーベアムールは
    奥の深いところへ。
    シュラーフェンとウェールズは目の前。
    シュラーフェンから剣を預かれば、
    彼の力によって、扉は簡単に開かれる。

                         ]


 ”おや?目の前に人がいるのに
どうして扉が開かなかったのかな”


 [

    少し白々しい言い方も、王子ならではと考えれば
    まぁ許せるものだろう。
    目の前の神父は、とても驚いた様子。
    何せ、鍵をかけていたはずの扉から
    正々堂々と若い男たちが入ってきたのだから。

                          ]


  
ち、違うのです。
  これには訳がございまして……!
(52) 2020/09/24(Thu) 14:10:20

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

 [

    神父のことは一旦いたぶるのが好きな
    王子に任せておいて、
    近くで気を失っている女性を
    彼はだきかかえた。

    あたりには血が落ちている。
    彼女の口元にも、その跡がある。
    彼女を起こさぬよう、
    少し離れたところへ彼女を寝かせる。
    今ここで捕らえるべきは、
    そこにいる神父と、まだ見ぬ人。

                       ]

  あっちに合流して来ます。

“はいはーい。いってらっしゃい。こっちは任せて。”


 [

    あの2人に任せておけば、
    なんとか未然に防げるだろうと、
    心のどこかで思いながら、
    彼は足音のする方を目指した。

                     ]
(53) 2020/09/24(Thu) 14:14:35
病弱貴族 アメリアは、メモを貼った。
(t4) 2020/09/24(Thu) 14:33:21

【人】 従者 ヨシュア



  ── 地下室 ──



[ エヴィ嬢に教えられた階段を下る。
  地上から離れれば離れるほど、
  冷気とカビの臭いが、身体に纏わり付いた。 ]


  アメリア様……!
  ご無事ですか?


[ やがて廊下の先に、
  探し求めていた人を見れば駆け寄って。
  身体に不調がないか確認する。

  力を失った肢体。
  従者が嘘つきならば、>>1:177
  主人も嘘をつくのだろう。>>@14

  しかしこの場で違和感を問い詰めることはせず、
  幼い頃からそうしていたように、
  熱を孕んだ細い身体を抱き抱える。>>@15 ]
 
(54) 2020/09/24(Thu) 14:47:39

【人】 従者 ヨシュア



  …………。


[ 男の齢は25。
  色恋とは無縁でも、女を知らぬわけではない。
  ある程度は清められていただろう。
  それでも。

  抱き上げた拍子に漂ったかもしれない。
  破瓜に伴う血の匂い。
  常の鈴を転がす可憐な声は、掠れていて。
  精を主張する、不愉快な臭いが鼻腔に纏わり付く。

  それらは一切の慈悲もなく、
  男に知らしめただろうか?
  
─── お前は間に合わなかったのだと。


  …………例えそうでなくとも。
  ぐったりと力のない姿を見れば、
  無意識のうちに、ぎりと歯を噛みしめる。
  しかし、直ぐに顎の力を緩めると、
  一転して唇は、ゆったりとした微笑みを形作って。 ] 
  
(55) 2020/09/24(Thu) 14:49:04

【人】 従者 ヨシュア



  お疲れでしょう。
  そのままお休み下さい。


[ 笑みが不得手な自分。
  それでも今くらいは、安心させるような顔を 
  作れているといいと、そう願いながら。 ]*
 
(56) 2020/09/24(Thu) 14:49:37
従者 ヨシュアは、メモを貼った。
(a12) 2020/09/24(Thu) 14:53:50

宮廷楽士 ウェールズは、メモを貼った。
(a13) 2020/09/24(Thu) 14:59:57

病弱貴族 アメリアは、メモを貼った。
(t5) 2020/09/24(Thu) 15:02:36

【人】 従者 ヨシュア

 
[ さて、そのまま無事屋敷へ戻れただろうか。
  邪魔立てする者がいれば、
  腰に差した剣で、容赦も慈悲もなく切り捨てよう。

  屋敷に着けば、お嬢様をベッドに寝かせ、
  医者とメイドを呼ぶ。
  後のことは彼らに任せたなら、
  すぐに旦那様への謁見を願う。 

  望むのは、ただ一つ。 ] 
 
(57) 2020/09/24(Thu) 15:06:58

【人】 従者 ヨシュア

 

  私から従者の任を解いて下さい。


[ 行く当てのない子供を拾い
  育ててくれた、大恩ある人へ。
  その決別を、乞う。

  お嬢様を辱め、傷付けた輩。
  直接手を下したのは、誰なのか。
  そんなことはどうでもいい。 ]


  あの教会に、聖職者はおりません。
  いるのは人の皮を被った、醜い畜生です。
 
 
(58) 2020/09/24(Thu) 15:07:13

【人】 従者 ヨシュア

 
[ 首を刎ねない理由はどこにもない。
  訴える眸は、暗く強い光を宿し。

  とはいえ、仮にも神父の位を持つ相手。
  旦那様やお嬢様に迷惑はかけられない。

  やるのは、ハイアーム家の従者ではなく
  ただのヨシュアだ。 ] 
  
(59) 2020/09/24(Thu) 15:07:26

【人】 従者 ヨシュア

 
[ 許しを得られれば、
  教会へ舞い戻り、宣言通り、聖職者を騙る下衆の
  首を刎ねるだろう。

  まだ神父が教会にいるかは定かではないが。>>53
  それは今の男には、わからぬこと。

  “とても良くないことが起こる”>>47
  そう、それを起こすのは自分だ。

  決意を帯びた眼を、ふっと閉ざす。
  それから、エヴィ嬢があの時の頼みを聞き入れてくれて
  惨劇の場に不在であることを願った。 ]** 
  
(60) 2020/09/24(Thu) 15:08:03

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

−深夜・教会

 [

    足音のする方へ彼も追いつこうとした。
    しかし、それよりも前に、
    あの2人がこちらに戻ってきた。
    訳を聞けば、特別な鍵
術式

    そこにはかかっていたらしく、
    2人ではどうすることもできなかったらしい。

                         ]


「不甲斐ないから、ちょっとハニーと顔合わせられない」

‘右に同じく……中の奴ら、せめて生きててくれよ’

 [

    2人の王子が見つめる先で、
    何があっていたのか知る由もない。>>@4

    玄関先に戻り、神父だけは捕まえた。
    そして、2人の王子は森のほうに行くと言って、
    別行動になったのだ。
    後々、婚約者たちから更に怒られるとは
    全く知らないまま。

                         ]*
(61) 2020/09/24(Thu) 15:55:20
宮廷楽士 ウェールズは、メモを貼った。
(a14) 2020/09/24(Thu) 15:56:15

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ こんな時でさえハンカチを持っていないことを
  詫びるバツの悪そうな顔>>46は、
  それどころではないと言うのに、
  あぁこんな少年のような表情もなさるのだと、
  張り詰めた空気が一瞬だけ、緩んだ気がしました。

  けれどもその顔は何かを思い詰めたような
  表情へとすぐに変わって、告げられる言葉>>47

  はっ、と息を飲めば、ヨシュア様の身を
  包むお姿に、いつものハイアーム家のものと
  わかるものは何一つ無いことに気づいたでしょう。

  止めなければ、この美しい心の方にまで、
  罪を背負わせることをしてはいけない
  


  そう強く思うのに、その眼差しが射抜くように
  私の瞳を貫いて、目を逸らすことも、
  何かを言うことも出来なくて。  ]
 
(62) 2020/09/24(Thu) 16:28:29

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 言うことを聞いてくれない身体を
  なんとか動かすより先に、彼の願い>>48

  待って、とようやく伸ばすことが出来た腕は、
  彼の背中には届きません。

  その揺るがぬ意思を持った背中が
  見えなくなると、私は声を上げて。
  まるで迷子の幼子のようにぼろぼろと
  泣くのを止めることは出来ませんでした。 ]
 
(63) 2020/09/24(Thu) 16:31:08

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 差し込む光が、もう朝になっていることを
  知らせてくれて。

  ようやく顔を上げて、立ち上がります。

  上手く動かない足を引き摺りながら、
  大切な家族
  
小さな弟や妹たちの
  いる部屋へ
  



  ヨシュア様の言う通りなら、この子たちは
  ここにいてはいけない。
  
少なくとも、この子たちにとって、
  あの人は、心優しい神父様だったのだから。


  …そう言えば、その神父様は、今、
  何処にいるのでしょう。
  ここまでくる間にも、姿は見えず。
  それでも、子どもたちの部屋へ入れば、
  いつものようににっこり笑って。 ]


    ……皆、おはよう。
    今日は、皆で、この国の音楽祭を見に、

    
この教会を出ましょう
   


  **
(64) 2020/09/24(Thu) 16:35:31
教会住みの娘 エヴィは、メモを貼った。
(a15) 2020/09/24(Thu) 16:38:21

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

─コンペ会場・宮廷 舞踏用大ホール─



  『それでは、次の方……どうぞ。』


[昨日と同じくまだ朝だというのに>>1:1
楽士の方々や貴族の方、
審査員席の後ろにおられる王族の方々。


民衆の方々は裏方に案内され
審査員席の後ろにある
台付き臨時観覧席が何列も並べられた、
その席に座って鑑賞をする者が多いようです。


中にはホールの端で立ち見をする者や
2階のアリーナ席から眺めるものもおりましたが
警備の者が目を光らせつつも
鑑賞の邪魔はしていない様子。]
(65) 2020/09/24(Thu) 16:38:58

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

 (やはり、フルートやクラリネットは
  屋内希望が集まるわよね。)


[1日目が音をかき消されやすい屋外な分、
そういった楽器類の奏者が>>1:1>>1:2
登録し、演奏するケースが目立ちます。

ですが、午前中にはちょっと目を引いた奏者が。]
(66) 2020/09/24(Thu) 16:39:14

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

  (あら、珍しい楽器。)


[彼らは異国の留学で教わった「雅楽」を
演奏しに来た学生達に集団でした。
篳篥や笙、琵琶や龍笛など
初めて目にした楽器に思わず身も前のめりに。


  他にも装飾が施された太鼓のような楽器や
  弦を張り巡らせた四角い楽器。


衣服も優雅な印象に見えますが
袖や足元がゆったりしておりますし
そもそもの構造も全く違います。]
(67) 2020/09/24(Thu) 16:39:40

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[ですが、演奏が始まった途端]


   (あら、
あらあらあら!!)



[荘厳で優美な音色がホール全体に響き渡り、
ほうとため息があちこちから聞こえて来ます。

この国の楽器では出しえない、
聞いたこともない音色達。
まるで──大いなる者達を感じさせてくれるかのような!]
(68) 2020/09/24(Thu) 16:40:06

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

  あらあらあらあら、いいじゃない!
  なんて澄んだ音色なの!?素晴らしいわ!!
  そちらの楽器、一つずつ音を聞かせてくださる?



[どの楽器も大変素晴らしく、
また雅楽に構成された「天から差し込む光」
「天と地の間を縦横無尽に駆け巡る龍」
「地上に木霊する人々の声」



   合奏することにより宇宙を作り出し、
   世界そのものを表現するという考えが
   何より大いに気に入ったの。]
(69) 2020/09/24(Thu) 16:40:21

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[その後も貴族の私楽団の選抜隊や
ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス
弦楽器の四重奏、口笛奏者などなど
様々な者が挑戦し、評価を受けました。]


 (ええ、やはり技術は高いわね)


[水準が一定数以上なのは大変喜ばしいですが
まだまだ上に行ける底力を感じます。
感じたことや助言を送りつつ、
次の奏者の演奏を聴くことの繰り返し。

時は昼近く、1度目の10分休憩に
差し掛かろうとしていた頃のお話です。]**
(70) 2020/09/24(Thu) 16:40:39