68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| >>384 ラサルハグ ブラキウムは、首を傾げました。 ブラキウムは、全ての人を疑いません。 「探知魔法はあったはずだぞ。 でもわからないのだ……。きっと魔法が切れちゃったんだと思う。」 ブラキウムは、小さな方位磁針に似た物を取り出します。針はクルクルと回り、探し物を探知していないことがわかるでしょう。 魔法の知識があれば、短時間で探知魔法が切れないことを知っているかもしれません。 (388) 2021/04/16(Fri) 16:37:49 |
| >>387 ルヘナ 「そうなのか?」 ブラキウムは、今度は反対側に首を傾げました。 あまり勝敗に拘りがないようです。 「崇める、ってどうしたら良いのだ? 胴上げすれば良いのだ?」 ブラキウムは、 無垢な瞳で あなたを見上げています。 (389) 2021/04/16(Fri) 16:48:02 |
| >>393 ルヘナ ブラキウムは、無視する権利を持っています。しかしそんなことはしませんでした。 *ガタン* 「よし! 行くぞ、ルヘナ! 」 ブラキウムは、あなたを抱えると (6)1D10m投げ上げました。 その様子は胴上げよりも『高い高い』に近いものだったでしょう。 天井までの高さ (12)1D10+2m (397) 2021/04/16(Fri) 18:47:37 |
| >>397部屋の天井が高かったので、あなたは無事でしょう。 おめでとうございます。 (398) 2021/04/16(Fri) 18:49:43 |
| >>404 ルヘナ ブラキウムは、落下するあなたを眺めています。 ブラキウムは、強いので『これくらいなら自分で着地ができる』と考えていたのです。 *ハッ* しかしブラキウムは、思い出しました。 「 ルヘナ! 今助けるぞ! 」 あなたは戦闘が不得手だったはずです。 この程度の高さ さえ危険かもしれません! *バッ* ブラキウムは、両腕を広げました。 キャッチは 17点くらいの出来 ▷ (409) 2021/04/16(Fri) 20:55:03 |
| >>409 「 」 あなたの手足をぶつけてしまいました。 痛いかもしれません。 (411) 2021/04/16(Fri) 20:56:53 |
| ブラキウムは、キャッチャーには向いていないようです。 (a95) 2021/04/16(Fri) 21:24:40 |
| >>418 >>420 ルヘナ 「そうなのか? わかったぞ!」 ブラキウムは、素直に頷きました。追い払う仕草も、何も疑わず承諾します。 「じゃあなルヘナ! また後で遊ぶぞ〜っ! 」 *パタパタ* ブラキウムは、あなたに手を振りながら去っていくでしょう。 (428) 2021/04/16(Fri) 23:05:38 |
| >>429 メレフ *ヒョコリ* 「あ、メレフ! 久しぶりなのだ〜!」 ブラキウムは、あなたに駆け寄りました。 「それブラキ知ってる武器だぞ! えーっと、なんだっけ……。」 (432) 2021/04/16(Fri) 23:15:21 |
| >>423 ラサルハグ 「使われる……?」 ブラキウムは、首を傾げました。 ふと気付いたことがあるのです。 「そういえば、どうやって使う物なのかブラキは知らない。 ラスは知ってるか? 多分会議に参加した人の中に、使い方を知ってる人がいると思う。」 ブラキウムの仕事は、会議に羽根を提出することです。そこから先のことは、元から知らないのでした。 (451) 2021/04/16(Fri) 23:57:50 |
| >>447 メレフ、ハマル 「……! すごい、合体してるのだ!」 ブラキウムは、ハマルと一緒に銃剣を眺めています。珍しかったようです。 「でもこれは刺すのか撃つのかよくわからないぞ!」 (452) 2021/04/17(Sat) 0:01:34 |
| >>455 メレフ 「刃物を……? ブラキは銃の方が怖いな。メレフは何でも使えて、すごいのだ。」 ブラキウムは、キラキラした瞳であなたを見ています。 しかしふと何かに気付いたようです。 「……? いつもの は失くしたのだ?」 ブラキウムは、あなたの手元を見ています。 (476) 2021/04/17(Sat) 1:37:29 |
| >>458 ラサルハグ 「使われたのだ? でもだったら、みんなもっと仲良くなれるはずなのに……。 だからやっぱりまだあるとブラキは思う!」 ブラキウムは、信じたいものを信じます。 それは無知と言えるかもしれません。 「細長くはあるぞ。羽根だからな! でもそんなに尖ってはいなかったはずだ。 それにあの羽根はフワフワしてたから、矢じりには向かないと思う。きっとあんまり飛ばないのだ。」 (478) 2021/04/17(Sat) 1:38:06 |
| (a107) 2021/04/17(Sat) 2:13:23 |
| >>481 メレフ 「ブラキは武器がある方がかっこいいと思うのだ。 鉤爪は使いやすいけど、飛び道具を使うともっとかっこいい気がする。」 ブラキウムは、力持ちです。男性を6m投げ上げることもできます。 「サイン貰うときに見たことがあったのだ! でも失くしてないなら良かったぞ。 失くすのは悲しいからな……。」 ブラキウムは、探し物のことを思い出しました。 (499) 2021/04/17(Sat) 8:22:13 |
| >>506 ラサルハグ 「……?」 ブラキウムは、不思議そうな顔であなたを見上げています。 魔法に詳しくないブラキウムは、あなたが何をしようとしているのかわかりません。 ブラキウムは、受け入れます。 (508) 2021/04/17(Sat) 10:46:15 |
| (a115) 2021/04/17(Sat) 10:46:45 |
| >>512 ラサルハグ ブラキウムは、あなたを心配そうに見上げました。 あなたの真似をして、手を自分の口元に当てます。左手の人差し指が唇に触れました。 「むーん……? よくわからないけど、ラスのせいじゃないぞ!」 ブラキウムは、あなたを励まそうとしました。 「病気とか怪我はしない! ブラキは強いからな! 操作とかもよくわからないぞ。ブラキが扱えるのは鉤爪と天秤くらいだ。」 ブラキウムに、そういった記憶は無いようです。もしかすると自覚していないだけかもしれません。 しかしブラキウムに尋ねても、これ以上の情報が出ないことは確かでした。 (522) 2021/04/17(Sat) 12:37:22 |
| >>511 メレフ 「今度メトセラにやってもいいか聞いてみるぞ! 多分勝手にやったら怒られるのだ。」 ブラキウムは、ギルドで育てられた子供です。 ブラキウムにとって、ギルドマスターは保護者のような存在です。 「ラスやみんなにも聞いてみたけど、見つからなかったのだ。ここはやはり自分の足で探すしかない!」 ブラキウムは、ボードを指差しました。そこにはブラキウムが失くした羽根に関しても書かれています。 /* メトセラ:『Ammut』 のギルドマスター。年老いた男性。気難しい性格で知られている。 (523) 2021/04/17(Sat) 12:40:04 |
| (a122) 2021/04/17(Sat) 13:51:59 |
| >>537 ラサルハグ *オロオロ* 「ギルドには言わないで欲しいのだ……! できればブラキに言ってほしい!」 ブラキウムは、ギルドには内緒にしたいようです。会議の中で広まった以上それは難しいことを、ブラキウムは理解できていません。 「ぬいぐるみがブラキを待ってるのか? だったら行くしかないな!」 ブラキウムは、立ち去るあなたに手を振って見送りました。 (571) 2021/04/17(Sat) 21:03:37 |
| (a148) 2021/04/17(Sat) 22:35:01 |
| >>578 ヘイズ 「 」 どこかで聞いたことのある言葉と共に、ブラキウムがやって来ました。 *ヒョイ* ブラキウムは、あなたが持っていた大きな箱を抱えます。 (581) 2021/04/17(Sat) 22:37:42 |
| >>586 ヘイズ *ドヤ* 「ブラキは昔から力持ちだ! これはどこに運べばいい?」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 (588) 2021/04/17(Sat) 23:37:39 |
| >>596 メレフ 「……? よくわからないけど、わかったぞ。内緒にすればいいんだな。」 ブラキウムは、思い出そうとします。 手を自分の口元に当てました。左手の人差し指が唇に触れます。 「使われたかもしれないけど、探せないように誰かが隠したのかもしれないって言ってた。」 ブラキウムは、探知具を見せました。 方位磁針のような探知具は、クルクルと針を回しています。 そして拙い言葉ですが、探知魔法が自然に切れるには早すぎると言われたことも伝えました。 「でもブラキは使われたとは思わない。 もし使われてるなら、みんなもっと仲良くなれるはずだからな!」 (606) 2021/04/18(Sun) 0:40:38 |
| >>602 ヘイズ 「セントー……? はわからないが、ブラキは強いぞ。だからみんなを守るのだ!」 *ドサッ* ブラキウムは、荷物を置きました。 「こういうときは、ブラキを頼るといい!」 (642) 2021/04/18(Sun) 10:14:19 |
| >>612 メレフ 「確かにあの羽根はフワフワだったけど、こんなに飛び回るとは思えないのだ。 最初は鳥が咥えて行ったのかと思って、屋根に登ったぞ。 でも宿の周りをクルクル飛んでる鳥はいなかった!」 ブラキウムは、とても身軽です。 ですからきっと隠そうと思えば、屋根上に隠すこともできるのでしょう。 (643) 2021/04/18(Sun) 10:15:12 |
| >>650 ヘイズ 「むー……、荷物を守ったりしてたな。配達員は荷物を守るのも仕事だ!」 *ドヤ* ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 「ブラキは毎日ご飯をたくさん食べる! だから強い!」 ブラキウムは、特別な訓練はしていないようです。 (655) 2021/04/18(Sun) 13:05:40 |
| >>663 メレフ 「……?」 ブラキウムは、何も疑わずあなたの手を握りました。 きっと子供特有の体温が伝わるでしょう。 (667) 2021/04/18(Sun) 15:23:57 |
| >>673 ヘイズ 「特訓をすれば誰でも強くなれる。でもヘイズがしたい特訓は違うんじゃないか? 劇の練習をしているのを見かけたぞ。」 ブラキウムは、力持ちです。 しかしあなたのように台詞を覚えたり、演技をすることはできません。 「ブラキの強さとヘイズの強さは違うと思うのだ!」 (689) 2021/04/18(Sun) 17:53:21 |
| >>675 メレフ *フルフル* ブラキウムは、首を横に振りました。 「リョーシンは知らないぞ。 ブラキは産まれたときから【Ammut】だ! 」 ブラキウムは、自分の生まれについて知りません。 両親が欲しいと思ったこともありません。 それはきっと、ブラキウムがギルドで愛されている証でした。 (690) 2021/04/18(Sun) 17:53:53 |
| >>693 ヘイズ 「全部を一人でする必要はない! ブラキはお芝居ができないが、ヘイズはそれをできる。 みんなで全部ができるようになれば良いと、ブラキは教わったのだ。」 *ドヤ* ブラキウムがもっとたくさんの言葉を知っていれば、『適材適所』と言ったのでしょう。 (700) 2021/04/18(Sun) 20:02:04 |
| (a183) 2021/04/18(Sun) 20:58:33 |
| >>705 ヘイズ 「ああ、勿論だ! またな〜っ!」 ブラキウムは、待ち合わせの場所へ駆けて行きました。 (710) 2021/04/18(Sun) 21:06:08 |
| ブラキウムは、自分のギルド名の由来をよくわかっていません。 (a193) 2021/04/18(Sun) 21:33:05 |
| これは配達ギルド『Ammut』で、眠る時間の前に交わされた会話です。 「 」 ブラキウムは、声を上げました。 しかしメトセラを始めとするギルド員たちは首を傾げるばかりです。 「ブラキウム、きっと勘違いしたのね。」 「誰も怒ってないから、今日はやすみなさい。」 (718) 2021/04/18(Sun) 21:49:55 |
| 「 ………………。 」 ブラキウムは、頭が真っ白になりました。 こんなことは初めてです。 しかしブラキウムに、それを説明することはできませんでした。 「わかったのだ。……おやすみ。」 明日は真っ先に宿に向かおうと思いました。 この事を誰かに相談したいのです。 ブラキウム一人では、何もわからなくなってしまいました。 (719) 2021/04/18(Sun) 21:50:10 |
| (a199) 2021/04/18(Sun) 21:50:41 |
| (a202) 2021/04/18(Sun) 21:54:08 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る