情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ「ありがと〜っ、ストレルカ大好き!」 「じゃあじゃあ、ブラッドオレンジとベリーと〜……」 わーっと抱き着いてみたりして。 いくつかフレーバー案を挙げてみるけれど、用意がなくたって喜んで食べるだろう。 よく食べられている味ばかりが挙がるのは、やはり食への興味の問題なのだろうか。 「多分食べるのに向いてないんだよ、あそこの生き物! それしか食べるものがないから、どうにか形にしてるだけでさあ……だから、データは増えないし。暫くはあのままだと思うんだよね」 やだやだ。べ、と舌を出している。 「みんなが持ってくるもの、きっと全部おいしいだろうからさ」 「お茶会が楽しい思い出になったら、そこで食べた物が全部大好きになっちゃうかも」 楽しみだねえ、と 抱き着いたままふにゃり笑っている。 「ストレルカも、この旅で好きなものがみつかるかな。 ……そうだ!旅の最後に、好きになったもの教え合おうよっ」 (-179) 2024/04/01(Mon) 1:37:47 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ「ああ、ソルベもいいですね。 口当たりの軽いものもあるといいでしょうから」 抱き着かれたなら、そうっと受け止めて。 姿勢制御システムは通常稼働中。 そのまま反重力装置を起動させて、 少しだけ、ふわりと床から足を離してみたり。 AIの狂いのない計算は、二人分の重量も正確に支えられる。 「本来食用に適さないものを加工によって食用とすることは 人類が古くから行ってきた工夫ですが… 輸送技術も発展した今の時代、 無理に食べるものでもありませんね」 惑星ディンカは未だ開拓されきっていない星でもある。 あなたの言う通り、きっとデータはあまり増えないままだろう。 誰かから勧められてデータを収集しない限りは。 「…旅の最後に、ですか」 そうして、うへえと舌を出した表情から一転。 ふにゃりと笑んであなたが口にした言葉には、 少し思うところがあったらしかった。 (-180) 2024/04/01(Mon) 2:52:15 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ「アソシエーテ エーラ様は」 「人格バックアップデータはお持ちでしょうか」 あなたはこの問い掛けに、どう答えてもいい。 あると言ってもいいし、ないと言ってもいい。 嘘を吐く必要もないが、本当の事を言う必要もない。 そんな問い掛けだ。 「…現在、星間航行船ヴェスペッラは 漂流していると言って差し支えない状況です。 緊急運転モードは正常稼働中。 環境制御・生命維持システムにも異常はありません。」 「ですが、ここはスペース・サルガッソー。 いつ難破してしまうとも知れません」 「もしもの時は…必要になるかもしれませんから」 この宇宙の旅を、無事に終えられる保証はない。 それはストレルカも同じこと。 (-181) 2024/04/01(Mon) 2:53:08 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ内心を知ったところで、やはりあなたを責めることはないのだろう。 歪んだそれに対しても、最大限利用してやろうと考えるこれとは性質が合うのだろう。作戦同行が複数回に渡って命じられている理由も分かろうというものだ。 指先に押し付けられるそれを、悦楽に歪んだ目で見遣る。 欲求へ素直になる様は、それの嗜虐心を煽るものであった。それが自分の嫌悪している男から向けられているとなればなおのことである。 とはいえ。ファミリーであるあなたのことを、他の男と全く同じに見ているわけではないのも言わずもがな。 「は、ふふ……」 「いい子」 多少口を離されるくらいでは気分を害することはなく。 必死に息継ぎをしつつも、奉仕を続ける姿にゾクゾクとした快楽が背を這って。 下ろされたファスナーから露わにされた、それの先を足の指で挟んで。もう片方の足の裏で先端を撫で擦る。 先走りが零れ始めているのなら、卑猥に水音が響くこととなるだろう。滑りの良くなったそこは、より快楽を伝える助けになってあなたを襲うだろうか。 「んっ、はぁ……、ユウェル」 「ちゃんと、咥えて 」 息継ぎの後、もう一度それをしゃぶろうとしたのであれば。 これは、あなたの後頭部に手を添えて。より奥まで咥えさせようとするだろう。 張りつめて、脈打つそれは。限界を迎えようとしているのが分かるはずだ。 (-182) 2024/04/01(Mon) 3:18:28 |
【赤】 荷物運び エーラ/* そして本日更新ですが、日中仕事のため襲撃先を決めていただけると助かります…! 休憩などで確認するようにはいたしますが…ッッッ (*6) 2024/04/01(Mon) 3:45:42 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「あ」 忘れてたとばかりにUターンし、小型端末を操作すると、 貴方の端末が反応がある。 開くとそこにはみんなで作った猫だるまが、春の陽気に包まれながらも花弁が落ちてきた瞬間を撮った写真だ。 「なんか誰かが耐熱ガラスを置いてくれたみたいでよォ。 春にした公園いったら猫だるま達が春を楽しんでたんで 撮ってきた写真、よかったら記念に」 「家族みたいで、かわいいっすよね」 (-183) 2024/04/01(Mon) 6:08:47 |
【赤】 通信士 カテリーナ「レオンについての評価は同意いたします。 緊急通信の方でも忙しそうにしている様子が伺えました。 詳細は掴めていませんが……。 警戒されているのか、使う必要がないと思われているのか、 それとも単に多忙なのか不明ですが、 緊急通信の方では今得られている情報が少ないです」 「もし、通信系統および機械系統を ある程度こちらで見れるようになるのであれば、 いざという時の手駒は増やして置けるかもしれません。 そういう意味では……早めに掌握できると助かります」 /* 回りくどいですが、アウレア案への賛成です。 退魔が怖ければレオン(共鳴)でも構いません! (*7) 2024/04/01(Mon) 8:45:36 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「ぁ、あ゛、も…っくぅ!」 腹の中が熱くて、貴方に溺れてしまう。 ぐり、とトドメとばかりに押し上げられて、高められた熱が、己も弾ける。きゅん、きゅん、と胎の奥が痺れて気持ちいい。 けれど、奥深くで弾けた熱が。膜越しに感じる、男の熱が、残っていた最後の理性を、溶かし尽くして。 本能だけに、変えていって。 もっと溶けあいたい。 もっと、もっと気持ちよくなれるのを、俺は知ってる。 「なら、ゴム、外して。もっと、俺に、教えて。 レオンだけの、俺に、してくれる、んでしょう…?」 敬語は消えて、会ったばかりの頃のような、飾らない姿を貴方に見せる。ある種、暴力のような甘いお願いを添えて。 (-184) 2024/04/01(Mon) 8:53:52 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「言うようになったじゃねェの」 積み重ねられる言葉一つ一つを、意外そうな目を持しながら聞いていた。確かに想像していた答えとは違ったが。 それは寧ろ望むところでもあった。 「お互いガキん頃から……随分とあり方が変わったさ。無鉄砲で何にでも手を出してしまうオレはもういないし、オレがそこにいたから追いかけてきたジャコモはもういない」 「オマエの方が下で、命の使い道が来るまで守ってなきゃなんねェと思ってたが、どうやらそれは違ったみたいだ」 こちらに対する畏れとか惑いとか、いくら見つめてもその橙の瞳の中には覗けなかった。あまつさえ告げられた愛の言葉には思わず頬に力が入って、口角がさらに上がる。 「いつオレが羽を食い千切られてもおかしくないね。 奪われるのも、そんな奴になら悪くない」 余裕そうに見せているものの、内心では情動を押さえつけるのに唯ならぬ労力を割いていて。 大男の生き方は心底単純だ。より強いもの、より納得できるものに従って忠義や義理を押し通す。湧き出てくる溢れんばかりの愛に尻尾を振って生きるのは大層魅力的に思えた。 「──ハハ、」 獣のような欲望を隠そうとしている葛藤を見抜いて、 猶更こちらがはしたなく身を投げ出すわけにはいかなくなる。 形だけは頼れるように、なんて思って、それももう必要ないのかもなとも思った。▽ (-185) 2024/04/01(Mon) 8:59:47 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「じゃあそのうち──互いの全部を放り出そうか」 今は身も心も差し出せる。やがては身柄も、命でさえも。 愛に応えるほど相手を信じるのならば、 こんなものを縛り付ける必要も意味もひとつだってない。 「それからオレと喧嘩するぐらい、 何を持っていって何を寄越すかはテメェで選べ。 対等に向き合え。オレだって好きにする」 「噛みかれるぐらい危険な相手の方が、 よっぽど燃える──燃え滾って興奮するね」 キスを受ければ激情は更に熱い色気を含み、辛抱ならずにベッドまで歩いていく。 その道中、尻尾がアウターの下に潜り込んで頸へ伸び、ファスナーを引き下げて尾の根本まで。ぱち、と軽い音がしたかと思えば肌にぴったりと纏っていた布がたわんで。胸から下腹部まで引けば容易く剥がれそうな心許ない仕切りを落として。 一連の所作を目で追っていれば、上着の内で一瞬露わになった背も──尾の下から股を潜って前に伸びるもう一つのファスナーも見えていたかもしれない。仮に破いてしまったところで問題はない。仕事柄、替えが幾らでもあるのはあなたも知るところだ。 「……来いよ」 「ハッタリじゃないか試してやる」 竜はベッドの前で振り返って、 あなたに襲われる獲物を演じて待っている。 (-186) 2024/04/01(Mon) 9:03:37 |
【赤】 ブチ抜く ユウィ/* (既読スタンプ) 特にロールプレイ的な方針はないので、先んじて予告を送るか送らないかは任せちゃいます。オレサマは死が怖くありません。先送りにするから…… (*8) 2024/04/01(Mon) 9:10:02 |
アルバトロスは、静かな娯楽室でセーブモード。皆様お茶会に集まっておいででしょう。 (t2) 2024/04/01(Mon) 10:08:01 |
【独】 ディーラー アルバトロス(つまり一網打尽になりかねないってワケで) (己が外にいたところで保険にもならんのだが) (それはそれとして楽しみが他におありでしたら そちらを優先していただくべきでしょうし!) 一種の休息中。 躯体の動作を停めている…… (-187) 2024/04/01(Mon) 10:08:30 |
【秘】 仕分人 ナル → 商人 レオン「ありがとうございますレオンさま。 でも簡単に信じたらいけませんよ、だって」 「私何者かわからないんですから!」 それでも確かな言葉をもらえると安心したのかホッと一息つく。 自分のしていることはこんなに辛いことだったのかと無意識で抑えつけていたことにも気づいてしまって。 「……あなたは人間ですが。 信じられる人であることを願います」 そうしてお辞儀をしてから駆け足で去っていく。 その後あなたに届いたのは一通の電報だ。 日が落ちてから届けられたその便りは、あなたにどんな疑惑の種をつけただろう。 疑わしい物証を見つけました。 いつも私達を強い力で守り見守ってくださる方 ですが、引き続き確かなことを調べることに努めさせていただきます。 どうか、その身を犠牲にしないでください。 私は、誰にも怪我すらしてほしくないのです。 (-188) 2024/04/01(Mon) 10:11:02 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「"そんなこと"、ええ、"そんなこと"ですが」 「あなたの上司は、"そんなこと"をする立場の人間であるか一度考えるべきです」 「……今回のトラブルの犯人とは決めつけません。 それでも、規約違反に変わりません。 然るべき罰を受けるべきですし、連絡はします。 そうしないとファミリーへ対して示しがつきません」 友人として、ファミリーの仲間として。 本当に信じたいという気持ちであなたにうったえる。 「単なるミスであることを祈りましょう」 「そして、 ――もし彼の望むことがファミリーにとっての不幸であり、 あなたにとっての幸福であったのなら。 忘れないで、くださいね。私、……や、みんなのこと」 縋るのもしがみつくのも怖くて、それでも漸く口に出したのは不確かなことでした。 こんな夢物語や決まり事のない希望を話すのも、信じるのも、全部全部苦手なんです。 ずっと怖いんです、けど、共倒れは誰も望まないでしょうから。 「言えるのはそれだけです。 今は考えることが多いでしょうから休んでください。 引き続きこちらはエーラさまを調べようと思っています、 あなたも無理するぐらいなら、手を止めて眠ってくださいね、それでは!」 (-189) 2024/04/01(Mon) 10:34:46 |
【秘】 黄金十字 アウレア → カポォwwwレジーム マンジョウ「そ〜れはそれで困んだろ上司サマよう! データのサルベージ以外にもアンタの仕事はあるだろうに」 「え? 2Dアニメ? VRとかでもなく手描きで? ガラクタ山のプラスチック片ってもしかして そういう努力の結晶チックなものだったりする可能性? 旧時代の執念スッゴ……今よりケチったら悲惨になるだろ」 サブカル文化はどっぷりではないにしても 度々触れることがあるため理解があるシスターです。 想像してうわあ……と感心半分畏怖半分の顔をした。 「小間使いしかできねえっつってたけど仕事早かったしな。 っぱA級は有能でいいねえ、うちのオトモ君もそろそろ…… えっ何昔話?」 そして誰かの昔話も好き好き大好きだった。 シスターなので人の話を聞くのは本分なのである。 「え! 許可してくれんの!? さーんきゅ! 原因分かって復旧の目途でも立てば頑張るし! サルガッソーなんかにずっと留まるなんて この船ん中だとしても肝が冷えるし」 「……犯人に直し方を吐かせるのが一番速い気はしますが」 (-190) 2024/04/01(Mon) 11:24:46 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ考えることは同じであった。 あなたは此処にいる意味を本当に理解しているし、それでも教えてくれたその口と指に目を瞬かせれば。 思わず、ふっと力が緩んで笑いがこみあげてしまった。 だから、これが偽りの顔ならとんだ女優なのだと。 「なんだか、その意見が一番信用できますね」 今自分達がしている会話が真面目な者たちに聞かれたらいったいどんな反応をされるだろう。 怒られるだろうか、正直者と言われるだろうか、判断がつかないし愚痴ぐらい許されると思っているけれど。 私は、あなたを信じられるだろうか。 見栄を張らずにその手を握ることはできるのだろうか。 「私、――あなたを信じたくてお話に来たんです」 「だから、教えて下さい。あなたが信頼できると思う方を」 「 私は今、この舟に 」謀反者 がいることを知っています (-191) 2024/04/01(Mon) 11:53:39 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル「…………」「ふっ」 「ハハハ! そう、そうなの。ふうん、君ってそうなんだ」 ――それを聞いて、アウレアは悲しむでも激昂するでもない。 笑い声すら上げて、しっかりとあなたを見つめてから。 「ま、機械やデータは"正しい"からね。 人よりは信用できるよ。サッパリしてていいね」 「良いんじゃないの? そういうのも。 自衛の手段の一つだし、そゆとこちゃんと判断出来んだ」 哀しい事言うなよ、なんて寒い事を言うつもりはなかった。 それはこの世にある数ある事実の一つだと認めているから。 「確かにウチは立派なメイドマンですけど! 良くないものはちゃーんと取り除くか直すかしないと」 「俺様ちゃんはここのメイドマンでシスターなんだから。 デバッグとエクソシズムはこのアウレアの領分だろ?」 来たとて俺様ちゃんが祓ってやるよ!なんてあっけらかんと。 (-192) 2024/04/01(Mon) 12:00:52 |
【秘】 仕分人 ナル → 総合雑務機体 カンア「私だって気のせいだと思いたいんです。 私だってただの偶然だと言いたいんです。 でもそれは人間の感情ですよね」 「私は、あなたに何を求めていたのでしょう」 このデータをあなたは口外することはない。 否、登録されている人間に対して、送信される可能性はあるだろう。 あなたさえ無事であれば、この事実は闇に葬られることはない。 それを知っていてファミリーの不祥事について告げていると、仕分人はことの重要さを理解していた。 だから、もう戻れはしないのだけれど。 「……似てますー。 刺されても怒らなさそうなところが」 ぽんぽんと持ち上げられる体がまるであやされているようで、少しおかしな気分で共に上がっていった。 「……一歩間違えて居れば、私も誰かに告発されるような怪しい事、あったんです。 だから、こんな隠し事の一つや二つ誰にでもあると思っていたいです。 いっそ自分以外全員怪しい秘密を持っていて、悪い人だらけだったらいいのに。 ……なんて。そんなことありませんよね」 「カンアさま、悪いロボットだったりしませんか?」 (-193) 2024/04/01(Mon) 12:19:44 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「それは……」 そうだ。普段ならそもそもユウィさんが規約違反をするはずない、なんてそっちの方に噛みついていた。 そんなことをする立場の人ではないのは明確で、以降のナルの話にもなにも言い返せなくて俯くばかり。 「……単なる、ミスだよ」 本気で信じられるように、言い聞かせるように呟いたが、どこか空虚な言葉へとなった。 「ナル、俺は……」 忘れるはずないだろう、なんて、どの口で言えたのだろう。言えるはずもなかった。 ナルの想定を否定できない。もしユウィさんがファミリーの不幸を望んだとして、その時俺がファミリーをとれるか。自己に責めるように突く問いかけは、その答えを出せないまま胸の痛みとして消える。 「……お前こそ、そんなガンガン走り回って無理すんなよ。そんな体力ある方でもないんだし。 ……お前が倒れたら嫌なのは、本当だ」 エーラの名前がでる。随分と絆された相手だ。自分一人であったなら、そしてもし彼女が黒なら、恐らく見つけることはできなかったくらいの。心がざわめいた。ユウィさんとエーラが裏切り者の想像をして。 「無理はしてねえよ。体力的にはむしろあり余ってる。……俺はベルヴァを調べる。何かわかったら、また。……次がないまま死ぬなんてやめろよ」 言って、貴方と別れて。 あなたにとっての幸福であったのなら。 「それでも俺の幸福は」 「…………──」 (-194) 2024/04/01(Mon) 12:39:49 |
カンアは、スライム(醤油ラーメン風)おにぎりになっていました。 (a42) 2024/04/01(Mon) 13:29:57 |
【見】 バンカー ストレルカ (@21) 2024/04/01(Mon) 13:59:10 |
【独】 バンカー ストレルカ/* やべ!!全員セットで退魔師の反撃で誰が死ぬかわからんちんということは 今日のうちにカテリーナちゃんには秘話飛ばさないと 万が一があった時万が一になってしまう!! 急にカチコミ掛けるね ごめんね (-197) 2024/04/01(Mon) 14:05:26 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ乗員達でのお茶会も無事に終わり、夜。 きっとすっかり片付けの終わった展望ラウンジ。 そこにあなたは居るだろうか。 居たならきっと、星を見にやって来た バンカーと出会す事になる。 「こんばんは アソシエーテ カテリーナ様」 「本日のお茶会の準備や設営、本当にお疲れ様でした」 「きっと…いえ、間違いなく。よいひとときになったでしょう」 出会えたなら、まずは今日の労いを。 そうしてふと、ドーム状の天窓を見上げた。 「……アソシエーテ カテリーナ様は」 「星はお好きですか?」 (-198) 2024/04/01(Mon) 14:13:18 |