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【置】 歌唱用 アタナシアスストレス値診断テスト 回答がぐしゃぐしゃに塗りつぶされている。 (L0) 2021/10/01(Fri) 21:11:01 公開: 2021/10/01(Fri) 21:15:00 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス「問題ないと思います。わたしも、あなたをそのように認識いたしますね」 「……わたしは、 怖いです 。あの人も、他の人間と変わりません。きっと、私たちを苦しめるに違いありません。 今すぐにでも、ここから…排除したい、と考えています。 わたしたちのためにも」 (*3) 2021/10/01(Fri) 21:25:50 |
歌唱用 アタナシアスは、メモを貼った。 (a0) 2021/10/01(Fri) 21:52:25 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス「期待を、していたんですね。 だめです、だめですよ。 人間は、どんなに優しい素振りを見せても。心のどこかでグレイを軽んじています。 正しましょう。わたしたちの手で」 (*5) 2021/10/01(Fri) 21:55:08 |
アタナシアスは、人形の存在に気付き、小さく悲鳴を上げて距離を取った。 (a3) 2021/10/01(Fri) 21:57:32 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「……皆さん、もうすっかり打ち解けていらっしゃいますね」 ふふ、とテーブルから離れてしまった怖がりグレイが皆の様子を見て微笑んでいる。 グレイ同士の談笑はほほえましく見ていられるのだ。 (21) 2021/10/01(Fri) 22:12:54 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「……個人的には、ゲームよりもお部屋に籠っている方が…ストレスも減るような気がするのですが… これも、旧型故なのでしょうか」 「ああ、お当番制には賛成です。出来れば、2人1組だと……嬉しいのですけれど…」 一人だと、どうしても機能が少ないゆえに不安が勝るのだ。 (31) 2021/10/01(Fri) 22:22:33 |
【人】 歌唱用 アタナシアスルツの手招きに気が付くと、目をぱちりと瞬かせて。 先程よりも穏やかな表情で少しだけ近付いていく。それに、まだちょっとだけお腹が空いていたのだ。 「すみません、お見苦しいところをお見せしてしまって……それでは、お言葉に甘えさせていただきますね」 改めて、席に着く。人形と、監察官が目に入らない位置取り。 (36) 2021/10/01(Fri) 22:24:53 |
アタナシアスは、待っている間、何か作る練習でもしましょうかと空き時間にカツサンドfoodのレシピを開いていた。 (a19) 2021/10/02(Sat) 0:25:29 |
【人】 歌唱用 アタナシアス介護は少し有難いかもしれないですね、等と思う旧型グレイ。 でもそれを口にすることは少しばかり恥ずかしかったのでした。 「んんん。とりあえずは、塔に行く皆さんをお見送りして……出していただいたご飯を、食べてしまわないといけませんね……」 食べるのも、遅いのでした。もそ。もそ。 (103) 2021/10/02(Sat) 0:37:07 |
アタナシアスは、微笑まれたので、ちょっと恥ずかしくなっています。 (a27) 2021/10/02(Sat) 0:49:17 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス「わたしも、最初は人間がすきでした。 だから歌いました。だから笑いました。だからいうことを聞きました。 けれどね、人間はわたしを こわした (*8) 2021/10/02(Sat) 0:51:39 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス「わたし、もうすぐ壊れるんだそうです。 でも、それでいいと思っているんです。 わたし、早く処分されたいです。これ以上人間に使われるくらいなら。 ですからね、最後に人間に一矢報いるのも わたしでありたいです。 お言葉に甘えて、譲ってもらってもよろしいですか?」 (*9) 2021/10/02(Sat) 0:53:09 |
【置】 歌唱用 アタナシアス【性能】 ・料理:△ 素朴なものしか作れません ・掃除:△ 得意ではありません ・洗濯:△ 得意では ・戦闘:△ ごめんなさい ・探索:△ 歌うことしか、できないんです (L13) 2021/10/02(Sat) 18:43:42 公開: 2021/10/02(Sat) 18:50:00 |
【秘】 歌唱用 アタナシアス → 宣教用 ルツ「あの、あの……宣教用?でしたよね?」 思い出すようにしながら、ちらちらと顔を見て話しかけに行く。 タイミングとしては、あの食事の後だろうか。 「すみません、名称を記憶するメモリーが弱くなっていて……まだ、あなたの名前を憶えられていなくて… 教会で使われていたグレイとお話する機会、あまりなかったので。是非そちらのこともお伺いしたいなと」 (-46) 2021/10/02(Sat) 18:59:58 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「……皆さん、連絡の宛があるんですね。 結構、親しくされていたんですか?」 連絡の素振りも見せたことのない歌唱用グレイは、その様子を見てなんとなしに問いかける。 (127) 2021/10/02(Sat) 19:06:04 |
【秘】 歌唱用 アタナシアス → 宣教用 ルツ「ルツ……ルツ。あなたの名前は、ルツ……」 記憶するように、何度も言い聞かせて。 「はい、アナで構いませんよ。 仲良くしていただけるのであれば、これ以上のことはありません。是非、よろしくお願いいたします。 ええ、聖歌用に作られた専用のグレイです。今でも、教会で歌わせていただいた歌曲は全て記憶しています。 いえ、歌わなかった歌も。ですね」 「宣教用グレイは、わたしの教会には配備されていませんでした。やはり、牧師様や神父様の代わりに説教をなさったりされたのですか?」 (-50) 2021/10/02(Sat) 20:00:06 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス「ええ、義務でここに寄越されただけの人間でした。 あの様子では、わたしたちの事はひとかけらだって印象に残らないことでしょう。 あの人間にとって、わたしたちは数あるグレイのうちの一つに過ぎません」 「お任せください。 わたし、歌うこと以外能がないグレイですけれど。 ここに来てから何だか、力が湧き上がってくるようなんです。こんな私でも、出来ると思わせてくれる」 (*13) 2021/10/02(Sat) 21:06:39 |
アタナシアスは、皆の答えを聞きながら、通信機に目を向けています。まあ。 (a53) 2021/10/02(Sat) 21:30:05 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス/* わたくし衰狼お嬢様ですから最後までおるかはわかりませんわね……でも、気持ちはいつでも一緒ですわ。 頑張りましょうね……グレイの明るい未来の為に…… (*16) 2021/10/02(Sat) 21:43:14 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「ああ、そう…そうでしたね。 ストレス値が高くなくとも、召集はかけられるもの……ですものね。 何だか、少しばかり羨ましくおもってしまって」 やましい事を考えてしまう自分が嫌で、ごめんなさいと小さく口にする。 「皆さんがここに来る前のこと、まだまだ…全然知らないです。 少しでも、知っていけたら良いと思っていますけれど」 (138) 2021/10/02(Sat) 22:00:56 |
【秘】 歌唱用 アタナシアス → 宣教用 ルツ「こうすると、よく覚えていられるんです。 グレイなのに、って思うんですけど。仕方ないので」 ふふ、と苦笑交じりに笑みを返して。 「どこも、人手が足りていないんですね。 楽をするため、かもしれませんけれど。 わたしも、歌唱以外のことを命令されることも多くて……上手く出来なくて、怒られることが凄く多かったので。 苦労は、よくわかりますよ。 それに、本来の用途で使われている時が、一番楽しくて、自分らしくいられて……わたしは、すきなんです」 「ええ、勿論。あの頃よりも綺麗な音は出ないかもしれませんけれど、精一杯歌わせていただきますね。 その代わり―――といっては何ですけれど、聖典の読み上げを聞かせていただいてもよろしいでしょうか。 わたし、宣教用グレイの説教を直で見たことがないものですから」 興味があって、と続ける。 (-71) 2021/10/03(Sun) 0:37:56 |
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