94 【身内】青き果実の毒房【R18G】
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| 食堂に時間通りにやってくると周りを見渡す。 よく見かける顔が多いが、実際会話はそれほどしたことがない人が多いように思う。
「みんな元気だねぇ」
あんな指示を受けたというのにみんな呑気なものだ。 肝が据わってるのか、それとも“慣れて”いるのか…… (6) 2021/09/15(Wed) 21:07:14 |
| 「真斗〜なに怒ってるの?」
朗らかな笑顔で模範生その2がやってくる。 (7) 2021/09/15(Wed) 21:24:02 |
| >>8 真斗 「ふふ、賑やかでいいんじゃない?」 口元に手を添えてくすくすと笑う。 「うん……僕の場合、前科が前科だからかなぁ〜って思ったけど、割と皆バラバラみたいだし、どういう選考基準なんだろうね?」 同性と性交することにさほど拒否感もない少年は不思議そうに周りを見渡す。 「真斗はそういうの大丈夫なタイプだっけ?」 (19) 2021/09/15(Wed) 22:04:27 |
| 「ちゅーちゅー。 ねずみさんだよ♡なんてね」 (-7) 2021/09/15(Wed) 22:06:57 |
| >>24 真斗 「そうなんだ。エッチなビデオ、撮ったことあるの?」 じっと相手を興味津々にのぞき込む。 「僕は色々シたことあるけど、撮られたことはないかなぁ」 (37) 2021/09/15(Wed) 22:37:54 |
| 「愛のないエッチってどうなのかなぁ? まぁ……ご褒美があるならシてもいいけど どうせなら可愛い子とシたいよね」 (38) 2021/09/15(Wed) 22:42:36 |
| 市川 夢助は、水風船ではしゃぐ人たちを微笑ましげに眺めている。 (a20) 2021/09/15(Wed) 22:51:39 |
| 笑いをこらえている貴方の表情をじっと見つめている。 (-19) 2021/09/15(Wed) 23:07:23 |
| >>43 真斗 「え、すごいね。結構ハードなプレイ……」 プレイの一環だと思っている。 「したことないんだ……愛されて可愛がられるのも愛して可愛がるのも、すっごく気持ちいいよ?」 恍惚とした表情で双眸を狭めた。 (55) 2021/09/15(Wed) 23:41:27 |
| 貴方と視線が合うと、にっこりと微笑んで軽く手を振った。 (-26) 2021/09/15(Wed) 23:57:50 |
| >>59 真斗 「そうなんだ、誰にしろっていわれたの?ご主人様?」 確かに今と状況は変わらない。 「たしかにね。 今回は特に外の人を喜ばせるようなエッチをいっぱいしないといけないみたいだし。 愛のあるエッチとかいってられないよねぇ」 ふう、と残念そうなため息をつく。 「真斗はご褒美ほしい?」 (61) 2021/09/16(Thu) 0:06:44 |
| >>62 真斗 「え?」 ぱちぱちと瞬きして驚いた表情。 「僕らって似てるなって思ってたけど、そこまで似てるなんて思わなかったなぁ」 楽しそうに笑う。 貴方が耳打ちしてきた内容の異常性を理解していない。 (65) 2021/09/16(Thu) 0:59:33 |
| 「僕のご主人様は、父さんだったんだ」
どこか懐かしく、嬉しそうな表情で告げた。 (-36) 2021/09/16(Thu) 1:00:24 |
| ややぎこちない笑顔にフフ、と微笑ましげに笑った。 その後も貴方の事を見ていたが、嫌そうにされていることに気付けばすぐに見るのをやめるだろう。 (-38) 2021/09/16(Thu) 1:07:04 |
| >>69 真斗 「もういないよ。死んじゃったから……」 笑みはたやさないものの、睫毛を伏せ、どこか悲しそうな面持ちだ。 「ねぇ真斗……君がご褒美が欲しいなら、僕が手伝ってあげようか?」 話題を半ば無理やり変えて笑顔を向けた。 (76) 2021/09/16(Thu) 1:52:38 |
| (あの子かわいいなぁ……♡ 僕のペットになってくれないかなぁ)
貴方がいじられている姿を眺めて小さく笑んでいた。 (-47) 2021/09/16(Thu) 1:56:16 |
| >>77 真斗 「うん。でも、ご褒美のためにはお互い必要でしょ?」 愛のあるセックスを望む割には貞操観念は緩いようだ。 「真斗は大切な友達だからペットにはしないけど……大好きだから特別♡」 頬を柔く掌で撫でて微笑んだ。 「真斗はこれからほかの人とたくさんするんでしょ? なら、最初は僕の方が気が楽なんじゃない?」 (112) 2021/09/16(Thu) 12:23:37 |
| 「何人とどれぐらいエッチすればご褒美もらえるんだろうね 外の人を一番楽しませた人が一等賞ってかんじなのかな?」 (113) 2021/09/16(Thu) 12:42:40 |
| 「質かぁ〜犯罪に近ければ近いほど喜びそうだよね。 自分たちができない分、見て消費したい……みたいなさ」 (116) 2021/09/16(Thu) 12:52:53 |
| >>115 真斗 「真斗も同じ気持ちで嬉しいな いいよ、真斗にはいっぱい優しくしてあげるね」 遊びに行く約束でもするかのように楽しそうな微笑みを向けた。 部屋に帰れば友達としての一線を軽くこえてしまうのだろう。 (119) 2021/09/16(Thu) 13:07:00 |
| いつの間にやら闇谷のお隣に座ってニコニコとスクリーンを眺めている。 その朗らかな微笑みは動物番組でも見ているかのようだ。 (G16) 2021/09/16(Thu) 15:38:08 |
| 「アハハ♡すごいねぇ」
ウケている。楽しそうだ。 (G22) 2021/09/16(Thu) 16:19:40 |
| 「……ちょっと部屋で休もっか」
袖を引かれた事に気づけば真斗の体を軽く支えて
「大丈夫?真斗 ポップコーンに当たっちゃった?」
ゲイビは面白かったのでポップコーンが原因かと (G28) 2021/09/16(Thu) 16:53:06 |
| 「ほら、いこ?」
真斗を支えて部屋へと連れて行った。 (G32) 2021/09/16(Thu) 17:30:26 |
| 支えながら部屋のベッドへ彼を横たえる
「真斗…大丈夫?水とかいる?」 (-102) 2021/09/16(Thu) 17:35:03 |
| 「全然、僕と真斗の仲じゃない」
軽く笑いながらペットボトルを手に貴方のベッドへと腰掛ける。 水を口に含むと、そのまま貴方に口づけ、口移しに水を飲ませた。
「……おいし?」
(-112) 2021/09/16(Thu) 20:27:53 |
| 「よくばりさん……♡」
くすくすと楽しげに笑みながら相手に請われるまま、口移しに水を飲ませた。 飲み込んだ後は戯れについばむように口づけて
「……ねぇ、こういうのも見られてるのかな」 (-124) 2021/09/16(Thu) 22:13:12 |
| 「フフ、じゃぁ……ご期待に応えてあげなきゃ、ね……♡」
貴方を組み敷いて、ゆっくりとプレゼントの包みでも開くかのように貴方の着衣を乱していく。 開かれた胸元に手を滑り込ませて撫でた。
「ドキドキしてる?」 (-130) 2021/09/16(Thu) 23:22:14 |
| 「捨てられないよ。少なくても此処ではね……」
あやす様に頬に軽くキスをして。 手慣れた様子で愛撫しながら首を傾げた。
「なーに?実は女の子なんですぅ〜とか?」
冗談を言いながら顔を近づけて。
「言ってごらん?大丈夫、変な性癖でも引いたりしないよ」 (-135) 2021/09/16(Thu) 23:49:56 |
| 「アハハ!そりゃそうだよねぇ〜」
同室ゆえに浴場へ一緒に行くことは多かった。
「真斗ったら、真面目だなぁ〜 そんなこと言ったら僕なんて何百回もしちゃってるし 気にしなくていいんだよ?」
するのも、されるのも。
「でもそんな経験しかないなら、初めて見たいなモノじゃない……? 大丈夫だよ。 やさしく、やさしーく愛してあげる……約束だからね♡」
胸を撫で、反応を見ながらそろりと下肢へと手を伸ばす。 (-138) 2021/09/17(Fri) 0:30:19 |
| 「僕だけ特別?フフ、それは嬉しいかも」
穏やかに笑って、首元へ顔を埋める。 舌先で首筋をなぞりながら過敏な場所を布越しに触れて。
「しってる、僕は真斗と違って自分の意思でしてたけどね」
母親の脅迫でさせられていたのだとしたらとても可哀想だ。 したことには変わらいないかもしれないが、自分は望んで誘拐して犯していたのだから。
「可哀想な真斗……」 (-146) 2021/09/17(Fri) 1:25:16 |
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