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【独】 病弱貴族 アメリア/* メイレンとエヴィがとてもとてもきれい。 そんな中謎の誘拐事件を起こしてごめんなさい…… おかしい、村人Aになるはずだったのに 場違いか!? (-2) 2020/09/24(Thu) 2:43:13 |
【独】 病弱貴族 アメリア/* まあでも教会関係は どこかでケリをつけないといけないから (貴族的にエヴィ救って終了とはいかない) 良かったと思う!(ポジティブ) そう私は自分を褒めて伸ばす女…… なにかあったらエピで誰かが言ってくれるはず…… (-5) 2020/09/24(Thu) 2:58:47 |
【見】 病弱貴族 アメリア[ 驕っていた部分はあったのだろう。 教会内部を牛耳り、尻尾を掴ませない動き。 そうした全能感から、今回も上手くいくと 危ない橋を渡る。 でも、私の従者は、私の家は そんなに無能ではない。 ] (@0) 2020/09/24(Thu) 3:44:11 |
【見】 病弱貴族 アメリア[ ──あれからいくら時が経ったか。 何も見えない状態、連れていたものたちの 安否も確認できない状況。 いくら信じていようと、 焦燥感は募っていくばかり。 これからなにをされるのか。 じっとただ時が過ぎるのを待っていると 再び、近づいてくる足音を聴いた。 ] 「さて、話し合いといきましょうか」 [ 縄で拘束されている自身に手が触れてくる。 びくりと身体を揺らせば、くつりと笑う声。 そのまま抱えあげられれば どこかへと連れられ。 降ろされたのは、……柔らかい場所。 寝かされたのをみるにベッドの上だろうか。 ] (@1) 2020/09/24(Thu) 3:44:56 |
【見】 病弱貴族 アメリア[ そうして、彼は語り始める。 私が周りを嗅ぎ回っていることはわかっていること。 それをどうかやめて欲しいこと。 けれど、これからも付き合っていきたいということ。 それから ] 「今から、貴女の処女を頂きます。」 [ 貴族にとって、純潔であることは 身が綺麗であるということはとても大切である。 嫁ぐ相手への誓い。 周囲からの目線。 様々なものを、この男は踏みにじると言う。 血の気が引く。 もし家にバレたらどうなるかなどと 考えないのだろうか? この男は狂っている。 ] (@2) 2020/09/24(Thu) 3:45:43 |
【見】 病弱貴族 アメリア「なに、貴女さえ黙っていれば なにも問題ありませんよ。」 「もし告発でもすれば 貴女の身も破滅です。」 [ 手が厭らしく身体の輪郭をなぞる。 身をくねらせ逃れようとすれば 返って男を煽るのか、荒い息が聞こえた。 この男は本気だ。 本気でこの馬鹿な真似を実行しようとしている。 抵抗しようと、縄で括られた腕を 相手に押し付ければ 齎されるのは人質に取られている 共に居たもの達の存在。 唇を噛み締めれば血が僅かに滲む。 それを男は舌で舐め取れば、 女の身体を包む衣服に手をかけた───。 ] (@3) 2020/09/24(Thu) 3:46:14 |
【見】 病弱貴族 アメリア[ 熱が出て気だるい身体。 途中からショックにより放心した心は 未だ戻らずに。 神父は既に表に出ていただろうか。 貴族の役目を果たさなければいけないけれど もう少しだけ、休ませて欲しかった。 ]* (@5) 2020/09/24(Thu) 3:46:58 |
【独】 病弱貴族 アメリア/* メイレンはとても自分の世界観を持っていて それを表に出すのが上手いなあと思っている よく考えられている。 本当にメイレンがいる、って感じる。 (-7) 2020/09/24(Thu) 3:52:31 |
【見】 病弱貴族 アメリア─ 回想:宮廷学士と ─ [ 綺麗なカテーシーをしてくれる相手に対し>>1:215 こちらも挨拶を返して。 悩む様子に不安になりながら 彼女の口が再び開くのを待つ。 ] 木琴、鉄琴、 ……オーケストラで見たことがあるわ。 確かにあれなら、私でも扱えるかしら。 [ 淑女の嗜みは基本的に、 管楽器や弦楽器、鍵盤楽器が 用いられることが多い。 それは見た目に美しく見えるからと そういう意図であるのだろう。 自身は色んな観点から 扱うことが出来なかったそれら。 彼女の新たな視点の楽器は>>1:216 ゆっくりでも誰かと紡げそうで 希望を持ったように両手の指を組む。 ] (@6) 2020/09/24(Thu) 4:42:59 |
病弱貴族 アメリアは、メモを貼った。 (t0) 2020/09/24(Thu) 7:36:06 |
【独】 病弱貴族 アメリア/* あああーーー エヴィーーーありがとうーーーごめんよーーー 神父様は私に手を出してはいなかった……! ごめんねごめんね (-13) 2020/09/24(Thu) 8:33:41 |
【見】 病弱貴族 アメリア─ 現在:協会の中で ─ [ ひと時休んだ頃には、 もう朝日が顔を出していた頃だっただろうか。 靴を脱がされた裸足を床につけると ひんやりとした温度が伝わる。 やはり、というか。 酷く熱が出ているみたい。 衣服をかき集めて見に纏えば 教えられた、連れのもの達がいた所へ。 探っていたことがあったこと。 それが原因で今日のようなことがあったこと。 ……内容は言えないけれど、脅されていること。 それらを伝えて、 今日のことは黙っているようにと 彼らに説得を、……懇願をした。] (@12) 2020/09/24(Thu) 9:24:06 |
【見】 病弱貴族 アメリア[ メイドに身を軽く整えさせれば 部屋から出ようとノブを回し。 廊下をいくらか歩いたところ 見覚えのある姿を見かけた。 ] ヨシュア……? [ なぜ彼がここに、というのは 愚問だろうか。 どうやら、自分を探してくれたらしい。 一瞬だけ言葉が見当たらず、 目をうろ、と惑わせる。 ] (@13) 2020/09/24(Thu) 9:25:17 |
【見】 病弱貴族 アメリア……心配をかけてごめんなさい。 体調が悪くて、 教会で少し休ませて貰っていたの。 [ 嘘ではない。真実を言っていないだけ。 追求されてもそれ以外ないというような そんな態度をとって。 宿に泊まっていたのでは、なんて言われたのなら 眉を動かさないままぱちりと瞬き、 「宿から帰る道、やっぱり疲れたから」 なんて嘯こう。 ] (@14) 2020/09/24(Thu) 9:25:41 |
【見】 病弱貴族 アメリア[ ただただ、行われたことを 忘れたいのか、知られたくないのか 自分でもよくわからない感情で 全てをなかったことにしようとする。 貴族としては最低な行いなのだろう。 結局、ただのか弱い女だったということなのだ。 ] ……ごめんなさい、もう限界で。 悪いけれど、運んでくれるかしら。 [ 彼の顔を見たからか、 任せていいと思った身体は 徐々に力が抜けていってしまう。 そのうち意識もまた飛ぶだろう。 まだ今日という一日が始まったばかりだけれど 疲れてしまった。 ]* (@15) 2020/09/24(Thu) 9:27:01 |
病弱貴族 アメリアは、メモを貼った。 (t1) 2020/09/24(Thu) 9:28:26 |
【独】 病弱貴族 アメリア/* めちゃくちゃノープランだったけど これ2日目どうするんだ???? 杏さんに後で怒られそう…… ごめんちゃい……略してごちゃい…… (-18) 2020/09/24(Thu) 9:40:27 |
【独】 病弱貴族 アメリア/* オーランジュに従妹出来てる! 元村が懐かしい 杏さんの王国は1番最初のだけ入っていない 皆勤ならず。 今日はゆるっとフワッと居るけど 頭が働かないので縁故はなんかこう 皆さん頑張って状態 (-19) 2020/09/24(Thu) 9:51:11 |
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