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【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あら本当。そういえば連絡先はもらいそびれたのよねェ。 どこかで動けなくなっていたりしないといいケド」 奈尾が端末を手にした頃には彼女はもう部屋を出ていて、それきりだ。 「エマちゃん以外は確認できたし、 アタシは探すついでにまた出ようかしら。 エマちゃんが戻ってくるのが先だったら連絡ちょうだァい?」 手頃な工具を手に取り、出入口の方へ。頼みごとをする人がいれば聞いて、探索へと出たことだろう。 (6) 2022/05/31(Tue) 22:03:51 |
ナオアキは、気をつけま〜す( ´▽`)ノシ (a3) 2022/05/31(Tue) 22:10:57 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ/* 世界が破滅。御機嫌よう、睦月です。早寝早起き様〜〜〜〜〜死の予定はお決まりでしょうか!!!!!! 当方並々ならぬ事情がありまして、支障がなければヌイバリをぶち殺したく存じます。死が決まるの早いのよ〜〜〜〜〜!! 当方、目的が目的な為、完全に当方側に任せると蘇生や化け物RPの余地がなくなります。ので、この吊り投票での死は一旦無関係だとか、生き死にのやり取りがあったけどトドメはさせなかった(人間的にヤバくはなった)だとかの方がいいかな? 兎角、最終的にヌイバリを殺したいという意思をお伝えしておきます。吊り先ランダムを見た時に悲鳴を上げた現場の睦月でした。 (-9) 2022/05/31(Tue) 22:14:31 |
【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* まだ墓下に行ってないけど投票ヌイバリにしていてもいいかな〜どうしよっかな〜?って考えながらとりあえず投票をヌイバリにしていたらこれですよ。告白が爆速になっちゃったワ。 目指せオープンやばいやつ。とりあえず警備の人の服を剥ごう。 (-11) 2022/05/31(Tue) 22:19:57 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク「かわい子ちゃんと二人きりですから。 なんてね、二人きりじゃなくてもうれしいわ? 桜小路チャンがいたんですもの」 気になってる子とお喋り出来たらどんな形でもうれしいよね、くらいのノリである。好意か興味か、はたまたその他かを読み取ることはし辛いだろう。少なくとも悪感情は全くなさそうだ。 「桜小路チャンは何かいいのはあったァ? 団体様御一行はそういうのを結構見つけてきましたよ。 それが合わなかったら一旦あそこに戻って 合うのを見繕ってもいいかもね」 あなたが踏みつけたそれを顎で指す。人々に対して警戒た様子だったあなたには必要以上には近付かず、距離を保っていた。 ただ、視線は気になるかもしれない。あなたに向かって話しかけているのに、どうにも目が合っている気がしないのだ。 (-18) 2022/05/31(Tue) 22:58:41 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ/* 焔狼お嬢様〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜↑↑↑ 構いますやっふ〜〜〜〜〜そしたら雑談からの物理で入る形かな。一度追い込むけど返り討ちに遭ってこちらも死にかけたいと思います。準備したらお話しに行くね。 村二日目はお話→村三日目(ヌイバリ墓下)から表で加害ロールとかでもいいかも? 当方ももう少し考えま〜〜す( ´▽`) 早寝早起き様のよきようになりますようになのだわ〜〜〜〜〜 (-22) 2022/05/31(Tue) 23:22:08 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『あらダァレ? お化粧したら化けるってウワサの篝屋クン?』 鼓膜に響かなかった音に、伝える意思を持って言葉を形づくる。続けて、伝える気のない言葉の群をやかましいくらいに思い浮かべた。 彼が伝えようとしたものだけをあなたが聞くのなら、戸惑い等は感じられなかっただろう。適応能力高〜い。 (-23) 2022/05/31(Tue) 23:32:39 |
ナオアキは、ひとりで探索に行った。目的があるみたい。 (a7) 2022/05/31(Tue) 23:59:54 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク「やァねェ、そんな身構えなくてもいいじゃないのよォ〜」 傷付くわァと言うが、一ミリも傷付いた気配はなかった。いくら暴言を吐いてもめげたりはしないだろう。そんなタイプに違いない。 「アタシはアタシの考えてるコト、 アナタが見て聞いての通りっていいますからね。 桜小路チャンがそう思ったんならそうなんじゃないかしら?」 「怖くないわよ〜って言っても、 アナタの信用取れそうなモノってアタシ今持ってないし」 「でも怖がらせたいわけじゃないのよねェ。 きれいなモノを近くで見たいだけよ? アタシ」 弁明できる要素がそんなにないね奈尾くん。 本当に怖がらせたくないのならその言動やめた方がいいと思うよ。PLはそう思った。 (-39) 2022/06/01(Wed) 0:30:15 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク さて、あなたが奈尾の方をきちんと見たのなら気付くことがある。彼の視線の先はあなたの顔よりもいくらか下だ。服から見え隠れしているだろう鎖骨を見ているだけなのだが、胸を見ているように思えるかもしれない。 「ああ、アタシの格好じゃあんまり誤魔化し利かないから 行く気ないんだケド、購買みたいなトコはあったわ?」 口頭で道順を説明する。分からなければ図解したし、あなたが手間を惜しまないのなら会議室に情報を確認しに戻ってもいいとの旨も伝えていただろう。 一緒に行こうと言いださなかったあたり、この部屋で別れる気ではあるようだ。 (-40) 2022/06/01(Wed) 0:30:37 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ/* 睦月も基本的に置きレスです、構いませんわ、よろしくお願いします!!!! お喋りもボコレスもたのしみにしていますのだわ、おやすみなさいませ〜〜! (-41) 2022/06/01(Wed) 0:33:30 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『はァい、もしかしての奈尾さんちの秋チャンですよォ〜!』 『それは世を忍ぶ仮の姿で、本当は異世界に渡る魂を見極める使者なの。あなたの最後の記憶は眠ったトコかもしれないケドそれは夢で、あなたはとっくに死んじゃっているのよ。ごめんなさいねェ、本当なら死んでしまう前に連れて行くはずだったんだケド…』 『ここまで冗談よ』 早口で詰めた後、一拍置いてそう言った。冗談です。 『こんなコトを言えるくらいには全然お邪魔じゃないわ? ああ、奈尾さんちの秋チャンなのは冗談じゃないからね』 『でも、え〜〜〜??? 話に聞いてた篝屋くんなら もっとちゃんと見ておけばよかった〜〜〜!! 言ってよォもう〜〜〜後でヨロシクねェ』 大体よく見る前に机とお友達になっていたので…。 『アタシは起きて動いているケド、篝屋クンは寝てるのね? え、なァに? 幽体離脱とかよりかはテレパシー?』 近くにいるわけではなさそうだから、多分そう。不思議〜。 (-42) 2022/06/01(Wed) 1:12:15 |
【置】 氷肌玉骨を手に ナオアキ ・・・・・・。 一人になれば、奈尾の表情はなくなる。見せる相手もいないのにニコニコしている理由もなかった。彼は普段は独り言が多い方だが、今この場でお喋りをしていいことなんてないことくらいは弁えている。 奈尾の目的は決まっていた。曲がり角に面した一室。前に探索へ出た時に、この辺りを巡回しているらしい施設の人間を目撃したのだ。 対象はその時には、しゃがんで動かない怪物が見えたところで折り返していった。状況やらあの怪物の危険性やら、分かりやすく吐いていてくれた愚痴を聞くに、また来ても概ね同じ所で折り返すはずだ。 ・・・・・・。 しばらく息をひそめていれば、目的の人物が部屋の前を通り過ぎていく。金槌を手に、タイミングを見計らう。 ≪襲撃判定≫ 95 20以下:失敗 70以下:成功するが負傷する それ以上:成功 (L0) 2022/06/01(Wed) 1:43:25 公開: 2022/06/01(Wed) 1:40:00 |
【置】 氷肌玉骨を手に ナオアキ>>L0 相手が武装していることに対しての恐怖心も、他人に危害を加えることに対しての躊躇もなかった。 ゴッッ!!! ヘルメットで覆われていない、首の後ろに一撃。脊椎を破壊するつもりで殴りつけた。思った以上に上手くいったようで、あとの始末は奈尾にとっては簡単に済んだ。 「余計なお喋りって、するモノじゃないわよねェ」 目の前の彼が無口だったなら、奈尾もこんな早期に踏み切りはしなかっただろう。彼の二の舞を演じることがないように、それ以降は口を閉ざしたのだった。 (L1) 2022/06/01(Wed) 1:54:55 公開: 2022/06/01(Wed) 1:50:00 |
氷肌玉骨を手に ナオアキは、メモを貼った。 (a11) 2022/06/01(Wed) 2:05:45 |
【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* >>a11 奈尾くん骨いらないの? 好みでなかったあたりも、撲殺に踏み切った理由のひとつですね…。好みじゃないやつを持っていたいわけではないので……。 (-47) 2022/06/01(Wed) 2:07:24 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『篝屋クンはちゃんと生きているから、 普通に会って話した方が多分便利よ』 至極落ち着いた声が返ってきた。 『アタシはァ…うーん、探索中? 悪くなさそうなモノは見つけたわよォ。 このまま購買に寄って、一度戻るつもり。 甘いものなりなんなり適当に拾ってね』 『だから篝屋クンが今すぐ起きるわけでなかったら、 アタシが戻る方が早いんじゃないかしら?』 探しに来られたら入れ違いになってしまいそう。奈尾もそれほど時間をかけるつもりはないのだ。 (-48) 2022/06/01(Wed) 3:02:10 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ コンコン、控えめにノックの音。後に会議室の扉が開いた。 武装した施設の人間──の格好をした奈尾だ。 「はァい、アタシよォ〜? 親切なヒトに服もらっちゃったわァ」 当然言葉通りではないのは、察しが悪いわけでなければ分かるだろう。怪我の類は見受けられない。上手くやったようだ。 大変に、とても。 「お疲れの子も多いみたいねェ… 疲れているだけじゃないようにも見えるケド。 ほ〜ら、甘いモノももらって来たからどうぞォ〜?」 風呂敷代わりにしていた入院着を解き、ポンポンポンと机に収穫を並べていく。パン等の軽食や菓子、応急道具が主だ。誰かが言っていた栄養補助食品もいるぞ。 どこかぼんやりとしている神陰間に飴ちゃんを渡しながら、起きている人達の話す会議室での出来事を聞いただろう。俺たち、超能力者になった、かも〜〜〜!? (41) 2022/06/01(Wed) 12:03:19 |
ナオアキは、とりあえずは長銃を背負ったままだ。 (a13) 2022/06/01(Wed) 12:10:33 |
ナオアキは、篝屋が寝ている近くに栄養補助食品と水を置いた。とてもお供え〜 (a14) 2022/06/01(Wed) 12:21:42 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『はァ〜い、それじゃあまたねェ〜』 フェードアウトはそのまま…見送り?、をして。しばらくの後に会議室へと戻ることになったのだった。 /* あなたは、俺ちゃん。おっけ〜 (-70) 2022/06/01(Wed) 12:32:01 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ 神陰間にあげた飴ちゃんはレモン味だった。たぷたぷといじいじをしているのを見れば、すい、と取り袋を開け、神陰間の口元に持っていってやった。はい、あ〜ん。 「たまたま運がよかっただけよォ? あっちもお疲れのヒトはお疲れみたい。 過労働はしたくないモノよねェ」 冗談まじりにわらい、大袈裟に肩をすくめた。 お疲れだとかってあんまり関係なかったけど。 「超能力ねぇ…アタシも今のトコロ、そんなに? 強いて言うなら身体の調子はよかったかも」 多分それはアドレナリンとかの話だと思うよ奈尾くん。 (45) 2022/06/01(Wed) 13:00:50 |
ナオアキは、深和ににっこり、どういたしまして。 (a16) 2022/06/01(Wed) 13:06:00 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → トラジディ フカワ>>a16 奈尾はあまりにも出る前と変わらなかった。あなた達と探索をしていた時のままだ。何某かはしてきたはずなのに。 それを不気味に思うか面白く思うかは個々人の感性次第だ。が、少なくとも“この男は何かがおかしい”ということは見受けられただろう。 あなたが己の神経を逆撫でたものの正体に気付いた時、彼はどうするだろう。やはりきっと、それほど変わらないのだ。 (-74) 2022/06/01(Wed) 13:29:00 |
ナオアキは、出て行った人にいってらっしゃ〜い (a17) 2022/06/01(Wed) 13:38:29 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あら、神陰間チャン酸っぱいの苦手だった? ごめんなさいねェ、噛み砕いて飲んじゃってもいいわよ」 謝りはしたが、あんまり悪く思っていなさそう。毛布お化けの方に行って、ペットボトルの水を差し出した。ほ〜らお水よォ〜 (48) 2022/06/01(Wed) 13:47:50 |
ナオアキは、向けられる視線やらをほとんど気にしていないように見える。 (a18) 2022/06/01(Wed) 13:49:19 |
【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* ないんだけど、肉とけねぇかなみたいなこと思いながら渡していたりしましたかレモン味??? いやないんだけど(ないんだけど (-77) 2022/06/01(Wed) 14:05:33 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ「アタシは好きな方なのよねェ、舌がピリピリするくらいの」 お口直しにまたあ〜ん。ほ〜ら今度はレモンじゃない甘いのだよ〜ブドウ味だよ〜 二個目は今は要らないのなら、この飴ちゃんは彼の口に入ることになる。 (50) 2022/06/01(Wed) 14:18:32 |
ナオアキは、眼差しにくすくすわらい。おやすみなさ〜い (a19) 2022/06/01(Wed) 14:44:21 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「あらァ、かわいいじゃなァ〜〜い!」 準備でもしているところだっただろうか、あなたがまだ探索へと出る前に声がかかった。服装が変わった奈尾の視線の先には、あなたが作った猫ちゃんカバーが掛けられた枕ある。 「そんなに時間かけてきたつもりなかったんだケド、 ホント慣れてるのねェ伊縫サン。やっぱりセンス良いわァ」 手に取ってむにむに。猫ちゃんのお顔をあなたの方に向け、両手で持って、笑顔で「にゃあ」。お気に召した様子だ。 「秋チャンのトコでいい子にするのにゃあ〜、ってね。 まァ結構すぐお留守番させるコトにはなっちゃいそうだケド」 休憩中は一緒にいようかしら、なんて口ぶり的に、少し休んだら彼はまた出る気でいるらしい。眠る気まではないようだ。 (-111) 2022/06/01(Wed) 23:25:53 |
ナオアキは、頭部めがけて飛んできた鉄パイプをキャッチした。 (a33) 2022/06/01(Wed) 23:40:09 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク いやん♡、なんて声を上げながらしれっとキャッチした>>a33。運動神経はかなりいい方らしい。 「そうよ? アタシって桜小路チャンが言うようなヤツですから。 これ以上近づけないって思ったから、いいかなァって」 「ほら、アタシが見て聞いての通りなら桜小路チャン、 アタシのコト好きにならない子じゃない? いやァ〜好きになってほしいわけじゃないんだケドォ〜」 身の振り方を多少考えたところで、それこそあなたの言う一番嫌いな奴への該当度合いが高まるだけだと判断したらしい。もっと嫌いな奴になれる自信があるのもすごいね奈尾くん。 「うふふ、命を助けてもらうようなコトがあっても 信用なんてしないのが正解よ、こんなヤツ」 自嘲するような発言だが、己を低く見積もっている気配はまるでなかった。 でもカス野郎の自覚はあるみたいです。 「あ〜あ、フラれて傷心の秋チャンは 涙ながらに退散させてもらうわ?」 よよよ、とわざとらしい泣き真似をしつつ。鉄パイプを足元に置けば、彼は部屋を出ていくだろう。 (-116) 2022/06/02(Thu) 0:05:19 |
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