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【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『さっすが♡話はやーい!』 『あの子はどうしても、絶対に、首を刎ねなきゃいけないの』 『それをあの子がどう思うかなんてどうでもいい。喜んだってかまわないよ』 『君ならわかるとおもうのだけど。 大事なのは、舞台。そして役割。だったら』 (-16) 2021/10/09(Sat) 23:14:19 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス『ご名答!』 察しのいい貴方に、画面の前で笑む。 『僕は君の力を借りたい。 どうしてもやらなきゃいけないことがある』 『だから、』 『"俺"はもう一度、舞踏会に行きたい』 『それだけじゃない、もう一つ。 トランプ兵の首を刎ねるためのお手伝いも欲しいな?』 何処までも我儘に。欲深く。 『もちろん、理由もお話できるし、これ以上は君に逢って話したいから。この後遊びにいくね♡』 送信して、身支度を整える。 灰被りの様な謙虚さはない。あるのは欲望への素直さだけ。 だからこそ、きちんと、綺麗な姿で。 貴方の部屋を訪れるのだ。 「…やっほ、早速きちゃった♡」 (-23) 2021/10/09(Sat) 23:40:16 |
【独】 魅月守 チャンドラ/* 本当は薄闇を駆けて跳ねる為の時間をいただいてるのですけど♡ でも本当に肉体的にしんどいとおもいます。しんでるし。 (-25) 2021/10/09(Sat) 23:47:12 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ『ありがとう』 舞台に戻れるかなんて、まだわからない。 それでも、地獄の底からでも。 『君たちの気持ち、とっても嬉しかった』 『だからこそ、俺は、やりたいんだ』 『守られるだけじゃなくて、守るために動きたい』 『ミズガネ、アマノ、キンウ。特に大事なだいじな君たちに危害が加わりそうなのは許せない』 こんな俺が、君たちから嫌われたとしても。 『どんな手を使ってでも。あの首を刎ねなくっちゃ!』 (-27) 2021/10/09(Sat) 23:52:39 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ『頼りにしているよ』 『俺の居ぬ間にまるで王者の様に傲慢に咲いたのなら』 『地獄の底からでも。"本物"をお見せしなくっちゃ!』 (-28) 2021/10/09(Sat) 23:56:28 |
【独】 魅月守 チャンドラ/* それはそうとして あの 対立ってあの はじめてで…ぴえ… ひぇーーーーん!!!!!すべてが戦場 うえ 断頭台に立ってる うえ ぴぇぇぇ (-29) 2021/10/09(Sat) 23:57:55 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『あは♡ほんっと君は謙虚なんだから。君が思うよりもきっと。僕は君の事、頼りにしてるんだけどな? …僕からも完全に見えたわけじゃない。アマノが警告しなきゃ気づけなかったことだ』 『蘇生を予約した本人は、僕ではない。僕はそれを強請り奪おうとする花盗人。 それでもやらなきゃいけないからね。 親愛なる魔女様に最初声かけてもらったときはこんなことになるなんて思わなかったのだけど!』 そうだ、と。あとを追って送られるメッセージも。変わらずに身勝手で。 『あとねトラヴィス。あとでハグさせて♡ これは全く関係ないけど!君って可愛いなって気持ちが抑えられそうにないから!』 (-31) 2021/10/10(Sun) 0:10:11 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『僕は君の見立てを信じよう。けれど…そう。まぁ独りで堕ちるなら構わないのだけれど。 でもね、それに僕のペットちゃんを巻き込むのはやっぱり許せないな。 …ねぇやっぱり君謙虚過ぎないかな。その気配を感じ取れるのは本当に凄い事だよ?』 間が空いて送られるメッセージにまたひとつ可愛いポイントを進呈しつつ。 『さぁね?僕は気まぐれで有名な女王だし? ちゃんと言うなら。君のその謙虚さ、普段のきまってる時の満足そうなときとか。すっごくカワイイとおもうな〜♡ というわけで!ちょっと落ち着いたらあとで行くから!』 (-39) 2021/10/10(Sun) 0:33:32 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ出来る事は、しただろうか。 少しだけ息を吐いて。 貴方へのメッセージを紡ぐ。 『アスカ。君の身に危険が迫ってるとタマキから聞いた。 僕に、俺に。出来る事は全力でやるつもりだ。 だからこそ、もし危険を感じたら遠慮なく頼ってくれ。 危険があると知って、恐ろしく感じただけでも。 好きなだけ、俺は君の声に応じよう』 『俺は君を、傷つけさせたくないから』 (-49) 2021/10/10(Sun) 1:06:20 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ冷え切った貴方の声を刻む。 同時に、貴方の温もりを思い出して。 『本当は。 こうして君に伝えずに守りきれたらカッコいいんだけどね』 兎はゆっくりと伝える。 『…』 『……此処から届くか、分からない。だから。舞台に戻る為に動く。 勿論、舞台に戻る前でも。…地獄からでも、叫んでやる』 『我儘な女王の声が届くかなんてわからないけれど。 ………あの首を狩るまで、ううん、狩ってからも。止まれない』 『 そう、俺の命を懸けてでも… 』ぎゅ、と拳を握りしめる。 宴の間だけではない、きっとこれから、ずっと向き合わなければけないはずだから。 (-57) 2021/10/10(Sun) 1:49:55 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ/* はーい。実体を伴っています(材質は汎用の変形可能素材等を毎回生成しては、リサイクルしている)ね。 フルスペックの要塞のようにすることも、自動砲撃なども可能ですが、エネルギーがすべての施設と供用であることにご注意ください。生命維持のための環境装置に必要な分を維持するため、セーフティが掛かります。 宇宙空間故、これ解除すると酸素とかなくなって…ということに。 (つまり殺戮兵器とか要塞とか、攻撃性能を伴うものはコストが大量にかかり、維持できる時間が短くなる) 戦闘機能のない施設、とかならかなり長時間維持できます。 迷路とか迷宮はあんまり…。 また、実体を伴う関係上”破壊することが可能”です (-64) 2021/10/10(Sun) 2:25:31 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「じゃあ僕もこっち時空でかえしちゃお♡」 「キスなんて甘い事はしてないなぁ…、そもそも僕恋人とか作ったことないし」 修学旅行かも。 (-66) 2021/10/10(Sun) 2:32:07 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「ここで性欲処理はしたけどね」 修学旅行、たすかる。 「君もなの?引く手数多だとおもってたなぁ。 キスはほら…安売りしづらいから…」 女王さましてると、気軽にキス捧げちゃうとまずいかなとおもっている図だ。 「理由は…うーん、やりたいことの為に出世優先してたから…かな。それに、これだけ変わってるのに寄ってくるのなんて観光客気分のヤツだけだよ?それに本気にはなれなくて」 (-69) 2021/10/10(Sun) 2:42:20 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァあ、戦闘機能なしのお人形はいけます!!そんなに維持にもかからないですよ!ただ、自立して動かすとその分はやっぱり燃料食うな―みたいな! 壊す側にまわるようなら壊せる、と提示する可能性もあります。どうぞ宜しくお願いします! (-70) 2021/10/10(Sun) 2:44:06 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー引き抜かれる感触でも、吐き出された熱が外へと流れようとするそれも。 顔の横で、小さく呟かれるのさえぞくりとしてしまって。 声を抑えて小さく震えてから、兎は穏やかに話す。 「よかったよ。…無理に付き合わせちゃったのに少しも和らいでなかったらどうしようかとおもった」 この兎は貴方の歪さをしらない。けれど、例え歪んでいたとして貴方が"ひと"なのであればきっと気にしないのだろう。 嬉しそうな兎はちょっとだけ長い耳がたった。ちょっとだけ。 (-74) 2021/10/10(Sun) 2:58:20 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「ん〜、君に価値がないのなら。世の中のハードルが高すぎると僕は思うのだけど。 そうやって悩む姿も"ひと"らしくてかわいいのに」 ツラはともかく、卑屈でも。そんな貴方もチャンドラは好んでいる。 「…そう。それはとても『寂しい』ね。 本気が見抜ける目が、僕にあればよいのだけど。…生憎持ち合わせがなくって。 見合う見合わないの前に、傍に来てくれたらいいのにって願っちゃうのから、ずれてるのかなぁ…」 (-76) 2021/10/10(Sun) 3:10:37 |
チャンドラは、ベッドの上でゆっくりと、自分の身体が動くことを確認している。 (c22) 2021/10/10(Sun) 3:14:19 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「むう」 あ!ちょっと拗ねてる! けれど、変わっている自覚はあるのでそれ以上不満はいわないだろう。 「ありがと。でも…まぁ、僕の手を取るもの好きなんて現れたら。空から槍でも振るかもしれないし? ……誰かに手を取ってもらいたいなんて。もうずっと前。欠けた月の裏側に置いてきちゃったはずだしね」 「それより、君が君の魅力に気付いてほしいって願いの方が強いや」 (-80) 2021/10/10(Sun) 3:29:20 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「ほんと。難しいね?……簡単でないから、尚更見つかった時に愛おしいのかもしれないけれど」 「機械仕掛けの神に縋ったところで。 ひとはひとだもの。 全てが機械仕掛けになりでもしなければ、衝突して、すれ違って。そのなかでたまに手を取り合う、いままで通りでしょ。 僕は、全てが機械仕掛けで済まないままの今。好きだよ」 (-86) 2021/10/10(Sun) 3:41:14 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ兎を探すなら、その姿は自室に。 覗き込もうとした様子を、それに反応したカメラから見つければ「おいで」と声を掛け、部屋のロックを外すだろう。 (-96) 2021/10/10(Sun) 4:02:31 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「あは。…もう、大分歳を取ってるしね。そんなもんだよ」 ほんすこし、寂しげに呟く。 「了解。…叩き起してあげる。 それはもう徹底的に、優しくでも、激しくでも♡ ………でも僕は、決めた事に必死なだけで。怖くはないとおも…わなくも………いや、怖さがないと立場的に困るかも…」 (-98) 2021/10/10(Sun) 4:08:36 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ふふ、目覚めてもそう呼んでくれるなんて。 …とっても嬉しいよ、ナフ」 連絡の為に端末に向けていた視線を貴方へと向けて、兎は笑む。 傍にきた貴方に手が届くのであれば。そっと撫でようとするだろう。 (-102) 2021/10/10(Sun) 4:20:52 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「うん、大正解。ナフは気が利く良い子だね」 ベッドにいる兎は突っ伏した貴方を微笑ましく見つめて。 ゆっくりと貴方の頭を撫でる。 「僕はまだあんまり動けないから…こうして来てくれるのも、すごく嬉しいし。ありがとう」 (-109) 2021/10/10(Sun) 4:38:26 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「…あー…、覚えてた? そう、だよ。情けないけれど、限界だった。 ほっといたら、崩れ落ちそうなくらい…苦しくて、仕方ない」 バツが悪そうに視線を逸らす。 その声には珍しく苦痛が滲んでいる。 (-111) 2021/10/10(Sun) 4:43:03 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「…そう?良い子って、すごく勝手な言葉だから。 その人が思ってたら良い子なんだよ。だから、僕にとってのナフは良い子」 わがままな理由を述べて、くすりと笑う。 その間も撫でる手は止めず。 「暇、か。……考えないといけない事があるから暇ではないけど、もどかしいな。 思い付いてもやりたいことの全てが上手く出来ないし。 出来ることといえば、動けるようになった時の支度くらいで」 貴方を撫でていない方の手で端末を揺らして見せる。 (-114) 2021/10/10(Sun) 4:58:05 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「そんなもんだよ。…特に僕は勝手な方だから、尚更ね」 擦り付けられればほんのり強く、しっかりと撫でてみる。 どちらの方が好みなのだろうな、と貴方に視線を向けたままだ。 「半分ずつかな。…僕がいない間に、大切な物を脅かされるのが嫌で。その気配があったから必死に連絡回してたんだ。 …今は少し落ち着いたから、体を動かす練習してたんだけど。 本当にままならないよ。 これで、間に合わなかったらって思うと怖くて仕方ないもの」 (-120) 2021/10/10(Sun) 5:16:49 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「…っ、」 甘えてしまいたい、なんて気持ちは捨てなければいけないのに。 …まだ、薬が抜けきらない頭は。その熱に縋りたがる。 「…あは、…幻滅、するかもよ。 いや、元から、されてるかもしれないけれど。 今のところは無礼講が、かな。……僕は、この無礼講が、嫌いだ。今回のは、特に。 僕のだいじなものを、傷付けるから」 苦しそうなまま、うわ言のように。ぽつり、ぽつりと。 呟く兎の体には一切の力が入っていないまま。 「だいじ…、なんだ、彼らが。罪を犯して、こんな所に押し込まれて尚、ひとでいる彼らが…すき。 寄り添いたい、彼らがひとでいる手助けがしたい。 ……償いも。ちゃんと見届けたい。 外のだれも知らなくても。僕ら看守は……ううん、せめて、僕だけでも。 きちんと、みていたい。…ずうっと、大好きなんだよ」 (-126) 2021/10/10(Sun) 5:39:44 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ふふ、ありがとう」 満足気な貴方に気がつけばその後もしっかりとした手つきで。 たまにうりうりとするように。兎は楽しそうにしていた。 けれど。手を止めぬまま、ふいに苦しそうに紡ぐ。 「……そうだね。時間も…力も、足りない。 弱ってる場合なんかじゃなかった。 留守にしちゃ、いけなかったんだよ。少しでも、舞台に…このゲームに、残らなきゃいけなかったのに……。 その、せいで…友人を守れなくなる、なんて…絶対に、ダメなのに。 ………僕は、僕が情けなくて嫌になる。 だからこそ、動くつもりだけれど。まずは、それを…成功させなくちゃ…」 (-128) 2021/10/10(Sun) 5:57:56 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス静かに、すすめられるままの場所へと腰掛ける。 「……あは、君にそんな風に呼ばれる日がくるなんてね。 姫、なんて可愛げのあるものじゃないって知ってるだろうに」 普段に比べて力なく笑うけれど。すぐに真っ直ぐと、貴方を見つめて真剣な表情を浮かべる。 膝の上に置いた手はきつく握りしめられ、僅かに震えて。 「僕の領域に。だいじなものに、手を出されそうでね。 それを、僕は止めたい。…もう一度殺されるだけって可能性も、リスクも分かってる。 ……それでも、命を掛けてもいいから、戻りたいんだ。 今の僕には…力が、権利がない。威嚇すらまともに出来ない子兎同然だ。 もし君の助力を得れたとして。確実とは言いきれない。それでも。 ………だいじなものの為に、立ち上がる力がほしい」 苦しさ。もどかしさ。無力さ。それらを素直に込めて強請る様がどんなに無様でも。 王子と踊るのとは真反対の、血塗れた願いを。 口にしないまま、終われないから。 「アンタレス。 ……君だけに許された力。俺に、与えてくれないかな」 (-136) 2021/10/10(Sun) 6:38:35 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「別に、心を開いてくれなくてもいい。 …僕は、従順さを求めていたい訳じゃない。傷付けられてもいい、それだけ、その子だって傷付いてるのかもしれないでしょう」 それぞれ違うのだから、どんな形であってもいいのだと。 貴方の手に甘えたまま、未だ苦るしそうに。静かな声で答えていく。 「ひとの、どこが好き…か……。 僕は。……彼らが、喜び、怒り、悲しみ、苦しみ。悩む姿も。 感情を、欲望を持ち続ける姿も。 ひととしてある姿自体が、好ましいとおもう。 どれかひとつを切り取って選ぶのは、難しいな…」 「だって、どれをとっても。愛おしいもの」 (-140) 2021/10/10(Sun) 6:51:17 |
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