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【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* ウワアアアアアアアアアおれ全然落ち着きよらんに推し同士が話しててアアアアアアアアアアアになる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜やべーこころがおちつかね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-14) 2021/12/15(Wed) 21:36:34 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン オーウェンが政府と懇ろにしているという話を耳にしたことはない。そしてミズチは、此度の密告制度自体に革命派が噛んでいるという情報を掴んでいる。 ──なれば、尋問という語の意味するところはひとつだった。 (-20) 2021/12/15(Wed) 22:44:04 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン ミズチが動いたのは、それと同時だった。神経毒付きの針の仕込まれた指先があなたの首元に向かう。 妙な真似をしなきゃ──とのあなたの言葉に込められた祈りを断ち切るものだった。 何の用意もしていなければ、それはあなたの首に刺さっていただろう。が、先手を打たれればあなたの目的が達成される確率が大いに下がることは火を見るよりも明らかだったのだ。ミズチの機動力への対策がなされていないわけがない。 ミズチは元々、聖水などの聖属性のものと相性が悪い。万が一、本当に万が一のことを考えて、その類の魔法や魔道具の用意はされていたはずだ。ここまで有無を言わさずになったのは、予想外だったかもしれないが。 (-23) 2021/12/15(Wed) 22:48:17 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン あなたは知っていた。そうしたものが抛られた時のミズチの行動といえば、目標の撃ち落としや軌道を逸らすことだ。それを切っ掛けに起こる何某かには大抵対応出来るので。実際、ただの閃光や破片であれば無問題だった。 放たれた千本は、ひとつ残らず投げ出された石をとらえた。 ミズチは自身を知る者と対峙したことがない。ダンジョンに生息していたり討伐依頼を出されるようなモンスターは当然、死霊術師でもないミズチにわざわざ光の力を向ける者がいる道理もなかったのだ。 「ッ──!!!」 聖を孕んだ光に、ほんの一瞬動きが止まる。次いで降りかかった破片により、ミズチは崩れ落ちた。硬質な手足は破片を弾いたが、胸や腹はいただけない。 それらの力の己への影響はアンデッドに対してレベルではない、といつかのミズチはオーウェンに話していたが、この数日でミズチの性質は変化している。あなたの予想よりも効果は大きかった。 「ひ、ぅ……」 地に伏したミズチは、自身の身に起こったことをすぐには理解できていないようだった。理解しきれないながらも、本能で破片を取り除こうともがいている。 事態がそうして一区切りついてから漸く、あなたに毒の効果が表れた。とは言え多少動きが鈍った程度で、大きく支障はない。ほんのわずか傷ついただけでこの効果となれば、かすり傷でなければ昏倒していただろう。容赦をされなかったことが窺える。 (-38) 2021/12/16(Thu) 1:38:43 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン「…、分からないな。思想と行動が結びついているように思えない」 ミズチの身体には血液もしくはそれに代わるものは流れていない。落とされた破片は綺麗なものだった。若干ポーション濡れになった程度だろうか。 いくらかの破片を落とせば、ミズチはあなたを睨み上げる。 「お前の言う満足とはなんだオーウェン?」 語気の鋭い言葉が向けられた。長くなりそうな気配がする。 ミズチは多弁とまではいかないが、何かを伝えようとする際、自身の思考の変遷等を述べる為に言葉が多くなる傾向にある。周囲の簡単な後処理をしてミズチの部屋に入る等、人目を避ける努力はされたことだろう。 あなたがどうしていようとお構いなしに、ミズチは訥々と言葉を続けていく。 「変わらなければいい、という望みを持って日々を過ごすことが、満足に当てはまるのなら、小生は満足していると言える」 「この街は、"こんな街"と称されるに相応しい場所だ。それは、相違ない。小生もそう感じている」 「小生の狭い世界の中でも、この街の常識を、そういうものだと片付けながら、心の内で納得していない者は、ある」 「オーウェン、お前を含んでな」 「小生の視点で、そうした者がなくなることが、満足に当てはまるのなら。そうであるのなら、小生は満足してないと言える」 (-51) 2021/12/16(Thu) 3:26:08 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン「満足してないらしいお前らのしていることは、御上のことを気に食わない気に食わないと宣い無関係の弱者にあたり散らすゴロツキと何が違う? 隠れ上手故に御上に目立った対策を取られているだけで」 「……少なくともお前は。お前は、お前の思想によらず、一派に指示を受けてこうしてやって来たというのが小生の考えだが」 「どうだオーウェン? でなければ、小生に事を告げた時の心定まらぬ様子はなんだ。今こうして明らかに敵対した小生の身を案じて薬を浴びせたのはなんだ」 やり場のない感情故の、責めた物言いだった。害意を示しておきながら、相手を思う気持ちを持っている点では、ミズチも人のことを全く言えたものではない。 「生憎と小生は察しが良くない。教えてもらえると助かる」 ふ、と息を吐く音がした。 (-53) 2021/12/16(Thu) 3:29:28 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* えっっっっレスはやない?????? びっくりした。 はさておいてよ。は〜〜〜〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜?????? 独り言に出来るかよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜聞こえたら聞こえてんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜 (-62) 2021/12/16(Thu) 4:00:10 |
ミズチは、 ガンッ 投げられた空き瓶を顔面で受けた。 (c18) 2021/12/16(Thu) 11:55:43 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン 書き物机に椅子、棚がいくつかにベッドと、ミズチの部屋はシンプルだが殺風景なわけではなかった。机の上の花瓶には、ローダンセの花が飾られている。 「・・・・・・」 感情をぶつけて、 ついでに空き瓶もぶつけられて、 ミズチもいくらか頭が冷えたようだった。「……そうだな。お前の視野は、世界は、小生のそれよりも広いらしい。目についてしまったな。己のものになってしまったな」 起き上がり、ふらとあなたに近寄る。手を伸ばしかけて、何をするでもなく下ろした。 「お前のように、自身の望むことを叶えるのに目の前に置かれた手段がたまたまそれだった者が居ることを知れたのは僥倖だ」 「そうでなければ小生は革命派のそのすべてを十把一絡げにした狭い視野で見続けていただろう」 (-72) 2021/12/16(Thu) 11:57:21 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン 普段よりも低い位置にあるあなたの顔を、まっすぐ見下ろす。 「いいかオーウェン」 「小生にとってオーウェンは有象無象ではない」 「お前がそうして、こうして、 苦しむようなことは、起こらない方がいい。 そして小生は、街を壊したところで お前の満足の行く結果になると思わない。 空虚がそこに生まれるだけだ」 「──故に、決起しよう。革命派とは袂を連ねずにな」 「かと言って一人で動くつもりもない。革命という大事を単独で為せるのなぞ、寝物語の英雄にしかありえないらしいからな」 ふ、と息を吐く音がした。誰かの発言を思い浮かべている。 「お前がそこから動けないのなら、それでいい。お前をそこに在らしめる理由もなくしてくれる」 (-73) 2021/12/16(Thu) 11:59:28 |
ミズチは、己の周囲の人々に必要なものは、黄金の欠片ではない、と思っている。 (c20) 2021/12/16(Thu) 12:05:02 |
ミズチは、一皿のシチューと、なんでもない今日の話を、そこにいる彼らに望んだだけ。 (c21) 2021/12/16(Thu) 12:05:18 |
ミズチは、自分の手元に残るものは、黄金の夢ではない。 (c22) 2021/12/16(Thu) 12:05:24 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 死霊術師 ペトルーシャ「成程」 「お前の目指す場所を聞きたかった。そうか、外か」 得心のいったように頷いた。 「小生は、そうだな……世界のすべてが綺麗になり切るとは思わないが、自身の手の届く範囲において余分と判断するものを除けて綺麗にすることは可能であり、意味のあることだと思う」 この思想は己のみで出たものではない。ミズチ自身がそうした信念を持っているというよりかは、ミズチが慕う者がそうした思想を持っているが故にミズチはそれに意味があると思うと言っているように聞こえただろう。本命骸狩り、次点掃除屋、大穴埃運びといったところか。 (-76) 2021/12/16(Thu) 13:07:35 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 死霊術師 ペトルーシャ「革命に限らず、物事を起こすのはその実行を思い描き、行動に移せるものだ。人々に概ね強者と見られる者からそう聞いた。スカリオーネ殿だ。ほとんど、理不尽を受ける立ち位置にはない」 「言葉は違えど、ペトルーシャは根本としては同じことを言ったように小生には聞こえた。そこに立たされてしまったお前も、彼と同じく姿勢よく小生の目には映っている」 「元々そう思っていたが。改めてお前は、革命に至る理由はなさそうだ。政府はやはり理不尽であり、その理不尽を降りかからせる理由を作っておきながら何を為すわけでもないだろう革命派も、やはり政府とそう変わらない」 任務か何かの報告のように滔々と述べ、一息。 「どちらも同程度に正当かつ愚かだ」 ふ、と息を吐く音がした。 「ありがとう、ペトルーシャ。 小生の道を定める要素の一をもらえた」 骨から 少しふらつきつつ 立ち上がり、銀5枚をあなたに差し出した。聞きたいことは聞けたらしい。「外への旅立ちはお前が予定していたよりも遅れそうだな。何某か手を貸せれば良いものだが」 (-77) 2021/12/16(Thu) 13:08:27 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* ミズチ:骨噛み エアハート:凶狼 オーウェン:擬狼 フランドル:擬狼 レイ:魔術師 エドゥアルト:魔術師 ペトルーシャ:骸糾問 ノアベルト:鼠人 アンゼリカ:賢者 ↑ここまで確定 スカリオーネ:(荒れ星) アイシャ:(無思慮) チェルシー:(笛吹き) シュゼット:(諜報員) 旦那が笛吹きの可能性がまだあるの本当面白くてだめ。震える。 (-78) 2021/12/16(Thu) 13:11:40 |
錆鉄御納戸 ミズチは、メモを貼った。 (c28) 2021/12/16(Thu) 17:36:19 |
錆鉄御納戸 ミズチは、メモを貼った。 (c29) 2021/12/16(Thu) 17:37:02 |
ミズチは、御布令が貼り出されてから姿を見られていない。が、 (c30) 2021/12/16(Thu) 17:37:51 |
ミズチは、それを知ったのなら、己の状態の如何にかかわらず、することは決まっていた。それに、 (c31) 2021/12/16(Thu) 17:38:14 |
ミズチは、為そうと決意したことがあった。その為の行動を、起こすのは遠くない。 (c32) 2021/12/16(Thu) 17:39:07 |
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