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【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「え?うん…そう、だけど…」 自分の顔をひたひた触る。変な、あの時自分でも見たくないような顔はしていないだろうか。 「な、棗、くん…嫌じゃ、ない…?寒くない…?気持ち悪くない…?」 ベッドには座るが、初めての感覚に視線を彷徨わせる。 何より後悔したりはしてほしくないのだ。 感じた事のない熱にも混乱している。 (-181) 2022/02/03(Thu) 22:17:07 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 3年 偉智 要「──あぅ」 おとなしく撫でられる。 きっとまた手袋越しでしょう。 ここに来てから何度かされていること。 正直、嫌いではありませんでした。 「え、──耳コピ、って、 ──楽譜、見てないってこと? す、すごい。それで、あんなにたくさん──」 「──え、──あ。 聴いて、たんだ。 えと、たぶんだけど、あたしだと思う。 ピアノ弾いてるの、あたしと、 偉智さんしか、見たこと、ないから──」 「──あんまり、人前では、弾かないんだけど」 (-182) 2022/02/03(Thu) 22:25:49 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花大人しく撫でられてくれる事を素直に嬉しく、あったかいと思う。 あまり続けてもいけないかな、と思いそっと手を離した。 「プライバシーを守ってくれるなら、僕はそれでいい、かな? 一応、棗くんにも許可はとってほしいけど…。あまり言いにくかったら、僕から言う…?うーんー…そういうの、僕だと余計、ダメそうだけど…。」 嘘やジョークは壊滅的。 力になれそうにない事に申し訳なく思う。 「僕の事なら、いくらでも話す、けど・・・・。…? あったかい、か…わからないけど…そう思ってくれるのは…嬉しいな。」 (-183) 2022/02/03(Thu) 22:27:36 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助*山田 花子 の 秘密* 人間界の文化(特に科学技術、工学の類)にのめりこみ過ぎて、魔法の国を傾けかけたので、かるく 追放された魔法の国のお姫様。 ぼーっとしていたが、苦しみの声を聴き、その日をもって魔法少女を守る魔法少女になると決めた。 ……は、いいが具体的にどうすればいいのか分からずに悩んでいる。 あんまりひとのこころが無く、暴走しがち。 魔法少女としての活動名は『クロス』 (-184) 2022/02/03(Thu) 22:31:14 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「っは、…はぁ…。…?あ、隼人くん。」 「うーん…、悪い夢、見てたかな。心配させちゃったなら、ごめんね?」 抱き締められていた事には気づいていないが、暖かいとは思っていた。 (-185) 2022/02/03(Thu) 22:31:40 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「あんまだらだら悩むのも男らしくないじゃん? あ、食べきれなかったら言ってな。残った分食べる自信あるし」 運動してる食べざかりの男子高校生などこんなものである。 今はまだ、質より量のほうが大事なのかもしれない。 「ジェノベーゼってどんなパスタだっけ」 店員に注文を終えると、あとは話をしながら待つ時間だ。 (-186) 2022/02/03(Thu) 22:32:11 |
偉智 要は、ありがとう、一言礼を言ってのびー (a38) 2022/02/03(Thu) 22:32:15 |
【独】 コウコウセイ 夜川 彗宇宙から来たものはそれとなく和やかな空気から距離をおく。 仲良くなってばれるのは、見る目が変わるのは、一番の恐怖。 そんなことはないかもと思いはしても、 会話の時、何かを判断する時、ぼくの姿を見た時、 僕の少しの違和感に気付かれた時、何かの理由を探す時、 そういう時に少しでも 宇宙人だから というものが付加される。 仕方のない事だけれど僕にはそれが耐え難いものに思えるのだ。 それがとびきり親しい間柄の人以外からならば大丈夫だから。 僕はただの ちょっとおかしくて元気な子 のポジションがいい。 位置取りは慎重に。仲良くなり過ぎないように。距離は適切に。 (-187) 2022/02/03(Thu) 22:34:19 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要「そうみたいだな」 「…… ……寒いか?」 背中をさする。 「心配をかけることに、謝る必要はない。 俺が勝手にそうしているだけだからな」 (-188) 2022/02/03(Thu) 22:35:33 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「え。」 ぱちくり。この旅館にいてあまり誰にも見せたことはない、驚きの顔を一瞬だけ見せた。 「ちゃんと少女の魔法少女、実在したのかぁ」 驚くところはそこなのだ。あっちとこっちに失礼な気もするが。 「お姫様で魔法少女。日曜日の朝になってきたね」 輪っかを狙う手を、「こらこら」なんて言いながら押し留めて。 (-189) 2022/02/03(Thu) 22:35:52 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗「ああ、なるほどね。不可抗力ならまだ諦めがつく、と。 覚えておくね」 後の参考にしよう。 それから、パソコンと書類を見やり。 「オブラートに包んで行って、 かなり支障が出ているね。 というか……ビデオ通話とかしてなくてよかったね。 もししてたら……」 どうなってたんでしょうね? (-191) 2022/02/03(Thu) 22:38:46 |
【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜「ふふ、妹…って、こんな感じなのかなぁ。」 緩く微笑む。 手袋越しなのは申し訳ないが、傷つけたくはない。 嫌そうでないのなら安心した。 「うーん…うん。絶対音感…?と記憶力が、音楽に全部いってるみたい。 莉桜ちゃんの音は寂しそうで寒いけど…好きだな。」 ぼーっと考える。 今までやった事のない事。頑張ってみたい事。 「ね。莉桜ちゃん。 莉桜ちゃんの好きな曲で、ツインしてみない…?」 (-192) 2022/02/03(Thu) 22:40:13 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累そこにあるといえばあるのならば、僕らはそこにある。 いいや、僕は神様じゃないからこの話は君に限るだろうけど。 そこにきちんとある君の手に肉まんを二つほどぽんと乗せ、 適当にその辺に座っておこう。座ったらのび〜… 「いや〜、仕方のない事ってあるだろうし気にしてないよ。 僕は良識的かどうかと言われるとちょっと怪しいし、 うん、とにかく僕の事は気にしないでいいんだぜ。 でも寂しいのはすっごいマジのマジだからさ、 僕、暫くここでのんびりすることにしまーす」 義兄のことはノーコメント。彼の事はまだ分からないし。 伸びをした後は自分の分の肉まんを袋から取り出し、 下にくっついてる薄い紙を取り外していこう。 「あ。でも、そうだな〜……。 かさねこくん結構ゲームを楽しんでそうだったから、 早々にいなくなっちゃったの、退屈してないかなって ぼくはすこしかんがえたりしてました。今どう?退屈?」 (-193) 2022/02/03(Thu) 22:44:10 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「隼人くんも、あったかい子なんだねぇ。うん。あったかくなったから、大丈夫。」 ここの子達には助けられてばかりだなあと微笑む。 「勝手に…って、自然に出来る優しい子なんじゃないのかなって、僕は思うかな…? 助けの手を差し伸べられる、あったかい子だよ。」 (-194) 2022/02/03(Thu) 22:46:28 |
1年 早乙女 咲花は、メモを貼った。 (a39) 2022/02/03(Thu) 22:50:09 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要「そうか。それならよかった」 「……優しいか?俺には、お前の方が優しく見える」 「会ってあまり時間も経ってない俺にいつも気を配って、 寝付くまで世話をしてくれるような奴なのだからな」 あなたのいうあったかい、が。言葉そのままと少し違うのはなんとなくわかった。 から、もうしばらく背中をさすって。 「…… 普段から眠れてないのか?」 (-195) 2022/02/03(Thu) 22:52:30 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩本当にどうしたというのだろう。 黙って抱きしめてくるあなたをよしよしと撫で続ける。 ――ばしゃん。 ぐいっと引き寄せられると大きな水音がたち、二人して頭までお湯の中。 喋れなくて、ごぼっと息を吐きいてあなたの背を抱いて、頭を抱いて顔を上げた。 「戸も………」 泣きそうな顔が見えて、震える声が耳をくすぐる。 泣かせてるのは、俺だ。 俺が、はっきりしないから。 ――俺は、心の何処かで、恋をしてはいけないと思っていた。 前世が大事で。 ずっとどこかで記憶を持つ人を探していた。 非業の死を遂げたエリーゼの想いを受けていたから。 ▼ (-196) 2022/02/03(Thu) 22:53:25 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花そう、大正解! 立ち振る舞いやスタンスという言葉に嬉しそうに頷いた。 適切に理解してもらえた気がして、勝手に寄り掛かる時も その嬉しさを引き摺ってほのかに微笑んでいたことだろう。 前髪の奥から視線を感じて、伏せていた目をちゃんと開き、 「確かに、これぐらいの距離じゃないとわからないね。 でも別に目を合わすのが苦手な訳じゃ、…… 小説?」 べたべたと甘えようとカップを手離したのだが。小説。 思いもよらぬ単語が出て来て数度まばたきをする。 隠す必要はあまりなさそうなことがらに思えるけど、 もしも周囲にばれたくないような内容であるなら ―― 「他人を参考にして、隠さなきゃいけない小説……」 君についと寄り掛かり直して。ひとさし指を立てた。 ひらめいた。と言いたげな動作である。 「すごいギャグものか、えっちなやつ?」 (-197) 2022/02/03(Thu) 22:53:44 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩だけどそれは、本当に正しいことだったんだろうか。 俺自身の気持ちはなかったことにして、自分の生きる道を歩いてると言えるんだろうか。 「一人になんて……」 しないと、まだ言えない。 「俺……ちゃんと話さないといけない人がいるんだ」 「だから…… 後少しだけ、待ってて 」それが今の俺の、精一杯だから。 (-198) 2022/02/03(Thu) 22:54:33 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「男子学生は頼りになりますなあ。 ジェノベーゼはバジルとオリーブオイルベースの ソースを使ったパスタだね。 今日は野菜が食べたい気分でさ……」 あと、イカスミは無理だし…… (-199) 2022/02/03(Thu) 23:00:34 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃「そうそう!不可抗力はしょうがない……あれ? 凛乃くんもしかして僕をどうにかする時、 不可抗力でどうにかしようとしてる?」 覚えなくていいんだよ。 ヤベー方の身の危険を感じて一瞬青褪め… すっと笑顔に戻ったんだけれども、 「あ、やっぱり?そうだよねえもう僕退くねぇ、…えっ! ビデオ通話してたら…… あわ……」 東京湾に沈めるというやつになっていたのでは。 おっかない想像が膨らんで青褪めリターンズだ。 自分の胸元で手をきゅっと組んで縮こまりつつ、 パソコンと書類からちゃんと離れよう……。 「……し、してないよね?セーフだよね?ぶたないで」 (-200) 2022/02/03(Thu) 23:01:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「僕、そんなに優しくないよ?」 「タイミング的に凄く、隼人くんの事疑っちゃったし…他の子傷つけるなら、どうしようかなって。」 割と物騒な事をゆっくり呟く。 「でも、あったかい子ってわかったから、良かった。疑って、ごめんね?」 「普段、どうだろ…。お昼の食堂、皆わいわいしてて、あったかくてその時に寝てる事が多いし…ちゃん寝てるよ?」 (-201) 2022/02/03(Thu) 23:02:03 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 3年 偉智 要「い、いもうとって、そんな──」 あわあわ。 もう彼女が慌てているのは見慣れた光景かもしれません。 が。 「つ、ツイン!?」 その反応は、今までで一番だったかもしれません。 「ぁ、う、でも── あたしなんかの鳴らす音で、 偉智さんの、じゃまをするわけには──」 俯きがちに、ぽつりぽつり。 どんな理由があるのかは今は知れませんが、 彼女は自分の演奏に自信がないというより、 『人より劣っている』と思い込んでいるきらいがあるようです。 (-202) 2022/02/03(Thu) 23:06:27 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要「ん、そうだったのか」 「……それは、他の奴らが大切だからそう思ったのだろう。 ここには秘密がいっぱいあるようだし」 「何かを守るために何かを疑うのは、正しいことだと思う」 自分が疑われたにもかかわらずきっぱりと。 実際、急に出てきてなんだこいつ?と思われるのは当然だなあと思ったので。 「……あったかいのかは、分からんが」 「普段からうなされてないか心配だったが、眠れているならいいんだ。 きちんと眠れないと体調も崩しがちになる」 「偉智には元気でいてほしい」 (-203) 2022/02/03(Thu) 23:08:10 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「さ、流石にそこまでさせられないわ。 この林間学校が終わるまでには……自分から打ち明けるから」 たとえ『狼』によって暴かれなくても、 この事はきちんと謝罪するつもりだ。 今すぐに、といかないのは心の準備が足りていない。 「あなたの事……そういえば、歌、好きなの?」 先刻はそれどころではなかったこともあり、 その辺りもちゃんと聞けていなかった気がする。 (-204) 2022/02/03(Thu) 23:09:24 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗「まあ、たまたまトラックが突っ込んでくるとかね」 古臭いが、確実な方法だ。 忠誠心さえあれば実行される。 「大丈夫、セーフセーフ。 いや何、何が困るって、もしビデオ通話とかしてると、 私の手に負えなくなるところだから」 とりあえずノートパソコンは閉じた。 河岸を変えるつもり。 (-205) 2022/02/03(Thu) 23:20:30 |
【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜「邪魔、は感じないよ? ツイン出来たら、あったかそうかなって、思ったんだ。 無理強いはしないけど…うーん、一緒に弾いてくれると、あったかいよ。」 ツインは確かに難しい。 だがそれを願い出るのは、それだけ信頼している証拠でもある。 あと一歩、踏み出してくれれば、こんな自分でも最高の音楽が二人で奏でられる気がするのだ。 「欠けてる僕でよければ、組んでほしいな。」 (-206) 2022/02/03(Thu) 23:21:02 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 平静 戸森 夢彩君の都合の良い時間帯にお菓子を幾つか持って、廊下か何処か。 まあまあ君の都合の良い場所へ寄り付く影ひとつ。 影ひとつって言ってもまあ正体は僕、僕だ。 君の姿を見付けたら手を振ろうかな。 「あ!夢彩くん、夢彩くーん!ねえ今暇?何かしてるとこ? 僕は今君のとこに来たとこ。そして暇じゃなくなる予定。 つまりは一緒にお話したいなっていうお誘いなんだけど… ……ほら。ぼくたち案外気が合うかもしれないじゃん?」 実際はどうか分からないけれど、主観として。 持ってきていたお菓子を抱え直し、にこっと微笑もう。 「おかしもあるよ。ぼくとひまつぶし、どうですか?」 (-207) 2022/02/03(Thu) 23:27:52 |
【秘】 ごめんね 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗視界が歪んでいる。 どうしてこんなに弱くなっちゃったかな。 違う、元々強くなんかなくて。 虚勢を張って、自分に言い訳して生きてきただけで。 それを受け止めてもらったことが嬉しくて、甘えてしまっただけだ。 本当はこんなこと言うつもりじゃなかった。 だって、協力してもらっているだけだもの。こんなこと言える立場じゃない。 「……ごめ……」 最後の日まで我慢するつもりだったのに、君を迷わせてしまってはいないか。 色んな気持ちでぐちゃぐちゃになって、君の言葉にただ頷くことしかできなかった。 目元を擦って、少しだけ赤くなった目を水が入ったからだと言い訳する。 「……そろそろ、上がろ」 大丈夫、待ってるから。 だから後で、君の気持ちを聞かせて。 (-208) 2022/02/03(Thu) 23:29:10 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「嫌じゃ、ないよ」 「言ったじゃん。俺、センパイを治したい」 女の子と致した事はあっても、こんな事初めてだし。 真面目に考えた時に、一度も狼狽えなかったとは言わないけれど。 だけど、男とか、女とか関係なく。 俺はセンパイのあり方が好きだと思う。 俺だけ記憶があって、センパイたちに置いていかれるんじゃないかと思ったりもしたけれど。 きっと前世の魂が呼び合って、ここにたどり着いたんだと今なら信じられる。 だから今は。今だけは。 「――俺に愛させてよ」 ゆっくりと貴方の身体を押し倒しながらそう呟いた。 (-209) 2022/02/03(Thu) 23:30:35 |
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