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![]() | 【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー「ねえ、あなた」 パーティ会場のどこか。 南瓜を持ったあなたの姿に話しかける。 「従業員の人かしら。 少しお腹を空かせていて。食べるものが欲しいのだけど」 (-194) 2021/10/17(Sun) 0:48:21 |
![]() | 【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ1日目。 いつかの時間帯。 そこは部屋の前か、廊下か。はたまた庭か。 兎に角、どこかで貴方の姿を見つけた男が、「やあ」と気さくに声を掛ける。 「やあ、やあ。君。 初めまして、久しぶり───とでも言おうか? この館で、君の姿を見た事はある筈なんだが、 こうして会話の機会には恵まれ無かったよね。」 与太話でもどうだろうか、と にこやかな笑みで貴方を見据えた。 (-195) 2021/10/17(Sun) 0:49:45 |
![]() | 【秘】 巫女 ユピテル → 技術指揮 シトゥラ「魂さえ連れていこうとする存在なら、 別に神や人智を越えていなくても問題ないの? 越えないなら、きっと見つかるわ。でも簡単かはどうかしら。 それこそ死神なら、望む人の元じゃないと表さないかもね」 まるでそれは存在することが当然であるかのように。 単に御伽噺の夢を壊さないような柔らかさではなく、 むしろ見た事すらあってもおかしくない程、 どこか根拠があるような静かな芯が篭った言葉でした。 「あの広間には幼めに見える子もいたから。 私自身は、……ん〜……でもそうね。 元々関わりやすいからこそ、こういう時くらいは、って。 そんな気持ちがあったからそう見えたのかもしれないわね」 (-196) 2021/10/17(Sun) 0:53:51 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ/*ミズガネPLさん、こんばんはっ……。 あたしです、ゲイザーPLです! お気づきの通り、あたしは愚狼なのですが……。 もしよければ、一日目の夜噛みに行ってもいいでしょうか! 一日目の夜はあたしが担当なんです。 も、もちろんPCの性格やコンセプトにそぐわないなら、 NGを出してくれても全然OKですっ。 このタイミングでの墓落ち美味しいなと感じたら OKをお出しくださいっ。 (-197) 2021/10/17(Sun) 1:01:55 |
![]() | 【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス男は廊下にいた。誰かと飲み、誰かを送り届けた後なのだろうか。酒精を纏い一人静かに歩いていた。 「……ああ。お前はW座長Wの。確かにな、お前の姿はよく見かけるが話したことはなかったな。 噂には聞いているとも。主人気取りのトラヴィス様」 貴方と何かあった訳ではないし、貴方の知らない水面下で何か起きた訳でもない。単純に、男は自信に満ち溢れているように見える貴方のことが気に食わないのだった。 華やかな笑みを浮かべる貴方とは反対に、男はつっけんどんに言葉を返す。 (-199) 2021/10/17(Sun) 1:03:33 |
![]() | 【独】 巫女 ユピテル■ lucent </lucent> 文字色が半透明になる(50%とか?) ■ lamp </lamp> ものすごいぼやける ■ dot </dot> スペースでわざわざ「・」いれなくていい!! ■ sesame </sesame> 上の「・」じゃ物足りないあなたに (-198) 2021/10/17(Sun) 1:05:02 |
![]() | 【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー/* ゲイザーPLさんお疲れ様。ミズガネPLだ。 噛みに来るのは問題ない。むしろもしそちらに何かやりたいロールがあれば合わせる予定でいる。暴力でも険悪でもエロでもグロでも、ご随意に。 ただ非常に申し訳ないのだが、多分1日目は狼二人ともクロノの襲撃になるんじゃないだろうか…?記憶違いで1日目から襲撃できるなら謝ろう。 その為、可能であれば1日目、クロノ固定で1日目が難しいようなら2日目でよければ受けたいと思う。ご一考どうぞよろしく。 (-200) 2021/10/17(Sun) 1:08:44 |
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![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラディナータイムに比べ、 多少喧騒の落ち着いたパーティ会場。 「こ、こんばんわっ! あなたは……えぇと、チャンドラさんですね。 そうです、あたしっ、召使のゲイザーです」 ゲストの名が並べられたメモを、 片手でもたつきながら広げあなたの名を確認する。 「食べるもの。あ、あたしで良ければ、何か作りますよっ。 注文を戴ければ何でも作れますが、少しお時間が……。 あ、カボチャパイならすぐにお出しできます!」 (-202) 2021/10/17(Sun) 1:13:26 |
![]() | 【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ机や壁を叩く、小気味よい音。 ナニカ がいる場所から聞こえます。 「 見えてるわけじゃないんだ。そうだよなあ 」ナニカ があなたに近寄ります。ゆっくり。 ナニカ があなたの頬に触れます。やさしく。 ゾッとするような冷たい、温度のない手でした。手だと思いました。 「 あなたの誰かですよ〜 ……なんてね 」「 ダレカ・ナニカ だもんな はは…… 」あなたからは触れられません。 ナニカ が触らせる気がないので。なくなりました。 「 いいよ ごめんね そうだよね 」 (-203) 2021/10/17(Sun) 1:14:45 |
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![]() | 【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ「 見せられたなら見せていますけど?? ドッキリとかならよかったねぇっ!! そうならどんなによかったか!!!! 」ナニカ があなたを締め付けます抱き締めます寒い です冷たいです体内に直接冷水を注がれているよう だ動けません動けません何も出来ませんそんなコト をする ナニカ が存在する事実だけは確かだけど、 (-205) 2021/10/17(Sun) 1:16:49 |
![]() | 【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ「 でも、でもね? 」「 ありがとう 」「 怒ってくれてありがとう 」「 気持ち悪がってくれてありがとう 」「 ありがとう 」「 そうやって叫んでくれてありがとう 」「 “嫌い”って印象を持ってくれてありがとう 」「 ありがとう 」「 ありがとう 」「 ありがとう 」「 ありがと う あり がとう 」「 ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう 」 (-206) 2021/10/17(Sun) 1:17:15 |
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![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 夜の一族 チャンドラ「……、……」 間。 「気にしてくれてありがとう。改めて、食事はどういたしまして。 俺の料理はわがままな人間に頼まれただけなんだが。 ……人に振る舞うのはいつの間にか好きになってたな」 「いろんな料理を楽しみたい、……ああ。 じゃあ、俺の部屋に来る? みせてあげるよ。 この屋敷に居た人から聞いて溜めていたレシピがあるんだ。 初対面に近い、男の部屋でよければ」 (-210) 2021/10/17(Sun) 1:21:41 |
![]() | 【秘】 座長 トラヴィス → 巫女 ユピテル「人に見せるような部屋じゃない、 けれども『自力で君が見つけた』のならば それは仕方のない、不可抗力だよね。」 「…………」 「また……明日」 好きにして、と言外に示した男は 貴方がパーソナルスペースに立ち入る事が、 そしていずれ失う事が、怖いだけだった。 (-211) 2021/10/17(Sun) 1:22:45 |
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![]() | 【人】 巫女 ユピテル>>138 ゲイザー 「どうして?う〜ん、そうねぇ。 私が昔されて嬉しかったから、かしら。 あのね。実は不器用なの、私も随分とね。 だから色々見覚えと言うか、放っておけなくて」 うん、うん。貴方の話を頷いて聞きながら、 溢れる度にその滴を拭いとります。 「あら、ごめんね。折角の才能奪っちゃうかもしれないわ。 だってお姉ちゃん、頑張ってる子が好きだもの。 嫌われる才能、奪っちゃったね。でも他の才能があるよ」 軽くウインクをしてから、 涙が止まるのを見届ければスッとこちらも佇まいを戻します。 「うんユピテルであってる。ゲイザーあのね、私思うの。 ドジだったり器量が悪かったり不器用だったり。 でもその上で挫けないで『役立とう』って思える精神こそ、 一番の自慢できる才能だって。その方が素敵じゃない?」 (146) 2021/10/17(Sun) 1:26:50 |
![]() | 【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー「ええ、チャンドラよ。 ありがとう。助かるわ、ゲイザー」 本当はクロノを探していたのだけど、見つからなかったところ声をかけたのがあなただった。 快い返事を聞くと安心をして、笑顔が落ちる。 すると、きゅうとお腹が鳴って、少し恥ずかしい思いをした。 「この通りだから、出来合いのもので大丈夫よ。 カボチャパイ、もらってもいいかしら」 滞在期間がどうであれ、わたしが会場でよく何かを食べていることは知られているかもしれない。 従業員というなら、なおさらの話ね。そう思うとまた恥ずかしくなって、誤魔化すように笑みをこぼした。 (-213) 2021/10/17(Sun) 1:28:07 |
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/10/17(Sun) 1:29:30 |
![]() | 【秘】 夜の一族 チャンドラ → 技術指揮 シトゥラ「……?」 不思議な間に小首を傾げ。 何かおかしなことを言ったかしら。 「わがまま……トラヴィスかしら。 彼、目立つからちょっとした有名人よ。知っている?」 お陰であなたの名前も知っていたんだけど、なんて言わなくてもいいことまでは言わずにいた。 「本当? お招き頂けるなんて嬉しいわ。 粗相のないようにしないとね。 すぐに行っても大丈夫なものかしら?」 わたしの部屋は少し散らかっているものだから、つい尋ねてしまう。 (-214) 2021/10/17(Sun) 1:38:55 |
![]() | 【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ貴方よりも15cm高い視点から、貴方を見下ろす。 「おや、おや。 気取ってなどいないさ。 彼らが勝手に私をそう評価するだけだよ?」 朗らかに笑む。 この男は、広間から歩いてきた所だ。 男が見事な笑顔の裏で、機嫌が非常に悪いとは貴方に分かる筈もない。 ──鼻腔に、アルコールの匂いがくすぐった。 「……ね、どうだい? 私とも酒を飲み交わそうよ。 折角なのだから、君の事が知りたいな。」 貴方が肯定ととれる態度を少しでも示したならば 男は貴方を自室へと連れて行くだろう。 向かいざまに使用人を呼び止め、あるだけのワインを用意するよう言付けながら。 (-215) 2021/10/17(Sun) 1:43:12 |
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![]() | 【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ何かが叩く音。神経が研ぎ澄まされた今、それを拾った体は過剰に跳ねて。 「……、ひ」 近寄る。触れる。 手のような何か。ナニカ の何か。 日常に身を浸す男にとってそれは到底感じる筈のない温度な訳で。 「な、に」 体が強張る。 声が出ない。 ▽ (-217) 2021/10/17(Sun) 1:48:20 |
![]() | 【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ ナニカ がじぶんを締め付けます「っひ」抱き締めます寒い です冷たいです「ぅ、あ」体内に直接冷水を注がれているよう「なに、ゃ、め」だ動けません動けません「ぁ、あ、あ」何も出来ません「たす、け」そんなコト をする ナニカ が存在する事実だけは「ぃ」確かだけど、 ▽ (-218) 2021/10/17(Sun) 1:49:44 |
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