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【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード憐れな囚人は君に縋り乞う間も、きっと涙を零し続けていた事だろう。 君の顔が近づいてきても、ぐずぐずの情けない表情を間近で見られても、君だけがこの終わらない快楽から解放してくれる唯一の存在と認識し、尊厳を捨て懇願の視線を送り続ける。 目元に軽く君の唇が触れる。 蕩かされ切って堕ちた身体は、その感触すら僅かな刺激と感じ取ったのか、小さく熱い吐息を漏らす。 君の『腸』が、咥えた芯を強く吸う。奥の奥まで内壁を抉る。 身体中を強く甘い痺れが走る様な感覚を覚え、そして、 「ッッッ……―――――〜〜〜〜〜!!!!!」 最早声になっていない声を上げ、弓なりに背をしならせ、身体のあちこちを痙攣させ。囚人は遂に望んだ絶頂を果たす。 前を食んでいた触手は散々張り詰めていた個所から再び白濁を注がれ、後ろの窄まりは飲み込んだ触手を一層きゅうと締め付ける。 そうして、蝕む快楽から漸く解放された身は、力が抜けた様にくた、と横たわり。 呆けた様な表情で、荒く息を吐いて、余韻に浸る。 (-140) 2022/02/16(Wed) 17:31:03 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン あなたの体液で潤った触手そのものは感謝の意など持つわけもなくただ存分に貪り尽くそうと波打って、けれどそれを与える男の表情は『自分の腸』とそれに多くの糧を捧げるあなたへの慈愛に満ちたもので。 「……あは、」 小さく笑った声はきっとあなたの耳に届かなかっただろう。男の耳へもまた殆ど届くことはなかった。あなたの絶頂の声にかき消されてしまうほど小さい、とても小さいものだったから。 あなたの熱を咥えた触手は余韻に浸るあなたに更なる刺激にならないようにゆっくりと、それでも全て搾り取るように動き。窄まりを抉り尽くした後部の触手は暫くあなたの内側を名残惜しげに撫でまわり。やがてそれも終われば、あなたを開放しキューブに戻るためにずるずると動き出すことだろう。そうなってしまえばあなたは粘液塗れのまま床に転がることになってしまっていた、のだが。 「怖かったね、よく頑張ったね。あとちょっとだけ待ってね」 そう短い声の直後、あなたの身体は浮遊する。見えないベッドがあなたを押し上げるように存在していて、そうしてそれとは別にエアシャワーのような風の吹き付けがあなたの纏った粘液を全て触手諸共キューブ内へと放り込んだ。 湿った衣服と余韻に浸るあなた以外に先程までの地獄の欠片は存在せず、見えないベッドがあなたをこの部屋のベッドにゆっくりと横たえて。看守は伸ばしかけた手を引っ込めた。 「……もうしないから大丈夫だよ。疲れただろうし今は眠っちゃいな?言いたいことがあるなら後でおいで」 (-147) 2022/02/16(Wed) 18:26:03 |
【秘】 人形師 シェルタン → 壮図千万 ラサルハグ「『今はまだ』『表向きはそう』というだけだと思うよ?処刑が始まり死人が出れば、皆また変わって来る。表向きにはいい子に振舞ってるのは俺も同じだしね。 ……ああ、でも大人しいタイプが多いからって、囚人より看守様方の方が賑やかなのは何となくシュールだな、と思う。」 これからの治安の悪化と悪性に期待しているのは君だけではない、案の定こいつもだ。なんてこったい。 後ろの方はカジノの看守漫才を思い出したりしながら言っていた事だろう。 「 手っていうか、触手……。 同族嫌悪かと思ったけどそんなレベルじゃなかった、はっきり言って『素体』としてすら愛せそうにない…………」少々震え声になりながら呟く。嫌悪を通り越し恐怖だったらしい。 同時に あれがタイプだなんてほんと君の性癖底なしだな と思っていたりもするし、言ったかも。「応えなくとも構わない、想像で補うのはもう80年もやってるからね。それに何を言おうと態度が安定している君とは、『作品』云々関係なしに単純に話しやすいし気が楽だ。」 そんなろくでもない会話の中で問われた提案には少し首を傾げ。 「主人としての需要、ね……『作品』が需要ある事は良く知っているけれど。 ……暴れる事に付いては、もう少し詳細を聞かないと何とも言えないな。具体的にはどうやって?」 (-148) 2022/02/16(Wed) 18:29:51 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード自身の流した体液を、触手が回収し餌として飲み込んでいく。全てを飲み終えれば、ずるりという音と共に解放され、キューブに戻っていく。それに対し囚人は、何の反応も示さずぼんやりと虚ろな目で眺めているだけだ。 床に転がると思った身体がふわ、と宙に浮く間も。風が吹きつけて粘液を流していく間も。まるで糸の切れた"人形"の様に、動く事も無くされるがまま。 そのままゆっくりと、ベッドに横たえられる。 伸ばされかけた手を目に留めたのか、一瞬だけ小さく身じろぎをするが。その手が引っ込められ君の言葉を聞けば、視線がゆっくりと君の顔の方に向いた。 親を見る子の様な視線と、少し似ていたのかもしれない。 「…………、」 やがてその言葉に従って、ゆっくりと瞼を閉じて。 暫くしてから、規則正しい寝息が聞こえてくるだろう。 (-153) 2022/02/16(Wed) 19:49:06 |
【人】 人形師 シェルタン「今日はまた随分と豪勢ですね……?」 満漢全席組にちゃっかり混ざりに来た。 アルレシャ様蘇生明けからそんなに経ってないのに強いなあ。 (54) 2022/02/16(Wed) 20:08:20 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン ……あなたが眠ったのを見届けて、ゆっくりとため息をつく。先程までの高揚などなかったかのように床に向けられた梔子色はルービックキューブを捉えているようでもあり、その内側、あるいは遥か遠くを見ているようでもあり――つまるところ、何も映していない様子だった。 膝を曲げずとも床に手が届くのだから当然床に置かれたルービックキューブとて回収が容易で、更に言ってしまえば己の能力で浮かせてしまうことも簡単で。けれど男は膝を負ってしゃがみ込み、ルービックキューブのロックを行っていく。念入りに。念入りに。念入りに。 「……大嫌い」 先程まで『自分の腸』として見ていたそれにすら毒を吐き、この一瞬だけ自分のものになっていたあなたを見遣り、しかし同じ言葉を吐くことはなくゆっくりと立ち上がる。心なしか丸まった背のままで入り口まで向かい、一度だけ振り返って。 「ゆっくりお休み」 それだけを言い残してあなたのもとを去っていった。 (-157) 2022/02/16(Wed) 20:23:06 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン/* アアアッアアァァアアアアおシェルぅ!!!!!!!!!!!! (涙ちょちょ切れる)手酷くいじめさせていただきありがとうございました……かわいいおシェルをたくさん堪能できてとても嬉しかったです……!!! どうか幸せになれ 幸せになってくれシェルタン・ベアル・レオニズ……それだけがアタシの望みよ……!!!!!加湿器より (-158) 2022/02/16(Wed) 20:23:28 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード/* やった〜〜〜〜〜〜!!!丁寧な虐待だ〜〜〜〜〜!!!!! こちらこそ本当にありがとうございました……!!こんな贅沢バーナード味わわせて貰って本当にいいんですか!???おいしかったです!!!! こやつの幸せは果たして本当に大丈夫なのか?と思いつつ お言葉有難くいただくわね……!!従僕との諸々も大変な事になってそうですが……頑張って!!! 人工衛星饅頭でした。お焼きではありません。 (-164) 2022/02/16(Wed) 21:09:56 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタン「……交流しなくても、無礼講にはなるだろ。 本来はこんなおままごとじゃなくて、 …そうだ、殺し合いなんだから。……だから」 本来ならもう少し他者との交流は避ける予定だった。 ただ、…ほんの気まぐれだ。 ■■■たい。…ちがう。 有り得ない。こんな場所で、誰が。 「だから、ボクは他者を殺すだけだ。 それがボクにとっての無礼講だ、このゲームの価値だ。 あては外れたがそれ以上にこれから愉しめばそれでいい」 仲良くするだけが全てじゃない。 鬱憤晴らし。…それが本来の無礼講だろう。 舌が痺れる。この■は嫌だ、でも だけど……。 駄目なんだ、こうでなきゃ ボクは、だから。 「……なあ、君は何故ボクに協力を持ちかける。 メリットがあるように見えたか? それとも、ただの気まぐれか。何のつもりだ? 理解出来ない。…他のやつの方が愉しめるだろう? 」 (-166) 2022/02/16(Wed) 21:34:29 |
シェルタンは、辛さ耐性が54だ。 (a89) 2022/02/16(Wed) 22:32:32 |
シェルタンは、危ない橋は渡りません。 (a93) 2022/02/16(Wed) 22:36:00 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「なるほど。配布が二回か。 隠してるヤツだろうと問答無用で調べられるのか?」 だとしたら少し面白そうだなと。 差し出されたカップは大事そうに受け取り、嬉しそうに口を付ける。 …やはり紅茶の香は心躍る。 「依存症になる程飲む機会もないだろう。 多分。 いや…しかし忠告は覚えておこう。気を付ける様にする」 節度、守れるといいな。 「あぁ、王宮に。…とはいえ俺は不出来な方だったから然程仕事が多いわけでもなかったが。主に護衛と"掃除"…主人の気が向けば話相手になる事があったくらいだ。 君はどんな仕事を?…罪状には身体改造がどうのとあったが…いまいち想像がつかなくてな」 (-183) 2022/02/16(Wed) 22:40:19 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン頷く。どちらに対しても。 時が経つ内に『もしかしたら』が膨らみ、十分な報酬として機能すれば万々歳。不要と判断されれば、それはまたその時だ。 「今回の無礼講はお互い普通に楽しもう。 君はまだ殺したい相手はいないのか」 (-191) 2022/02/16(Wed) 23:11:08 |
【秘】 人形師 シェルタン → 『巫覡』 ロベリア「殺し合い、ね……? 模擬戦に参加する訳でも、投票に積極的に発言する訳でも、無さそうでしたが。 もしかして『狼』だったりします?或いは、計画でも練っているのか」 じっ、と。扉の向こうを見る。 表情は見えない。苛立ちの色は分かるが、それ以外。 手札を切るか、温存するか。頭の中で思考を組み立てる。 「メリットはありますよ。僕が見たいのは『人間の本質』或いは『本性』。 それは誰の物であっても例外じゃない…… いや、一人だけは……ある。けれど、 あなた自身も含まれている。まあ、なので。あなたで無くとも構わないと言えば、そうなのですが。 あなたが何故参加を決めたのかよく分からなかった。枷のせいもありますが他の方と比べ相当浮いていた。おまけにあの仕打ち。 そういった気になる点が複数存在した、積み重ねです」 別に嫌だというならそれで構わない、が。 (-219) 2022/02/17(Thu) 1:20:42 |
【人】 人形師 シェルタン「看守様と組んでのチーム戦、か。 普段は一部の方を除いてそう無い事ですし、面白そうかもしれませんね」 見学側は是非したい所だけれど、参加は……面子にも寄るだろうか。 (125) 2022/02/17(Thu) 1:55:35 |
【独】 人形師 シェルタン/* でも何が一番問題かって 自分のキャパ…… 模擬戦楽しいけどカロリー高くて それも四人か やりたみはあるけどね どうしようね あとバーナードが入ると墓下差分でやだするんすよシェルタンが ありがとう弱点 (-233) 2022/02/17(Thu) 1:57:54 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「そう、端末に情報が送られてくる形でね。あれはあれで面白かったな」 自身もカップに口を付けながら、嬉しそうな君の姿を見つつ。 ここまで喜ぶ様子なのは、君が紅茶に対し何かしらの思い入れでもあるからなのだろうか。そんな推論を頭の中で巡らせる。 「まあ監獄内なら、そもそも無礼講か余程の報酬ぐらいでしか自由に飲めない……んだけど。 でもなんか君、注がれたら注がれただけ受け取りそうに見えてさ……」 グロリオサは、なんか。この相方。危なっかしい気がしてる。 「ああ、そちらか。"掃除"……というのが罪状として挙げられている諸々、で合ってるかな。掃除と称して殺しとなると、随分とまあ……独裁的な場所、だったんだね? 俺の方は……そうだな。身体改造の中でも、異形化やキメラ化手術と呼ばれるもの。そうした『作品』を作って、主にサーカスや博覧会で見せていた。……という感じ」 (-244) 2022/02/17(Thu) 2:41:52 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン話が切り替われば、何事も無かったかのように。 「そうですね。普通に、好きな事を好きにやりましょう。 殺したい相手は……今の所は特に。最初は特に材料が少なく、迷う所ですね。そちらは?」 (-247) 2022/02/17(Thu) 2:46:13 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「成程。今回にもあればそれはそれで見てみたかったな。……けれどこれを希望していなかったらグロリオサと話せなかったし…、と考えると勿体なくも思えてしまう」 紅茶を楽しみながら。時折その紅を眺めては懐かしそうに目を細める。 「流石に勧められるだけ飲むのは……………、しない、と思う。 多分。 」勧められた事が分からないので何とも言えない顔だ。 「あぁ、邪魔なものを片付けるのだから掃除と呼んでいる。 しかしこれは独裁的…なのだろうか?王位継承の為の争いはこういった物なのだと、俺は思っているが…。他所の王族の事は分からないな…。 異形化させてサーカスに…中々見てみないと想像が難しいな。………これは純粋な好奇心なんだが。君がもしも俺を作品とするとしたらどんな風にするか聞いても?」 (-256) 2022/02/17(Thu) 3:06:31 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「俺は候補の時点では何人かいたが。 だが、今回の投票先は提出済だ。恐らく変えないだろうな」 それが誰か、は言わず。 (-258) 2022/02/17(Thu) 3:14:40 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「ふふ。嬉しい事を言ってくれるね、コヨーテ。……俺も楽しいよ?名を贈り贈られ、内密に話す。どこか悪い事をしているみたいでさ。」 ティースプーンで、くるくると手元の紅茶をかき混ぜる。 「物理的に排除するのは中々過激だな、と思ったよ。王位継承権の奪い合いって、弱みを探ったり取引をしたりと裏で動く様な争い方だと想像してたから」 君の問いに対しては、へえ?と少々気を良くした様に笑う。 そして君の事を、じっと観察する。『作品』となった君を想像する様に、じっと。 愛おしげにすら思える色で。 「君の全てを見た訳では無いから、今の印象で答えるけれど。 ――足を魚のものに変えてみたいな、人魚の様に。 人魚という生き物は、美しさ、声、その血肉。人間にとって様々な価値を持ち合わせているから、それはそれは大切に飼われるだろうな……とね。」 (-276) 2022/02/17(Thu) 11:39:49 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「……ふむ。 相手に寄っては手を……いえ。票を貸しても構いませんが、その相手は内密です?」 (-277) 2022/02/17(Thu) 11:57:36 |
【独】 人形師 シェルタン/* シェルタンあれなのよね。『作品』を見たい買いたいとはよく言われてたけど 『作品』になりたいって言われる事は滅多になく…… 『作品』にするのは俺なりの愛なのにな〜、でも所詮マイノリティなんてそんなもんだよな(諦め)って思ってるので なりたいって言われると……とっても嬉しいになる!!!!! (-281) 2022/02/17(Thu) 13:58:49 |
【独】 人形師 シェルタン/* そう、同時に『作品』になりたいって言いだすのって相当アレだろうとも思っていて その相当アレな部分も愚かでかわいいね……ってなる (-282) 2022/02/17(Thu) 14:04:21 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「ああ、何か企んでいる様な気分になると言うか…悪い事などこの場ではしていないのに…ふふ、面白い」 紅の水面に映る己の顔が楽しげであるのに気が付けばくすりと笑い。 「…そういった方法もあるのだろうが…俺の主人はあまり自分の意見を言うのも得意ではない…はず、で。その様なお方だったからこそ、もあるのかもしれないな」 相手を物理的に黙らせるのだから間違いなく過激だろう。 貴方がこちらを観察する間こちらもまた、そんな貴方の様子を眺めて。その視線の色には何処か不思議な感覚を覚える。 「人魚のように…、か。華奢な女で無いのに良いのだろうか、なんて過ぎってしまうが。 ……目的が何であれ大切に、飼われる事が出来るのなら。俺にとってはとても魅力的に思えてしまう」 飼われる、との言葉に思考を巡らすとうっとりと瞳を蕩けさせた。 (-287) 2022/02/17(Thu) 15:04:38 |
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