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【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[甘く切なげな声で私を呼ぶエリサ。 その声を、喘ぎを聞く度に私の中の熱も昂る。 やがてあがる短い悲鳴。 思わずぎゅっと絡めた指に力を込め。 肌越しに感じる鼓動の失われる様に、 堪らないとばかり、熱を帯びた眼差しを向け] はぁ……、 えりさ、いい子だね。 その調子だよ。 お前の体が私を受け入れる度、その体は神に近づく。 だから――……、 [甘い口付けをやめれば物欲しげな舌が可愛らしい。 だが、口付け以外の悦びも教えたいのだよ。 私もね、どうやらエリサと同じように強欲らしい] (-70) 2020/09/16(Wed) 23:01:49 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲もっともっと乱れなさい。 求めて果てて、体を重ねて……、 気持ちよくなる事は、良い事なんだよ。 私がよく教えてあげよう。 [首筋に息を吹きかけただけであがる甘い声。 私を見つめる瞳は欲を覚えた女の瞳。 ――ごくり、喉を鳴らしてその瞳の熱に魅入る] (-71) 2020/09/16(Wed) 23:02:18 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[人間の男を引き合いに出せば、おもしろい。 どこを触れられたのかエリサから教えてくれる。 そう煽られれば――、応えぬわけにもいくまい?] 触れられたのは、ここか? それとも……ここか? ああ、分かっている。 全て私のものにしてあげるからね。 [するりと腰を抱き寄せやわやわと撫で上げ、 体の線を辿るように脇腹や胸元、首筋に頬。 おねだりを上手にできたなら、 褒美と言わんばかりに丹念に愛撫し塗り替えよう。 そうして首筋に所有の証を与えよう。 愛しい愛しい私の妻へ] (-72) 2020/09/16(Wed) 23:02:41 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲ん……、えりさ……。 [そして、嫁に引き寄せられればされるまま。 私の首筋に舌を這わせ、啄む姿。 覚えたての夜伽の真似事をする様が健気で愛らしい。 どんどんと私好みの嫁になっていく――、 再び証を舌で舐める様が子猫のよう。 可愛らしくて、可愛らしくて。 愛撫の最中に乱れた着物はお互い様。 エリサの乱れた着物の帯をはらりと解き、 解きやすいよう先程の愛撫で乱しておいたからな。 私の着物も上半身を晒してエリサの前に。 本来なら居間ではなく、寝所に連れて行くべきだろう。 などと、善神として思う所もあるのだが。 ――だが、私も神である前に男。色々と限界なのだ] (-73) 2020/09/16(Wed) 23:03:01 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[積極的になったエリサの口付けは蕩けるほど甘い。 私も求めるように舌を絡めてエリサを味わう] ふ……、えり、さ…、はぁ……、 [荒い吐息も熱も、唾液もお互いのもの。 求め合い与えあい、徐々に同じになっていく。 唇を離せばお互いを繋ぐ銀糸。 交わり絡まり、どちらのものか分かるまい。 私の証を銀糸が濡らせば、くすり微笑み。 余った銀糸を指で絡めてエリサの証も彩ろう。 ――ほら、これでお互い同じで一つだと。 だが、エリサはまだ足りないらしい。 私も同じだが。 ] (-74) 2020/09/16(Wed) 23:03:19 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[私の唇から首筋へ、 エリサの柔い舌が撫で上げる私の熱を煽る。 喉仏に小さく噛みつかれればほぅと歓喜の吐息を零そう。 そうしていれば、エリサの舌は私の指へ。 ぱくりと含まれれば、 蕩けた瞳が私を見つめるのなら、唇が誘うなら、 存分にその”おねだり”に応えよう] かわいいよ、私のえりさ……。 もっと顔を見せておくれ。 私に蕩けて乱れる様を、愛させておくれ。 [口内の指先を舌を絡めて淫靡な水音をたててくるり混ぜ。 とろりと指を引き抜けば、 エリサの乱れた着物を全てはだけてしまおう。 晒されるのは、生まれたままのエリサの美しい体] (-75) 2020/09/16(Wed) 23:03:40 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲ああ、かわいい…… 愛しているよ、私の愛しい人。 [ほぅと吐息をもらし、その体に魅入った後。 ぎゅっと抱き締めまた深く唇を重ねよう。 舌を絡めて求め合いながら、 右手で揉み上げるのはエリサの乳房。 やわやわと円を描くように揉みながら、 時折胸の頂きを撫ぜては、指できゅうと戯れに強くつまみ。 頂が硬くなるまで何度も捏ねて] ふふ……、片側だけでは足りない、かな? [やがて、右だけではなく左の刺激も欲しくなる頃。 深く重ねた唇を離し、 左の乳房に舌を這わせて赤子のように吸い付こう。 かりかりと頂きに歯を立て悦楽を与えよう] (-76) 2020/09/16(Wed) 23:03:58 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[そうして、空いた左手はするりとエリサの太ももへ。 柔く撫で上げ、じわじわと股へと進み――] ……、ここは、誰にも触れさせた事がないね? [ぴたりと、指を女の蜜壺の入り口に当てがおう。 乳房から顔を上げエリサを見上げ、 飢えた男の熱を帯びた目で見つめて問いかけ。 入り口に当てがう指をつぷと中へ沈め、 ゆっくり、ゆっくりと奥へとエリサを暴こう。 途中、指先が処女の膜に触れたなら満足げに] ……ああ、やはり、私が初めてなんだね。 ふふっ…、うれしいよ、エリサ。 [微笑み、指を中に入れたまま顔をエリサに近付け] (-77) 2020/09/16(Wed) 23:04:17 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲えりさ……、今からお前の中に触れようと思う。 今までよりももっともっと気持ちがいいよ。 もしかしたら、痛いかもしれない。 きっとたくさん淫らな声が出てしまうだろうね。 だから……、 [つい、と私の唇をエリサの唇に触れる寸前で止め、 その反動で中の指がくちと動くが、 求めるように囁こう] 唇を塞いで声を抑えてあげようか? それとも、また胸を食んであげようか? ふふっ……、おねだりしてごらん。 私は愛しい嫁の願いを叶えたいんだよ。 [今までの見守る瞳に灯る欲情。 指が一本馴染めば二本、次は三本、そして最後に私の熱を―― 愛おしい思いはそのままに、貪欲にエリサの体の全てを手にせんと迫る。**] (-78) 2020/09/16(Wed) 23:05:55 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲えりさ……、えりさ、私のえりさ……。 ふふっ、かわいいね。 [名前を呼んでとねだるエリサに応えよう。 その魂に新しい鼓動を吹き込もう。 しゅるりとお互いに着物を乱し肌を晒せば、 たわわな胸を隠そうとする仕草がいじらしい。 たっぷりと愛してあげようと、 唇も胸も食んで――、 だめと言いながらも胸を食む私を抱き締める腕] えりさは意地っ張りだね。 でも、そんな所も愛おしいよ……んっ…、 [愛を囁きながら、また胸の頂をかりと噛む。 そうして歯で舌でエリサを味わい貪っていく] (-101) 2020/09/17(Thu) 22:25:15 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[そうして、空いた手で触れるはエリサの蜜壺。 旦那への純潔を告げるエリサが何より愛おしい。 私の為だけの魂。 私の為だけの純潔。 私の為だけのえりさ――、ああ] ……今まで永い時を生きてきた。 だが、ここまで尊く美しい捧げものは初めてだよ。 えりさ……、ああ、私のえりさ……。 [指を中へ差し込めば、溢れる蜜が奥へ奥へと指を誘う。 淫靡な水音に私の中の熱も煽られていく] (-102) 2020/09/17(Thu) 22:25:48 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[見守るフリをしながら少し虐めてみれば、 唇を懇願して涙をたたえる瞳にやや疼くものがある。 ――泣かせて、ねだらせて、淫らに鳴かせたい。 などと、過った善神らしからぬ思考に首を振り。 今はまだ優し気な笑みを見せて慈しもう] どんなえりさも私は好きだよ。 ”えっち”なえりさも可愛らしくて愛おしいよ。 だから泣かないでおくれ、私のえりさ。 [稚児をあやすように唇を重ね、 しかし、舌の動きは稚児に与えるものでない淫靡なもの。 舌で食み、指で蜜壺をまさぐり、 そうして一度唇を離してエリサの健気な愛を聞いて] (-103) 2020/09/17(Thu) 22:26:19 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[私の指を食む姿が本当に健気で可愛らしいのだ。 だから――、] 愛してるよ……、私のえりさ……、んっ…、 [その可愛い唇を食んで深く舌を絡ませ思うまま味わおう。 蜜壺に入れた指も一本から二本へ、 くちゅくちゅと水音をたてながら慣らすように動かし。 二本が慣れれば三本、と徐々に本数を増やしていこう。 中を暴く指の動きが慣れてくる頃。 頃合いを見計らい、 口付けをやめ、中の指をずるりと全て引き抜いて、 私の着物の下衣を脱ぎ去りエリサの眼前に男の証を晒し] えりさ……、痛ければ私の体にしがみついていなさい。 ここから先は……、 私も加減ができるかどうか……、 [熱に煽られ昂った私の男の証。 昂る熱に呻きながらもエリサへの労わりの声をかけ、 エリサを組み敷くように脚を開かせ私はその中央に] (-104) 2020/09/17(Thu) 22:26:39 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[くちゅりと、蜜の滴る入り口に男の証を当てがい、 ゆっくりゆっくり、慣らすように奥へと、 己の熱を沈めていく] ぅ…、は、ぁ…、えり、さ……! [処女の狭い中の締め付けに呻きながら、名前を呼んで。 ぐりぐりと、己の形に慣らすように中を拡げ、 やがて突き当たるのはエリサの処女の壁。 熱を沈めた分だけ、体が近付き、 あと少し突き上げればまた口付けのできる近さ。 ふぅと一度荒く息を吐き、 エリサの全てを味わわんと腰を突き上げ――] えりさッ……! [ つぷり と処女膜を貫く感覚。荒々しく愛しい名を呼びながら、貪るように再び深い口付けを] (-105) 2020/09/17(Thu) 22:27:21 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[上も下も、エリサと繋がり一つとなって。 貪るように舌を動かし口付けを味わう。 奥へと至った腰がじわじわ動きエリサを味わう。 ――ああ、美味い、美味い! もっと、もっと欲しい! 脳裏を過るのは処女を捧げた嫁への気遣いではなく、 飢えた鬼のような欲まみれの思考なものだから、 だから――……] えり、さ……、えりさっ…、 すまない……、すまないっ……! [お前から私以外の全てを奪って。 このように男の欲に溺れるままにお前を貪って。 はらり、気付けば瞳から溢れる 涙一粒 ] (-106) 2020/09/17(Thu) 22:28:16 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[それでも、昂る熱も腰の動きも止められない。 ずんずんと欲望のままに腰の動きは徐々に激しくなり] それ、でもっ……、 あ、ぁ……、 あいしてっ、くれッ……! [熱に煽られ昂るままに、 叫び求めるのは愛しい人の愛の言葉。 きっと私が果てるまで求め続けてしまうのだろう。**] (-107) 2020/09/17(Thu) 22:29:56 |
【独】 かみさま 尊龍/* わあ!たけるが泣いた!たけるが泣いたー!! たけるは感性が達観してて泣かないと思ってたから、 泣くのは本当に数百年ぶりの貴重なシーンです。 常に大人で目上の存在だと思ってた人がいつもの余裕をなくしてガツガツ腰を振りながら嫁への愛を懇願する姿が性癖です。(オタク特有の早口) (-108) 2020/09/17(Thu) 22:35:14 |
かみさま 尊龍は、メモを貼った。 (a5) 2020/09/17(Thu) 23:47:25 |
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