情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【独】 教会住みの娘 エヴィ/* わ、メイレン様…! うつぎ圖書館でお見かけしており、お名前だけ勝手に存じ上げておりました(ストーカー) あ、私はRP村5回めの初心者ですが笑笑 皆様の村読ませて頂くの大好きで… 勝手に覗いてすみません… あっ!ヨシュア様! 希さん!! わーわーまたお会いできて嬉しいです 素敵過ぎて泣いてました (-17) 2020/09/27(Sun) 0:37:00 |
![]() | 【独】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン (-18) 2020/09/27(Sun) 0:39:51 |
![]() |
![]() | 【独】 平台の宮廷楽士 メイレン/* >>-11ティグレ様 お疲れ様でした! エリクソン様との対話シーン、 とても格好良くて憧れました! >>-12エヴィ様 エヴィ様には感謝してもしきれません、 特に1dの参加の流れは素晴らし過ぎて エヴィ様の過去+それを乗り越えようと歌う姿。 素晴らしいシーンにご一緒出来て とてもとても光栄でしたわ。 >>-17エヴィ様 ま、まさかのうつぎですの!? ど、どのシリーズでございましょう(震え) (いえいえ、予想外ですがお楽しみいただけたのであれば 私嬉しいですわ!>村読み) エヴィ様初心者に全然見えない、 村中エヴィ様救い隊状態でしたわ…… (-20) 2020/09/27(Sun) 0:42:00 |
![]() |
![]() | 【独】 旅のヴァイオリン弾き ニコロ/* メイレン様 >>-13 女ったらしに見えてくれたのならとても嬉しいかぎりです 実際は、中の私が人を褒めるのもナンパするのも 苦手なのでどう誑し込めばよいか悩んでいました メイレン様があまりにも私の好みでしたので 話かけたかったのですが…メイレン様方の紡ぐ 物語に圧倒されて逃げてしまいました(笑 コンペに参加しない音楽家とは# とも思いましたが ニコロに心の中でいろんな設定をつけ過ぎてしまい 動けなくなってしまいました エピ中に絡みに行けるように頑張ってみたいと思います (メイレン様が全体に絡んだりするのが苦手などと 言う文字を書いているのは私には見えませんので あしからず) (-22) 2020/09/27(Sun) 0:43:02 |
![]() | 【独】 平台の宮廷楽士 メイレン/* 安価ミスはドンマイですわ() 本格的に寝落ち警報ですので 申し訳ないのですが本日はこれにて、 皆様おやすみなさいまし……** (-23) 2020/09/27(Sun) 0:43:08 |
![]() |
![]() | 【独】 旅のヴァイオリン弾き ニコロ/* >>-10 エリクソンくん エンカ歓迎ですよ 私は自分からお誘いするのが苦手なので ぜひよろしくお願いします ニコロが旅のヴァイオリニストなので 隣国の楽器についても知っていたり と勝手に今設定を追加しました(笑 (-25) 2020/09/27(Sun) 0:46:45 |
![]() | 【独】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン>>-22 「設定を付けすぎてPC動かせない」 分かる。 自分は今回「トラウマ回想→切っ掛け→本番にて吹っ切れる」 っていうプロットを作ってたせいで動きづらくなってたな。 >>-25 しかし此方もエンカお誘い苦手勢なのだ… これでは永遠に会えない… (-26) 2020/09/27(Sun) 1:40:23 |
![]() | 【独】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン/* 三日月の仕様だけど、 エピ後に全ログにIDが公開されるのが RP村だと邪魔に感じてしまう エリクはエリクであってYuma_Kじゃない (-27) 2020/09/27(Sun) 1:54:29 |
![]() | 【独】 病弱貴族 アメリア/* こんな時間に目覚める私であった。 お疲れ様でしたー! この名前だけれどなべたべこです! (RP用の名前だったりして……) 何人かわかりつつ、希さんーー!! もしかして……?とちょっと思ってたけど 希さんーー!一緒に遊べたーー! 嬉しい。 (-28) 2020/09/27(Sun) 3:30:32 |
![]() | 【独】 病弱貴族 アメリア/* 色々言いたいことあるけど(ポジティブな方でね!) 二度寝しないと明日がやばい気がするのでゆるゆるなのだ。 エリクソンゆーまさんわからなかった! 描写力凄いなってめちゃくちゃ思ってた……! 桃胡椒さん!お名前存じています。 こんなに地力ある人誰だろう……? てめちゃくちゃ思ってたけど納得です。 エヴィゆきさんは透け透けの透けてた だいすき(告白) (-29) 2020/09/27(Sun) 3:32:58 |
![]() | 【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン―コンペ会場・舞台― ―演奏を終えて― [ 演奏を終え。>>2:235 シャンデリアの明かりが付き。 自分達の作った舞台空間は、 現実世界の手に引き渡される。 呆然とした聴衆達の表情が、 舞台のこちら側からでも分かった。 ――そうか。まぁ予想通りの反応だ。 俺らの音楽は万人に受け入れ られるものではないからな。 しかし、次の瞬間湧き起こったのは 拍手と熱狂だった。>>2:256 むろん、中には予想通りの反応を する者達もいたが。>>2:256 『ひとまず、"観客"の心は掴んだようだな。』 全員、緊張が緩んだようにほっと息を吐き。 そして観客達に向かって手を振り、 拍手に応じた。 ] (0) 2020/09/27(Sun) 3:37:46 |
![]() | 【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン[ 熱狂する観衆の中に 一人、見覚えのある背格好。 スーツで正装していても>>2:227 すらりとした長身と、少年のような短い髪 を、忘れるはずもなく。 工房で出会った彼女は、 見に来てくれていたようだった。>>2:172 拳を振り上げ快哉を叫ぶ若者達に混じり>>2:256 ぽつりと佇む、その姿は なんとなしか、震えているようだ。>>2:268] (1) 2020/09/27(Sun) 3:41:33 |
![]() | 【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン[ 彼女は泣いていた。 目指したいものを諦めざるを得なかったと 彼女は話していた。 決められた道を歩き…しかし、その先で 自由を知れたと言っていた。>>2:85 国も、事情も、違えど。 親の敷いたレールを不本意に歩かされた という境遇は同じ。 その彼女に、俺らが表現した"解放の物語"は、 きちんと届いただろうか?>>2:235 音への感性が研ぎ澄まされた彼女の、 琴線に触れてくれたのだろうか? ――昨夜の別れ際に、 自分が心に抱いた意思は>>2:196 達せられただろうか? ] (2) 2020/09/27(Sun) 3:42:06 |
![]() | 【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン[ 状況が許せばすぐにでも 彼女の元に行って話をしたい。 後になってしまえば彼女は涙を拭いて、 いつもの外連味のない口調で 素知らぬふりをしてくるだろうから。 (しかし、今は――。 ) 止むことのない観衆達の歓声に呑まれ。 遠く離れたステージの上から、 涙を流す彼女を見つめるしかなかった。]* (3) 2020/09/27(Sun) 3:42:32 |
![]() | 【独】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン/* アメリアさんお疲れ様です。 エンカどころか行動範囲すら全く被らなかったですが 遅延参加の中でもしっかり縁故に絡めて物語つくってるなぁと 物陰からチラ見してました。 (-30) 2020/09/27(Sun) 3:45:53 |
鋼鉄の六弦奏者 エリクソンは、メモを貼った。 ![]() (a0) 2020/09/27(Sun) 3:47:38 |
![]() | 【独】 病弱貴族 アメリア/* ゆーまさん起きてた!? 見学でめちゃくちゃでしゃばってました 思ったより時間取れたんや…… エリクソン本当にかっこよかった。 情景が浮かぶ文章を書くのってとてもすごいと思う エリクソンとの縁故ロルだけは 全く思い浮かばなかったなー エヴィとの出会いが素敵すぎて…… (-31) 2020/09/27(Sun) 3:55:04 |
アメリアは、そして寝るのだ……* 2020/09/27(Sun) 3:57:01 |
![]() | 【独】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン/* >>なべたべこさん 起きてました。 縁故ってあんまり分からなかったんですが、 今回のヨシュアとアメリアみたいにがっつり近しい関係(主従とか)を確定させて進めてくのもアリなんだなーと、この辺は純粋な学びでした。 上手いタイミングで確定すると 多角でも物語にハリが出るのだなとも。 (-32) 2020/09/27(Sun) 4:02:40 |
エリクソンは、灰アクションってこうやってやるのか 2020/09/27(Sun) 4:03:19 |
![]() | 【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン―コンペ会場・舞台― [ 紫のドレスを纏う審査員から、 届けられた言葉。 それは、その人物にとって、 最上級の、賛辞の言葉だったそうだ。>>2:259 …たった40分の舞台だったはずだ。 それなのに彼女の指摘は、 自分達の武器を、メッセージを、 正確に捉え、言葉にして投げかけてくる。 『計算ずくなのね?』と指摘された 不協和音の件も、完全に見抜かれており。>>2:258 日程変更の連絡が入った時点で 会場の見取り図を手に入れ、 ホール内の反響もすべて計測した結果、 音響設備の配置を検討していたという、>>2:210 そんな内なる努力も、 観客達のひしめく中で あっという間につまびらかにされてゆく。] (4) 2020/09/27(Sun) 4:48:28 |
![]() | 【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン[ 中でも、 最後に演奏した4曲目を一聴して、 『荒削りで即興性』と評価したのには>>2:260 メンバー全員、"ぞくり"とした。 そう、この最後の曲は一夜で仕上げた、 いわば未完成品だ。>>2:234 そして、彼女が続けて言い放った言葉―― 『……この曲は、大事にしておきなさい。 それだけじゃなく あなた達を構成した 音楽、経験、感情──その他全て。 』>>2:260 ] ――!! (5) 2020/09/27(Sun) 4:53:01 |
![]() | 【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン[ 惜しみなく降り注ぐ賛辞の言葉に、 ――この国の審査員に認められた事実に、 声にならない、溢れる思いを抱きながらも。 ――何故分かった? この疑問が、溢れて決壊しそうになる心に 一筋の風を吹かすように、 冷静な思考を保ち続けさせる。 最後の4曲目に、エリクソン自身の 経験が、感情が。 全てが。込められていることを。 彼女はさも当然のように、 看破していたのだ。 ] (6) 2020/09/27(Sun) 4:54:23 |
![]() | 【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン[ 彼女にとってこの類の楽曲が、 馴染みのあるものだったとは思えない。 (もしや…あいつが?) 一つの可能性に思い当たり、 自分の周りをかぎ回っていたらしい 第三王子のほうを見る。 彼は苦虫を噛み潰したような顔をして リジィ第二王子と6人組を睨めつけていたが エリクソンの視線に気づくと ぷいとそっぽを向いて、 ホールを出て行った。 それに…本番前に見た彼女の、 全てのものを公正に評価するような 堂々たる目つき。>>2:207 あのこすい王子と結託してる筈もあるまい。 そして…確信する。 ] (7) 2020/09/27(Sun) 4:55:19 |
![]() | 【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン[ ――彼女は、楽曲を一度聴くだけで、 作曲者や奏者の心境を読むことが出来るのか? 『あなたたちは一体何者なの?』 と妖艶に口角を上げる、>>2:257 この人物こそ。 只者じゃないのは… あんた の方だ。] (8) 2020/09/27(Sun) 4:56:02 |
![]() | 【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン[ 自分らは、すでに、最大級の賛辞を得た。 一応、受賞者発表もあるが それはそれとして。 他の審査員の仰け反るような反応から、 彼女がここまでの賛辞を与えることが 極めて希少なのだろうということを 物語っている。 しかし…その喜びと同じくらい、 メイレン・シュレグマーというその人物が 持つ、もはや 『透視能力』 とも言えるほどの音楽に対する造詣の深遠さを見て、 世界のあまりの広さに打ち震えた。 この人物の演奏を、聴いてみたい――。 ]* (9) 2020/09/27(Sun) 4:57:39 |
鋼鉄の六弦奏者 エリクソンは、メモを貼った。 ![]() (a1) 2020/09/27(Sun) 4:59:58 |
![]() | 【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン[ ひとつの大舞台を終え。 新たに目前に現れた、その人に向かって 彼はマイクを拾い上げ、語りかける。] メイレン・シュレグマー。 あんたの名前は覚えた。 [ 会場内がどよめく。 仮にも爵位を持つ者への不敬とでも言う気か? そんなもの、関係ない。] 俺らが裏で、 ホールの反響を事前に計算しているのを、 見破ったのはあんたが初めてだ。 今度、あんたの演奏も 俺らに聴かせてくれ。 [ そう、言い放った。 自国に帰る船は、2日後に迫っている。 それ迄にこの人物の"正体"を暴きたい ―自分らが彼女にそうされたように― との思いで、そう言い放った。]* (10) 2020/09/27(Sun) 5:24:02 |
鋼鉄の六弦奏者 エリクソンは、メモを貼った。 ![]() (a2) 2020/09/27(Sun) 5:27:16 |
![]() | 【人】 花屋の主 メルーシュ【回想 ヨシュア様とのこと】 [>>2:174 ………… 似合いますか? いささか戸惑うようにそう問いかけた彼の言葉を、そのままに受け取ったメルーシュは、一歩後ろへ下がると、じいっと目の前に立つ方と、彼の手の中で嬉しそうに歌うコスモスの花束を見つめた。 しばしの沈黙... そして、メルーシュは嬉しそうに、こくこくと頷いた。 「花が、そう言っております。」 彼の手の中でコスモスがうんうんと満足そうに頷いていた。] (11) 2020/09/27(Sun) 6:20:34 |
![]() | 【人】 花屋の主 メルーシュ[ヨシュア様の手の中でゆれるコスモスが、メルーシュにあることを伝えると、それを聞いたメルーシュが、ぱあっと顔を輝かせた。 「ヨシュア様、あともうちょっとだけ、お待ちいただいてもいいでしょうか?」 そう言い残し、パタパタと長い裾を翻すと、慌ただしい様子で店の奥へ消えた。 カサコソという何かの音、そして戻ってくると、目の前で(おそらく)あっけにとられている方へ小さな封筒をさしだした。 「コスモスの種です。よろしければヨシュア様のお側で撒いてみてください」 (季節がめぐれば、また会えるように) ヨシュア様を慕うそのコスモスの願いは、メルーシュの素っ頓狂な言動ではたしてうまく伝えることができたのかどうか。* (12) 2020/09/27(Sun) 6:22:14 |
![]() | 【独】 花屋の主 メルーシュ/* 皆さま、同村させて頂きまして、ありがとうございます。 まると申します。 村建ての杏さん!お声かけいただきましたユキさん! 本当にありがとうございました!! 今回も皆様の凄さにただただ圧巻!でした。 なかなか文章が進まなくて、タイミング冴えない之介で申し訳ありません。でもたくさんの方にお店に来ていただいて、花屋メルはしあわせものです。 エピでまたよろしければご一緒させてください。 (-33) 2020/09/27(Sun) 6:30:53 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新