93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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| コーヒー淹れる上手さどう? 下手すぎたら50くらいにしたいんだけどどう??? 42 (-425) 2021/09/02(Thu) 20:21:12 |
| >>211 バーナード 「コーヒー?……その様子だとブラックが良さそうね…ちょっと待ってなさいな」 リクエストが来たのでコーヒーを淹れ始めた。 因みに、そんなに上手くない。飲めないほどではないが旨くもないレベルのコーヒーが届けられるぞ。 >>a193 シトゥラ 「あら!パン食べ切ったの?偉いじゃない!」 通りすがりに目についたので褒めた。えらーい! (212) 2021/09/02(Thu) 20:23:15 |
| >>214 バーナード 「なぁーによ、引っ掛かる言い方するわねぇ」 わざとらしくじっとりした口調で。 ちなみに上手さ度合いでは裏で42/100を叩き出した、中途半端な一品です。 >>216 シトゥラ 「あら、人は人に迷惑をかけて生きるのよ。だから散々とかそういうのは関係ないわ。 でも、それを踏まえて、改善しようと自ら頑張れるのは凄いことなのよ」 手を伸ばして、貴方の頭をいいこいいこしたいところ。 (217) 2021/09/02(Thu) 21:12:27 |
| 「もうぐっしょぐしょのハンカチしかないんだからね、全く」
じゃれつきだと分かっている。ので、そのまま好きにさせた。 なんの変哲もない、ムキムキでもなく細すぎるわけでもない男の肩と背だ。
「…………自分のためだけに泣きなさいよ…」
次いだ言葉に対する返事は、唖然とか呆然とか、そういう表現をするのに相応しい声色。 じわじわと、戸惑うようなそわつくような、そんな熱が胸中に広がる。
「じゃあ、幾らでも慰めるわ。次からはアナタを訪ねるときはタオルを持っていくし、泣き止むまでそばにいてあげる。 ……そこまで言うからには、泣き喚くところ、隠さず見せてくれるんでしょ?」 (-436) 2021/09/02(Thu) 21:21:17 |
| >>219 シトゥラ 「そうよぉ。人の進化は進んでも、たった1人で誰の力も借りずに生きられる人間なんていないんだから」 よしよしいいこいいこ。気休めでもなんでもない調子で撫で。 「足を引っ張る、ねぇ。……ね、甘えたっていいのよ。甘えられるときは。 それはそれとして、頑張ろうとするアナタは素敵よ」 (222) 2021/09/02(Thu) 21:35:35 |
| >>221 バーナード 「えっ……そんなに?そんなに酷い?ちょっと一口寄越しなさい」 間違ったことはしてないはずなんだけど…なんてぶつくさ言いながら寄ってきた。一人分しか淹れてないので、そのままカップを掻っ攫おうと。 間違ったことしてなくても下手だと42程度の味しか出せないのである。 (223) 2021/09/02(Thu) 21:40:18 |
| 「ふ、ふふ……そうなのね。アタシも注文するときは気をつけようかしら」
少しは元気が出たようでよかった、と口にはしない。 口にすれば意識させてしまうだろうから。
「あらそう?お仕事はやっぱり別よ。 ……いいえ、あの場では強く言う人もきっと必要だった。ごめんなさいね、脅してるなんて言っちゃって。 それはそれとして、きっと強く言うだけじゃ竦み上がって立ち上がれなかったでしょうね、とも思うわ。……難しいわよね」 (-449) 2021/09/02(Thu) 21:45:00 |
| >>224 バーナード 「その言い分だと無じゃない。無」 カップに口をつけ、啜り。 「……………そうね」 認めた。 (226) 2021/09/02(Thu) 21:47:19 |
| >>225 シトゥラ 胸に触れる手を見つめ。細く息を吐く。 溜息ではない、どちらかと言えば感嘆に近く。 「……そう。……それは、そうかもしれないわね…」 否定はできない。みんなの、処刑と襲撃が起きた後の反応を知っているから。 ……そして、もうじき。その時間が来る。 (227) 2021/09/02(Thu) 21:51:01 |
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