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【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ/* 了解ですわ〜〜〜!!!わちゃわちゃして申し訳ありませんわ、寝ぼけではなくちゃんと起きたらいい感じにします。お待たせしますわね……!! ちなみにダイス負けたのと、胴狙いとの事で そちらの命は奪わず、こちらも一旦気絶でそちらがトドメ刺さない限り生きてる の方向性で行こうかと考えておりますが、こなさんGMの方からはご希望やご意見などありますか? (-172) 2022/02/26(Sat) 5:22:38 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* 気にせずいっぱい寝て欲しいですわ〜〜!!! コチラからの希望や意見も大丈夫ですわ!リードしていただいてありがとうございます…! 気絶した相手にトドメを刺すことは今回はないと思うので一緒に治療室送りされましょうね! 緊張したけど模擬戦たぁのしーなので本当に感謝!、! (-173) 2022/02/26(Sat) 5:34:28 |
【人】 人形師 シェルタン>>+80 コヨーテ 銃声の音と、結晶が身を叩く音。殆ど同時に思えたが、君の方が幾分か速かった。 衝撃で照準が逸れ、眉間を狙っていた銃弾は……例えば、君の頬を掠めていったのだろうか? 琥珀に身を抉られ、 紅 い花が咲いていく。激痛に暫く呼吸の仕方を忘れ、呻き声が漏れる。頭の中はずっと警笛を鳴らしているのに、込み上げてくるのは俄然楽しくて仕方がないという感情。それでも身体は既に限界なのか、スローモーションで視界が狭まっていく。ああ、まだ。終わってくれるな。最後の最期のその瞬間まで、君の事を見ていたい。 間近で笑う楽しそうな君を、少しでも長くこの目に焼き付けていたいんだ! やがて、視界と意識が黒に塗り潰されてしまえば。握りしめていた銃は手を離れ、伸ばしていた腕は糸が切れた様に地面に落ちるだろう。 ──目を閉じた人形師は、とても満足そうに笑みを浮かべている。 (191) 2022/02/26(Sat) 12:08:01 |
シェルタンは、意識を失っている。生きてはいるが、このまま放っておけば死ぬのは明白だ。 (a239) 2022/02/26(Sat) 12:09:30 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ「そうだ、そうだよ。俺が君にそう言った。 君が騙されやすいと理解して利用し苦しめた。もうやらないという保証も何処にもない。俺はそういう奴だから、人の歪さを見る為にこの無礼講に来たのだから」 声にイライラした色が混じる。 ……此方が怒ってどうするんだ。俺は何にそんなに怒っているんだ? 今だってその素直さを、 壊して 引き出してみたくて仕方がない。それなのに、 「気を遣う必要も無い。……だって、そうだろ。自分を傷付けた相手を気遣う必要が、何処にある?」 (-183) 2022/02/26(Sat) 14:05:21 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「やめないのは駄目です、怒るのも駄目です。出来ないならええと、看守のところに連れていきます、ここで……いい子になりましょう。」 何度言われても、感情ではない「ごく一般的」な話をまたし始める。それしかないように。それしか知らないように。 それでもそれがあなたから求められたものじゃないことを本人もわかっている。裏の感情は全くわからないのにあなたのイライラは敏感に感じ取ってしまう。段々と、声に焦りが見え始める。 「……わ、わかりません。ごめんなさい、わからなくてごめんなさい。はい、傷つけられたら、ヒーローが悪いっていうんです、私はヒーローだから、規律指揮だから、悪いって言います。ええと、でも私は間違えたかもしれません、でもわかりません、ごめんなさい、」 わからない。あなたは何を求めているのか。 その感情を出すことができない。悪いことをしてはいけない、と怒ることならできるのに。 分からないから、言葉もまとまらない。 「気を遣う必要、ない……なかったら、何をすればいいですか、私、シェルタン様好きですから、使いたかった。」 だっていろんなことを教えてくれたから。それが悪意のもとだったとしても。 (-186) 2022/02/26(Sat) 14:41:31 |
【秘】 人形師 シェルタン → 迅雷風烈 ラサルハグ「似た人種に飢えてた結果、強姦からの自分の物主張か……経緯を聞いても『どうしてそうなった?』という感想になるのだけれど、性癖尖った異端者なのは本当に人の事言えないしな…… しかも腰痛めててあれだったの??すご……」 惚気なのかなあ。 いやこんな惚気方ある??? と思いながらも真面目に聞いている。「……っふ、ふふ!別にこっちの性癖に合わせてくれなくても、素直に君のしたい事や欲を聞いてみたいっていう話だったんだけれどね。でも真面目に考えてくれるのは嬉しいし好きだよ、可愛がりたい。」 じわじわ来たのか笑っている。要は欲もある種の本性なので見たり聞いたりしたいね、という事らしい。 「ああ、でもそう言われると分かるな。俺は俺で愛を愛として受け取って貰いたいって思ってるし……多分、そういう事だよね?」 看守姿を見てみたいという感想に付いては「そう?」と言いつつ満更でも無さそう。 (-200) 2022/02/26(Sat) 16:19:29 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 人形師 シェルタン「罪という概念って人が作ったものですから、非常に曖昧で不定形なんですよね。被造物が起こした事件の罪の先、俺もちょっと気になります。人によって答えが違いそうですし?」 「その裏返しも、ごちゃごちゃになったまま維持できるのもよく分からないんですよねー。単一のものではないと。 ふむふむ、これは人間観察まだまだ終わる気配無さそうだ」 しれっとしている貴方もまたその観察対象だ。 「さて、俺はもっとお話したいところですがそろそろ業務に一度戻りますね! よろしかったらまたお話しに来てくださると嬉しいです」 (-202) 2022/02/26(Sat) 16:25:06 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ伝わらない。求めている物は 何故それを求める? 伝わらないのに、抱いた怒りだけは明確に伝わってしまう。そうじゃないだろうと。 その感情は教えて貰えなかったからなのだろうと、平静な時ならば察する事が出来る筈だが。 何がしたいのか自分でも分からない中、平静で等居られる訳がなく。 「謝るなよ。……君は何も悪くないだろ、なあ」 肩を掴む。じわ、と力を籠める。痛みを与えようとする。 そんな方法で、返す様に『怒られた』所で。 分かっているんだろう?本当に愚かで歪なのは、 (-207) 2022/02/26(Sat) 17:07:52 |
【独】 人形師 シェルタン/* もしかして こいつ自分で自分が肯定できないから 他者からの肯定を求めたがっているし 肯定を貰うと距離がバグる……??(五日目にしての気付き)(PLが気付くの遅いんだよな!!!!!) 顔と表面には自信あるんだけどね 何なんだろうね (-210) 2022/02/26(Sat) 17:17:34 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 人形師 シェルタン「あぁ……本当に良い写真です。あなたは看守様とも良い関係を築いているのですね」 正直ちょっと羨ましいとか言えない。 「いいきっかけ。ええ、良い出会いがありまして。 私は元々治安の悪いエリアにいたのですが、見かねた看守様に別のエリアに移していただいて。それがそもそものきっかけですね」 (-214) 2022/02/26(Sat) 17:41:26 |
【秘】 人形師 シェルタン → 狂信看守 エルナト「アルレシャ様とはそれなりに付き合いが長いものですから」 その割にサシで話したのは、実は今回の無礼講が初めてかもしれないというのは内緒だ。 とりあえず掴みはかなり上々と見る。 「ふむふむ、それは確かに良い縁ですね。エリア変更を申し出てくださるとは、お優しいお方だ。 ですが、そこから何故ほぼ全ての看守様に……?全ての看守様がお優しいとは限らない筈では……」 (-223) 2022/02/26(Sat) 19:38:11 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「はい、え、ええとわたしは、難しいことがわからなくて、だから良く大人を怒らせて、」 肩を掴まれる。 何かを間違えたんだ、また私が 痛い。ヒュッ。 少女が恐怖に震える。 あなたが力を入れるとともに反射的に、少女とは思えない力であなたのその肩を振り払い、そしてその反射であなたを勢いよく押し倒そうとするだろう。「人を襲うのはいけません。」 確かにそれは貴方を咎める目ではある。貴方を傷つけようとする視線である。 ただし感情は。 この結果から、あなたの望んだものは得られただろうか。 (-225) 2022/02/26(Sat) 20:04:33 |
【秘】 人形師 シェルタン → 後方支援担当 レヴァティ「何が罪でそうでないのか、観点はその人次第ですしね。ええ。 思考実験とかも正に効率だけでは片付けられないものが多く、何となくレヴァティ様好きそうだなーと思いました。」 「分かりました。感想、楽しみにしてますね。」 挨拶をすれば軽くひらひらと手を振って、業務に戻る君を見送った。 (-235) 2022/02/26(Sat) 20:43:52 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカガタガタと音が鳴り、視界が反転する。君の顔と天井とが自身の目に映る。 突き刺すような、咎める様な視線が注がれる。勢いよく打った頭が、振り払われた手がズキズキと痛む。 けれどそれら全てに、君自身の感情はやはり見えないままだ。 こんな結果で、望むものなど得られるはずがない。 自分でも分かっていた癖に。 「…………、……。スピカ」 靄の晴れぬまま、君の名を呼ぶ。 (-238) 2022/02/26(Sat) 21:03:40 |
シェルタンは、目を覚ます。身体が無事に動くのが分かれば、すぐに目的の姿を探す。 (a263) 2022/02/26(Sat) 21:54:40 |
シェルタンは、辺りを見渡して、その姿を見つけた。 (a264) 2022/02/26(Sat) 21:56:16 |
シェルタンは、ひらひらと手を振り嬉しそうに笑った。 (a265) 2022/02/26(Sat) 21:58:15 |
シェルタンは、コヨーテに「おはよう」。 (a266) 2022/02/26(Sat) 22:04:06 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン目覚めてすぐ、嬉しそうな君を見れば。 すぐ傍で待っていた甲斐があるな、なんて。 「…よく眠れたか?」 おはようを伝えた後、拒まれないのであれば改めてその髪を撫でようと、君へと手を伸ばした。 (-248) 2022/02/26(Sat) 22:20:59 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ目覚めるのを待っていてくれた、と思うと。嬉しい色が隠せない。元より君に対し、隠す意志など更々無いのだけれど。 「……へへ。うん、お陰様で」 伸ばす手を拒む事はない。 そのままさらさらと、髪を撫でられている事だろう。 (-250) 2022/02/26(Sat) 22:27:06 |
【神】 人形師 シェルタン「看守様票にするにしても、そうなると実質ナフ様シトゥラ様の二択になりますね。 ……どちらにせよ、エルナト様の蘇生が入るでしょうか?」 (G5) 2022/02/26(Sat) 22:29:00 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン隠さず伝えられる嬉しそうな様子にこちらまで嬉しくなる。 「なら良かった。 …楽しかった、な。あっという間だった」 拒まず受け入れられる事にも喜びを感じれば暫くそうして撫でているだろう。 君の髪の感触と、先ほどの戦闘の余韻。 どちらも心地よくて目を細めた。 (-253) 2022/02/26(Sat) 22:37:28 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「本当、楽しかった。 またこういう機会があったらさ、是非遊ぼう?」 戦闘の余韻も、撫でられる感覚も。髪を撫でられるのは少し擽ったいが、それも含めてまた心地がいいのだ。 人形師はころころと笑っている。 (-259) 2022/02/26(Sat) 22:59:15 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「行けないんです、襲うのは悪い人なんです、シェルタン様…………。……はい。スピカです。」 あなたがそれ以上攻撃してこないなら、少女は、ゆっくりと、ゆっくりと落ち着いてくる。力も段々と少女のそれに。あなたはもう起き上がろうとするのなら起き上がれるだろう。 「……痛かったです。だから、いけません……。痛かったですか、シェルタン様、私は。…………。」 何かを語ろうとして。少女は思う。私が怪我をさせた。 ああ、初めて、初めて私は好きな人を襲ってしまった。 悪い人でも私は良くしてもらったのだ。 模擬戦でも処刑でもない場で。その瞬間、あなたが陥れようとしてきたからショックだったこと、襲おうとしていた悪い人だったことなんて、悪いことをしてはいけない話をしようとしていたことなんてこともすべて忘れてしまった。 「……怒らないでください……きらわないでください……わ、私、難しいです、次は頑張りますから……」 そしてスピカは泣き出した。もしかしたらまだあなたを押し倒したまま、構わず。 (-262) 2022/02/26(Sat) 23:04:06 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「あぁ、俺も遊びたい。 …君となら、いくらでも。君に咲く紅も、何度だってみたいし、君の手で染められるのだって楽しくてしかたないんだ」 その為にまた無礼講への参加を希望するのもいいかもしれない、なんて。 笑う貴方につられるように笑った。 (-267) 2022/02/26(Sat) 23:08:06 |
【独】 人形師 シェルタン/* スピカに「イ!!!!!!!1」になり コヨーテに「は〜〜〜〜〜〜かわ!!!!!!」になり 相方たちで情緒が迷子島兎 (-266) 2022/02/26(Sat) 23:08:30 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「……あは、本当に君って奴は。 そんな事言われたら、どんどん欲張りたくなる。俺も何度でも味わいたいよ、君に刃を入れる感覚も、俺を染めて笑う君の表情も。」 もしその時がまた来たなら、次はどんな君を見せてくれるのだろうか。 何時になるかも分からないが、その未来を想像して。より楽しそうに笑うのだった。 (-269) 2022/02/26(Sat) 23:35:55 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカそれ以上攻撃をすることは無い。 元より、反撃を誘うつもりで起こした攻撃だ。 ああ、そうだ。また君を苦しめているのだ。今度は自分の為にすらならない、明確な理由もないまま。 君の涙と感情が、自分の身に。雨の様に、星の様に、落ちていく感覚がする。 泣かなくてもいいのに。俺より君の方がずっと痛い思いをした筈だろう? 俺はそんな君の姿を見てすら『引き出す』想像が過るぐらいに、どうしようもない人間だというのにね。 暫く泣いている君を、困った様に見ていたが。 やがてゆっくりと、迷う様に。片方の手が君の頭上に伸ばされる。 「……嫌わない、よ。嫌わないし、怒らない。 …………。ごめん、ね。スピカ」 そして、そっと。押し倒された姿勢のまま、その頭を撫でた。 (-270) 2022/02/26(Sat) 23:46:42 |
【妖】 人形師 シェルタン「……と、そうだ。 俺は ナフ様 に投票しようと思う。」勝敗に拘りはないし、看守ならエルナト様の蘇生入ると思うけど……一応ね。あと看守様少なくとも一人は処刑入って欲しいなというのは、非常にある。 それにほら、シトゥラ様が処刑されたらコヨーテが大丈夫じゃなさそう……ただでさえ彼治療室送りめちゃくちゃ多いのに。本人悪くない所で。 ($2) 2022/02/26(Sat) 23:54:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「俺も欲張るし…楽しそうな君を見るのは好きなんだ、欲張ってくれてかまわない。………と、言っておいてあれだが、…その、照れるな」 一般的には照れる内容ではないのだろう、と理解はしている。 けれど、君が与えてくれるのなら。俺にとっては、褒美のようであるから。 「…本当に、楽しみだ」 その甘美な"また"を夢見て恍惚とした色を滲ませた。 (-271) 2022/02/26(Sat) 23:58:32 |
【独】 人形師 シェルタン/* スピカへ思わず溢してしまった謝罪 理不尽に怒った事と 突き放してもらう為に手を出した事と それでも受け入れられてしまえば悪い想像を止める事はできないのと 諸々……………… でもカスってそう簡単に反省しないと思うんだよな 反省してるのか?というと怪しいけど つい自罰性が混入してしまったのは カスの解像度が……足りない…… 精進したいな…… (-278) 2022/02/27(Sun) 0:57:37 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「わたし、いつもうまく行かなくて、間違えて、間違えてもわからなくて、難しくて、下手で、それでも、シェルタン様教えてくれて、怒らないで」 「そ、それが嘘でも、悪い人でも、優しかった、好きなんです、わたし、もっとお話したい、楽しいことしたい、教えてほしいです、怒らないで、ごめんなさい……」 これはいわばあなたの気持ちなんて全く考えられていない、自分勝手な涙だ。泣けば解決すると思っているわけではないが、なかなか泣き止むことはない。 「本当ですか、変でも、上手く行かなくても、嫌わないですか、私、怪我、ええと、大丈夫ですか、私、間違えましたか」 まだ目をこすりながら、でも素直に撫でられている。 (-280) 2022/02/27(Sun) 1:12:08 |
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