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【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス (-30) 2022/02/23(Wed) 23:17:45 |
【赤】 美術 エノ「…………………………。」 『知られたら。』 『皆、自然体で接してくれなくなりそう。』 『そうすると、理解できないからな。』 結局、青年は。 それ以上の行動基準を持ってはいなかった。 (*1) 2022/02/23(Wed) 23:18:12 |
メイサイは、死ぬのが怖いあなたが提供者に選ばれないと嬉しいです。 (t7) 2022/02/23(Wed) 23:25:38 |
【神】 剣道 ツルギ「………あ、俺が二回目ってパターンもあるよな、他の人からしたら…」 反応を聞いてから気付く。これは失言だったと自戒。 「教科書通りなら、投票で選ばれるカミクズさん以外にもう一人選ばれるはずだ。 いるかもしれない二回目の人たちが自由に選べばいいと思うけど、悩んでるなら、必要かと思って。判断材料は、多い方がいいと思った。 お節介だったら、まあ、それはそれで。」 (G40) 2022/02/23(Wed) 23:27:02 |
【神】 演劇 アクタ「に、2回目……」 ──自分は違う。 そう主張するように、首を振る。 それを証明するものなんて、何もないのに。 「ハッ、補欠な、補欠。 また同じように、僕以外の中から決めてくれよ。 そこのそいつみたいに、死んでも良いって言う奴からさ。」 カミクズを視線で示して、 それから今度は君達全員を見た。 甘い紅茶を飲み下せば 興味なさそうに、まるで関係のない話を聞くように、おかわりを注ぐ。 今度はちゃんと、砂糖を入れて混ぜ合わせて。 (G41) 2022/02/23(Wed) 23:27:27 |
【赤】 清掃員 カミクズ『そうですね』 『少なからず、認識は歪んでしまいそうです』 『自分も この立場を明かす事は避けたいと考えます』 理由は異なっても、清掃員も確かに似通った点がいやだった。 二度も選ばれた人間であるという事実が。 先入観が、哀れみが、或いは敵意や警戒心が。 誰かの態度を変えてしまう事が、いやだった。 『何れにせよ 考える時間や判断材料は欲しい、ですよね』 『返答……匿名でしておきましょうか?』 (*2) 2022/02/23(Wed) 23:34:45 |
【赤】 美術 エノ『うん、だから、まだしない。』 『した方が良い時に、考えるよ』 『返答、お願いしていい?』 合議の場ではそう長くやり取りもできず。 短く、そちらに任せる趣旨を伝えた。 (*3) 2022/02/23(Wed) 23:36:55 |
【神】 園芸 ハナサキ「……それって」 知っています。誰でも知っている優遇施策。 合議の場から離れたどこかで勝手に決まる話。 「絶対に居るんでしょうか?」 話し合いも無視して自由にエゴで決めてしまえる仕組み。 初めて聞いた時からハナサキは好きになれませんでした。 (G42) 2022/02/23(Wed) 23:38:03 |
【神】 美術 エノ「うーん、でも。」 「カミクズ君以外の立候補者、いないもんね。」 「それで決めるってことはさ。」 「『この人なら死んでもいいや』って人を、決めるって事でしょ。」 それはきっと。 いずれは必ずやらなければならないけれど。 今日は、二回目の人に全てを押し付けて。 自分たちは何も考えずに終わることもできるはずで。 「あんまり決まると思えないけど。」 でも、やりたいならやる?と。 青年は、人のやりたがることは何でもやってあげたい。 (G43) 2022/02/23(Wed) 23:39:57 |
【神】 医者の息子 カイ「……はぁ……」 二回目。ああ、そうか 言われるまで完全に忘れていた。 本格的に嫌になってきた。 「そいつらは好きに選べるってワケか。 そこの……アクタだっけ? 僕もそいつと同じ意見だよ」 同じ意見、つまりそのうち対立してしまう時が 来てしまう可能性も、あるわけだが……。 「誰が二回目なんて僕は知らない……! ここで意見を言ったところで聞いてくれるかなんて わかんないし……」 (G44) 2022/02/23(Wed) 23:42:53 |
【神】 規律 ユス「今回はカミクズさんが自ら立候補してくださったから、投票に関してはもう話が収束したかのように見えているが」 清掃員に声をかけようとして、結局まとまらず静観に徹して各々の様子を見ていたのだが。 「随分、他人事のように振る舞ったり、身勝手に言う奴がいるんだな」 「二回目の者が選ぶのは、全員候補に入るのに。問答無用で選ばれるのに」 何の感慨もなく、ただ思ったことを呟いた。 (G45) 2022/02/23(Wed) 23:44:36 |
【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメその感想を見て、やっぱりそんな感じなんだ、と思った。 「バスで行ける距離にスキー場があるんだよ。全然有名じゃなくて、小さいところ。 リフトが古くて毎年不安に………」 ふと、思い出す。 地元≠ノ来る前、被災時に住んでいた地域でのこと。 そこはもっと雪が積もって、小さい頃からよくスキーに連れて行ってもらった。 ある年、母にスノーボードを勧められて。 その理由も知らずに頷いた。 「…逆にそれが楽しいって、言うやつもいるんだけどさ。」 途切れた言葉が生んだ間を誤魔化すように、付け加えた。 (-33) 2022/02/23(Wed) 23:45:22 |
清掃員 カミクズ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/23(Wed) 23:46:24 |
ユスは、静かに手帳を開き、何かを見た。 (a11) 2022/02/23(Wed) 23:47:06 |
ツルギは、瞬きをした。 (a12) 2022/02/23(Wed) 23:47:17 |
アクタは、また、スマホ端末を一瞥。 (a13) 2022/02/23(Wed) 23:48:01 |
【神】 清掃員 カミクズ「…………」 誰かの呟きに対してか、疑問に対してか、他の何かに対してか。 清掃員は、ほんの少しの沈黙の後に口を開いた。 「…いやでも忘れられない人も…居るみたいですから。 誰かの事を語るのに必要であれば、仕方ないですけど できる限りはすべて、伏せていただけると助かります」 問いには短く返答を返して、 "補欠"を決める流れとなれば、出る幕ではないと口を噤んだ。 (G46) 2022/02/23(Wed) 23:50:27 |
【神】 剣道 ツルギ「………いるんだ。」 抱いた感想はそれだけ。メッセージの文章は簡素だったから。 「お節介じゃなかったってことだな。 嬉しいような、嬉しくないような…」 つまり二回目の人間がいて、そしていまだ決めかねているということだ。 (G47) 2022/02/23(Wed) 23:52:36 |
ハナサキは、頭に響く声に少しの間を置いて頷きました。 (a14) 2022/02/23(Wed) 23:53:39 |
【神】 演劇 アクタ「なんだ、メガネ。 気が合うじゃないか。」 同調してくれたカイに うんうんと頷いて見せた。 「はァ〜? 他人事で、身勝手で悪いのかよ。 生きたいも死にたいも、勝手にほざいて良い筈だろ。 なんで死にたい奴だけ歓迎されて、 生きたい奴が煙たがられないといけないんだよ。」 これは死にゆく人間を選ぶ場。 なれば、生きたい自分が為すべき事は、いざ矛先が向いた時に抵抗するくらいだ。 ……少なくとも、この男はそうだと思っている。 けれども。感慨のない声に強く反論すると言う事は それを恐れ、虚勢を張っているとの証左にも、なってしまった。 (G48) 2022/02/23(Wed) 23:58:51 |
【神】 美術 エノ「アクタくんや、カイくんは。」 「自分が生きたいと言う事を全面に押し出すね。」 「多少横暴な態度を取るくらいに。」 「そう言う態度を取る人って、2回目の人がひねくれ者だったら。」 「『補欠』に選ばれちゃいそうだけど。」 媚びを売るとか、柔和に振舞うわけでもなく。 あくまで自分を押し通すスタイルな事に、凄いな、と思った。 恨みを買う事とか、あんまり怖くないのかな。 そう言うのも"理解"してみたいという、ただの興味本位な言葉であった。 (G49) 2022/02/24(Thu) 0:07:09 |
【神】 不運 フカワ「投票する相手を決める話し合いとして、全員の意見は聞けていませんし……不必要な合議だとしても、議題の収束という言葉は正しくないと思います。 納得も、正確性も票がでるまでは存在しませんから」 そして、他人事はともかく。だ。 「こんな話し合いで生じる意見の方向性に、悪いもなにも無いと思いますが……」 「身勝手な意見とは、どのことですか……?」 (G50) 2022/02/24(Thu) 0:07:45 |
【神】 規律 ユス 少し考えて、アクタに視線を向ける。 「確かに、誰が何を発言したところで自由だ。 ただ、お前が一回目か二回目か、実際のところは知らないが。 それは置いておいて、Wお前が二回目の人間だったらWと仮定の元、今から話す俺の言葉を考えてほしい」 両手で何かを持つような動作。 それを他所に置くような動作。 勿論、これはアクタが二回目の人間であるなんて誘導をしているわけではないと前置きをきちんとおいてから。 「Wまた同じように、僕以外の中から決めてくれよ。 そこのそいつみたいに、死んでも良いって言う奴からさ。W お前が今言ったこと、お前が二回目の奴だったらどう思う? 残しておきたいか? こういう自分だけ助かればいいという意見は、一般的にいい顔をされない。身勝手だとよく言われる。 恨みを買って選ばれても、仕方がないのでは? と思ったんだ」 (G51) 2022/02/24(Thu) 0:13:51 |
【神】 園芸 ハナサキ「ひねくれた選び方にならないように私達がここで話し合いを続ければ問題ありませんよね。 確かにこの流れで決めるのは難しいかもしれませんけど……判断の足しにくらいはなると思います!」 感情的に選ばれては自分達の今の時間を無碍にされているようで。 「フカワさんの言うように忌憚ない話こそ必要ではないでしょうか?」 (G52) 2022/02/24(Thu) 0:15:24 |
【神】 美術 エノ「うーん、そう言うのが『忌憚ない意見』になるのかわかんないけど………」 「じゃあひとまず、俺のスタンスだけ改めて言っておくよ。」 「 俺は、別に死んでもいい。でも、理解者ができるまでは死にたくない。 」「俺を心から理解してくれる人が現れたら、その時は立候補するよ。」 「つまり、もう少し猶予が欲しいって事。」 「…俺は、こんな感じ。どう?」 話し合いって、したことあんまりないからわかんないや、と頬杖をついて。 (G53) 2022/02/24(Thu) 0:22:11 |
【神】 清掃員 カミクズ「……仮に態度が横暴に見えても、そうでなくても 最後は選ぶ人の匙加減ですから… 自分は、皆さんのしたいようにしていていいと思いますよ」 大人しく口を噤んでいよう、と思ったけど。 よくよく考えたらまだ権利を喪失したわけでもないし、 ちょっと口を挟む事くらいは許される、んじゃないか…な…? 「生きていたい、かはともかくとして… 死にたくないのは、誰だって当然の事だと思いますし そう思って、主張する事が身勝手だとは自分も思いません。 ただ…ええと、そう、それで誰かの意見を抑圧してしまうのは 話し合いとして不適切、そういう事なんじゃないかな…?」 (G54) 2022/02/24(Thu) 0:22:38 |
【神】 不運 フカワ「ああ、俺の違和感はそれだったんですか……」 これは勝手に思っていることだ、口には出していない。 フカワが全く話してないのにもかかわらず、 一番制度に関しての視点が似ていると思ったのはユスという男だった。 「奇遇ですね、身勝手とは思いませんでしたが 今例示に出た意見がどうも 気持ちが悪かったんです。 恨みを買われるかも知れない、他者から身勝手と呼ばれてもおかしくないような……。この社会の中で異物のような意見を、さも簡単に言えるのが理解できなかったからだったんですね? 得心、いきました」 「生きたいと強く訴える人の感情はわかっているつもりですが、気持ちはよくわかりません。 行動を示すことは否定されてなくとも、不利になることを言っても仕方が無いじゃないですか」 (G55) 2022/02/24(Thu) 0:26:07 |
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