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ブラキウムは、いつでもいけます。 (a164) 2021/04/20(Tue) 2:15:47 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス*コクリ* 「……うん。」 ブラキウムは、みんなを信じています。 ブラキウムは、みんなを好いています。 「……でも無理はしないでほしい。立ち向かわずに逃げてくれ。 立ち向かうのは、ブラキの役目 だ。」ですからあなたが嘘をついているなんて、これっぽっちも考えていないのです。 続く言葉はありません。 きっと話したいことはこれが全てなのでしょう。 (-928) 2021/04/20(Tue) 10:11:43 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「……悲しくなっちゃダメなのだ?」 ブラキウムは、暗い顔をしました。 ブラキウムにとっては、きっとみんなを守るよりも難しいことです。 *ハッ* *ブンブン* ブラキウムは、首を振りました。 「いやこんなことを言うのは良くない! シトゥラは今日も明日も明後日も、ブラキの頭を撫でてくれるだろう?」 (-933) 2021/04/20(Tue) 10:24:44 |
ブラキウムは、日記を書いています。 (a175) 2021/04/20(Tue) 11:52:19 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キュー「キュー……。」 ブラキウムは、あなたを探しています。 片手にはうさぎのぬいぐるみ。 もう片方の手には、空になった袋を持っていました。 ブラキウムは、あなたに謝ることがあるのです。 *テクテク* (-952) 2021/04/20(Tue) 12:10:19 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キュー「……!」 ブラキウムは、パッと顔を上げました。 「キュー、配達のことで謝りたいのだ。 ブラキのせいで、きっとキューに迷惑をかけてしまったはずだ……。」 *ペコリ* ブラキウムは、頭を下げました。 (-958) 2021/04/20(Tue) 12:25:21 |
【秘】 配達員 ブラキウム → ナビゲーションAI サルガス【日記】 【1日目】 はねはけっきょくみつからなかったのだ。 メトセラにはねのことをきいたら、そんなものはしらないといわれてしまった。ギルドのみんなもしらないといっている。 ブラキはみんなからまかされたはずなのに、どうしてだろう? みんながウソをついているようにはみえないのだ。 なんだかあのおんなのひととはなしてから、きおくがフワフワしている。 (-962) 2021/04/20(Tue) 12:38:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → ナビゲーションAI サルガス【2日目】 はねはもういい。そんなすぎたことをかんがえていたからあのおんなのひとはしんでしまったのだ。 ……ほかにもしんでしまったひとがいるらしい。 しかしブラキのては2ほんしかない。 みんなをまもることはできない。 もっとブラキがつよければよかった。 はねとかかわったひとがしんでしまうのだろうか? はねについてはなしたひとはたくさんいるけれど、なかでもたたかうのがにがてそうなひとをねらうのではないか? ブラキはブラキにできることをするしかない。 かたむいたてんびんは、なおさないと。 (-965) 2021/04/20(Tue) 12:40:02 |
【独】 配達員 ブラキウムおいヌンキ!!!!!!神祓衆騙りやめれ!!!!!!! 霞んじまうやろがい いやなんでお前神祓衆希望してないねん 絶対護りたいとか思っとらんやろ (-1003) 2021/04/20(Tue) 14:43:31 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キューあなたの言葉を聞いて、ゆっくりと頭を上げました。 「ブラキはあの荷物を、トルキからだと勘違いしてしまった。 みんなにも勘違いさせてしまったのだ。【Ammut】なのに嘘をついてしまった……。」 *ションボリ* ブラキウムは、落ち込んでいます。 (-1007) 2021/04/20(Tue) 14:53:40 |
ブラキウムは、ルヘナも踊りたいのかな? と思いました。 (a190) 2021/04/20(Tue) 15:00:54 |
ブラキウムは、いつでもいけます。 (a191) 2021/04/20(Tue) 15:01:16 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「勿論だ! でもブラキは強いからな。もし犯人が来てもやっつけるのだ!」 ブラキウムは、その犯人が顔見知りである可能性をこれっぽっちも考えていません。 ブラキウムは、みんなを信じていますから。 「じゃあブラキは他の人にも話をしてくる。今日は枕元に武器を置いて寝るのだぞ!」 (-1015) 2021/04/20(Tue) 15:09:24 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キューブラキウムは、あなたが差出人を伏せた理由を問いません。配達員とは、そういう存在だからです。 ブラキウムは、あなたにむぎゅー。されました。 「……うん。……うん。ありがとうだぞ、キュー。」 ブラキウムは、再び勘違いをしないように、あなたの言葉を一つずつ噛み締めます。 「次はちゃんとやるから、また依頼してほしいのだ。」 (-1023) 2021/04/20(Tue) 15:22:05 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「ちが、…………。」 ブラキウムは、言葉が足りません。【Ammut】としても未熟です。 先程も自分が足りないせいで、みんなを混乱させたばかりです。 そのことをきちんと自覚していました。 「……ぅう。」 大きな瞳に、みるみる涙が溜まっていきます。 しかし涙が落ちる瞬間、その瞳から生気が消えました。 「誰も、誰も……、悪くないのだ。 ブラキ たち が悪いのだ。ブラキ たち のせいなのだ。」 (-1034) 2021/04/20(Tue) 15:47:55 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キューいつも通りのあべこべな言葉を聞けば、頬を緩めました。 もしかすると、あなたとブラキウムは似ているのでしょう。 「……もう大丈夫だぞ。ブラキは、いつでも届けに行く!」 あなたとの会話は、ブラキウムにとって良いものでした。 迷う事柄が少ないからです。 /* キュー、素敵なロールフックをありがとうなのだ。 (-1039) 2021/04/20(Tue) 16:00:13 |
ブラキウムは、そもそも絵だと認識できていないようです。 (a196) 2021/04/20(Tue) 16:01:49 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a198) 2021/04/20(Tue) 16:05:31 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが頭を撫でると、虚な瞳からまた一つ涙が溢れました。 しかし新たな雫は落ちません。 そしてあなたを見れば、ハッキリと言いました。 「そうだ、ブラキは失敗した。だから何とかしないといけない。 メレフならばどうする?」 その手段はまだ思い付きません。 しかしブラキウムは、自分にできることをするつもりです。 (-1052) 2021/04/20(Tue) 16:17:15 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「 ブラキウム。 」*グルリ* 首があなたへ向けられました。 その瞳に生気は無く、あなたをただ反射しています。 「ヌンキ。メレフ。ハマル。……そしてシトゥラ。 戦える人ならたくさんいるぞ。 守れる人 が欲しいのではなく、力 が欲しいのならばどこかのギルドに頼むべきじゃないのか?」ブラキウムは、与えることができません。 「ブラキの手は2本しかないし、ブラキは1人だけだ。でもみんなを守りたい。 …… その人が次に狙われるかもしれないなら 、ブラキが戦おう。」 (-1067) 2021/04/20(Tue) 17:07:10 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ虚ろな瞳があなたを見上げていました。 ブラキウムは、何故あなたがそう思うのか問いません。 ブラキウムとは、そういう存在だからです。 「ブラキは強い。だがブラキの力は、傷付けるためのものではない。 みんなを守るために在る。 」ブラキウムは、疑いません。 ブラキウムは、与えられる 全てを信じます 。ブラキウムは、守るためなら 心臓 さえ喰らうでしょう。 (-1093) 2021/04/20(Tue) 17:46:37 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ/* ブラキは投票先をブラキ、サダル、シトゥラ、×××を除きダイスで決めるのだ。 ブラキを投票先から外すかどうかは、そちらに任せるぞ。 (-1095) 2021/04/20(Tue) 17:47:38 |
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