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【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久(あの子かわいいなぁ……♡ 僕のペットになってくれないかなぁ) 貴方がいじられている姿を眺めて小さく笑んでいた。 (-47) 2021/09/16(Thu) 1:56:16 |
普川 尚久は、背筋がぞわっとした。原因がいるであろう方向は見なかった。 (a32) 2021/09/16(Thu) 1:57:46 |
【秘】 0043 榊 潤 → 3839 南波 靖史「…………? ああ、靖史」 そういえば目の前の男も面倒なやつだった。 もとから名前を覚えるのは得意ではないから、合わせてやっていたが同じ薬野郎としか頭に入れていない。 スイッチを入れるように、頭にインプットをして。 それでも態度を変えることなく人気のない部屋へと誘った。 「興味はなくとも、お前の役には興味はある。 俺に舞台に上がってほしいのか? もっと使いやすい奴でも用意してやろうと思ったのに」 俺の遊び方を知ってるなら、普通の趣味とは合わないと思っているのだが。 この配役でもこのノリなのだろうか、疑問は尽きない。 俺にとっては、性行為など"遊び"。 それがいいと、思うよりも先に、 それ以外が煩わしいとだけ覚えただけだった。 (-49) 2021/09/16(Thu) 2:05:35 |
【人】 4274 素崎 真斗>>76 夢助 「…………。……そう」 短く相槌を打った。 こういう時、どういう声をかけて良いのか……わからないから。 俺はあの人と離れ離れにはなったけれど、あの人がしっかりと生きているのは知っている。 どうして笑みを絶やさないでいられるのだろう。 たくさん似ているところがあるのに、ここだけは俺とは正反対だ。 「手伝うって……まぁ、ご褒美もらうなら一人じゃできない事をするしかないけど……。 ……愛のある性行為がいいんじゃ、ないの」 愛してくれるの? 俺には愛がわからないけど。 じぃ……、と。 貴方の目を射抜くように、見た。 (77) 2021/09/16(Thu) 2:06:04 |
【人】 3839 南波 靖史>>53 普川 「今要らないって言うと折角な“酷くない”の1回捨てる事にもなりかねないもんな。ああ、これは別に俺の事じゃなくて、今場の話を聞いて全般に思ってる事だけども」 そんなに気になる?とばかりにカツ、とあえて机と指輪を触れさせてから口元に手を持っていく。ひとまず金属と木がぶつかり合う細かい音は止む。 「理解と共感はするよ。痛いことは俺だってごめんだし」 釣られて発言元に視線が行くが、怖がる様子などはない。 「尚久くん、そこハッキリ言っとかないと多分“嫌なこと”って思わないで仕掛けられて結果的にひどいことされる感じあるし。何かしょうがねぇなぁみたいな雰囲気漂ってるけどさぁ。いいの?」 (78) 2021/09/16(Thu) 2:15:12 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「弁解とか解説が面倒ならいいけど、 俺の普通、他と違うから」 「俺の嫌じゃないこと、つまり君の嫌なことと理解しきれずに色々沢山すると思う。だって3年いたけどこんな内緒話できるほど接触許されて無かったしさ」 「逆に言うと、話が幾らでも聞ける環境だけど。 お話ししてくれる?“嫌なこと”の理解を深める為に」 (-51) 2021/09/16(Thu) 2:15:49 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗あの素崎が己の前でこんなにも従順になっている 蕩けた顔で、拙い言葉でこちらを見つめている。 その情景に酷く興奮を覚え、身体を震わせる 「……うん、うん。……まなくん、可愛い…」 する…と制服越しの体に指を這わせては下へ、下へ スラックスのベルトに手をかけると 慣れた手つきでバックルを外し、前を寛げる。 「……痛くても、すぐ気持ちよくなるからね」 前戯などの甘い時間はなく、 申し訳程度に唾液を絡めた指が素崎への後ろを解そうとする。 (-52) 2021/09/16(Thu) 2:17:52 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 0043 榊 潤「そりゃ光栄。……嗚呼、ハイハイ役の方ね」 あからさまに不満です、と顔は隠さないが続ける。 「なら尚更。この舞台と言う名の実験に関わるなら、見てる側よりそのまま上がる方が面白いだろ。 こう言うのは 役者染みてない子が上がるからこそ映えるし、盛り上がるし、望まれる物じゃないのか?」 暗に自分は違うもとい、そこまで新鮮味もないだろう、と言いたげな言い草だ。別段他の面子より模範生でも無ければ、普川レベルに違反をこなしていた訳ではない。 『想像通り』と言えば言い方は良いが『期待外れ』でもある。 最もそんな事まで配慮をしてやるつもりはまるでない。これは配慮ではなくただの暇潰しだ。ただ、どうせやるなら。 「幸せになる面子は多い越したことはないだろ?」 故の提案。 貴方がそこまで乗り気でない部類なのを知らない故の発言。最も、知っていてもこの男のこの発言思考は変わらないだろうから、同じ事は一度は伝えられていただろうが。 (-53) 2021/09/16(Thu) 2:38:01 |
【人】 0043 榊 潤賑やかな脱衣プレイを素通りしながら食堂を突っ切っていく。 厨房に入って、ペットボトルを持ち出せば、ルイボスティーを作った。 冷蔵庫に入れて早めに冷やしながら、賑やかな声を眺めていた。 「食事でも作るか」 治安の悪い人間は。 この男が特殊性癖を持っていることをよおく知っている。 遊びの範囲で暴力のように振る舞っていないことも知っている。 看守に文句を言われたくないからだ。 普通の生活の中で薬物の所持や、 食べ物の中に薬物を仕込めないことも、 あなた達はよく知っている。 だから、つまり。 こいつの作る食事は基本的にただただうまいのである。 ドリアfoodとかメロンパンfoodとかそこに置かれた。 (79) 2021/09/16(Thu) 2:54:34 |
【人】 3839 南波 靖史>>63 鏡沼 「他人事にしてたら相手に怒られるよ。これからまさか一人も相手にしないで日常に戻れるとは思えないし。ま、本当に戻ってくるかの保証もないし、女側しかやらないなら平気だろうけど」 爪切ってあげようか?と意地悪く聞いてくる。 最もここは院だ。ある程度は短くはあるだろう。 それでもあえて気まぐれに聞いて来ている。勿論切れる程度に伸びているなら本当に切って来ておかしくない。 「……。そう、そうだよ。 気持ちいいことが一番いいよ。 だって幸せでしょ?それが一番、さ」 一瞬『痛いのが好き』の存在を──正確には『痛いのすら好きになる』を思い浮かべたが、次に続いた“きもちいい”の言葉で意識は急速に切り替わった。最も脳内で行われている切り替えは表に出る事が無いのだが。 なお尋ねられた言葉には「うん」と曖昧で真偽が不明な答えが返される。よくどちらかわからない、或いはどちらとも取れる言い方を意図してか使ってくる男だ。答えの応酬が好きなのかもしれない。 (80) 2021/09/16(Thu) 3:17:00 |
【人】 3839 南波 靖史>>79 榊 「お前なんか姿見えないと思ってたら、」 「まさか一からメロンパン作ってたの?」 「ヤバ……」とまるで隠しもしないあらゆる意味の感情を込めた感嘆の声が簡単な言葉に内包されて発せられた。 「放っておいても食事出てきそうなのに律儀さね。趣味?食べていい? って言うかメロンパンにスケッパーでひたすら模様付けてる潤くんめちゃクソおもろい」 (81) 2021/09/16(Thu) 3:26:50 |
【人】 4432 貴戸 高志>>21 南波 「お熱い?俺と暁は別にそう呼ばれる関係ではないぞ。よく分からんが、暁とは喧嘩もないし問題なくルームメイトとして仲良くさせてもらっている。暁は良い奴なのでな」 一度資料から視線を上げてつらつらと答えたのだった。 それから再び手元の文字を追いかけようとしたものの、視線は下に落ち切らず左右に考えるように揺れていたとかなんとか。 「……イチャイチャ。……ふむ。暁も企画に呼ばれているのか。考えた方がいいんだろうか……」 (82) 2021/09/16(Thu) 4:14:45 |
【秘】 0043 榊 潤 → 3839 南波 靖史「……この看守共に望まれる物を創ってやる趣味はない。 だが、この悪意のこもった催しで。 お前のいう幸せが増えると思うのならお門違いだ」 価値観の否定をしてはやらない。 だが行動理念の賛同はしない。 きっと手段は噛み合い、同じ目標に進んでいける。 志が同じかは据え置きで、相容れない事は無いと思う。 だから歪みが見えている、その歪みの正体を今回ぐらいは知ってもいいかと思った。 「俺は――狼なんぞになって食い散らかすのはごめんだ。 映えさせるには、悲鳴や嘆きや喘ぎがご所望なんだろう? 疲れる、あいつらのために尽くしてやる気にならない。 ……もっとも気に入りが出来れば考えるが。 そんな気分になる人間もいない」 淡々と事実を述べて、人並みの情と感性を見せる。 男の言うことは矛盾も間違いも無いのだろう。 だが言葉の裏に彼らのためじゃなければ動く者も見えている。 きっとすべて、己のためなんだ。 「お前が望む幸福は何だ。正直、俺とは相反するだろう。 だが――今回はお前に付こうと思った分の義理は果たしてやる」 (-54) 2021/09/16(Thu) 4:24:26 |
【人】 4432 貴戸 高志配布されていた資料を読み終える。ぱさりと力なく紙がテーブルを擦る音がした。 「…………いまいちピンとこないな」 指でぐにぐにと眉間をマッサージするように揉み、資料の睨めっこで少し疲れた目を休める。 「……報酬は気になるが、どうしたものかな……」 (83) 2021/09/16(Thu) 4:29:00 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「暁」 食堂に集められた後。 「少しいいだろうか」 貴方と同室の少年が声をかけてきた。 場所はどこだろうか、兎に角二人で落ち着いて話せる場所を狙って貴方の前に姿を現す。 (-55) 2021/09/16(Thu) 4:48:56 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「……貴戸? どうした、改まって。」 声の主が貴方であるならば どこで呼ばれようと素直に振り向く。 数ヶ月積み上げた、貴方への信頼の証だ。 「嗚呼、 俺も言いたい事はあるからな。 お前も呼ばれていたとは……驚いた。」 食堂の後。 所変わって、ここは互いの室内だろうか。 (-56) 2021/09/16(Thu) 5:02:03 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁自分以外がいる居室。今となってはすっかり見慣れた貴方のいる風景に自然と肩の力が抜ける。 だからだろうか、話があるとの返答には目をぱちぱちと瞬かせるなどほんの少し気の抜けた仕草を見せた。 「暁も言いたいことが?分かった、俺の話が終わったらそれも聞かせてもらおう」 当然だとばかりに頷き、それからもう一度口を開く。 「話というのは俺もお前も呼ばれた企画のことだ。 性交渉をしろという話だったか。正直に言うと女性を抱いたことはあっても男同士のやり方が分からなくてな。もし知っているなら参考に聞かせてもらおうと思ったのだが……」 少年はその手の話にあまり関心を寄せていない。既に名前で呼ぶほど気を許していても、性的な話題はこの数ヶ月振ることはなかっただろう。 おまけに迷彩とのやりとり>>60もルールブック読むのに集中しすぎてまーったく聞いていなかったので初めてであることもまだ知らない。 (-57) 2021/09/16(Thu) 5:43:01 |
4432 貴戸 高志は、メモを貼った。 (a33) 2021/09/16(Thu) 6:05:09 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志貴方の話をよく聞く。 頷く。企画の話題になれば、落ち着かなそうに視線を逸らす。 そうしてこちらに問われれば、ひとつ頷いて。 「………………… ………………………… ………悪い、 同じ事を言おうとしてた ……。」今この狭い部屋には 経験のない2人が居るらしい。 「俺は異性とも…… せっ、……せ、…………… ………せい………せ………性交渉、っ ……の経験はない。だから……貴戸の力になれなくて悪い。 というか同性同士なら勝手も違うのか、それはそうか……」 貴方が悪い奴ではないのはよく理解している。 故に、自分も何か力になれるのならばそうしたいが 経験のないものは、───無いのだ。 「俺じゃなく、他の奴に聞いた方が良かったな。 ただ……朝倉と有楽には気を付けろ。 あいつら 脱がせてくるぞ 。」よく分からない情報共有だ。 (-58) 2021/09/16(Thu) 6:05:58 |
【人】 9949 普川 尚久>>78 南波 そんなに気になっていたらしい。視線はそのままあなたの口元に行った。少し上の方の並んだシアンを見て、それから居心地悪そうに顔を背ける。普川が人の目を見て話をすることは少ない。 「いやなことってそら、何……個人差だけどさ、 普通の…常識で言われるようないやなことが、 全然思い当たらんわけでも……ないだろ? ……それ通じない人って、言ってもなんも通じないし」 普川は嫌なことの具体的な内容を言った方が、その嫌なことをされてきた人間である。いたいこと以外に具体的に述べる気は今のところなさそうだ。 「だからすり合わせは別に……そもそも、あのさ…? 企画のメインの行動がまず、普通に嫌だから誤差と違うかな。 するんでしょ靖史? ほんなら他も一口に一緒さ」 こう言いながら、死ぬほど嫌そうなわけでも、やる気が全くなさそうなわけでもない。南波の言う通り、しょうがねぇなぁ程度のパッションのなさである。 (86) 2021/09/16(Thu) 7:08:50 |
普川 尚久は、薬品の有無を特に気にせずドリアをおいしく食べた。口の中を火傷しなかった。 (a34) 2021/09/16(Thu) 7:14:00 |
【妖】 9949 普川 尚久 その他、サラダやスープなんかも取って来ようとして、キッチンでそのまま少量を食べた。 「昼時間、少し外して来てたらいいかな…………」 ($4) 2021/09/16(Thu) 7:19:30 |
普川 尚久は、冷たい牛乳を持ってきて、メロンパンと一緒に腹のなかにおさめた。ご馳走さま。 (a35) 2021/09/16(Thu) 7:21:19 |
【独】 9949 普川 尚久毒の有無気にしないの? 入っていても別に…………ヤられるだけでしょ……………………… 当方の普川くん、自分を可哀想な状況に持っていきがちですから。毒入りなら毒入りでそれで別に構わないのだ。のだのだ。 (-60) 2021/09/16(Thu) 7:36:10 |
【人】 0251 鏡沼 創>>80 靖史 「それはそうだねぇ。この書き方じゃ、手や足でやったげる〜ってのじゃダメそうだし。でも、女側かぁ。 ……痛そーなんだよなぁ。 ……ううん〜。爪切りならオレだってできるもんね」 へら、と笑って断る。 先の指輪の件に、同室者として最も長くいる貴方ならこの少年が痛みを極端に厭う事、危害を加える恐れのあるモノを他人から向けられる事を酷く警戒する事があると知っているかもしれない。 どうやら爪切りもその対象のようだ。 「だよねぇ。どうせやるならきもちいーのが一番だよ。 そっかそっか。靖史はやる気じゅうぶんで偉いなぁ。……『こういうコト』、慣れてるんだっけぇ?」 貴方の思考の切り替わり……多少混じる不穏さには気付かない。 見える危害には酷く警戒するが、『トモダチ』の事は基本的に信頼しているのだ。勿論、その中に貴方も含まれる。 (87) 2021/09/16(Thu) 7:41:49 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪唾液に濡れた指が後孔を掠めてぴくりと肩を揺らした。 頭の片隅で、危険信号を示す警笛が鳴っている気がする。 わかっている。 それは、痛い。 絶対に。 だが、酩酊した頭では、いくら天才だと評される男でもそれを理解できはしない。 「ゃ―――……っぐ、いた、いた、い」 ――震える、声。 入院して一度も解されたことのないそこは、指すら簡単には受け入れようとはせず、固い。 それでも甘い匂いに誘われた興奮は、しっかりと前が存在を主張してしまっている。 身体の反応は実に正直といわんばかりに。 (-61) 2021/09/16(Thu) 7:46:25 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤『ごちそうさま。』 いつ言えるかもわからないので、折角配られた端末にメッセージを送っておいた。余計な感想がないあたり、とても返信不要なオーラがある。 (-62) 2021/09/16(Thu) 7:49:02 |
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