情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 XII『吊された男』 ユグ僕は、滅ぼす必要はないと感じていましたが。 あの方 がもういらないと仰るのであれば、特に未練はありません。次の世界が穏やかであれと思います。 ですが、意見がふたつに割れて、不平不満が残る結果になるよりは、ひとつにまとまる方につこうと思って、意見を伺っている次第です。 [ユグからは、滅ぼしたいという意見はほとんど見えていなかった。が故に、こうして聞きまわっているのだ。自身の考えが異分子のように思えている。それを不和の種にはしたくはない。 だというのに。 見える世界が違うのだなと、改めて感じる*] (109) 2022/12/16(Fri) 15:55:40 |
【独】 Y『恋人』 クリスタベル/* 私の灰が悲鳴で汚い のでたまには別のお話でも。 自分の誤字を死ぬほど見つけて死んでいる おかしい、誤字ラーではなかったはず… そして子供相手のロルが優しくなり過ぎる問題な? いろんな意味でクロに触れると危険だとはわかってる だが可愛いを前にして止められなかった。 拾ってくれてたし、少しでもお返しの気持ちそぉい! >>108ユグがやさしい…ありがとう… 面倒な設定(P様の設定に肉付けした方のやつ) を拾わせてごめんね… 傷つけないように、って優しいよね。愛のある距離感。 (-37) 2022/12/16(Fri) 15:58:19 |
【人】 XIV『節制』 シトラ── 玄関ホール・エーリクさんと [ 放たれた手のひらは、瞬く間に血色を失っていった。 それでも僅かに、確かに残る温かさが わたしはひとりじゃないんだって教えてくれていた。 少なくとも嫌われてはいないのでしょう。>>1:451 薄紫の瞳に視線を合わせて 言葉を紡ぎながらそう思った。 わたしの声が途切れる頃に 彼の視線が床の方へと逸らされても>>1:452、 わたしは、彼の方を見つめたまま耳を傾ける。] 知らない、ところに 飛んでいって……しまっている、みたい すり寄り、たくて 不愉快でも、ある…… [ エーリクさんの言葉を小さく復唱したのは>>1:453 似通った感情を、わたし自身 神様の声を聴いたときに感じていたから。] (110) 2022/12/16(Fri) 17:21:19 |
【人】 XIV『節制』 シトラ……まるで、自分の……中に 自分じゃない、誰かが居て そのひとが、自分を…… 突き動かそうと、している……ような 相反する、感情が 勝手に湧き上がって 自分がわからなく……なってしまう、ような …………そういう、感覚 でしょうか [ 己の身に沸き起こった感情を共有しつつ 整理したい意味合いで、声に出す。 証持つ皆が皆そう感じているのか、彼だからなのかは わたしにはまだわからなかった。 今彼と話そうとしているわたしは、 ちゃんとわたしで居られている? ] わたしも、……考えなければいけない、ことも あまり時間が、ない……ことも わかっては、いる……ん、です、が (111) 2022/12/16(Fri) 17:21:32 |
【人】 XIV『節制』 シトラ[ わからなくなって わたしの視線も、一粒の涙と一緒に床へ落ちた。 焦りと不安に怯えながら 神様への抵抗を示そうとするわたしの裏側に、 囁きかけてくる誰かがいる。] (112) 2022/12/16(Fri) 17:22:05 |
【教】 XIV『節制』 シトラ[ ──これは わたしたちを愛してくださる神様なりの『救済』で かつて『節制』が貰い受け損なった『罰』だ。 『運命の輪』から全てを奪い取った罪 みんなで幸せにを裏切った罪 結果的に箱庭の崩壊を加速させる引き金を引いた罪 神様から与えられた命をこの手で終わらせた罪 それらすべての咎を償う為の罰。 悠久の時を経て与えられる贈り物 であればこの身は、 謹んで享受し拝領する以外の選択肢を持ってはいけない それ以外の身勝手な意志など 指先ひとつ分も抱いてはならない ] (/0) 2022/12/16(Fri) 17:22:24 |
【教】 XIV『節制』 シトラ[ わたしさえ居なければきっと神様の希望は叶った わたしさえ居なければ、彼は死ななかった あのひとの未来を奪っておいて わたしだけ幸せに生き延びるなど そんな都合の良い話 許される筈がなかった。 この世界に生きる数多のひとの未来を奪って わたしだけ幸せに生きようなど、 たとえ神様がお許しになろうと わたし自身がそれを許せない だから、 もし世界が崩壊する日が来るならば わたしは、 命運を共にしよう この世界と ] (/2) 2022/12/16(Fri) 17:23:53 |
【独】 III『女帝』 シャルレーヌ/* フォルの望みは、 たぶん、「今」の世界を変えたい、で。 でも、今すぐぶっ壊したい、ではないんだよね? シャルは、基本設定どおり、 正直どうだっていい。ただフォルに生きて欲しいから、フォルが生きやすくあればなんでもいい、かな。…この辺すれちがいそう。すれちがいそう。 (-39) 2022/12/16(Fri) 17:23:54 |
【人】 XIV『節制』 シトラ…………昨日、 [ 沈黙を破って切り出した単語は 些か唐突に思えたかもしれない。 離れていた手を、わたしの方から掬い取る。 こういった行いは、 アリアちゃん以外には滅多にしない ] 昨日の、アリスさんを、お祝いする……歌 エーリクさんとも、一緒に歌えて………… ……わたし、嬉しかった エーリクさんは、……どうでしたか 楽しかった……ですか? [ カルクさんが、伴奏をしてくれて チェレスタさんが、歌をリードしてくれて。 足が竦みそうになったときには アリアちゃんとの練習の日々を信じて、 歌詞を忘れてしまいそうになったときには ヒナギクさんの言葉を思い出した。>>0:628。] (113) 2022/12/16(Fri) 17:25:02 |
【人】 XIV『節制』 シトラ[ ユグさんが人を集めてくれて より合唱団らしくなった合唱団の 発表本番はとてもドキドキして、 わたしの中で大切な想い出の一ページに刻まれていた。 新しいことができるようになれば またこんな風に 楽しい想い出を増やすことができるのかな、って そう思っていた、のに。] …………、 みんな、仲良く……は きっとむずかしい、って ……わかってます [ 一方の希望を叶えるために一方への無理強いが必要なら どうしたって皆で幸せにはなれない。 意見が分かれる限り、流れが澱み続けることは 幼い頃から痛いほどに思い知らされてきた。 わたし自身、クロさんとはまだぎこちないままだし わたしを好ましくは思っていなさそうなひととも>>1:172 生理的現象が働いてしまってうまく話せない ] (114) 2022/12/16(Fri) 17:27:00 |
【人】 XIV『節制』 シトラでも、………… ……すこしでも 悲しみの少ない方に……、って そう……思って、います ……わたしは。 [ その為にはみんなで 納得がゆくまで話し合う必要があることも 頭では判っている。判っているのに、 この心は未だ臆病なままだ。 ]* (115) 2022/12/16(Fri) 17:27:37 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ───ホール:フォルと [ フォルはいつも優しいから、 側にいることを許してくれる。 手を伸ばせば、その手を取って包み込んでくれる>>33 優しい人。 村の皆と違って、距離を置かずにいてくれる。 それだけで十分なのに、 もっとずっとが欲しくなる。 もうとっくの昔に、大事な約束>>2:40はもらっているのにね。 「―――そんな事でいいの?」 そんな事じゃないよ、大事なことだよ。 もう二度とあんな想いはしたくないもの。 ] (116) 2022/12/16(Fri) 17:33:47 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ それでも小さな約束>>2:34が増えるのは嬉しい。 それが例えこんな時でも。] うん、わかった。お昼に行くね。 [ そう、たぶんこれは皆で話し合って、 一つの意見にまとめた方がいいこと。 でも、それが難しいのは、フォルの言うとおりで。 だから、私も考えなくてはいけない。 どうしても譲れないことは、もうとっくの昔に決まっているけれど。] (117) 2022/12/16(Fri) 17:34:29 |
【独】 IX『隠者』 アリア/* えーんシトラ……結婚しよ……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) ってつい言っちゃうんですけど あの かわいいね…… アリアちゃんの報酬を弾んでくださいがかわいすぎて 昨日のわたしはごろごろ転がっていました 悪魔さんは相変わらず破壊力バリ高だし この世にはすごいロルを書く人がたくさんいるんだなぁ… (-40) 2022/12/16(Fri) 17:37:58 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ …なぁに? [ ざわめきの中、フォルが小さな声で私の名を呼ぶ。 これから少し頑張ってみるって、 何を?は聞かなくてもわかるけれど、 どうするつもりなのかは、よくわからない。 けど、きっと然るべき時に 話してくれるって、そう信じているから。] おまじない、…いいわよ。 [ くすり笑って、手を合わせて言の葉を紡ぐ─] フォルス、 貴方の強い「力」が、願いを叶えますように。 (118) 2022/12/16(Fri) 17:38:23 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ…頑張って、フォル。 [ 手を伸ばして、彼の額にかざす。届いたなら、前髪を優しく撫でよう。 あの頃は目線も同じくらいだったのになぁ…。] (119) 2022/12/16(Fri) 17:39:53 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ──回想:『聖女』とは 「シャルは聖女なんだって?」 「聖女って何をするの?」 [ そんな無遠慮な質問をしてきたのは、 幼い頃のフォルだったか、シンだったか。 あるいは二人共、だったかもしれない? 私は咄嗟に答えられなくて、 しばらく黙ってしまっただろう。 聖女ってなんなんだろう?] …村の人の幸せや健康を祈ったり、 畑の作物がよく育つように、とか、 狩りが成功するように、とか、祈るの。 [ 私は祈ることしかできない。 でも、皆は良いことがあれば、私に感謝して、 悪いことが起これば、何故か私に謝って。 自分では見ることのできない「証」を有難がって拝まれるの。 …本当は、背中だけとはいえ、 皆の前で肌を晒すのはあまり好きではない。 けれど、その「証」故に大事にされているのだから、無下にはできない。…したくない。] (120) 2022/12/16(Fri) 17:41:34 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ 行ってらっしゃい。 [ おまじないをして、見送れば、 彼はタナトスの元へ行ったかな? その背中をしばらく見つめていた。] (121) 2022/12/16(Fri) 17:42:10 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ フォルの後ろ姿を見るのがいちばん好き。 これは絶対誰にも言ってないはず。 いや、言ったかもしれない? けど、フォルは気がついたらこちらを向いてくれるし、私も、遠くにいるよりは、隣にいたくて、あまり落ち着いて眺める機会がないのだけど。] …いけない。 [ 今もぼんやり見ていたら心配かけてしまう。 両頬をぴしゃん!と叩いて、深呼吸。 玄関を抜けて一人になって、考えよう**] (122) 2022/12/16(Fri) 17:45:19 |
III『女帝』 シャルレーヌは、メモを貼った。 (a28) 2022/12/16(Fri) 17:50:20 |
XIV『節制』 シトラは、メモを貼った。 (a29) 2022/12/16(Fri) 17:50:58 |
【独】 XIX『太陽』 ヒナギクプロセラいっぱい返してくれてるありがとう、嬉しい🙏✨ あとでお返事と進化をさせてくれ……。 というか、倒れたプロセラ誰か気づいてくれてるだろうか、誰も反応しなかったら私が拾いに行こう……!! (-41) 2022/12/16(Fri) 18:25:46 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ ただ思考に沈む。 今の私があの子に出来ることなどないのだから、 違うことを考えようかと思ったのだけれど、 かといって突き付けられた選択についても 答えが決まっている以上、もはや考えることがない。 クリスタベルは今頃頭を痛くしていないだろうか。 エーリクはまた誰かの袖を引っ張ってるんだろうか。 シャルだって、最近は大丈夫そうだったけれど>>0:383 悪夢に悩まされ私を頼っていた時期があるから心配だし ああでも、シャルってさっき いつものように フォルと一緒にいたから、今もそうだろうか。 あんなこと言った手前それはさすがに非常に行きづらい。 アリスやシールやクロは 唐突にこんな重大事を突き付けられて戸惑ってない? なんだかんだと面倒見の良い者も少なくないから、 その辺は誰かしらがついているかな。そんな気はする。 ] (123) 2022/12/16(Fri) 18:46:41 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ 少し昔のことを思い出した。 クリスタベルが倒れた時、>>1:84 珍しく憔悴した顔を見せていた薬師もどきの姿は きっとおそらく当人は目にしなかったと思う。 私の薬によるものであることには違いないのだから ただでさえ近寄りはしない『悪魔』を殊更避けて通った。 『隠者』は『悪魔』にもそれなり恨みがあるのだと思う。 今回ばかりは申し訳なかったのだ。合わせる顔がなかった。 もちろんさすがに怒ったが、過度に強くも言えなかった。 好き勝手言う要望に苦笑することこそあれど、>>1:121 クリスタベルは基本的には良い患者だと、私は思っていた。 それを駆り立てるほどの「何か」があった。 そう、思い至ってしまったから。 だから、問うような言葉は向けなかった。 万が一本人の口から語られるなら耳を傾けたけれど それはきっと望まれていないはずだ。 一気飲みしないと約束してくれるなら考えます。 [ それはそれは、何とも言えない顔をしていたと思う。 ] (125) 2022/12/16(Fri) 18:49:35 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ …… どうせ誰も来ないだろうし 多少は席を外しても、大丈夫だろうか。 『少し席を外しています。しばしお待ちを』 定位置の椅子に書き置いたミニ黒板を立てかけて、 足早に自室に戻ると、 小さな紙の手提げ袋に持っていく物をまとめる ] クリスタベル。 ―― いますか? [ ノックをして声を掛けてはみたけれど、 実を言うと、自室にいるとはあまり思っていなかった。 私はホールでの『悪魔』との一幕を見ていないから。 私に必要なのはあの子の決断だけ。 ]だからあの時、私にはそこに留まる必要がなかった。 (126) 2022/12/16(Fri) 18:51:18 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ 故に手提げ袋なのである。 中にはドロップ缶と茶葉と走り書き。 ドロップはごくごく普通の甘いドロップだけれど 茶葉は私のブレンドなので、あとはお察しください。 『差し入れです。 一気飲みする前にこれで一息ついてください』 少し待ってみて、予想の通りに不在であるのなら (あるいは居留守を使われる、とか) 袋をドアノブに掛けてそのまま薬草園に戻るだろう。 部屋の主がすぐに出てくるのであれば、 とりあえず走り書きがそのまま口から出ることになる。 ―― もしどちらにしても少なからず間があったなら、 ] (127) 2022/12/16(Fri) 18:52:14 |
【人】 IX『隠者』 アリア薬師なんて、本当は必要ない方がいいんですよ。 [ それが声になって落ちていたのか、 自分では、あまり定かでない。 *] (128) 2022/12/16(Fri) 18:53:30 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新