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【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃それ以上は無かった。 肌と肌を触れ合わせて、 お互いの体温と存在を感じる。 包み込まれている。 ただそれだけだった。 しばらくして、莉桜のほうから身を離した。 翡翠の瞳は、 やっぱりちっとも揺らいでもいなかった。 それはひょっとすると、 ほんの少しの奇妙だった。 「ご── ごめんなさい、氷室さん。 なんだか、甘えちゃったみたいで──」 (-125) 2022/02/01(Tue) 16:55:14 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>45 偉智 手元から佩けて相手の荷物になったぶんはそのままに。 都合15本、結構な荷物になったペットボトルを抱えて、部屋の方までの道を行く。 何気ない一日のやりとりとして終わりかけたところで、ふいに顔を上げた。 「お前は。 元の学校に帰ったら、今は何がしたい?」 (46) 2022/02/01(Tue) 16:56:01 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「いいじゃん、素直になれば。 ここにはあたし以外だれも居ないよ? 大丈夫。耳だって人より遥かにいいんだから。 少しでも誰か近づけば教えてあげるから。 ねぇ、あたしに教えて? 今、何をされちゃうのを期待してるのか。 あたしに、人間らしい欲求を見せて?」 完全にスイッチが入っているというべきか。 元来持ちうる、本能じみた知識欲に、 あなたの反応から得られる新鮮な高揚が混ざって、 ほとんどブレーキが利かなくなっている。 さわ、さわ、さわ、さわ。 「──かわいいね、咲花ちゃん。 どうしよう。ゾクゾクしてるのかな、これ、あたし」 (-126) 2022/02/01(Tue) 16:59:17 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 3年 偉智 要『バレ 言い逃れも何もできない状況でしらばっくれる度胸だけは認めたい。 鋼の意思は兎も角、高く跳んで手袋を拾う。 『 寒いよね放火の魔法は……! 』『業火すぎ』 『 温室、温室とかないかな?! 『 何であるとおもったの? 』 (-127) 2022/02/01(Tue) 17:43:01 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ほお、つまり方言を使うほうが加点ということね?」 考えとくね、とか言いながら、 景色を眺める。 いやあ……雪山だ。 ネトゲのフィールドを思い出したりしていた。 「賭けぇ?さっきの私の上達っぷり見たでしょ? それでも賭けるというなら…… いや、何を賭けるかにもよるけれど」 頭の中にはゲーム内資産がぐるぐる。 差し当たり困窮してもいないし、 遊びのスパイスになると思えば乗り気であった。 (-128) 2022/02/01(Tue) 17:56:47 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「‥‥えー、と…何だろう…見ちゃってごめん、ね…?怪我がないなら‥いいけど。」 見なかったふり…をしたいがどうも嘘が苦手である。 放火の魔法やら何やら物騒な言葉が。 流石にそれは死んでしまう。 「うん…落ち着こう…?僕も落ち着かないと…。 …ええ、と…これが花子ちゃんの秘密でいい、のかな…? 雪だるま、守ってくれてありがとう。」 手袋を拾っている事に関してはありがとう、と一言。 白い吐息に混ざり、雪や雪の結晶のようなものが吐き出される。 手袋をはめ直す中、手には氷が歪に張り付いている事が見えるかもしれない。 (-129) 2022/02/01(Tue) 17:57:01 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜あなたと見つめ合う時は、 いつでも瞳がしっかりしているな、と思った。 だがそれだけだ。 それ以上の気づきはないーー 少なくとも、あなたを普通の女の子と見ている限りは。 「いいのよ、好きでやってるんだから。 抱きたくて抱いた……いや、これ語弊があるね。 なんというか……自分に分けられるものがあるなら、 分けてあげたくなる、そんな感じ」 離れるとちょっと物足りないお風呂だな、 なんて心の中では思った。口には出さないが。 (-130) 2022/02/01(Tue) 18:04:32 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜知らなかった。 受け手に回ると自分がこんなにも弱かったこと。 それを悪くないと思ってしまっている自分がいることも。 「やっ、ぁ……うぅ〜ッ……」 言いたい。言ってしまいたい。 そうすれば彼女はきっと叶えてくれる。 この切ない疼きから解放してくれるはずだ。 「…………って」 「胸とか脚だけじゃなくて、あそこも触って……」 消え入りそうなか細い声も、 あなたの聴覚センサーにはしっかりと届くのだろう。 (-131) 2022/02/01(Tue) 18:05:33 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「── わけて、もらえてると、思う。 かたちもないし、分析もできないけど、 わからないけど、──」 ちゃぷ、と小さく湯が跳ねる。 露天の岩場を背に、あなたの隣に腰掛けて。 寄り掛かるように、肩に頭を乗せた。 目を閉じる。 「──、──ずっとこのままで、いられたらいいのに。 明日が──」 ……誰かの秘密が暴露される時間が、来ずに。 「──」 「──氷室さん。 名前で、呼んで、ほしい。 苗字、なんだか無機質で──あんまり、好きじゃないんだ」 (-132) 2022/02/01(Tue) 18:19:30 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「────っふ、──」 正体不明のパルスが走る。 ぶるりと全身が震えた気がした。 それは低温下で起きる反応のはずだが、 今は悪寒に類する数値など全くなく、 むしろ熱いくらいだ。 「あぁ──ああ──」 「よく言えたね、よくできたね、咲花ちゃん。 ちゃあんと言えたね── でもね、足りない。足りないよ。 もっともっと教えて── 何がどうなっちゃってるのか、分析させて──」 横たわるあなたに身体を密着させて、 浴衣の隙間から指先を這うように沿わせる。 内腿を撫で上げて、 下着の上から、そっと触れた。 (-133) 2022/02/01(Tue) 18:26:14 |
無彩 戸森 夢彩は、メモを貼った。 (a20) 2022/02/01(Tue) 18:31:57 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要『はい、これ かしちゃんの秘密 です』圧力で解決しないことも世界にはあるのだ。 皆の夢や願いを叶えるのも魔法少女だからね と、まあそういった感じの割と何でもするらしい。 『 はい、手袋どー…… 』『 …… 』『 あの、いえええ?えっと…… 』『まって、かなめくん、おてて?! サン あの、えっと ……クロスは大丈夫じゃないとおもうの』 (-134) 2022/02/01(Tue) 18:32:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「なんだろう…花子ちゃんの変わった言葉…魔法?」 聞きなれない言葉は緩く首を傾げる。 一応驚いてはいる。混乱もしているし、隠している事を見てしまった事への罪悪感も。 「え、と…うん…僕のこれは…特殊能力…?とか、そういうファンタジーなものじゃ、ないけど…。 奇病って、わかるかな。そういう、類。病気、らしいよ。」 クロスがどういうものかはわからない。 手について触れられれば観念して見せる。 所々に氷がへばりついている。 (-135) 2022/02/01(Tue) 18:50:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子▼秘密開示 実は奇病"氷病"を患っている。 その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。 『氷病』 体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。 長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。 放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。 精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。 人の優しさを感じると症状は和らぐ。 完治条件は愛される事。」 (-136) 2022/02/01(Tue) 18:53:27 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 盾?過激……? 」「 度胸が無いなら、から、かしがやればいいんじゃないの……? 」そういうところだ 「 牛丼…… 良く分からないけどノートを見せてもらえない。今のところは諦めることにした。 「 ……や、 役に立たずで、ごめんね。さおとめちゃんのためにそうするんじゃなくて、 わたしがそうしたいからするだけなのに……? 余計ダメだ。 「 まぁ……いいの、かな? それで 他にはどんなお話かいてるの? この娘にはそもそも精神力というパラメーター自体が無いのかもしれない。 (-137) 2022/02/01(Tue) 18:55:07 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>47 偉智 「なんか意外だな。偉智はそういうのしっかりしてそうに見えた。 結構体が弱かったりするのか、ああ。寒がってたりもしたしな。 ……まあ言えないことを無理に言わなくていいんだが」 軽い世間話のように口にしてしまってから、"秘密"の存在に思い至る。 あまり探ろうとしない相手だからこそ、逆に意識が薄れたのかもしれない。 「人助け、というとなんか信ぴょう性のない話には成るが。 昔クラスに残留邦人だったやつがいてな。 そういう話を聞いたのがきっかけで、世の中が公平じゃないのを知った。 "なにか"のあったとき、そういう人間の話を平等に聞ける場を作りたい、かな」 (48) 2022/02/01(Tue) 18:57:38 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「ルームシェア。なるほど。 身分証とか、お金とか、そういうのをだましだましやって生きているから、もう少しちゃんとしなければ」 妖術でなんかいろいろちょろまかしているらしい。 「……確かにそう、この場にいる人たちは暖かくて信頼できる。それに俺は強いから一晩で山を越えて日本の端から端までいける。北端と南端はさすがに一晩では無理ですけども」 「やはり転校とやらをやってみるのも悪くない。今いる学校の友達らも惜しいが……」 (-138) 2022/02/01(Tue) 19:14:06 |
【人】 3年 偉智 要>>48 蛇神 「しっかりしたくても…うん、難しいからね。 頑張ってみよう、とは思うけど…身体がついてきてくれない…?のかな。 音大、推薦は貰えてるけど…悩むかなぁ。 うん、大丈夫…かな?阿門くんも、無理に聞かれるの、嫌かなぁって、思うから。」 緩慢に首を傾けたり、少し考えるように視線を彷徨わせたり 全ての行動が緩く発する言葉も同じようにゆっくりとしている。 「残留邦人…まだ、そういう文化とか、偏見、あるんだ…? それは、寒い…えっと、悲しい…?ね。 僕も、そういうの…減らしたい、かな。 生きてる事には、変わらないのに…差別も偏見も… する子もされる子も、寒い、かなって思う。 阿門くんみたいな子が偉い人になったら、僕は嬉しいかな?」 (49) 2022/02/01(Tue) 19:15:14 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要『 ゎ、 』病気……!? ごめんね、せ、専門外で『どうしよう、きつねさんなら何とかできるかな、もふもふであったかいだろうし。』 奇妙な考え事がいくらか頭から出ては、口からこぼれる。 『 さn……あのクロスに出来る事って、あるかな? 』魔法少女は 徐に彼を抱えようとする。 (-139) 2022/02/01(Tue) 19:17:26 |
あるがまま 一葉 梢矢は、メモを貼った。 (c13) 2022/02/01(Tue) 19:17:31 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 踊らなくなってから何年たったんだろう。 こんなに楽しいのにな。 「一葉もどーもとも、体動かすの好きだろうし! 山田ちゃんもいて、一緒にこうやって踊れてよかったかも。 またやりたいね、これ」 (50) 2022/02/01(Tue) 19:19:17 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜よかった、と呟き、 隣のあなたの頭に手をやる。 撫でるのが癖になっているかもしれない。 「……そうだね、ずっと今日なら……」 悪趣味なゲームさえなければ、悪くない日常なのだ。 きっとその想いは同じだろうな、と。 「ん、わかった。 でも、それなら私のことも名前で呼んでほしいな。 えーっと……莉桜、さん?ちゃん?」 あるいは呼び捨てがいい?とあなたの瞳を覗き込む。 (-140) 2022/02/01(Tue) 19:31:07 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「おう、俺はここにいる間は毎日夜練習してるし、気が向いたらいつでも来ていいぜ」 皆が疲れて休憩を取る頃になると、今度は自身の練習だ。 ハイテンポなヒップホップ。 緩急をつけた動きや、アクロバットなバク宙など取り入れた高難度なものであるのは間違いない。 最早半袖状態の男は、疲れ知らずで踊り続けるだろう。 (+37) 2022/02/01(Tue) 19:32:07 |
戸森 夢彩は、「手、そのつき方だとひねるぞ〜」 (a21) 2022/02/01(Tue) 19:35:19 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「ひゃっぁ、莉桜さんの手が…… 服の中に入ってきて……っ」 あなたの声に逆らえない。 言葉にするたび強くその事を思い知らされる。 くちゅっ─── あなたが触れる前から染み出すほどに濡れそぼり、熱を帯びたその場所から聞こえる微かな水音。 それが彼女の状態を雄弁に表していた。 (-141) 2022/02/01(Tue) 19:39:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「方言に限らずギャップがあるのは好きだよ、俺」 あくまで俺はだけどな、と付け加え。 さて、賭けの内容はどうしようかと考える。 「秘密教えてーってのは俺はもうバレてるからずりぃしなぁ。 ま、なにかお願い考えてみるか」 上達ぶりを指摘されれば不敵な笑みを浮かべ、やられキャラのモブみたいなことを言う。 「ふっふっふ、だいぶ上達したとはいえ、初の高さで上手くいくかな? ま、上手く滑れたらなんかお願いでも言うことでもひとつ聞いてやんよ」 勿論、死ぬだのリアルマネー100万払えだの、不可能なお願いとかはなしな、と笑い、今度はあなたから滑るのを進めた。 後ろから付いていき、何かあれば助けられるようにと考えている。 (-142) 2022/02/01(Tue) 19:39:44 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「うん…?症状の詳しい話は、一応わかってるから、大丈夫。 狐さん…って、梢矢くんの事?そこまで心配、かけたくないな…今は流石に、色々あって、寒い事多いけど… 帰っても、一人でも大丈夫なように…頑張ってかなきゃって。」 うーん、と緩く首を傾ける。 クロスは、技名でもなさそう。 いつも手に持っている人形の事だろうか。 もし抱える彼という矛先が自分の事だとしたら首を傾ける限り。 そもそも抱えて何をするのかがまずわからない。 他の誰かならば無理をしていないか心配になる。 (-143) 2022/02/01(Tue) 19:41:18 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢「日本の端から端までいけるのを強さの基準にしたらおれも強いな」 飛べると強い。のだ。 「本腰入れて人として暮らす、となると色々やりようもあるけれど。……きみが人に化けれるなら、ルームシェアしてる人と交代で学校に通うとかもできそうなんだよね。いいなぁ、生活楽になりそう」 (-144) 2022/02/01(Tue) 19:48:48 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「あなたがそこまでする必要は……、………」 どうして謝ったりするのだろうか。 謝るべきはこちらのはずなのに。 「こればっかりは私の問題だから、 自分で何とかしなくちゃいけないの。 山田さんの力不足というわけじゃあないわ」 暴力的なまでの純粋さに気圧され気味だけれど、 この話を聞いても嫌悪せず協力しようとしてくれたことには正直ホッとした。 そういう意味では十分に助けられている。 「一応、秘密の絡まない話も考えたのよ。 皆の絡みを基にした疑似家族モノとか……」 どうせバレてるからと開き直ったのか、 別作品の構想などをぽつぽつと語り始めた。 (-145) 2022/02/01(Tue) 19:56:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「はー、今日はよく踊ったなー。 おつかれ、一葉。お前も汗だくだろ、シャワー行くか?」 自身のシャツを捲りあげて汗を拭きながら、声をかける。 運動後の汗は流しておきたいのはお互い様だろう。 (-146) 2022/02/01(Tue) 19:57:28 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>49 偉智 「新しいこと、環境入るってのはそれだけで体力使うしな。 まあでもやりたいことにアクセスできるうちにしといたほうが良いってのは、俺も思う。 迷ってられる時間てのは……案外短いんだよな」 ゆらゆらと揺られるような言葉のリズムは、決して居心地の悪いものじゃなかった。 ふだんのきびきびしたそれよりも歩調を緩めて、廊下を進んでいく。 どこか独特な物言いは、噛み砕くのに時間はかかったが――きっとそれが相手の本質なんだろう。 「目に見えるところまでやってこないと、そういうのは気づけない。 だからどうにかしようと思うと、こっちから出向くしかなくて、……。 ……ああ、部屋ついたな」 話の区切りがついたところで、顔を上げる。 部屋に戻ったら、抱えたペットボトルをそれぞれ置いたり、 レクリエーションルームにスポーツドリンクを届けたりなんかしただろう。 (51) 2022/02/01(Tue) 20:00:25 |
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