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【人】 気分屋 ルヴァ「ええっ、もう終わっ……」 ルヴァはやはり少し遅れて来て、キューの時報に騙されかけている。 いつものことだ。 「終わってないじゃないのよ」 (3) 2021/04/18(Sun) 22:03:42 |
ルヴァは、あれまた使ってるよ……という目でゲーミングサダルを見ている。 (a4) 2021/04/18(Sun) 22:22:59 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……っていう扱いしておいた方がいいでしょ? 変に疑われるのも嫌じゃない。」 いたずらっぽく笑い、囁き返すのだった。 「ハンカチありがとね。後で洗って返すから」 (-133) 2021/04/19(Mon) 0:49:00 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 案内人 アンタレス「ラサルハグちゃんとサダルちゃんが俺らの話を聞いてる連中……ってことか? いいや、彼らの関係は俺も分からん。ラサルハグちゃんとは話したことないし……」 ゆるゆると首を横に振った。 「……殺人者の心。何でまたそんなことを」 (-198) 2021/04/19(Mon) 2:06:31 |
ルヴァは、にこやかな笑顔を返した。そんなの見守るしかないじゃない……! (a66) 2021/04/19(Mon) 2:22:16 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 案内人 アンタレス「深い仲。確かにサダルちゃんとは仲良しだけど、深い仲と言われると分かんないよ」 首を傾げる。 「場合によっては俺めった刺しにされない? まあいいけどさ。取材、受けに行くとするか」 『モス』は、まあまあ快く応じた。 (-252) 2021/04/19(Mon) 3:31:40 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 案内人 アンタレス「……ぶっ。あーははは!!!」 ジョークがツボに入ったらしく、暫く笑い転げている。 「そうだな、確かに? てーかお前、冗談とか言うんだ。あはは……。 はいはい、どうもね」 「『ラム』……アンタレスちゃん。元気出ない時はおいでよ。 楽しい¥演無料にしといてあげる。同類のよしみでね」 どことなく覇気のないあなたの背に、気分屋はそう言い残すだろう。 (-288) 2021/04/19(Mon) 8:48:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル 会議が終わってから、サダルのゲストルームの扉が3度ノックされた。 「サダルちゃーん。ちょっといい?」 聞き覚えのある、男か女か分からない声だ。 (-293) 2021/04/19(Mon) 9:46:19 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a75) 2021/04/19(Mon) 9:52:33 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「ハローハロー。 『モス』がお前の取材に応じる、だってよ。」 姿を現したサダルに、ニコと妖しげな笑顔を作って言った。 「……覗いてたの、サダルちゃんだった? それとも、どっかで又聞き?」 (-313) 2021/04/19(Mon) 12:22:40 |
ルヴァは、出て行くゲイザーにちらりと視線を遣った。 (a92) 2021/04/19(Mon) 12:25:06 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー /* HEY ゲイザーちゃん 秘話送りたいんだけど確認よ。 出て行ったゲイザーちゃんは追いかけていいやつかしら!? ゲイザーちゃんのファンのオネエより (-315) 2021/04/19(Mon) 12:37:55 |
ルヴァは、会議室からふらっと出て行った。そういう気分だったからだ。 (a96) 2021/04/19(Mon) 12:50:58 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー ゲイザーが会議室を出て行ってから、暫くした頃。 彼女のゲストルームをノックする者がいた。 「ゲイザーちゃん、いる?」 /* OK! こちらも19時くらいまで置きだけどよろしくね kiss… (-321) 2021/04/19(Mon) 13:00:32 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「あー……?」 サダルの様子を見上げて少しだけ怪訝な顔をしたが、袖を引っ張られれば部屋の中に入った。 「誘き出してメッタ刺し!!!とかそういうのじゃなさそうだな。 何されるかちょっとワクワクしてたんだけど」 勝手気ままに適当な場所に腰を下ろし、いつもと変わらない笑みを口の端に浮かべる。 「随分嬉しそう≠セな、サダル。 さつじんき そんなに俺に会いたかったかよ?」 (-476) 2021/04/19(Mon) 18:40:56 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「あなたの苦しい≠買い取りに来ました。」 扉の向こうから聞こえる声は、明らかにただ事ではない。 これは重症なんじゃないかな、とルヴァは思った。 「用事も何も、ゲイザーちゃんが急に具合悪そうにしてたから様子見に。 毒だの何だの出て来てるから、まさか部屋で死んでるんじゃないかって思ってね。生きてて良かったわよ。 ……いや、明らかに良くはなさそうだけどね。何ならヒーラー呼ぶかい?」 (-497) 2021/04/19(Mon) 19:23:16 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「ふわ……」 会議が終わった後。 遅刻常習犯のお寝坊さんは、星見杯亭のそばに止めた荷馬車の中身を整理していた。 眠そうにあくびをしながら。 「……あれ、ニアちゃんだっけ。 こんなところで何してるの」 少女の姿を見かければ、商品を数える手を止めてそちらに手を振るだろう。 (-501) 2021/04/19(Mon) 19:30:05 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「狂気……」 スケッチブックを抱える様子を横目で見て、ぼそりと呟いた。 おまけに大きめの溜息。 「絶対お前の方が狂ってるから安心しろよ。 趣味にうつつを抜かすのはいいが、仕事はちゃんとした方がいいぜ……。 聞きたいことがあるって、そういうことか。 …………。」 矢継ぎ早に飛んでくる質問に、暫く考え込んでから答える。 「どうして。どうして……ね。 俺は社会貢献としてやってるつもりだけど。 生きるのが苦しい奴を楽にしてやるためだよ。」 「協力は……したいならすればいいんじゃないの……。 というか、逆にどういう経緯でお前が何でそんなになっちまったのか気になる。 お前ももしかしたら殺されるかもしれない わけだけど、そこんとこどう?」 (-536) 2021/04/19(Mon) 20:13:32 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……。 ………………。 ………………………………」 扉の向こうの声を黙って聞く。 彼女が今までに自分の店と取引していた商品に思いを馳せた。 そういうことなのだ。 扉の向こうからは、女の泣き声が聞こえた。 生きるのは苦しいか。 気分屋は苦しい≠楽しい≠ノ代えるためにいる。 「気分、買い取れるかどうかやってみるよ。 恋人も好きな人もいないし、気分屋は気持ちいい≠熹рチてるからそこは気にしなくていい。 それに、わたしは紳士じゃないから安心だと思うわ。」 その辺の男や死体に貞操を捧げるよりは、買い取った方がまだ良いんじゃないか、と。 「……心に決めた人いるって言ってたし。」 (-567) 2021/04/19(Mon) 20:56:49 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル つらつらと語られる生い立ちを聞く。黙って頷きながら。 彼は自分たちのせいで歪んでしまったわけだ。 「……それは悪いことしたな。 やったのが俺なら、お前の親御さんは幸せだったって自信持って言えるんだがな」 彼の話だけでは、判断がつかない。 ▽ (-584) 2021/04/19(Mon) 21:27:37 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「見逃して欲しい?」 すいとサダルに近づいた。 細い指先で青年の頬に、愛おしげに触れた。 誘惑するように耳元で甘ったるく囁く。 「俺はお前が今幸せなら見逃すよ。」 そして、更にもう一言付け足した。 「他の連中は知らん。まあ頑張れ」 (-586) 2021/04/19(Mon) 21:30:19 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「……そういやちゃんと話したことなかったね。 改めてよろしく。『気分屋』のルヴァだよ。モスでもいいけど」 きわめて軽い調子で挨拶をした。 「何よ、顔見せに来たなら顔見せなさいよ〜〜」 目を合わせないニアに無理やり目を合わせようとする。ギュン。 (-606) 2021/04/19(Mon) 22:02:44 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「……」 優しいと言われれば、きょとんと瞬きをする。 「……ルヴァは優しいよ? でも、この優しさを理解してくれるのはサダルちゃんだけかもしれないわねー」 やんわりと、先ほどまでの硬い口調が解けた。 (-613) 2021/04/19(Mon) 22:16:21 |
【赤】 気分屋 ルヴァそう。サダルが協力者になりたいってさ。 シトゥラが? なるほど。そっか。 ……それは幸せにしてあげないとな。 /* シトゥラちゃん噛みとサダルちゃん外狼噛み ありよりのありだと思うわ (*26) 2021/04/19(Mon) 22:26:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー/* 田中ァ!アタイもどっちでも構わないわよ! エロールでも暗転でも付き合うわよ。 あと気分買い取ろうとはしてみるけど、実際買い取れるかどうかは好きにして貰っていいわ! 買い取り失敗でも中途半端に発情弱化とかでもOKよ。 あとこれはどうでもいいけど、このルヴァは紳士ではない(無性)なので尻を狙うといいと思うわ。 ゲイザーちゃん、好きよ……kiss (-637) 2021/04/19(Mon) 22:53:46 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー 静かに扉が開く。 見覚えのある少女が、見覚えのない姿になっているのが見える。 「構わないって言ってるでしょー。俺は気分屋だよ? どんな気分でも受け止めてあげる」 ルヴァはそれを一瞥して、少し意外そうな顔をしたものの、躊躇いなく部屋に踏み込んだ。 「ちょっと失礼するよ。 買い取ってあげるからさ、泣かないでね。」 座り込む少女に合わせてしゃがみ込む。 泣き顔を細い指で挟んで、少し困ったような、笑み。 「 Starting with. 」──唇を重ねる。 ▽ (-692) 2021/04/19(Mon) 23:54:05 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー ──『気分屋』。 気分を売り買いする商人である。 何を言っているのか分からないが、『気分屋』はそれをする。 人が持つ一時的な感情──嬉しい∞楽しい=Aあるいは悲しい%刋氛沂C分を人に与えて対価を得る。あるいは人から奪い去って対価を渡す。 今だって、こうして、苦しい∞辛い∞悲しい 壊[愛]したい を、少女から奪い取ろうとしているのだ。もし買取が成功すれば、今この瞬間だけは、それらを感じることはなくなるだろう。気分とはそういうものだから。 ただし今回の場合は、とある拮抗するものが存在することとする。 (-695) 2021/04/19(Mon) 23:56:48 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a139) 2021/04/20(Tue) 0:00:31 |
【赤】 気分屋 ルヴァ/* 僕も片方を次回に回す形で大丈夫だと思うわ 投票:ランダム 襲撃:パス にしてるわよ シトゥラちゃん噛みたい人いるなら譲るわ (*39) 2021/04/20(Tue) 0:09:53 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「俺がお寝坊さんなんじゃなくて、世界がせっかち過ぎるんです。」 世界に責任転嫁しながら、また荷物の整理を続ける。 「ガルデニア、でニアちゃんか。 もしかして梔子の花が好きだったりする?」 ガーデニア 梔子の花を思い浮かべる。確か、白くて良い香りのする花。 「で、よろしくしに来たわけじゃないのね……ホントに顔見せに来ただけだったんだ……」 (-789) 2021/04/20(Tue) 1:39:38 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー/* kiss確定ごめん どうせやるなら一緒でしょと思ってやった 今は反省している これから寝るので気にしないで……震えて眠るわ…… 気泡より (-797) 2021/04/20(Tue) 1:49:38 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー/* 股間のニシン!!!?!?!!? OK把握したわ。じゃあその流れで行くわね。存分に乱れるといいわ。 ソロールもやりなさい、いつ死ぬか分からないわよ!!! (-906) 2021/04/20(Tue) 8:39:25 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー苦しい≠奪い取った。 辛い≠奪い取った。 悲しい≠奪い取った。 壊[愛]したい を──「……」 (この気分は初めてかもしれない。) 涙を流す姿が見たい。辛そうにしている顔が見たい。めちゃくちゃに壊したい! そういう歪んだ想い、歪んだ衝動が自分の中の在庫に増えた。 そして、それにぴったりとくっついている感情。 「いいの持ってるじゃない。 大切にしなよ、それ……」 ゲイザーの最後に残った原初の感情に触れる。温かくて、優しい。 [愛] それだけは手を出さないでおいた。 壊したい≠奪い取った。 ▽ (-955) 2021/04/20(Tue) 12:20:11 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……その辺は在庫薄いから、分けてくれるとありがたいよ。 おいで。」 気分屋はあなたの熱を受け止める。 服が乱されれば、きっと男女どちらの特徴も有しない身体が露になる。 気分屋に性別はない。 「……ゲイザーちゃんが良ければだけど。 ごめん、実は淑女でもないんだよね。」 (-956) 2021/04/20(Tue) 12:22:17 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「………………」 見覚え。 ゴトリと出てきたいかがわしいグッズを何とも言えない目で見た。 まさか自分が売った商品を自分に使われる事態になるとは。 気分屋に生殖器はない。あるのは排泄器官だけだ。 こちらをまさぐる手を受け入れながら、彼女の服のボタンを外す。 微かな衣擦れの音。 躊躇いがない辺り、普段からそういうことをしているのだろう。 繁殖の意味もないのに。 つう、と指先で肌をなぞる。胸、そして腰へと。 「そっか、『等価交換』のとこか。 よく我慢したね。」 先ほどひと目で概ね事情が分かった部位に触れた。 「苦しかったねえ。」 指先が先端を弄ぶ。 「楽にしてあげる。今だけだけどさ。」 (-1133) 2021/04/20(Tue) 19:37:34 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「うん。俺は人≠愛してるよ。」 すぐに男性らしき口調に戻る。こちらの方が素なのかもしれない。 「生きるのが嫌になったら殺してやるよ。 安心しろ、苦しい≠熈痛い≠烽ネいようにするから。 この上なく安らかな死をくれてやる。」 サダルからふわりと離れ、部屋を去って行く。 /* 気にしないで よくあることよ!!! (-1147) 2021/04/20(Tue) 19:58:26 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア/* 連絡ありがとね。 今のところはどうしても自分で噛みたいようなことしてないから気にしなくていいわ。 何かあったら希望上げるから大丈夫よ。 (-1152) 2021/04/20(Tue) 20:04:25 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「……こだわるじゃん」 悪かった悪かった、とあまり反省の見受けられない謝罪をした。 それはともかくとして、妙に当たりが強い気がする。 「俺何か悪いことしたか。 幸せにしちゃいけない? 俺が幸せかどうかはどうでもいいだろ。」 心なしか、柔和で中性的な口調が剥がれてきた。 こちらが素なのかもしれない。 (-1162) 2021/04/20(Tue) 20:14:56 |
【人】 気分屋 ルヴァ【ソロール】 「アッ!!! あの時の気分、ちょっと違ったか……?」 気分屋に自分自身の感情はない。 今までに他人から買い取った気分を自分の中にストックして、時と場合に応じて消費しているだけだ。 だから、時々ずれている。 見知らぬ人間の死≠フ状況で親を失った子ども (※近いのがこれしかなかった) の気分を在庫から出してしまった気分屋は、ゲストルーム内で1人反省会をしていた。渡されたハンカチを眺めながら。 似たようなものだと思ったのだが、人を無用に心配させてしまったかもしれない。 (まあいいか。これ明日返しに行かなきゃ。 あとシトゥラの宝石も用意できたから──) 明日の予定を立てる。果たして明日も生きているかは分からないが。 洗って綺麗に畳まれたハンカチからは、星見杯亭で使っている洗剤の香りがする。 (392) 2021/04/20(Tue) 20:34:06 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「いいよ。 ゲイザーちゃんが気持ち良かったら私も気持ちいいから。 ホントだよ」 これはリップサービスではなく、事実だ。 気分屋は、自分自身の感情を持たない。 買い取った相手の気分を、自分に対して消費することしかできない。 だから、彼女が感じた快感をそのまま感じることになる。 「大丈夫よ。だからいっぱい気持ち良くなって。 甘えていいし、耐えなくていい。 誰も怒んないからね。 ゲイザーちゃん、入れて。」 ぽろぽろと落ちる涙を細い指先で拭う。 男とも女ともつかない声で、優しく甘く誘う。 (-1191) 2021/04/20(Tue) 20:54:21 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「俺悪いことしてない……」 不服そうにそうぼやいた。 「キューが? いや、それはそのままの意味だけど。 俺は死にたい人間しか殺さない。 生きるのが嫌になった人を救えるのは、死だけだ。 なのに安楽死って何で認めて貰えないんだろうな。」 それから、怪訝そうに首を傾げてニアを見る。 「……お前は、悪いと思ってて人を殺すのか? 何で?」 (-1204) 2021/04/20(Tue) 21:07:55 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……?」 誰かと間違えたのだろうか──不思議そうな顔をしたのも束の間。 自分の中を突き上げられるような感覚と、なだれ込む快感に、身体を痙攣させる。 「……ぁ、ゲイザーちゃ、ん、っ……」 嬌声と一緒に涙が溢れる。 彼女と同じようにぽろぽろ涙を落とす。 「あったかくて気持ちいい=Aねえ……」 名前を呼ばれれば、うん、うんと頷いて。 両性の体をぎゅうと抱き締める。 「幸せだ。」 (-1236) 2021/04/20(Tue) 21:36:45 |
【独】 気分屋 ルヴァこれマジで終わったあとログ公開されるんですか!!?! 頼む〜〜〜〜〜〜見ないでくれ〜〜〜〜助けて 助けてくれ 助けて〜〜〜〜〜〜 (-1240) 2021/04/20(Tue) 21:40:50 |
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