68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 「…………。」 ルヴァは黙って地図をしまった。 読めない物を出していても仕方がないと悟ったのだ。 「そろそろ行くとしようか。準備はいい? トイレ行った?」 /* 特に問題なければぼちぼち調査に出る感じで進めるわよ! (G69) 2021/04/18(Sun) 1:55:25 |
| >>G70 ルブサゲPT 「これ……くれるのかい!?」 サダルから嬉しそうに星を受け取った。珍しい品! 「勿体ないから使わないで取っておこ……って、1日で消えちゃうのか。 そうだよねー」 (G71) 2021/04/18(Sun) 2:19:25 |
| ルヴァは、バナナはおやつではなくお弁当に入る派だ。 (a159) 2021/04/18(Sun) 2:32:21 |
| 「ふふ。綺麗になったねー。よしよし」
愛おしそうに荷馬車を撫でている。大事な相棒だ。
「あらあ。悪いわね〜〜〜。いいの?」
ルヴァは首を傾げた。 その試作品もこちらに返ってくるんじゃなかったっけ。 少し考えて、提案。
「申し訳ないし、『気分』を1つ譲っちゃうよ。 嬉しい≠ナも面白い≠ナも──勿論気持ちいい≠ナも。好きなのを選んでいい。 ……どう? ちょっと試してみない?」 (-1232) 2021/04/18(Sun) 2:47:31 |
| >>G72 ルブサゲPT 「よっしゃ」 ガッツポーズしている。 (G73) 2021/04/18(Sun) 2:50:05 |
| 「いいよ。」 にこ、と微かな笑みを浮かべた。 荷物の中から綺麗にラッピングされた小箱を取り出し、青年に手渡す。 「うっかり開けたら気分がアンタのになっちゃうから気を付けて。 ……まあ、アタシはアンタにも必要だと思うんだけどなー。 あんまり飲み過ぎるといつか肝臓壊すぜ?」 /* ◆『気分』の取り扱いについて 箱の中には一見何も入っていないように見えます。 ただし箱を開けると、その人にとってとてもいいことが起こった時のような気持ちになるでしょう。 それだけです。 感情を持たないなど特殊な設定がある方の場合は、そちらの設定に合わせて好きなようにしていただければ何よりです。 ↑この文面はそのままコピーしてお伝えいただいて構いません。
(-1253) 2021/04/18(Sun) 3:37:37 |
| >>G74, >>G75 ルブサゲPT 「まず遭難しないようにしてよね!!! 分かれ道で適当に勘で進まない! 知らない人に声掛けられてもついて行かない! オッケー!? ああ!! ちょっとブラキちゃんどこへ──」 早速怪しいが、そんなこんなでルブサゲPTは出発したのだった。 ▽ (G76) 2021/04/18(Sun) 12:12:23 |
| >>G74, >>G75 ルブサゲPT ──というわけで、街の外へ。 鬱蒼とした森の中、街道を歩く。 森に生息する野生のモンスターに不覚を取らないよう、周りに気を付けつつ。 この道をずっと進めば、隣町に到着するはずだった。商人ルヴァの記憶では。 「何だか、こうやってパーティ組んで冒険するのなんて久しぶりかも」 (G77) 2021/04/18(Sun) 12:13:05 |
| 「気になることって? ああ、でもそれなら別に構わないよ。これから街の外に調査に行く予定だし。 何か分かったら報告に来よう」
快く答える。 事件に対しての危機感はあまり感じられない気分屋だったが、それなりに協力する意思はあるようだった。
「ありがとね、シトゥラちゃん」 (-1339) 2021/04/18(Sun) 12:26:28 |
| >>G78 ルブサゲPT 「キャラバンねえ。絹ノ道ギルド組む前はよそに入ってたんだけど、音楽性の違いで解散して以来は単独活動なのよ。 今は、ギルド員に単独で色々な街に行って貰って気になる情報あったら手紙で回して貰ったり、取り寄せの注文来たら持って来てもらったり……って感じだな」 その方が気楽だしね、と笑う。 人嫌いというわけではないが、集団行動よりは性に合っているのだ。 「ゲイザーちゃんはずっと台所なんだねえ。 昔から料理好きだったの?」 (G80) 2021/04/18(Sun) 13:10:11 |
| 頑なに通常発言しないせいでめちゃくちゃ発言回数カウントが少ないぜ…… (-1358) 2021/04/18(Sun) 13:15:27 |
| ガルデニアの奴はつれないな。 何が邪魔なのか参考までに聞かせてくれる? 俺は勿論、お前の幸せも願ってるよ。 (*47) 2021/04/18(Sun) 14:28:37 |
| >>G82, >>G83 ルブサゲPT 「自分も色んな街回ってるけど、レムノスは色んな都市と繋がってるからよく来るんだよね。 ゲイザーちゃんは親父さんの代からやってるんだ、パイ屋。 確かに、老舗の味≠感じるな〜と思ってたよ」 「2人が今の職に満足してるならいいことだねー!」 にへら、と微笑まし気に言う。 代々受け継がれたという星を取り出し、サダルと見比べた。 そして思い出したように言う。 「そうそう、この辺りは首狩りウサギが出るから気を付けて──」 ──ガサリ。近くの茂みから物音が聞こえた。 (G84) 2021/04/18(Sun) 14:59:38 |
| >>G85, >>G86, >>G87 ルブサゲPT 「 おおう……クマくらいならいけるんだ。 ゲイザーちゃん、ブラキちゃん、サダルちゃん、そのままやっちゃって! 防御魔法は張っとくから〜〜」 算盤を出し、3人に応えた。 そして、スタングレネードに驚いた連中が茂みから飛び出す──。 ーーENCOUNTERーー 首狩りウサギ が 3匹 飛び出して来た! (G88) 2021/04/18(Sun) 17:29:09 |
| >>G85, >>G86, >>G87 ルブサゲPT 「 Starting with. 」 ──願いましては。 「 This side up. 」 ──天地無用。決して逆様にしないでください。 「 Handle with care. 」 ──取扱注意。壊れ物です、お手を触れないでください。 「 Do not use blades to open. 」 ──刃物厳禁。刃を使ってはなりません。 「緩衝魔法『シールド・エアー』」 ルヴァの防御魔法が発動!! ルヴァの防御力が上昇! ブラキウムの防御力が上昇! サダルの防御力が上昇! ゲイザーの防御力が上昇! 算盤を弾く。パーティ全員の周りを、泡のような障壁が囲む。 敵からのダメージを大幅に軽減するだろうが、こちらの攻撃が阻害されることはないので安心して欲しい。 (G89) 2021/04/18(Sun) 17:34:50 |
| (ククク……まさかプチプチで戦う人だとは誰も思うまい……) (-1465) 2021/04/18(Sun) 17:43:01 |
| (ゲイザーちゃんカッコイイ〜〜〜〜!!!!)(うちわを振る) (-1481) 2021/04/18(Sun) 18:10:56 |
| (a175) 2021/04/18(Sun) 18:21:32 |
| >>G90 ルブサゲPT 「わあ、速ッやい! ナイス屠殺〜〜〜!! 今夜はウサギのミートパイ! 」 瞬く間に首狩りウサギAを屠ったゲイザーに、合いの手を入れる気分屋。 (G91) 2021/04/18(Sun) 18:27:41 |
| >>G92 ルブサゲPT 「 ひゃっほう。さすが怪力! 僧帽筋が歌ってる!! 」 とてもうるさい。 (G93) 2021/04/18(Sun) 18:46:04 |
| (ブラキちゃんかっこい〜〜〜!!!) (-1507) 2021/04/18(Sun) 18:47:30 |
| >>G94, >>G95 ルブサゲPT 「 とどめ! サダルちゃん輝いてるよ〜〜〜!! 」 何事もなく、戦闘終了。 ウサギたちは無事食材と化した。 「はい、お疲れさーん。 そうしましょう! ウサギって頭も食べられるの?」 ゲイザーの案に賛成だ。転がったウサギを処理し、運びやすいように包んでいくだろう。 「そろそろ例の霧が凄いって言われてた辺りなんだよね。 何事もないといいんだけど。」 (G96) 2021/04/18(Sun) 19:34:51 |
| (サダルちゃんかわいいね〜〜〜!!) (-1545) 2021/04/18(Sun) 19:35:28 |
| >>G98, >>G97 ルブサゲPT 「お、助かる〜。よしオッケーオッケー」 支度を済ませれば、再び歩き始める。 噂の通り、少しずつ霧が出て来ているようだった。 「そうそう。うちのギルド員が、この辺りの霧が凄いって言っててさ。 この先に進むと隣町があるのよ。 ぼくはちょっと前に向こう≠ゥら来たんだけど──」 言いながら、濃い霧の中へ。 進む。進む。 (G99) 2021/04/18(Sun) 20:02:22 |
| >>G100, >>G102, >>G103 ルブサゲPT 「んなあ────!? 待てこら走るな!! おい!!」 突然走りだしたブラキウムを追いかけて──。 「──あれ?」 気付けば、4人は霧の手前へ戻って来てしまっているだろう。 この先に進むことは、できない。 ここが『世界の端』だからだ。 (G104) 2021/04/18(Sun) 20:15:24 |
| >>G105 ルブサゲPT 「あっ分かりやすぅ〜〜い……」 レインボーの文字が輝いている……。 「…………?? あたし、こっちから来たはずなのに。」 (G107) 2021/04/18(Sun) 20:25:58 |
| >>G106, >>G108 ルブサゲPT 「これは、つまり……ここから先に行けなくなってるみたいね?」 分かることといえばそれくらいだった。 霧の中に進めば、戻される。 まるで自分たちが向こう≠ノ行くことを許さないかのように。 「変だなー。うーん。何も分からないけど変なことだけは分かるー。 次の定例会で報告しよう。 ……例の事件に関係あるかは分かんないけど……」 (G110) 2021/04/18(Sun) 20:53:10 |
| >>G111, >>G113 ルブサゲPT 「異常はない……多分。みんなは?」 念のため、自身の体に何か起きていないか確認。 「……とりあえず、星見杯亭に戻るか? せっかくサダルちゃんがくれた星があるし、帰るのは楽だな」 受け取った便利アイテムを取り出してみる──ついでに、自分が持って来た楽しい≠フ入った小箱も出した。 「そういや楽しい=A持って来たんだった。」 (G116) 2021/04/18(Sun) 21:07:27 |
| ルヴァは、自分のギルド名に「絹ノ道」とか付けちゃう奴だ。 (a188) 2021/04/18(Sun) 21:22:44 |
| >>G117 ルブサゲPT 「魔法かあ。やってみるね──」 算盤を出す。ぱちぱちと珠を弾いて、周囲を調べている。 「……魔法? 魔法かも……いや……それよりもっと大きな……? ? ……。 ………………。 分からないわね……」 いまいち分からない、という顔だ。 (G123) 2021/04/18(Sun) 21:30:59 |
| >>G119, >>G120, >>G122 ルブサゲPT 「!! そうだよね! それじゃ、こんな霧の中じゃなくてもっと綺麗なところに行って……これ使ってお弁当とおやつ食べて帰ろう。 今からピクニックよ!!!」 しょんぼり落ち込んでいたかと思えば一転、楽しげな提案を聞けばぱっと明るい顔になる。 気分屋は気分屋である。 (G124) 2021/04/18(Sun) 21:33:27 |
| >>G125 ルブサゲPT 「みんなお弁当何持って来たんだっけ。 うちはねー、今日は 味噌カツfoodと 塩サブレsweetを持って来たのです」 それからルブサゲPT一行は、きっとどこかで楽しくご飯を食べて、星見杯亭に帰って来たに違いない──。 (G126) 2021/04/18(Sun) 21:44:29 |
| 石狩鍋と味噌カツ食ってる人たち、本当にファンタジー人間? (-1649) 2021/04/18(Sun) 21:48:35 |
| (a200) 2021/04/18(Sun) 21:51:23 |
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