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【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「キューはいいやつだぞ。ちょっと喋り方は難しいが!」 ブラキウムは、みんなのことを信じています。 ですからキューのことも、あなたのことも信頼しているのです。 「ああ、配達物はそれだけだ。またな〜っ!」 そうしてスカートを翻しあなたの元から去るでしょう。 (-1397) 2021/04/18(Sun) 15:27:30 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「ん〜? わからないけど、なんかピーンと来たのだ。大切にしたいからな!」 ブラキウムは、『イブ』を見つめていましたから、あなたの動揺に気付いていません。 床に着かない足を揺らし、二つ目のクッキーを食べています。 「そういえばラス。ふと気になったことがあるのだ。」 (-1478) 2021/04/18(Sun) 18:03:45 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが包みを上げれば、一つの小瓶が見えるでしょう。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1503) 2021/04/18(Sun) 18:37:14 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「……あ、ありがとうシトゥラ! ブラキはこの恩を一生忘れないぞ!!」 ブラキウムは、周囲にギルドの人がいないと知れば慌てて走り出します。 きっとブラキウムのことですから、夕餉の頃合いにはお腹を空かせて帰るでしょう。 「また明日な〜っ!」 ブラキウムは、走りながらあなたに手を振りました。 (-1504) 2021/04/18(Sun) 18:41:20 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「そういえば、 ラスもメレフも人差し指に指輪をしている のだ。大人の流行りってやつなのだ?」ブラキウムは、首を傾げます。 以前は受付をしていたので、メレフの手元を見る機会が多かったのです。 そして先程会議室で、あなたの指輪に気付いたのでした。 (-1505) 2021/04/18(Sun) 18:45:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「……逃げられたら、もうお終いなのだ! でも盗んでどうする気だったのだろう。」 ブラキウムは、羽根の使い方を知りません。 魔法に長けたラサルハグやメレフでも詳細を知らなかったのですから、藤色の髪の女性が扱えるとは思えなかったのです。 ブラキウムは、暗い顔をしました。しかしあなたの問いを聞けば、パッと顔を上げました。 「お昼ご飯はさっきゲイザーのパイをたくさん食べたからな。おやつは食べすぎると怒られるのだ。」 (-1517) 2021/04/18(Sun) 18:51:14 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「二人はそんなに前から仲良しなのだな! ブラキ知らなかったのだ!」 あなたの考える通り、ブラキウムに『等価交換』との個人的な関わりはありません。 ブラキウムには、まだ願いを抱くほどの思考回路がないのです。 「うーん、指輪とか腕輪は鉤爪の邪魔になるからいらないのだ。 きっとブラキは失くしてしまう。」 *ゴクゴク* ブラキウムは、カップの中身を飲み干しました。 (-1555) 2021/04/18(Sun) 19:55:43 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a183) 2021/04/18(Sun) 20:58:33 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「おやつを食べすぎると、お腹いっぱいになってご飯が食べられなくなっちゃうのだ。だからいっぱいは食べない。 これはみんなと分けて食べるのだ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、両方を鞄に入れました。 「ブラキはルヴァたちと霧の方に行ってみる! もしかしたら羽根が落ちてるかもしれないからな!」 もうすぐ約束の時間です。 ブラキウムは、元気よく駆け出しました。 (-1602) 2021/04/18(Sun) 21:04:08 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス*ガーン* ブラキウムは、ショックでした。 しかし少し経ってから、ブラキウム自身を嫌いと言ったわけではないことに気付きます。 「ブラキが大きくなって、レディー? になったらもっとお喋りしてくれるんだな?」 確認をするようにあなたを見上げています。 (-1626) 2021/04/18(Sun) 21:32:02 |
ブラキウムは、自分のギルド名の由来をよくわかっていません。 (a193) 2021/04/18(Sun) 21:33:05 |
【独】 配達員 ブラキウム明日第一発見者になるつもりだったけど、これ狼ちゃん達の発見ロール待った方がいいわね!? あたい待つわ えらいので (-1640) 2021/04/18(Sun) 21:42:39 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラそうしてあなたは『Ammut』本部へ向かい、大きな秤の調整をしたでしょう。 メトセラを始めとする大人たちにブラキウムの言伝について話したとすれば、耳を疑う言葉を聞くはずです。 −−−「そんな配達は受けていないし、ブラキウムに頼んでもいないよ」 ブラキウムがこのことを知るのは、もう少し先の話。 夕餉を食べた後のことでした。 (-1650) 2021/04/18(Sun) 21:48:14 |
【人】 配達員 ブラキウムこれは配達ギルド『Ammut』で、眠る時間の前に交わされた会話です。 「 そ、そんなはずはない! ブラキは確かに羽根の配達を頼まれたのだ!! ブラキウムは、声を上げました。 しかしメトセラを始めとするギルド員たちは首を傾げるばかりです。 「ブラキウム、きっと勘違いしたのね。」 「誰も怒ってないから、今日はやすみなさい。」 (718) 2021/04/18(Sun) 21:49:55 |
【人】 配達員 ブラキウム「 ………………。 」ブラキウムは、頭が真っ白になりました。 こんなことは初めてです。 しかしブラキウムに、それを説明することはできませんでした。 「わかったのだ。……おやすみ。」 明日は真っ先に宿に向かおうと思いました。 この事を誰かに相談したいのです。 ブラキウム一人では、何もわからなくなってしまいました。 (719) 2021/04/18(Sun) 21:50:10 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a199) 2021/04/18(Sun) 21:50:41 |
ブラキウムは、ベッドに潜りました。 (a202) 2021/04/18(Sun) 21:54:08 |
【独】 配達員 ブラキウムみんなもうフルスロットルね あたい無理よ 広く浅い交流だったからメモに書く事な〜んも無いわ カストル、アンタすごいわよ (-1664) 2021/04/18(Sun) 21:56:24 |
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