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【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、ちゅ、ちゅぶぶ……るる…… んー、んっ。んっ、んっ。 [穂先を出したり、咥え込んだりと 口の動きは小刻みにして、代わりに口を窄めて 圧を強めに掛ける。 代わりに空いた竿の大部分を、細い指が ぬちゃ、と纏わり付くと しゅる、しゅるとリズム良く扱き上げていく。 髪をかきあげられる時に 上を見て男とのアイコンタクトを欠かさずに 口と手を使って男の熱を丁寧に扱っていく。 ヌルヌルと唾液で滑る手の動きは素早く 先端を重点的に責める口は強く。 上と下でバラバラの刺激を与えていれば 男の反応はどうだったか。]* (-62) 2021/03/16(Tue) 21:27:33 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド ───ん、ぐっ。 [口に含んでいた穂先が少し膨らんだように感じると びゅ、っと液体が放たれた。 喉に粘りと絡みつき、えづきそうになるのを堪え その後は尚も舌の上に溢れていく精液を感じ取っていく。 早く動かしていた手は、ゆっくりとなり 代わりに奥から手前に圧を掛けていきながら 彼の竿の中に残る白濁を絞ろうとした。 奥から、手前に。 そうすると滲み出るように体液が 鈴口から零れ、それを確かめれば私の舌が ぺろり、と張り付くように舐め取った。] ん。ぷっ、……じゅ、る…… じゅ、ぷぷっ…… [最後まで吐き出し終えた。 その、柔らかくなり始めた彼のものを 口を使って、ゆっくりと何度か吸い付いて行く。 吐き出し終えた精液も幾らかそれに絡み 粘っこいものを纏わり付かせれば 唾液とは違う感覚になるだろうか。]* (-66) 2021/03/16(Tue) 22:03:33 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、っ… あ、汚い……んんっ。 [吐き出し終えた後のものに吸い付いて 幾らか大きくしようとしていたわけだけど 奉仕を終えたばかりの唇に男の唇が重なれば 思わず汚いよ、と言いそうになる。 男の吐き出したモノではあるんですが。 とはいえ相手が気にしないというなら、まぁ。 何度かキスを続けて唇を離せば] 天邪鬼だから、断るとどうなるのか 知りたいところですけれど。 えぇ、どうぞ。 [と彼の申し出には頷いて。 下着姿のままベッドの方まで歩いて行く。 唇の端に少し残っていたものを指で拭って口の中。 お酒のように美味しくはなくとも 場に酔える意味ではお酒みたいなものだ。]* (-84) 2021/03/17(Wed) 9:13:05 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドまぁ、動じないのね。 奉仕し続けるのも趣味じゃないから… そしたら移動しないとね? [ベッドまで移動したら その大きいベッドの上に私は仰向けで寝転んだ。 素肌に当たるベッドの感触を楽しみながら 上に来る彼の顔を見つめた。] 見えないところ? ふふ、それはダメ。 1日を過ぎても後が残るかも知れないでしょう? [それほど強いものではないと思いつつも やんわりと断る。 それは私があくまで一夜の関係だと思っていたからかも。 胸を触る彼が、おお、なんて声を漏らしたら くすくすと笑ってしまう。 彼でも惹かれるのだから、男の人ってやっぱりそういうものなのかも。] (-87) 2021/03/17(Wed) 11:06:57 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドぁ、。 耳、……ぅ、ん……。 [耳を刺激されると少し身じろぎをする。 弱いかと言われると分からない…… と言うのも耳を責められた経験はあまり無いので。 空いた手で彼が胸を触るなら その手の上に私の手を重ねて 彼の動きを手でも感じ取っていく。]* (-88) 2021/03/17(Wed) 11:07:11 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[自分の上に男が跨るようにして乗る。 その時に、ふと何やらしょんぼりとした感じの 犬なり、尻尾なりのヴィジョンが見えた気がしたけど ……気のせいかしら?] ん、ふぁ……ゾクゾクするわね…… [耳元を舌先で舐められると 音が殆どダイレクトに伝わってくる。 唾液で湿った舌の、ぴちゃ、と鳴る水音。 ざらり、とした舌がふれていく感覚。 悪くない気分。 自分の胸を触る彼の手をもう少し強く押し付けさせる。 はぁ、と吐息と共に声を漏らしながら 彼の奉仕を受け入れていくだろう。]* (-92) 2021/03/17(Wed) 12:56:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドへぇ、そう…なんだ…… [どんな刺激も脳に伝わる気がするけど 確かに耳を触られて気持ちいいのは何故なんだろう、とは思う。 性器でも何でもないのに。] わ、っ、と。 慌てなくても、外してあげるのに…… [勿論慌ててるわけでもないだろうけどお約束台詞。 胸の下に手を入れて、豊かな果実を強調するように。 下着が取り払われて 素肌を晒せばより敏感になった体が 彼の指の感覚を伝えてくる。] ん、んんっ…… どうされるの……? そうだね……全体的にかな……? [改めて言われると悩ましいけれど そう曖昧に返す。]* (-96) 2021/03/17(Wed) 13:43:30 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドまぁ、下の方、だなんて。 直接的な言葉はお嫌い? それとも……言わないことで意識させてるのかしら。 [私は腿を擦り付けるようにして身じろぎする。 触れていない先は少し湿る程度で とはいえそれも時間の問題だったかも。 耳から離れて、突起に吸いつかれると ぁ、と小さな声が漏れた。] (-99) 2021/03/17(Wed) 14:33:19 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ、ふっ……丁寧ね。 上から降っていくつもりかしら。 ん、んん……はぅ…… [柔らかな刺激。 とはいえ直に肌に触れて行われる愛撫に 私は声を漏らしていく。 多少大袈裟にしているところもある。 ただそれは我慢をしていないと言うだけで 気持ちいいことには変わりがない。 それに男がそれで満足するなら悪くないから。 手を彼の髪の後ろに回して その長い髪を指先でさらさらと梳いていく。 男が私の胸に吸い付いていると、少し可愛らしいと思う時がある。そんな時は癖で頭を撫でてしまうのだった。]* (-100) 2021/03/17(Wed) 14:33:47 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドやっぱり言わないんだ。 でも言われる分には可愛らしいだなんて 良い趣味してますね?サモエドさん。 [くすくすと笑う。 実際私がそう言う言葉遣いをする時も 相手に喜んでもらうときが多かったりするし。 思ったより雑食なのかな、と思いつつ でもお見合いはよく失敗してるみたいだし。 ……そう言えば今更だけど お見合いって、毎回こう言うことしてたのね。] なぁに、印象? 別にエッチの時ぐらい乱れてても気にしないけど…… 私は余裕が無い方が可愛らしいと思いますけどねぇ。 [くす、と笑う。 相手の余裕がなんだかんだで崩れないんだろうなと思うと 確かに退屈、かもしれない。 それが彼の性格だとしても。 とはいえそれを無理強いしたって意味はないし 彼が予想を裏切って楽しませてくれるかもしれませんし。] (-110) 2021/03/17(Wed) 19:41:30 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん? ……うん、そうね、手入れされてて 触ってて気持ちいいかも。 ぁ、んっ ……貴方こそ、私のが気に入ったかしら? [指で丁寧に弄られた突起を 今度は唇の柔らかさが触れる。 乳房の先は尖り、ぶっくりと固くなっている。 そこから伝わる快感に身じろぎをしつつ なんだか気に入ってしまって髪を撫でて たまに彼の耳の辺りを触って遊んでいた。]* (-111) 2021/03/17(Wed) 19:41:42 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド雑食だけれどグルメ家なのね。 貴方のお眼鏡に敵うか、腕の見せ所かしら。 [腕試しのようなもの。 彼に可愛いと言わせられたら私の勝ち、みたいな? それとも彼に余裕を無くさせたら、かしら。 ゲーム感覚に私は楽しんでいる。 元々エッチをするのも楽しくて気持ちいいからだし。 だから燃えるような恋、みたいな言葉を 私はさっぱり理解が出来ない。 別にそんなこと出来なくても、イイものは良いから。] 落ち着いていた、ということは ……がっつくような事もあったのかしら。 それとも、がっつきたいのかしら、本当は。 良い子なのね、待て、がちゃんと出来て。 [くすくすと笑ってしまう。 自分をサモエドと名乗った彼。 意外にも本質をついていたのかもしれない。 お利口なお犬様、という点で。 ──と、侮っていれば。] (-119) 2021/03/17(Wed) 20:42:09 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあら、あら。 [彼の言葉の後に 下にいた私は、彼の上に。 そして互いに前後を入れ替えていた。 私の目の前には彼の回復した逸物が。 彼の目の前にはきっと私の下着に包まれた秘部が。] こういうのが好きなの? それとも、奉仕したいし、されたいわけ? どっちでも、好きだけど。 [彼の反応を待たずに、私は顔を彼の下腹に近づけて 下着をズラすと彼の楔に再び口付けをした。]* (-120) 2021/03/17(Wed) 20:42:23 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあら、待てが出来なくなってきたの? ん、ふっ…… どうしてかしらね、不思議ねぇ? [下着越しに吸い付かれた感覚があって 微かな声が漏れた。 男が滾って来たみたいなのは分かる。 さて何が引き金になったのか分からないけど 私としては歓迎するばかり。] (-125) 2021/03/17(Wed) 21:28:26 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあはっ。 甲斐性が無いなんて言わないわ。 気持ち良かった…… もう一度私にして欲しいというなら そういう風に求められるのは嬉しいもの。 [私の中に入ってくるのは 指とは違う……舌がぬるりと。 溢れ出したものが彼の口に流れてしまう。 僅かな羞恥と気持ちよさを我慢しながら 私はもう一度彼の楔を舐める。 どうせなら、先程とは違う風に。 彼の楔を手前に寝かせると 露わになる裏筋を、私は舌で舐めていく。] ん、れる……れる…… [竿の筋を何度も舐めて それから奥にある袋を軽く口に咥えたりもする。 伸ばした手を彼の腿の内側にも沿わせ 下腹を中心として鈍い気持ちよさを溜めていく。]* (-126) 2021/03/17(Wed) 21:28:42 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド経験……豊富、らもの…ん、ぁむ…… ぁむ…んむっ…… きもひ、よかっはら、いいのだけほ…… [口全体を使いながら彼のものをしゃぶり それから初めに戻る様に、その穂先を口に含んだ。 口の中に入れたまま、舌だけを動かして 先端を円を描くように舐る。 いろんな刺激を試していれば 彼の方はというと私の中をかき分けるように入ってくる。 指では無く舌だから、届く距離こそ短いけれど それが逆に私の奥底を疼かせる。] んっ、、ん…ぁんっ…… そっち、しちゃうの……? [くゆり、と腰を揺らしたのは 彼の舌が敏感なところを舐めて来たから。 溜まらずに楔から口を離して身体を軽く起こす。 気持ちが良くてなかなか口で奉仕を続けづらい。 代わりに手を使って彼のものを上下に扱き上げながら 腰は彼の舌の動きに合わせて、ひく、ぴく、と揺れている。]* (-133) 2021/03/17(Wed) 22:08:55 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ…… イヤと言っても、続けて欲しい時も あるかもしれないわよ? [彼の声が掛かると 私は大人しくされるがままにして 下着も脱がされて裸のままでベッドの上。 そう言えばクリーニング代とかも 主催者持ちなのかしら、とか頭に浮かべながら。] 別にゴム付けてなくても良いわよ。 貴方ならちゃんと外に出してくれそうだし…… お腹に掛けてくれる、って言ったもんね? [彼の手を掴む、という程もなく ただ言葉だけで彼の背中に声をかけた。 私としては気持ちよさに変わりは余り無いから どちらでも気にしない。 一応薬も飲んでいるし、と。 男の方はスキンあるなし、だと変わると聞くから 私はそう言ってみた。 中に出したがる奴は論外だけど、彼ならそれも無さそうだし。]* (-158) 2021/03/18(Thu) 10:20:40 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[クリーニング自体は特に異論なく。 どうぞ、と答えたのだ。 着替え自体はバックの中にある訳だし。 下着だけだけど。] ………………あら? [彼とスタッフとの電話のやり取り。 ただどこか、おかしかった。 ランドリーの回収だけなのだけど どこか……今からする事とそぐわないような…… けれどその思考が答えに辿り着く前に 上に男が跨ることで、思考は途絶えてしまった。] ええ、どうぞ。 外に出かけるつもりも無かったですし… 夜か、明日の朝には届くのでしょう? ん、、ふふ… [膝を抱えられてしまえば 私の秘部は彼から見やすい位置に上げられてしまうだろう。 男の楔の硬さが、熱が、はっきりと伝わってくる。] (-162) 2021/03/18(Thu) 10:50:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[とろとろと零れる蜜は 私の身体の準備が整った証。] ぁ、ん…… ねぇ、どうぞ……入れてくださらない? 初めてかもしれないんだもの。 こんなに大きいの……。 [くす、と笑って 腰の下に位置取る彼に笑ってみせた。 初めての男をリードするみたいに 自分の花弁を指で横に開いて 奥にまで続く道への入り口をぱっくりと見せる。]* (-163) 2021/03/18(Thu) 10:50:26 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドんっ! [太い傘が入るときに入り口を広げられる感覚があった。 それを乗り越えて仕舞えば、するり、と更に中に入る。 ぴったり、と彼の竿に張り付いている感覚はあれど キツすぎるという事もない。 中を擦られながら進まれると、ピクピクと足先が震えてしまう。] ふ、ふっ……気持ち…… …はぁ、ん……っ……深い……ィ…… [ただ中に入ってからが長かった。 もうこれぐらいだろう、というタイミングでも 彼の腰は止まらず、奥に入ってくる。 こつ、と奥に当たったタイミングで もう少し肉の弾力で伸びて、奥に広がって 漸く彼のものはお腹の中に収まり切った。 子宮が迫り上がってお腹が軽く圧迫されてるような。] (-171) 2021/03/18(Thu) 11:27:22 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふっ、ふぅ…っ…… 全部、入ったみたい、ね…? 大きい、だけじゃなくて…… すっごく、長いのね……びっくりしちゃった…… [奥に当たる場所がちょうど良いのか 軽く身じろぎするだけで、ぴりっとした気持ちよさが 下半身から伝わってくる。 たまらず、は、と息を吐いてしまうし 今まで余裕だった顔は桜色に染まっている。]* (-172) 2021/03/18(Thu) 11:27:33 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド う、うん……動いて、良いよ…… ん、はァ……ん…っ… はぁ、…ァっ…… [彼の大きなものが身体の中を擦っていく。 ぞりぞり、と奥の方を重点して突かれている。 まだ配慮してくれて、大きく動いてないだけかもしれないけど なかなか開かれることのない奥を 何度も突かれる方が 私にとっては気持ちよかったかもしれず。 ず、ず、ず、と何度も突かれるたびに 目の前がパチパチと火花が散るよう。 彼にキスされたのは分かるけど、腰使いに合わせて は、と口から空気が漏れて 上手く応えてあげられなかったかも。] ん、んんっ…… はぅ、ぅ…… サモエド……さん…… もっと良いよ、沢山動いて…… [初めはその大きさに慣れなくて 手玉に取りっぱなしだけれど 今はコントロール出来ない快楽に溺れるのも 久しぶりだと、私は笑う。]* (-175) 2021/03/18(Thu) 14:31:38 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ、ふ…さぁどうだろ…… 居なかった、って言った方が…嬉し? [質問には、質問を。 私も余裕を見せたかったのかもしれないけど 他の男の話をしても仕方がないと思ったのもある。] ん、っ、……! [体勢を変えられて少し驚いた声。 前後に貫かれる形だったのを 今度は上下に揺さぶられる形に。 自重でもって彼の楔に私から差されにいく。 当たりどころも変わって、また違うところに 気持ちよさが走る。] 何馬鹿なこと言って…… わっ、わっ、わわっ!? [彼が私の胸に顔を埋めているのをおかしく思って 彼の頭を撫でていると (-198) 2021/03/18(Thu) 19:58:32 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[その頭の先、ホテルのスタッフと目があった。 彼はバスローブを羽織っていたもしれないけど 私は裸のままで。 勿論繋がってるところは見えないけれど 私の胸の辺りは露わになっていた。] …………。 [私は彼の名前を聞きつつも 少しすが目になっていた。 その顔は恥ずかしさで顔を赤に染めていたけれど。 彼の言葉には応えずに 彼の背中の方で、てい、ていと手を振った。 勿論スタッフの人払いをするために。] (-199) 2021/03/18(Thu) 19:59:01 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドタイミングが良くないんです。 恥ずかしいことをさせて 更に名前を呼んで欲しいなんて 欲しがりにも程がありますよっ。 [どちらか片方ならまだしも 両方も要求されてしまうと どんどんと甘えられてしまう気がしたので ここで一つ釘を刺します。 暗に、露出プレイも嫌いではないと言いつつ ダメなものはダメと言います。 ここまでしておいてなんですが 私と彼はあくまで他人なので。] ふぅん、そうですか…… なら、することは分かってますよね? [唇を軽く重ねて 少し離れれば至近距離で] (-209) 2021/03/18(Thu) 20:38:11 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド欲しがっても良いわ。 ただ私が拒絶しても、勿論良いわよね。 だってまだ会って間もないのよ、私たち。 [そこに信頼関係というのを当て嵌めても良い。 行きずりの相手と身体を重ねることは 私としても何の抵抗感もないけど 何もかも許すわけでは、またない。] ふふ、そうね頑張って? ん、ぁんっ…… わ、私も……貴方が気持ちよく…… なれるように……ひゃ、…… [頑張るから、と言う言葉は 小さく掠れて消えていく。 私は両手を彼の首後ろに回して組む。 互いに距離が空くと、突き上げられる位置が お腹の方に変わる。 密着しなくなった分 ゆさゆさと胸が揺れて彼の視界に入るか。]* (-218) 2021/03/18(Thu) 21:11:49 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふふ。 どこかで会ったことが…… みたいなお決まりのナンパをしてみる? [笑ってみせるが 彼とは初対面なのは間違いない。 勿論、私も楽しいけれど。] 無理? ……そうね、長いでしょうしね…… 何回するのかしら、ね? [下からしかりと突き上げられて 彼の腰上で揺れながら、私はこの後を考える。 まだ2.3回はするだろう、と何となくの予感があったから。 胸に口を近づけるなら 今度は私は身体の中に最後まで楔を埋めて 腰とお尻をぴたりと付けて身体を固定する。] (-225) 2021/03/18(Thu) 22:28:06 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、…はっ。 好きにして良いですよ…? 代わりに……動き…ますから…… 、、はぁ、ん、……ンっ… [腰をくっつけたまま 今度は前後に腰をスライドさせたり 回すように彼の腰上で動いた。 上半身はそこまで動かないから 乳房に口を付けるのも難しくはないだろう。 お腹を広げるようにして また違う気持ちよさを求めて腰を揺らす。 大きくて、気持ちいい彼のもの。 みちみちと身体の内を埋めるソレを いろんな動きで味わう。]* (-226) 2021/03/18(Thu) 22:28:21 |
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