情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「気持ちは分かるわ。アタシも苦手なもの出されたとしても、食べれないほどじゃなかったら食べちゃうもの」 ガムを撫でる指先を見る。花を撫でる素振りをしていたときも、自分の髪を撫でていたときも、優しい指先だなと思った。 たったのガム一つ。それに喜んでもらえるのが嬉しい。 「あら、そうなの。ふふ、アタシも嫌いじゃないわ。度を越すと涙止まんなくなっちゃうけど」 確かに甘く可愛らしい顔立ちをしているとは思うけれど、見た目で食の好みまでわかったら世話ないのである。 意外、とも思わずすんなり納得し。 「色んなの吸うわね、でも一つ開けたらそれ一箱吸い切るまでは新しいの開けないわ。この船に持ってきたのはこれ」 ガムをしまったポケットとはまた別のポケットから、煙草の箱を出す。大体の船、大体の街に置いてあるポピュラーなチョコレートフレーバーのものだ。 (-267) 2021/09/02(Thu) 1:23:34 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード震える様子を見る。こんな言葉一つで止まらない震えが、尚更好ましく、正常なものであることの何よりの証拠に見える。 カウンセリング程度では消え去らない、一度抑え込めても湧き上がってくる死への嫌悪。 問う声。眉を寄せて下げて、どこか寂しそうに笑う。それでも、笑って。 「言ったでしょ。アタシはね、悲しくなるくらいいつも通りよ」 (-268) 2021/09/02(Thu) 1:29:06 |
ムルイジは、煙草を吸いに喫煙スペースへ向かった。 (a122) 2021/09/02(Thu) 1:42:05 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「口元まで持っていくのがツラいものとかあるわよね。……ちなみに、何が嫌い?」 こうしてきっかけがあれば、他愛ない話も出来る。純粋に聞きたいことも聞ける。 肩の力を抜いて、『雑談』を楽しめる。 「あら、それはいいわね!この船にいる間…でもいいけど、ゲームが終わってからの方がゆったり食事できそうね。 ……船の外でもアタシと会ってくれる?」 ムルイジは情報屋だ。あまり進んで交友関係を持ちたがられる職ではない。どこから何が漏れるか、と言われることも少なくはない。 はっきりそういうことを告げるわけではないが、首を傾けてお誘いを。あくまで、軽やかにだ。 「そうよ、いくつも開けると香り飛んじゃうもの。…あら」 嬉しい、と笑う様子を見る。こんなどうでもいい、個人情報とまでもいかないくらいの情報。本当にただの雑談。 それで笑ってくれる様子に、胸の内が暖まる心地だ。 「アタシも嬉しいわ。こんなに和やかにお話できるなんて」 (-274) 2021/09/02(Thu) 2:31:10 |
ムルイジは、吸い終えた煙草を灰皿に押し付けた。 (a123) 2021/09/02(Thu) 2:39:51 |
ムルイジは、お風呂先越されたわね、と思った。もう一本煙草吸いましょ。 (a125) 2021/09/02(Thu) 2:56:45 |
ムルイジは、お風呂入っちゃおうかしら……となった。 (a127) 2021/09/02(Thu) 3:28:41 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガス「……見てるわよ、そりゃ。心配なんだものみんな。人を殺せるんだ、やったー、なんて言った人1人もいないでしょ?みんな、苦しんで、嫌がって、それでも殺したり死んだりしたでしょ」 だから貴方も心配。折り終わった指を、ギュッと手の中に握り込み。 「それは、いいことだわ。本能を刺激するゲームだもの、平常通りじゃない方が健全よ。 ……そうね、捨てることも逃げることもできない。でも、少しくらい気晴らしとか、癒せるものがあったほうがいいわ。 ……アタシじゃ、話を聞くくらいしか出来ないけど」 心配したはいいが、大丈夫でなかったとして自分に何ができるか。それは分からない。 声を掛けぬよりはいいかと思ったまでなのだ。 (-290) 2021/09/02(Thu) 3:42:32 |
ムルイジは、ラサルハグと入れ違いにお風呂に向かった。ごめんなさいね、急かしたわけじゃないのよ。 (a130) 2021/09/02(Thu) 3:43:32 |
【独】 情報屋 ムルイジ今日もいつも通り、脱衣所で服を脱ぐ。 髪を揺らすたびに煙草の匂いが漂う。フレーバーがついているとはいえ、チョコレートとはいえ、煙草は煙草。 それでも、昨日に比べたらマシな匂いだな、と思ってしまう。 「……具合悪そうな子もいるけど、それはそれで、よかったわ」 「誰か支えてあげられればいいわね。……アタシじゃなく」 ぽつりぽつり、呟く言葉は心の底から。 慈愛といえば聞こえはいいが、責任の取れない愛など偽善でしかないだろう。 「だってアタシじゃダメでしょう。でもアタシは人に関わって、みんなを心配して、」 「……みんなを傷つけて死にたいわね。ゲームのためにも」 霊能っていうのはそういう役だろう?対抗を抱え込んで死ぬ役だろう? ムルイジは、そう認識して、 そう行動している。 今日は、風呂からはそれ以上の声は聞こえなかった。 (-296) 2021/09/02(Thu) 4:11:16 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 防衛部所属 テンガン「あらやだ、お風呂中にえっちねぇ」 ややエコーのかかった返事。ご安心ください音声オンリーです。 「別に謝ることないわよぉ、信じてくれとも言い難いし信用してくれとも言えないわよね。 ……ね、アタシ、吊られるつもりでCOしたのはホントなのよ。アタシが真だろうが、偽だろうがね。だから、」 「アタシが死ぬときには出来るだけ心動かして頂戴ね♡」 いつも通り、軽やかな口調。 いつも通り、柔らかな声。 貴方の罪悪感か偲びなさかは分からないが、こうして伝えてくれたことには誠意を以て。 だからこそ、茶化すような声色で告げた。 (-299) 2021/09/02(Thu) 4:18:49 |
ムルイジは、めちゃくちゃ長い髪を乾かすのに苦労している。毎日そうである。 (a131) 2021/09/02(Thu) 4:35:48 |
ムルイジは、ヌンキにがんばってね♡の念を送った。 (a132) 2021/09/02(Thu) 5:01:03 |
【神】 情報屋 ムルイジ「おはよう。ローラーの方向性、把握したわ」 「アタシ、昨日も言ったけど、霊能をローラーするならその時点で明日のアタシの霊能結果も信用しないで欲しいのよ。誰が占いの真かも分からない中で、どっちが真の霊能かなんてわからないんだから」 「だから、 ローラーするなら明日のアタシの霊能結果は捨てて頂戴。ローラーではなくシェルタンを処刑というならその限りではないわ。 ……アタシの意見はこうよ」 (G87) 2021/09/02(Thu) 12:20:25 |
【神】 情報屋 ムルイジ「……結果は捨ててとは言ったけど、結果は出すわよちゃんと。テンガンは特に自分の白を明かしたいでしょうし」 「でも信用はしないで頂戴ね」 (G89) 2021/09/02(Thu) 12:24:16 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「あぁ、昆虫食はねぇ……そうね……見た目もダメな人多いわよね……。 アタシは……ピクルスがダメよ。酢漬け」 これだけの簡単な質問にすら、考えるだけの時間を要した。 そのくらい、普段誰かと話すとき、自分の話はしないのだ。 けれど今はただ会話を楽しんでいる。 「…ふ、ふふ、嬉しいこと言ってくれるのね。じゃあゲームが終わった後、一緒にお食事しましょ。楽しみだわ」 拒まれなかったどころか、貴方から出向いてさえくれるという意思。それがどれだけ心地よいことか。 「そうなの、アタシが吸うのはフレーバー付きが多いから余計に。 ……あらやだ、随分話し込んじゃったわね」 そうして、時間の経過に気付く。楽しい時間というものはあっという間だ。 「楽しかったわ、話しかけてよかった。またね」 最後に笑顔を向け、手をひらりと揺らして。 何もなければ、機嫌良くその場を去っていくだろう。 (-353) 2021/09/02(Thu) 13:12:09 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「そうよ」 短い肯定。その間も、ムルイジは静かに笑っている。 何も思っていない、というわけではないのだけれど、それでもいつも通りに変わりはなく。 だが、貴方の目に浮かぶものに気付いた途端、表情が切り替わった。いつも通りに変わりはないが、慌てて。 そこにあるのは純粋な心配だ。 「あらやだ、今?震えとかが先に来るタイプなのねぇ。ちょっと待ってなさいね」 ポケットからシンプルなハンカチを取り出す。それを貴方の目元に当てようと。 「タオルじゃなくてごめんなさいね。ハンカチで足りるかはわからないけど、好きなだけ泣いていいからね」 (-354) 2021/09/02(Thu) 13:19:36 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガス目を合わせる。いつも通りの にしか見えないであろう ムルイジの顔がそこにある。「疲れって自分じゃ気付かないわよね。気の張り方も。 難しいかもしれないけど、休めるときはちゃんと休んでね」 身体は一つしかない。カストルに気を掛けた彼らも、カストル自身も心配ではあるが。その中でも貴方を心配に思った。 だから、今は目の前の貴方だけにそれを向ける。 「好きなことはある?少しの間でも気を紛らわせるような。 あれば、そういうことをすればいいし……一番は、頼れるような人に頼ることだとは思うけど」 (-362) 2021/09/02(Thu) 14:02:17 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガス返ってきたのが前向きな答えであったので、少しばかりは肩の力を抜いて。 「甘いもの、いいわね。この船、色々揃ってるから。 ……ここでしかできないことねぇ…娯楽船だけあって、娯楽室は結構色々なゲームがあったように思うわ。 あとは……温泉は行ってたわね。お酒が飲めるならバーもいいと思うわよ。飲めないなら勧められないけど」 (-384) 2021/09/02(Thu) 16:11:58 |
ムルイジは、いつも通りの様子でロビーにいる。 (a170) 2021/09/02(Thu) 16:12:44 |
ムルイジは、あんこ玉(つぶあん入り)foodを頼んでみた。 (a171) 2021/09/02(Thu) 16:51:40 |
【人】 情報屋 ムルイジ「………あら…?」 これはおやつではなく?sweetではなく?food? 疑問に思いながらもココナッツジュースdrinkと共に頂こうかと。 (202) 2021/09/02(Thu) 16:53:15 |
ムルイジは、食べ合わせ……と思いながらあんこ玉を齧り、ココナッツジュースを啜っている。 (a172) 2021/09/02(Thu) 16:55:52 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガス「……確かに、たまになんか、すごいもの混じってるわよね……」 生憎というか幸いというか、その場に居合わせずには済んでいるのだが。騒ぎは聞いている。 それにしても、少しでも元気が出たように感じて。笑みに仄かに安堵が混ざった。 「あぁ、そうなの、じゃあダメね。 多分、実際に遊ばなくても、探索して見て触れるだけでも気晴らしになると思うわ。色んな種類の遊びがあるみたいだから」 そうして、聞かれたことには少しだけ考える素振りを見せ。 「……アタシ、仕事じゃこんなんじゃないわよ。皮肉屋で足元見てくるがめついオカマ、ってよく言われるわ。 でもアナタたちが純粋で優しくて、苦しんでるから、アタシもほっとけないのよ。生と死の苦しみは必要かもしれないけど、必要以上には要らないとも思う。だから少しは和らげてあげたい。 …職業で慣れてるってよりは、年齢かもね。アタシ結構歳いってんのよ実は」 (-396) 2021/09/02(Thu) 17:15:40 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「あー、あぁー……」 ハンカチを通じて貴方の涙の熱がわかる。 よしよしと慰めるように片手を背に添えれば、その身体の震えもわかる。 その涙の中に、自分への想いまで入っていようとは、気付かないまま。気付きようもないまま。今は目の前の貴方だけを案じている。 「うん、……うん。そうよね……やりたくないわよね……そりゃそうよ……、」 相槌、同意。したところで、また処刑も襲撃も起こってしまうのだけれど。 止められやしないのだけど。 (-399) 2021/09/02(Thu) 17:24:24 |
ムルイジは、今日の自己主張は健全そうなので安心している。 (a177) 2021/09/02(Thu) 17:42:03 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード手に伝わる凹凸に気付きはするものの、今は重要ではない。ムルイジが電子機器を狂わせることもない。 泣いている間、好きなだけ泣かせ、ハンカチの湿った面を変えたり相槌を打ったりしていた。が、こちらを見る目に気付いて。 「……どう、なのかしらね」 静かな声。それは冷淡ではないが、荒立つものを隠すものでもない。 「前、聞いたわよねバーナード。アタシに、経験者かって。そうよ、アタシ結構ババアだからね、一度前に参加したことあるわ。 …………アタシ、その時も同じだったわよ。怖いし苦しいけど、やりたくないけど、……こうなの」 ふふ、と自嘲混じりに笑う。茶化すような誤魔化すような笑みでもある。 「やれちゃうのよ。いつも通り。直後にカウンセリング受けても、A判定貰えちゃうのよ。……アタシ、薄情なのかしらね。 ……心配してくれてありがとう、でも、だから、いいのよアタシのことは」 (-418) 2021/09/02(Thu) 19:41:28 |
ムルイジは、夕飯はさっきのあんこ玉で済ませたつもりになっている。 (a182) 2021/09/02(Thu) 19:49:21 |
ムルイジは、キファご注文の新しい顔にびっくりしている。 (a187) 2021/09/02(Thu) 19:54:03 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード言葉を遮られたことそのものよりも、言葉に気圧されたように声を止める。 「情けないとは思わないけど、」 開いた口から出た言葉は、まずはそれ。 論点がそこではないと理解しているから、口を閉じ。もう一度、考えるように視線を色んな方向に移ろわせ。 「表面化しない……そう、だったら、いいわね。……分かんないわ、アタシ、自分のこと。分かりやすく悲しめない自分が悲しい。平然としてられる自分が……一番怖いわ」 しない、から、分からない。笑う息と共に、溢すように吐き出す。ゲームへの拒絶ではないが、弱音といえば、そう。ほんの少しだが。 けれど戯けられれば、ぱっと顔を上げて、片眉を釣り上げるようにして笑い。 「なによ今更。そーよ、余裕ある大人なんだから泣きつかれたってどーってことないわよ。好きなだけ泣きつきなさい」 (-423) 2021/09/02(Thu) 20:17:41 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「もうぐっしょぐしょのハンカチしかないんだからね、全く」 じゃれつきだと分かっている。ので、そのまま好きにさせた。 なんの変哲もない、ムキムキでもなく細すぎるわけでもない男の肩と背だ。 「…………自分のためだけに泣きなさいよ…」 次いだ言葉に対する返事は、唖然とか呆然とか、そういう表現をするのに相応しい声色。 じわじわと、戸惑うようなそわつくような、そんな熱が胸中に広がる。 「じゃあ、幾らでも慰めるわ。次からはアナタを訪ねるときはタオルを持っていくし、泣き止むまでそばにいてあげる。 ……そこまで言うからには、泣き喚くところ、隠さず見せてくれるんでしょ?」 (-436) 2021/09/02(Thu) 21:21:17 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガス「ふ、ふふ……そうなのね。アタシも注文するときは気をつけようかしら」 少しは元気が出たようでよかった、と口にはしない。 口にすれば意識させてしまうだろうから。 「あらそう?お仕事はやっぱり別よ。 ……いいえ、あの場では強く言う人もきっと必要だった。ごめんなさいね、脅してるなんて言っちゃって。 それはそれとして、きっと強く言うだけじゃ竦み上がって立ち上がれなかったでしょうね、とも思うわ。……難しいわよね」 (-449) 2021/09/02(Thu) 21:45:00 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新