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【秘】 仕立て屋 エリー → 飄乎 シヴァ/* 爪の形で性別や人の判断、あまりにあまりで笑ってしまいましたわ。 それはともかく、暗殺稼業に手を染めた理由ですけれど才能があったから……と最初に告げますわね。 田舎の方にあるダンソン地方のジョヒ地区に嫌気が差して出ていって、路銀を稼ぐためになんでも仕事をと言っていたらこいつ殺してこいよ……のような冷やかしの依頼が入ったので、背後から対象の脳幹に太い針を突き刺して殺害。遺体を依頼主に渡したのが切っ掛けで一気に暗殺者の道へと進んでいったという形ですわね。暗殺者としての名前は特に自分では名乗っていませんけれど、何か噂などで適当に名付けられていてもおかしくないと思いますわ。 重力を緩和するマントに関してですけれど、魔力を通すことで斥力を発生させるマントという形で実装すると思いますわ。もちろん難易度が高いでしょうから、次に立ち寄ってくださった時になんとか完成というような状態だったと思います。 身長や6年前の時、冒険に役立つ品々を購入してくださった旨、把握致しましたわ。大変感謝いたします。 (-10) 2024/01/27(Sat) 2:28:25 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 飄乎 シヴァ/* そして追記に関しても目を通させていただきました。 大変素敵な腕輪を見てどこで買ったのかなどの和やかな会話があったと思いますわ。 シヴァ様宛の依頼の時は肘から切り落とさないとかぁ……なんて物騒な冗談も二人にしか聞こえないように笑いながらしていたかもしれません。基本的に毒、あるいは人体の急所に針を刺して殺害しているものですから、きっと即死無効で無効になるでしょうし。 まぁそんな依頼が来ることはないのですけれどね。 シヴァ様がなぜギャンブルで勝てるのか不思議に思いながら、色々楽しくお話して6年前も別れたのだと思いますわ。 以上、事前既知にしては長々と続けてしまって申し訳ないのですけれど、他にご質問はあるかしら? なければこのまま本編で仲良く致しませんこと? (-11) 2024/01/27(Sat) 2:34:10 |
【人】 仕立て屋 エリー投げキッスを軽く手で弾くような仕草をみせてから、口を開いた。 「僕はエリー。この街に住んでる人なら知ってるかもしれないけど、仕立て屋をしている。 祭に必要なドレスや衣装が足りなければいつでも言ってね。 翌日どころか当日中に仕立ててみせるから」 ややハスキーな声が、清浄な教会に響いた。 「それにしても綺麗処が沢山だね。 このままパーティでも開いてもいいくらいだ」 (10) 2024/01/27(Sat) 2:48:20 |
【人】 仕立て屋 エリー「前に頼まれた面倒な特注品みたいなの以外ならね」 肩を竦めて、シヴァを見やる。 「これでももう、一国一城の主なもんで。 よければみんな、僕の城……って言うには小さいけど、お店に来て欲しいな」 カリナに視線を向けてから。 「専門じゃないけど、装飾品も売ってるしさ」 (30) 2024/01/27(Sat) 14:25:56 |
【人】 仕立て屋 エリー「飲まないよ。仕事に影響出るし。 まぁでも、スタッフに振る舞うから持ってきてくれるのは嬉しいな。 いつでもおいで。もちろん、シヴァ以外のみんなもね」 ひらひら、手を適当に振ってシヴァを見送る。 そして、教会に残る面々を見回した。特に意味もなく。 (35) 2024/01/27(Sat) 16:27:44 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 飄乎 シヴァ/* 御機嫌よう、故郷は滅ぼしたですわ。 お店の話に関しては秘話でも表でもどちらでもいいのですけれど、ここまで名前を出していないのからお察しいただけているでしょうが、なんと、名前を何も考えていないんですの!! 形としてはシヴァ様が来店してくださるのが最もそれらしいと思いますので、なんとかお店の名前を決めたいと思いますわ! (-40) 2024/01/27(Sat) 17:57:55 |
【人】 仕立て屋 エリー聞こえてくる会話に頷いて。 「確かに、頬とか額とかに浮かんでる人はいなさそうだね。 みんな服とか髪で隠せる場所なのかな? 怪しい場所ならそこ専用のお洒落な装飾品を仕立てるよ」 と、アピールしておいた。 (38) 2024/01/27(Sat) 18:04:09 |
【人】 仕立て屋 エリー「別に出せとは言われてないからいいんじゃない? 胸元とか太腿の上の方とかに出てたら大変だしさ。 少なくとも僕は出せと言われても出す気はないね」 エリーの服は比較的軽装だが、露出している場所に痣は見当たらない。 つまりまぁ、見せるには脱ぐ必要が出てくるということだろう。 「だからみんなも気にしなくていいんじゃない? それが原因で何か起きたら文句言っちゃおうよ」 (41) 2024/01/27(Sat) 19:06:01 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 飄乎 シヴァ/* お待たせ致しましたわ〜! お店の名前、ようやく決まりましたの! Moordag という店名ですわ! 造語になりますわね! 色々と名付けの経緯はございますけれど、それはPLの苦悩。PCも思いつくまでは同じ苦労をしたかもしれませんけれど、それはこちらから説明しない限り分からない内容だと思うので伏せさせていただきますわ! それでは、いつでもレスをお待ちしています! (-41) 2024/01/27(Sat) 20:07:17 |
【人】 仕立て屋 エリー「聖女様も大切な国民を露出狂紛いになんてしたくないだろうしさ。 気楽に、アンジュの言ったように普段通り過ごせばいいんじゃないかな? 楽しんでるのを見る方が聖女様も嬉しいはずだよ」 (44) 2024/01/27(Sat) 20:12:06 |
【人】 仕立て屋 エリー>>49 シヴァ 店内はほどほどの客入りで、飾られた服の注文などを店員が受けたり、ウィンドウショッピングを楽しむ客が見受けられる。 が、あなたの騒がしさで、皆一様にあなたへ視線を向けた。 「うちの可愛い店員とお客様を困らせないでくれる?」 奥の部屋から騒ぎを聞いて、店主が現れた。 タイトなパンツスタイルは、細身のエリーによく似合う。 「祝いに来るとは聞いてたけど、まさかこんな喧しいとはね。 って、シヴァはいつでもうるさいか。 で、何の用? 仕立て? 食事とかならもう少しで店閉めるからそれまで待ってくれるかな」 #Moordag (50) 2024/01/27(Sat) 22:11:08 |
【人】 仕立て屋 エリー「それにしても痣って浮かぶ場所に規則性とかあるのかな。 もしあるのなら、その辺りを隠せる商品を開発したいんだけど。 因みに僕は胸元に浮かんだよ。大体心臓の辺り」 (51) 2024/01/27(Sat) 22:12:57 |
【人】 仕立て屋 エリー「傷隠しは化粧で結構なんとかなるもんだけど…… 深い古傷とかはどうしようもないか。 できたばっかりとかも触れられないし。 アンジュはどういうのがいいとかある? 見たことある傷とかで想像してもらってもいいんだけど」 (53) 2024/01/27(Sat) 22:41:59 |
【人】 仕立て屋 エリー「なるほど、肌は出したいけど……ってあるだろうしね。 シースルーで火傷の傷跡に迷彩をかけるって感じで。 例えば……」 マジックバックから紙と鉛筆を取り出して、素早く何かを描いた。 モノクロで描かれたそれは、植物の模様をあしらったレースに見える 「こんな感じとか?」 (60) 2024/01/28(Sun) 1:27:31 |
【人】 仕立て屋 エリー「見たいの?」 ほら、とプリシラに描いたものを見せた。 「蔦とかで適当に傷を隠せるかなって思って。 花柄とかでもいいと思うけど」 (65) 2024/01/28(Sun) 2:27:13 |
【人】 仕立て屋 エリー>>70 プリシラ 「構わないよ。これくらいならすぐできるし。 そういうスキル持ってるからね」 生地と糸を鞄から取り出して、目の前で縫製を始める。 その手はミシンのように素早く、精確に動き……みるみるうちに黒く透ける布切れは、蔦、葉柄のストールへと変わっていった。 「こんな感じで。 今回は試作品だし、欲しいならプレゼントするよ。 代わりに、身につけて街を歩いてほしいけどね。可愛らしい広告塔として。 こういった服がほしくなったら、是非僕のお店『Moordag』に来てほしい。 プリシラは美人だから安くしておくよ」 と、ウィンクをしてみせた。 (77) 2024/01/28(Sun) 14:36:25 |
エリーは、カリナからの視線を感じて、そちらに視線を送った。 (a9) 2024/01/28(Sun) 14:37:16 |
【人】 仕立て屋 エリー>>106 プリシラ 「へぇ……人は見かけによらないんだね。 どっちにしても、僕が勝手に心配してるだけだから」 腕力なんてなくても人を無力化する手段があるのはそうだ。 魔法なり、技術なり、道具なり……なんでもある。 けれど、最も手軽な腕力という手札を持つのなら実際に心配無用なのだろう。 「別に気にしなくてもいいのに。 おすすめの屋台は……好みの味にもよるかな? 辛いのならここからずっと行ったところにある火吹き亭が出してる屋台がおすすめだし、 甘いものが好きなら西の通りに色んなのが集まってるし…… プリシラはどういうのが好きとかある?」 なんて聞きながら、色々な屋台を教えていく。 「食べ歩きでもし服が汚れたらすぐ綺麗にするから、気兼ねせず好きな食べてきてね。 汚れを落とすのは得意だから。待ってるよ、お店で」 (110) 2024/01/29(Mon) 20:00:41 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュあくる日の朝、商業通りのカフェでモーニングをいただくエリーの姿があった。 そのカフェが開店するのと大体同時に入ったのだから、恐らくあなたよりも早い……あるいは似たようなタイミングかのいずれかだろう。 あなたはいつ頃、やってくるのだろう。 それとも、小さなすれ違いで、気付かぬ内に席へ着いているのだろうか。 (-98) 2024/01/29(Mon) 20:04:03 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「気にする必要ないよ。 楽しみで僕が早く来過ぎただけだし」 実際、開店とほぼ同時の来客はエリーしかいない。 店員などを除けば、あなたと二人きりだ。 「それじゃあ早速……朝御飯でも食べようか。 もしかして食べてきたかな?」 (-117) 2024/01/30(Tue) 2:52:03 |
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