人狼物語 三日月国

192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】


【人】 超福男 ルーナ

――日々の安穏――

>>18男はジェニーとの日々を満喫していた。
男が帰る家はジェニーの家でありそこが男の家だった。

料理が冷めると怒られたならばゆっくりと温かいスープと熱したナイフで融かしたチーズを乗せたカリカリに焼いたパンを食した後でデザートとして頂戴した。
とても甘美な味わいだと男は気に入っている。

買い物であれこれと好みを聞かれると答えを返し、逆に好みを聞いてはなるほど分からんと言いながらもジェニーが選んだものを身につけた。
新しいシャツを買えば約束通り着ていたシャツを渡した。
ナニに使うかは知らないがきっと健康的なことだろう。
逆に男が選んだのは女物の下着であった。
普段の衣装は変えれないだろうがこちらは私性活用のものだ。

風呂で互いの身体を改めて確認してあがる際にこっそりと入れ替えておいたりしておいた。
当然買ってたことなど知られていただろう。

アナトラとの確執を男は知らなかったが仲が良いのは良いことだろう。
何せ三人は同じ紋で繋がっているのだから長い付き合いになることは間違いない]
(21) 2023/01/12(Thu) 22:12:13