人狼物語 三日月国

57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み


【人】 機関設計士 スタンレー

[リクが、図書室へ向かうことを提案する。>>132]

うん。調べ物には、良いかも知れないな。

[「ここから帰るために」というリクの言葉>>132を反芻する。

そうだ、元の世界に戻らなければ。

『離れていくのはスタンレーさんの方でしょう?』
こちらに来る前に見た夢の中のマチの台詞だ。>>0:79

あれは、ある種の予知夢だったのか。戻らなければ、マチの元へ。]*
(166) uebluesky 2021/02/03(Wed) 21:14:16